こんにちは!!
久しぶりの登場です!!
暑い日はやはり!!


20cmオーバーで15匹釣れました!!
午前中、3匹のみ・・・・くたくたになるまで使ったオトリ君にオモリをドンと打ち込み
午後から深場の流芯を狙うと、入れ掛かりの12連発!!
やっぱり面白い!!
さて本題です。先日、小倉西港から出船いたします「新漁丸」さんへ夜焚きイカに行ってきました。
昨年から挑戦していますオモリグで剣先イカを狙いました。
仕掛けはこちら!!

オモリを付けて、2.5号の餌木を一気に落とします。
オモリは20号(75G)を使いました。
今回は、新たなプラスアルファーのリグを試してみました。
餌木へのイカのあたりをもっと明確に伝えられないか?思考を凝らした結果、遊動式にしたらどうかということで、
投げやボート釣りでおなじみの、パイプ天秤を使うことを思いつきました。しかし天秤が長く抵抗が出そうなので
より小さい物を自作しようとしましたが、いいものを見つけました。
写真のこの小型の誘導パイプ天秤を見つけ早速これで挑戦してみることにしました。
結果としては活性も高く固定されているものと比べ、非常に小さなアタリも伝わって・・・・・くるような来ないような・・・?
ひとまず開始早々1杯目をGETです。やや小ぶりでした。

さあ!2匹目と行きたいところですが、釣りだけが楽しみではありません。
かれこれ15年前ほど、関東地区エリアで勤務している時に、休みのほとんどはいつも船イカ釣り、四季を通しその時期に
釣れるイカを全て狙っておりました。その時に夏のスルメイカシーズンは、スルメイカ船上沖干しをやっておりました。
釣れて仕掛けが着底する前にはイカを開き終わり、誘いを掛け、次の仕掛けの落とし込みの間にイカを干す。
この作業を素早く行っておりました。1匹を開くまでの所要時間は1分以内です。容易にこれをやっていましたが、
久しぶりに開いてみると、手間取ってしまいましたが、手早く処理!!1匹目から沖干し開始です。
本当はカンカン照りの日中がおすすめですが、ギリギリ明るい内にやってみました。
内臓を取り除き、ゲソも開いて、カラストンビを外し、目を外し、写真のように串をイカに刺してロープに干します
。

そして、釣り開始!!
棚は、べた底です。着底後、ハンドル1回転60~100cm以内巻き取りシャクリを入れ、餌木を跳ね上げ、餌木がゆっくり
沈下している様子をイメージしつつ、着底したところで、次はシャクるではなく、餌木をゆっくりそこから引き上げる
イメージで、竿を45度程までゆっくり聞き上げると・・・ギュンと餌木に乗ってくるイカのあたりが取れます。
すでに抱いているので、そこで合わせは入れず即巻き上げてくると、やはりシッカリ餌木を抱いています。
船イカでの誘い、
追い乗せ
と私は言っていますが、底から餌木をイカが追ってきて乗る!!これはイカサビキでも通用します。
イカの誘いは、釣り方が違っていても、イカサビキ、イカメタルでも同様に乗りますので、試してみてください。
私は着底後、必ずこの動作を入れてから、シャクリや誘いを始める事がほとんどです。長年の経験で、この時に乗るパターンは非常に多いです。
是非試してみてください。イカが浮いていない日中の釣りでは効果があります。
すぐに2匹目GETです。サイズアップしました!!やはり餌木に乗るイカはデカいです!!
もちろんこれも沖干し行きです!!

そしてちょっと浮気!!
イカサビキも!!


この仕掛け、実を言うとハリスなしの直ブラ仕掛けです。
これを変った釣り方で釣ります。
手返しが早く、イカの乗りが早く、広く棚を探れる釣り方です。
その名も電動シャクリ釣り!!スルメイカの直結釣りでよくやる釣り方です。
その釣り方です。
いったん仕掛けを底まで落とし、低速で巻き上げを開始し、シャクリを連続して入れます。
PEラインの1mのマーカーがシャクった時に一瞬ピタッと止まる間を作りながら、連続してシャクリを入れます。
必ずマーカーがピタッと止まるように目視できるようにしてください。この間が大切です。
水中ではスッテがキビキビと上に動き、一瞬止まるイメージです。シャクリを加え、ピタッと止まると、イカが条件反射して
スッテに手を触れてきます。次のシャクリでカンナに掛かります。重みを感じたらシャクリをすぐにやめてすぐに低速で巻き上げます。
アタリはシャクった時の重みであたりを取ります。
これでイカGETです。
この釣りを4~5回し、どの棚で当たるかを日が落ちてから試します。
仕掛けを1~2回通すだけで、ヒットしました。サイズはバラバラで、小さいのも掛かりました。
40m・30mであたるのを確認し、オモリグに変更。
そして、はいきました!!
30mラインでした。

これもオモリグ!良型です!
その後も30mラインから20mラインまで誘うとHIT!!
この繰り返しです!!コンスタントに釣れます。



その頃には、沖干しもいい感じに干しあがり、途中一番左のイカは、隣で釣っていた小嶺店の早田さんが釣ったスルメイカです。
あくまでも明るい内に干したものです。スルメはギリギリでしたが、何とかセーフだと思います。
あまり釣れて喜ばれないようですが・・・このスルメの沖干しが、私の中では絶対旨いです!!

隣で釣っていた早田さん、イカメタルと餌巻きスッテで、餌巻きスッテの威力を発揮してました!!
デカすぎる!!

こちらは、私のカゴ。

そんな感じで、最終的には大漁で、クーラーパンパンで帰りました!!
是非オモリグに興味のあるお客様、ぜひやってみてください!!型が揃います!!
大剣狙いはオモリグです!!
その他、船イカについて仕掛けの作り方や、ハリスの長さに応じた釣り方や、特殊な結び方などお問い合わせは
店長の武次まで!!売り場では、イカ名人ご用達の結び方を写真で紹介しております!!
なじみのない、マニュアル本にも載っていない結び方です!!是非参考にしてください!
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こちらはよく見るヨリチチワです。
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しかし、玄海~山陰沖はイカの魚影が濃いですね!!
とにかく釣れます!!
非常に
恵まれたフィールド!!
イカパラダイスですね!!
沖干しは、フライパンで焼いて、マヨネーズと醤油と一味で!!
剣先の沖干しも旨い!!
是非お試しください!!
船で干せなかったら、自宅で干しかごに干すのもありですね!!
でも、釣れてすぐ開き、潮風と沖で陽にあたり干したイカが、格別ですよ!!

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