皆様お久しぶりでございます。行橋店池田でございます。
いや、今回は投げ屋でございます。
ノロウイルスにじんましんと体調不良に悩まされながらシーズンインです。
中央分離帯のツツジが満開になり、すこしずつ散りだしたときにキスが釣れ出します(毎年恒例)。
今年は例年より1週間ほど遅いスタートのようです。
新門司の大積海岸はサヨリも釣れるため賑わっているかな? と思いましたが車は1台もいない様子。
車から降りてびっくり、暴風です。
でもせっかくエサもあるし、やるしかないですな!
シーズン序盤の釣り方はわかっているのだ!近距離をごくゆっくり誘って前アタリで合わせずに待つ。
仕掛けBOXから手製の仕掛けを取り出し針を選択する。
針6号からスタート。シンカーは27号。PEは0.5号を巻いたスプールをチョイス。
コケブの頭は切り落とし3等分したエサを付ける。
3色投げて2色で誘いに入る。 1投目、45m付近。
もう竿を持っていくアタリがでました。

15cmぐらいですがうれしいです。
さすがにまだ連で掛かることはありませんが小さいサイズでも強烈なアタリを出してくれます。
風は強まるばかり、立ったままではアタリを取れないため、しゃがみこみます。
さてさて、近距離でも海底がへこんだ場所やちょっとした沈み瀬を見つけられれば簡単にキスを掛けることができるわけですが、
特に沈み瀬周りを攻めるときに、右から攻めるか左から攻めるかということを考えます。
瀬の大きさが5mほどのものだとしてその瀬の右側と左側では釣れ方に差が出ます。
通常どちらかは良くてどちらかは悪いと決まっています。これは潮の流れが影響しているものだと考えられます。
あの沈み瀬の周りは攻めたと思っていても実は片方だけしか攻めきれていなくて、数m離れた側は実は魚だらけだったりします。
釣果を重ねるためには丁寧に探らなければならないのです。
なので投げ竿に求められることは、
遠投性の他にコントロール制御ができる操作性、海底の様子を伝えられる感度の全てが必要になってくるわけですね。
このあたりはルアーの釣り全般にも言えることではないでしょうか。
あまりの風の強さに立ちあがることも危険な状況になったため撤収決定(風速は17m)。


さて現在新しい投げ竿にガイドとリールシートを取り付ける加工をお願いしております。
完成はまだ先です。チタンフレームにルビーのリングが付いた復刻版のガイドです。

このガイドにしても釣果には良くも悪くも影響は全くございません!
ただの自己満足なのですから。釣りってそういうものじゃないですか? いいんです楽しいから!!
ゴールデンウィーク期間中からゴールデンウィーク明けには、
本格的なキスの投げ釣りシーズンとなりますのでお時間のある方はいかがでしょうか?
苅田の九電裏でもキス釣れてましたよ!
事故やケガなどせずに楽しいゴールデンウィークになりますように…。
次回は5月8日に投げる予定です。