やぁみんな!
僕の名前はカイーポッター!
魔法学校に通っていたけれど卒業単位が足りずに中退…
しかし、特別処置として
「賢者の福袋」を見つけ出すことが出来れば
卒業を認めてもらえる。
限られた時間はあとわずか…
何としてでも年内に賢者の福袋を見つけてみせる!!
「エクスペクトパトローナム!」
さて、セリフも決まったところで
さっそくポイント荒尾店を調査していくぞ!!
今回は「ポリジュース薬」(対象人物の髪を混ぜて飲むとそっくりに変身できる)
を飲んでスタッフに化けて調査だ。
カイー「よし、まずはあいつを気絶させよう!」
「スティーピファイ(失神の呪文)」
スタッフ「うわぁぁぁぁぁぁ」
よし、こいつの髪の毛を「ポリジュース薬」に入れて飲もう!
ゴクン
ゴクン
ううっ・・・
カイー「よし、これで俺もスタッフだ!」
早速、着替えて福袋を調査していくか
ヒッヒッヒッ😀
この格好だと福袋開け放題だぜ
ブラックバスの福袋だと・・・・
「システム・アペーリオ(袋よ、開け)」
こんなに色々入ってるじゃねぇか!!!!?
お、次はノリーズ・・・
こりゃ開けるしかねえじゃねぇな!!
「システム・アペーリオ」
おぉぉぉぉぉ良いのが結構入ってる!!!
しかもノリーズは5袋限定だってよ
これは買うしかない😏
スタッフになると楽に福袋が見れるな!
スタッフ「お前は誰だー!?」
カイー「ゲッッ、ヤバい・・・」
店長だ・・・
こーなったら
「アレスト・モメンタム(動きよ、止まれ)」
スタッフ「う、動けなくなった・・・」
カイー「このままではまずいな・・・・・・
記憶を抜いてやるとするか・・・」
「オブリビエイト(忘れよ)」
これで一安心😅
あぁ・・・
体が元に戻りそうだ、逃げろ!?
・・・
・・・
ふぅ、危なかった。
また一時間後にでも見に行ってみるか
~~次回~~
竿の刺さった大袋。
即座に見つかり、どうする、カイー・ポッター