速報です!シロイカ特攻隊が出撃したます!

こんにちは!!

鳥取店です!!

魅惑の夜遊び行ってきました👍

どうぞ鳥取の海に出撃してみませんか!?

詳しくは、西やんブログにて♪♪

 

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目指せ釣りキチRYOUPEI ~ブラックバス~

 

こんにちは😎

釣りキチRUOUPEIです😀

またまた、バス釣りへ行って来ました!!!

前回の釣果を上回れるか⁉

好調のサカマタシャッド不発❌

巻物不発❌

ネコリグ不発❌

正解は………

ジグヘッドワッキーでした⭕

ドライブクローラーでヒットしました❗😄

サイズは、40cm手前ばかりでした😕

また、リベンジ行って来ます!!!

バスさん、ありがとうございました😚

新商品☆グローブライド【サムライジグR】

こんにちは!!

鳥取店です!!

本日紹介するのは、

グローブライド【サムライジグR】

釣獲力がアップしてリニューアル!さらに飛ぶ!大物対応!絡まない!

ティンセルでさらに誘惑&触ったら最後😉
高い貫通力を誇るサクサスフック👍

薄肉化した頭部で水切り性能向上🤗

飛距離をアップさせるウエイトバランス💕

大物に対応する太軸・高強度フック🐟🐟

更に磨きのかかった新生サムライジグを是非お試しください👊😄

 

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【再入荷】待望の!!デプス「NZクローラー」

 

 みなさん、こんにちは☆ 

ポイント岩国店です(^^)/

本日は、ブラックバスルアーのご紹介!!

 

バァーーーーーン!!!📸

大人気メーカー デプス

NZクローラー

 

これからの時期がまさに出番です!な大人気ルアーが、

ナイスタイミングで待望の再入荷です☆

 

お一人様いずれか1個限り!

お取り置き等もできませんので、

是非、お早めに当店までお越しくださいませ(*´▽`*)

 

ご来店、お待ちしております☆

 

 

魚種で変わるスーパーライトジギングの仕掛け特集!揃えるタックル含めて解説!

今回はスーパーライトジギングの仕掛けについてです。基本となる仕掛け構成の解説と、魚種ごとの特徴を捉えたジグ、フック選びについて紹介しています。フックセッティングが攻略のポイント!針にも工夫をして、スーパーライトジギングを満喫しましょう。

 

 

 

 

 

スーパーライトジギングの仕掛けを魚種別に解説

魚種に合わせたルアーとタックルのセレクトをご紹介

今回はスーパーライトジギングの仕掛け編として、魚種に合わせたルアーやフックの選び方と、相性のよいタックル編成についてご紹介します。

ルアーで釣れる魚であれば、全てが対象魚になるスーパーライトジギングですが、それぞれの魚には特に反応しやすいアクションがあり、特定のアクションに強いルアーを使うことや、アクションに合うロッドを使うことで、メインターゲットからのバイトを増やす工夫ができます。

基本となる仕掛けの作り方も紹介しているので、初心者の方はそちらをチェックした後、魚種に合わせたルアーセレクトの項目をチェックしてみてください。

 

【目次に戻る】

 

 

スーパーライトジギング基本仕掛けの作り方

基本の仕掛け作りを4つに分けて解説

魚種別のルアー選びに入る前に、スーパーライトジギングの基本となる仕掛けの作り方をご紹介します。構造は非常にシンプルなので、準備は初心者の方でも簡単です。

初心者の方にぜひチェックしておいて欲しいポイントは、オフショアジギングでは定番のリング接続と糸の結び方関連です。細い糸で大きな魚まで相手にする釣りなので、道糸とリーダーの結び方は釣り当日までにしっかり練習しておきましょう。

 

 

①道糸にリーダーを結ぼう

初心者の方がルアーゲーム全般をスタートする上で、一番ネックになりやすいポイントです。

PEラインは急激なショックに弱く、傷がつくと一か所に負荷が集中して切れるという縒り糸特有の弱点を持っています。強度と伸び率の低さは申し分なしのラインなので、先側にフロロカーボンラインを結んで、弱点を補いつつ高い性能を引き出せるラインシステムを完成させましょう。

結び方には複数の種類がありますが、基本的には難易度が低いほど結び目の強度も低いです。今回はステップアップ後もずっと使っていける結びとして、手順の難易度と強度のバランスに優れる、FGノットをご紹介します。しっかり結べれば、不意の大物が掛かっても安心してやり取りできるノットです!

 

結び方のコツはパート分けと指の運び方

FGノットを効率よく習得するためのコツは、パート分けと指の運び方にあります。

工程数が多く覚えられない、と感じる場合は、前半を編み込みパート、後半をハーフヒッチパートに分けて覚えるようにしてみてください。編み込みだけ練習、ハーフヒッチパートのみ練習と分けるのもおすすめです。編み込みは上から下からで計20回、ハーフヒッチは10回、エンドノットに2回通しと覚えると簡単です。

指の運びは常にラインにテンションを掛けて、緩みや追い越しが発生しないようにするためのテクニックで、習得すれば他の結び方にも応用できます。動画4:50頃からの実践編で、指をどんな風に使ってループを作っているか、糸の結び目はどのように動いているかをチェックしてみてください。スライドするように結んでいくのがポイントです。

 

リーダーの長さと太さについて

スーパーライトジギングは狙う水深が浅いことから、操作性を重視してリーダーの長さを短めとするセッティングが人気です。1.5m程度を目安に、釣り場の条件に合わせて3m程度まで検討してみてください。短い状態から長くすることはできないので、船宿予約時の段階でリーダーの長さについて聞いておきましょう。

リーダーの太さは16lb(4号)~20lb(5号)程度が基準になります。メインラインが太い場合はリーダーも太くして、バランスの取れたラインシステムを目指してください。ロッドのパワーやリールのサイズなど、タックルの強さも考慮に入れて決めるのが、バランスのよいラインシステム作りのコツです。

 

メインラインの号数 組み合わせるリーダーライン
PE0.6号 フロロカーボン12lb(3号)~16lb(4号)
PE0.8号 フロロカーボン16lb(4号)~20lb(5号)
PE1号 フロロカーボン20lb(5号)~22lb(6号)
PE1.2号 フロロカーボン22lb(6号)~25lb(7号)

 

 

②リーダーとジグの接続にはソリッドリング(溶接リング)を使おう

スーパーライトジギングのルアー接続には、スナップよりも強度が高いソリッドリング(継ぎ目のない溶接リング)と、スプリットリング(二重で取り外しができる金属の輪)を組み合わせる、強度の高い接続方法がおすすめです。

サイズは#2番や#3番といった小型のものを選択しましょう。ルアーに付いているスプリットリングをそのまま使う方法もありますが、「コンビリング」という名前で2種のリングがセットになった製品が展開されているので、こちらで一気に揃えてしまうのがおすすめです。

開閉にはプライヤーという道具が必要になりますが、慣れてしまえば船上でのルアー交換も簡単に行えます。プライヤーはラインカッターを兼ねる道具なので、スタート時にぜひサイズの合うものを検討してみてください。

 

 

③ソリッドリング(溶接リング)にリーダーを結ぶ

リーダーをソリッドリングに結びます。結び方は片結びなど簡易なものではなく、しっかり結べる釣り向けのものを覚えておきましょう。おすすめの結び方はパロマーノットで、手順が簡単かつ強度も十分なノットです。

結び方はリーダーを折り返した状態で、折り目をリングの中に通すところからスタートします。通した折り目をつかみ、本線を巻き込みながらハーフヒッチで仮止めし、折り目のループにリングを通してから締めこんで完成です。

手順は簡単ですが、強度は非常に高い結びです。オフショア初心者の方はぜひこの結び方をマスターして、いろいろな釣りで使ってみてください。

 

 

④スプリットリングでルアーを接続

ソリッドリングが結べたら、ルアーとフックをスプリットリングで接続して完成です。プライヤー先端のツメをスプリットリングの重なっている部分に入れて、端が軽く開いたら、スライドさせていくような形でリング同士を接続してください。

接続のパターンは、1つのソリッドリングに1つのスプリットリングでルアーを接続する方法と、ルアーのリング、フックのリングで2つのスプリットリングを接続する方法があります。どちらを選んでも問題ありませんが、おすすめはルアーのみの交換できる後者の方法です。前者の方法を使う場合は、フックをメタルジグのアイに接続して使いましょう。

 

 

基本仕掛けの作り方まとめ

道糸とリーダーはFGノットで接続

リーダーとソリッドリングはパロマーノットで接続

ソリッドリングとスプリットリングでルアーとフックを接続

 

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スーパーライトジギング仕掛けの魚種別攻略4パターン

対象魚に合わせてジグとフックを使い分けよう

ここからは仕掛け作りの応用編です。時期やポイントによって変わる対象魚に合わせた、ジグの選び方とフックセッティングをチェックしてみましょう。

メインターゲットに合わせたジグの準備はもちろん、別系統のセッティングも用意しておくことで、当日の状況に合わせた釣りが楽しめるようになります。ジグのタイプやサイズごとの特徴や、カラーについても紹介しているので、これから仕掛け類を準備する方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

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1.スーパーライトジギング仕掛け:アジ・イサキ攻略

タダ巻きをメインにした仕掛け構成

お手軽感とサイズ感のバランスがよく、オフショア初心者の方にもおすすめしやすいターゲットです。この2魚種は地域次第で時期を問わず狙える魚ですが、特に人気が集中する時期は浅場で狙える春から夏の時期になります。

アジ・イサキの釣り方は、ジグを動かしすぎないタダ巻きと、スローなワンピッチジャーク&フォールがメインです。メタルジグはこの2つのアクションを表現しやすいものから選択しましょう。ジグをガシガシ動かすというよりも、できるだけ暴れさせないようにしたい釣り方なので、専用タックルには柔らかく曲がるロッドを選びたいところです。

 

 

釣り方に合わせたルアーセレクト

どちらの魚も口はそれほど大きくなく、エサとなる小魚も小型であるケースがほとんどです。メタルジグはサイズ感にこだわって、シルエットが小さいものを選ぶのがおすすめです。釣り場の深さや海流の関係から重さが必要になる場合は、高比重なタングステンジグも検討してみてください。

ジグの形状はややリアウェイト気味で、厚みを出してサイズを抑えたものや、細長いタイプのものがおすすめです。裏表や左右で非対称となっているものは、タダ巻きやフォールで揺れるようなアクションが出るので、このタイプをメインにチェックしてみましょう。

カラーはグリーンがイサキゲームで非常に高い実績を持っています。グリーン+ゴールドをアピール系のカラーに、フルシルバーなど、シルバー系のものをナチュラル系のカラーに用意しておくと、アジイサキと両方の魚種を効率よくローテーションで攻略できます。

 

 

フックセッティングはフロントツイン&リアツイン

フォールでバイト位置が不安定になることと、多点掛かりが口切れ対策になることから、フックは小型のツインのアシストフックをリアとフロントにセットするセッティングが主流です。シルエットが小さいジグにフックを4個つけることになるので、フック同士の干渉を避けるためにも短いアシストフックを選んでください。

また、アジとイサキには、フックにティンセルが付いているものや、平らな部分があってキラッと光る針が効果的です。ジグのサイズが大きい場合でも、専用フックなら針へのバイトが期待できます。

口の小さいアジイサキは、小針+ツインアシストフックのダブル、針を食わせるティンセル付きフックで攻略しましょう。

 

 

仕掛けに合わせたタックルセレクトのコツ

釣れるのはアジイサキのみで、青物はほとんど混ざらないと分かっている場合は、ラインを細くして小さなジグを使っていく釣り方も効果的です。0.6号など細糸も考慮に入れながら、タックルを編成してみましょう。

ロッドはタダ巻きやフワッとしたシャクリに合わせて、大きく柔らかく曲がるもの、穂先が柔らかいものを選ぶと釣果アップにつながります。2タックル用意するのが難しい場合は、中間的なものを選ぶか、対象魚を明確にしてからタックル編成を検討するのがおすすめです。時期に合うもの、海域に合うものをお探しの場合は、ぜひ店頭でスタッフにご相談ください。

 

 

アジ・イサキ攻略まとめ

リアウェイトのタングステンジグが効く

ティンセル付きのツインアシストフックをフロントとリアにセット

柔らかいロッドで釣果アップ

 

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2.スーパーライトジギング仕掛け:青物攻略

スピード感を演出できる仕掛け構成

青物は能力が非常に高く、鋭い動きに反応する習性があります。先ほどご紹介したアジイサキ狙いとは相反する仕掛け、タックル編成と相性がいいターゲットです。サイズも大型が掛かる可能性があるので、青物を狙う時はロッドのパワーやフックの強度を重視して、道具の準備を進めましょう。

 

 

釣り方に合わせたルアーセレクト

ジグは形状が対称に近いもの、抵抗が小さいものを選ぶと、スピード感のあるワンピッチジャークをしやすいです。重さは深さに合うものではなく、あえてワンランク重いものを使うことで、アクション全体のスピードを上げられます。シルエットを抑えたい場合は、比重の高いタングステンジグの出番です。

アジイサキでも使ったタダ巻き系のジグと、細身で抵抗が小さいジグをローテーションして、当日青物が反応するアクションスピードを探してみてください。

カラーは輝きが強いシルバー系の実績が高く、太陽が出てからはブルーシルバーやピンクシルバーがローテーションのメインになります。フルシルバー系でもホロの違いによって釣果が変わることもあるので、色々と試してみるのもありです。

 

 

フックセッティングはフロントツイン

使用するジグ自体が小さいので、強度の高い大型のフックはトラブルを起こしやすいです。フックサイズを抑えて、2本掛けで負荷を分散しながらやりとりができるセッティングを目指しましょう。スーパーライトジギングタックル自体もパワーを抑えたセッティングなので、太軸の針よりも細軸の針の方が相性がいいです。

ハリ数が多い場合やアシストフックが長いセッティングは、大きなシャクリでラインに絡まるトラブルが起きます。青物はジグの頭を上手く狙ってバイトしてくるので、フロントにダブルのアシストフック、リアは無しという構成から試してみてください。

アシストフックはアジイサキで使ったものよりも、大きめを選ぶのがおすすめです。

 

 

仕掛けに合わせたタックルセレクトのコツ

アジイサキを狙う時は柔らかいロッドが適していましたが、青物を相手にするときは硬くパワーのあるロッドが理想的です。ロッドには青物の強力な引きをコントロールするとともに、鋭いアクションでジグを動かす張りとパワーが求められます。

アジイサキと青物はどちらも非常に高い人気を持っていますが、タックル編成には大きな違いが生まれるターゲットでもあります。どちらを重視するかじっくり検討しながら、タックルの準備を進めましょう。

 

 

青物攻略まとめ

ジグの重さと形状でスピードを出そう

フロントに大きめのツインフックがおすすめ

硬めでパワーのあるロッドが適している

 

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3.スーパーライトジギング仕掛け:真鯛攻略

タダ巻きにこだわるセッティング

真鯛の釣り方はアジイサキを狙う時に似ていて、タダ巻きにフォールアクションをプラスするような攻め方が有効です。

同じくオフショアで人気のタイラバのように、一定速度で巻き続けるアクションを重視した仕掛けで攻略しましょう。ジグのシルエットは小さいものが食いがよく、タングステンジグが必要になるシチュエーションも多いです。

 

 

釣り方に合わせたルアーセレクト

ジグはストレートなアクションに強い、タダ巻き系のジグが適しています。真鯛向けに揺れを抑えたものも展開されているので、ローテーション用のジグも用意する場合は、揺れるものと揺れないものというような組み合わせにするのがおすすめです。

また、インチクやタイラバに形状を似せて、ラバーパーツを組み合わせたルアーが効くシチュエーションもあるので、ジグ以外のルアーも用意しておきたい場合はそちらをチェックしてみてください。

 

 

フックセッティングはフロントツイン&リアシングル

フックはフロントにダブルフック、リアにシングルフックというセッティングが人気です。後ろから追ってきてかじるようにバイトする魚なので、リアにフッキングするケースが多く、リアをトレブルフックにしたり、長さが極端に短いアシストフックをつけることで、フッキング率アップが狙えます。

リア側の抵抗が小さいほどジグの泳ぎが小さくなり、真鯛が好む静かなタダ巻きアクションが出せます。船上でいくつかのフックパターンを試しながら狙うのもおすすめです。

 

 

仕掛けに合わせたタックルセレクトのコツ

真鯛は追いかける距離の長さ、そしてかじりだしてからフッキングに至るまでに時間がかかる可能性がある魚です。ティップが硬いロッドを使うと、追いかけてかじるというステップの最中に違和感を与えてしまうケースが出てきます。

ロッドはティップの柔らかいものを選んで、違和感なく食い込ませるタックルセッティングを目指しましょう。真鯛にこだわったスペシャルなロッドもありますが、まずはアジイサキ系のロッドからでOKです。

 

 

真鯛攻略まとめ

泳がないタダ巻きが真鯛に効く

フックはリアにこだわろう

ティップが柔らかいロッドで釣果アップ

 

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4.スーパーライトジギング仕掛け:底モノ・根魚攻略

ハタやヒラメもターゲット

ハタやヒラメといった海底を好む魚まで釣れるのが、スーパーライトジギングの魅力です。根魚系を釣る時に特別深い場所は狙うことはしませんが、底付近を集中して狙えるようなやや重めのジグがあると便利です。他の魚を狙う時に30gなら、底モノには40gというイメージで、ワンランク上の重さを使ってみてください。

釣り場の深さだけでなく、アクションや狙う層に合わせて、重さを調整するのも釣果を伸ばすポイントになります。

 

 

釣り方に合わせたルアーセレクト

ハタやヒラメを狙う時は、底付近から2m程度までを強く意識したリフト&フォールが有効です。底まで落として、ゆっくりタダ巻きする釣り方も効果があります。ジグは非対称でゆっくり落ちるものや、タダ巻き系のものから選んでみましょう。重さはやや重めとするのがおすすめです。

カラーは定番のシルバー、ゴールドだけでなく、ぼんやりと光るグロー系も有効です。光の量が少ない深さでもアピールできるカラーなので、ぜひグローのジグも検討してみてください。

 

 

フックセッティングはフロントツイン

ハタ、ヒラメとも口が非常に大きく、使用するジグが小さいスーパーライトジギングであれば、フロントのアシストフックだけでも十分なフッキング率が期待できます。海底への接触回数が多いことから、根掛かりが増えるターゲットなので、ハリ数を減らしたフロントツインのセッティングから試してみてください。

根魚向けのアシストフックは根掛かりしにくい針の形状が採用されているので、こちらも要チェックです。

 

 

仕掛けに合わせたタックルセレクトのコツ

ティップはやや硬く、曲がりが小さいロッドを選ぶと、ジグが底についた感覚を把握しやすいです。スピニングよりもベイトの方が、底についた瞬間を把握しやすいので、オフショア初心者の方は、ベイトタックルの導入も検討してみてください。

深さのあるポイントを攻める時も、ベイトタックルが扱いやすいです。

 

 

底モノ・根魚攻略まとめ

重さはスタンダードウェイト+αを選ぼう

フックはフロントツインがおすすめ

ベイトタックルが扱いやすい

 

【目次に戻る】

 

 

スーパーライトジギングの仕掛けを使い分けよう

オフショア入門に最適

比較的浅い釣り場から始められるので、沖の深さに不慣れな方でも楽しく遊べるのがスーパーライトジギングです。メインターゲットであるアジイサキは比較的数が多く、釣れる魚種も多いので、結果を出しやい魅力もあります。

ジグ選びやタックル編成に迷ったら、ぜひ店頭でスタッフにご相談ください。仕掛けに合うタックルや、実績の高いルアーをご案内させていただきます。

 

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竹やんチョイス『レンジクロスフックシリーズ』

みなさん こんにちは😍

 

3度の飯と釣りが好き!😍

 

高城店のライトゲーム担当竹やんです。💪

 

 

 

今回竹やんが紹介する商品がコチラ!

レンジクロスフックシリーズ

 

驚異の貫通力を誇るレンジクロスフック!

 

 

自作のジグヘッドを作る為の専用フックです!

 

 

 

 

竹やんも愛用している『レンジクロスフック

 

 

 

 

自作でジグヘッドを作るのって

めちゃくちゃ面白いですよ!

 

 

必要なものはレンジクロスフックとガン玉 接着剤

そしてガン玉をつぶす為のペンチがあればOK!

 

 

是非皆さんも自作ジグヘッドに

チャレンジしてみては。

 

 

ジグヘッドの作り方が分からない方は

スタッフ竹やんまでお聞きください。

 

 

竹やんでした。

【新商品】🌈「BayRUF シーク」にダウンサイジングモデル登場(^O^)/🎶

DUOより新商品のご紹介です🤗

橋本康宏プロ監修のシーバス用ルアーで

バチ抜け後のベイトフィッシュパターンを想定した

新作の『シンキングペンシル

早くもダウンサイジングモデルが登場(^O^)/🎶

『🔥BayRUF シーク68S🔥』

「シーク85S」の性能をそのままに

さらにボディサイズをダウン🐟💨

 

ベイトサイズが小さいときや

ハイプレッシャーフィールドなどよりタフな場面で

切り札となるサイズ‼‼‼

春先のボラの子や稚アユのベイトサイズを再現💕

 

小さくなってもスイムアクションやフォールは健在✨

潮流変化による不意なスライドアクションは抜群💖

みなさま、是非とも使ってみて下さいませ(^O^)/🎶

 

 

🎉『P’S CLUB(ピーズクラブ)』のカード

便利でお得なデジタルカードになりました‼

カードの移行はお済ですか⁉

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ヨッシーのFishing&Cooking♪カワハギ、キス&キジハタ調理編

おはようございます😆😆👍

ヨッシーこと、新入社員の吉岡です😆🔥

本日は久しぶりのcookingブログです🤩!

釣研修の時の魚と、先日のタイラバ釣行の時

の魚を美味しく頂きました😆🔥

釣研修の時フグばっかり釣れたよっしー

先輩方が釣った魚を頂きました✨✨✨😍

釣りたて新鮮な、カワハギと、キス!🤩

素材の味を楽しみたかったので、

塩コショウを振って、片栗粉をまぶして、

唐揚げに💕😊

キスの身はしっかりしてて、

カワハギは、脂がのっていてフワフワ😍

食いしん坊の私は、写真を見るだけでお腹がすいてきます😂

そしてお次は!私が先日のタイラバで釣ったキジハタ😚

キジハタは、以前捌いたことがある物より大きくて捌きごたえがありました🍴!

キジハタは、寝かせて熟成させたら美味しいとの有力情報を得たので、ヨッシーのオススメピチットシートにくるんで熟成!

今回は頭を内蔵をとって、

しっかり水気を拭いて、ピチットシートにくるんで冷蔵庫へ!

三日~5日は寝かせたほうがうまみが出ると聞きましたが、

待ちきれずに二日で食べてしまいました😂😂😂

ちなみに私は、お刺身や、お寿司に醤油をつけて食べるのが、苦手なので、

普段、ポン酢を付けて食べます😆😆

ごま油と、塩で食べるのも美味しいと聞いたので、

今度チャレンジしてみようと思います😘

以上!ヨッシーのFishing&Cooking♪でした😍

【オススメ】ジャッカル『DoooN』

こんにちは!ポイント八代店です🌟

ジャッカルより、大人気のスピナーベイト

『DoooN』が入荷致しました💕

オールシーズンに強いスピナーベイト!!

広範囲を素早く、テンポ良く探れるルアーです‼

私、吉田は3/8を基準につかいます😊

これから夏の時期にはリアクション的な使い方もできますので、

ぜひ皆さんもご利用ください😚

【オススメ】リアルメソッド『ソルトウォッシュムース』

みなさんこんにちは!

 

 

オススメ商品のご案内です!

 

 

 

リアルメソッド

『ソルトウォッシュムース』

 

塩分や汚れを浮かすアミノ酸系「界面活性剤」配合ムースです!

「界面活性剤」が付着した塩分を浮かせ

さらに水に溶解しやすくして洗い流します!

 

 

ムース状のため、液だれしにくく表面にとどまり

塩分にしっかりと浸透します🤗

 

 

 

♢ウェアやバッグ

♢バッカンのファスナー

♢竿(ガイド)

♢道糸やハリス等のライン

の塩分除去に‼

 

 

塩分と汚れを落とすだけでなく、

こちらを使用することで道具の塩害を減らすことができます👏

 

ぜひご利用下さいませ✨✨

 

 

 

 

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