ジギングタックルはどう選ぶ?初心者向けに道具選びと基本セッティングを解説!

今回はオフショアの青物ジギング入門編です。タックル選びのポイント、基本となるセッティングや用意しておきたい道具など、釣りをスタートするための準備に必要な情報をまとめて解説しています。引きが強く釣り味抜群、ジギングタックルを準備して、青物釣りを始めましょう。

※2026年3月5日更新

 

 

 

 

 

ジギングタックル揃えよう

道具の選び方からセッティングまでを詳しく解説

これからジギングタックルを準備する方に向けて、道具選びのポイントと基本となるセッティング、必要な道具類の情報をまとめて解説します。小型は釣り初心者の方でも遊びやすく、大型は上級者の方でもバッチリ満足できる釣りモノです。新しい趣味に船釣りを検討されている方は、ぜひチェックしてみてください。

 

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ジギングタックルの基本を3つに分けて解説

基本となるロッド・リール・ラインの情報をチェック

ジギングタックルの基本情報、ロッドとリール、ライン関連の概要をまとめて解説します。専用製品が数多く展開されている人気ジャンルではありますが、モデルの選択肢が多くグレードもさまざまで、道具選びは悩む方が多いです。

まずはそれぞれの特徴や選択のポイントからチェックしていきましょう。細かい番手、モデル選びは「ジギングタックルの選び方」でご紹介します。

 

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1.ジギングタックル:ロッド

専用ロッドはバーチカル向け&パワフル

ジギングロッドはメタルジグを真下に落とす使い方を想定した設計になっており、プラグなどを投げる釣りには向いていません。対象魚は青物を中心にさまざまなターゲットを狙ったシリーズが展開されていて、シリーズ内にはそれぞれの釣り方に合った設計のモデルが複数用意されています。

組み合わせるリールもスピニング、ベイトと選択肢があって、それぞれに長さと曲がり具合、弾性、ロッドのパワーと特徴が用意されています。ここからは記号の読み方や選ぶときのイメージをチェックしてみましょう。

 

 

スピニングロッドとベイトロッド

スピニング向けのロッド(型番の頭にSなど)とベイト向けのロッド(型番の頭にB、Cなど)には、ガイド位置、ロッドアクション、リールシートなど設計にさまざまな違いがあり、両方に対応できるロッドというのはありません。ロッドを購入するときはスピニングリールにするかベイトリールにするか、先に組み合わせるリールタイプを決めておきましょう。両者の違いはリールの項目で詳しくご紹介します。

 

ロッドの曲がり方

ロッドがどのあたりから曲がるのかは、テーパーという言葉を使って表現されます。ファーストテーパーは穂先側に近いところから、スローテーパーは手元に近いところから曲がるという意味で、レギュラーテーパーはその中間。小さく曲がるものは早い動きを、大きく曲がるものは緩やかな動きを演出しやすいです。

初心者の方には、扱いやすいレギュラーのロッドがおすすめです。

 

テーパーの種類 表記 特徴
レギュラーファースト RF キビキビしたアクションが演出しやすい
レギュラー R ハイピッチなジャークが得意
レギュラースロー RS ゆったりとしたジャークが得意
スロー S 大きなスライドアクションを出しやすい

 

 

ロッドの弾性

 弾性はロッドの復元力、曲がった状態から戻ろうとするハリ具合を表す言葉です。ジギングロッドでは低弾性をローレスポンス、高弾性をハイレスポンスと呼び、ハイレスポンスは鋭いジグの動き、ローレスポンスは緩やかなジグの操作を得意としています。

近年の主流はローレスポンスですが、テーパーと同じく自分のシャクリ方、ジグとの相性も加味して選べるとバッチリです。こちらも入門には扱いやすいローレスポンス気味なロッドがおすすめ、ジギングに慣れてきたら、ロッドでアクションに変化を付けられるように、テーパーや弾性が異なるロッドを揃えていきましょう。遊漁船では複数ロッドの組み合わせが主流で、トラブル対策も兼ねて3タックルほど持ち込む方が多いです。

 

弾性の種類 特徴
ハイレスポンス ロッドの戻りが速い、鋭いアクション
ミッドレスポンス 中間的なセッティング
ローレスポンス ロッドの戻りがゆるやか、ジグの動きを適度に抑える

 

 

 

 

 

ロッドのパワー

ロッドのパワー表記はメーカによって異なりますが、記号の一番後ろに「-3」や「-4」の表記、もしくはM(ミディアム)、MH(ミディアムヘビー)と表記されるケースが多いです。

どちらもロッドの強さを表す記号で、使用するPEライン、メタルジグのウェイト、そしてターゲットのサイズに合わせてモデルが選べます。3パワーはPE3号、4パワーはPE4号程度といったセッティングになので、船宿指定の号数を基準に、前後のモデルをチェックしてみてください。MAXジグウェイトも合わせてチェックしておきましょう。

 

 

ロッドの長さの違いによる影響

ロッドの長さは5.5フィートから6.5フィートほどが主流で、1本目には6フィートを選んでおけば、さまざまな海域で活躍してくれる万能なタックルを構築できます。

長さの違いによる影響は、シャクリ時のロッドのふり上げ幅、メタルジグのアクション変化がメインで、流行中のショートロッドはメタルジグの移動距離が短く、ロッドの振り上げ幅が小さいことから、疲れにくく動かしやすいというのが特徴です。

ロングロッドの特徴はショートロッドの反対で、大きく移動距離の長いジャークを出せる反面、負荷が大きく疲れやすいです。ほとんど伸びないPEラインが登場したことで長さは必要性が薄れ、短く、スロー寄りのテーパーでローレスポンスなものが増えてきています。

 

 

ジギングロッドまとめ

バーチカル向けでキャスティングには向かない

パワーは使用するラインとメタルジグの重さに合わせよう

主流は6フィート程度、レギュラーテーパーでローレスポンス寄りなモデル

リールタイプ、テーパー、弾性の違うロッドを揃えてジグのアクションを変化させよう

 

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2.ジギングタックル:リール

スピニングとベイトからリールを選ぼう

オフショアのジギングではスピニングとベイト、両方のリールを使用します。ロッド同様、両方を準備してシチュエーションに合ったタックルを都度選べれば完璧ですが、釣り初心者の方がいきなり2タックル、3タックルと用意するのは予算的にも難しいです。

それぞれの特徴をチェックして、初めてのジギングタックルに合うリールを準備しましょう。すでにスピニングリールの大型番手をお持ちの場合は流用してもOKですが、一から揃えるならベイトリールをおすすめします。

 

 

スピニングリール

スピニングリールの長所は高いドラグ性能と扱いやすさ、素早いアクションを表現しやすいことです。ハイピッチなアクションを目的に、特性のあったロッドと組み合わせるケースが多く、スピードを出さなければ反応が得られないシチュエーションで活躍します。

短所にはベールを上げてからでなければ巻き上げられないこと、糸フケが出やすく、フォール中のバイトに対応しにくい点が挙げられます。

ドラグ性能の高さから細糸でのやりとりに有利だったり、軽く投げて斜めに引いてくる使い方も非常に有効です。

 

 

選び方のポイント

選び方のポイントは、高負荷なオフショアのジギングに耐えられる高剛性なモデルを選択することです。ターゲットが小さければ小型番手、軽量タイプを使っても深刻なトラブルは起きませんが、ターゲットが大きくなれば大きくなるほど、魚の引きに耐えきれずリールが壊れる可能性が高まります。

単に大きさだけの違いではなく、内部構造や使われているパーツの剛性も大きく影響してきます。予算的に可能であれば、ジギング専用または対応のリールを選びましょう。折角掛かった大物にリールを破壊されるなんてことにならないように道具選びは慎重に!

グレードも耐久性に大きく影響するポイントで、ブリやカンパチなど、10kgクラスがヒットする可能性がある釣りには、ミドルクラス以上のモデルをおすすめします。

使用されるサイズは4000番から10000番程度、ギア比はHG(ハイギア)やPG(パワーギア)が人気です。使用するラインに合わせたサイズを選択しましょう。

 

 

ベイトリール

初心者の方におすすめ、オフショアジギングで出番の多い両軸のリールです。ベイトリールのメリットは構造的な巻きの強さと、スピニングリールのようにベールを返さなくても巻取りを始められるところで、着底の確認(底取り)やフォールのバイトに対応しやすい特徴があります。

また、構造上リールをロッドよりも上に取り付けするため、重心が一点にまとまっていてロッドとリールを同時に操作しやすい、つまりアクションをつけやすいという部分が初心者に最もおすすめな点となります。

短所はバックラッシュなどのトラブルが起きやすいこと、ハイピッチな操作がしにくいと感じる方が多い点も見逃せません。また、軽い仕掛けを落とすスピードはスピニングリールに劣ります。

近年は釣り初心者の方でも遊びやすい、カウンター付きのモデルも多数展開されるようになりました。ラインの放出量、水深を数字でイメージできるようになるので、船長から支持されるタナをしっかり探れます。

 

 

選び方のポイント

使用するサイズは150番から3000番程度までで、大型番手は高負荷な状況に備え、トラブルの元になるレベルワインダーがありません。レベルワインダーは左右に動きながら、ラインの巻取りを水平になるようにサポートしてくれるパーツです。無い場合はスプールの左右どちらかに偏りが出てしまう可能性もありますので、多少注意しながら巻き取る技術が必要になります。

初心者の方でも挑戦しやすい釣り、PE3号300m程度までの釣りであればレベルワインダーの付いたモデルでOKですが、特別深い釣り、大きいターゲットを狙う釣りから始める方は、特殊な構造についてもチェックしておきましょう。

こちらも高剛性モデル、小型の番手で合っても、オフショアジギング向けのシリーズから製品を選ぶのが選び方のポイントです。

 

 

ジギングリールまとめ

初心者にはベイトリールがおすすめ

スピニングリールは素早いアクションの演出に

専用製品、高剛性タイプから選ぶのが選び方のポイント

 

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3.ジギングタックル:ラインシステム

メインラインはPEライン

オフショアジギングで使用するメインラインは、複数の糸を縒って作られたPEラインです。他の釣り糸に比べ伸びが少なく、強度が非常に高い特性を持っています。必要な号数や巻き量は釣り方によって大きく変化するので、船宿情報を確認しながら準備を進めてみてください。

PEラインは縒り本数によってグレードが変わるラインで、4本、8本、12本と選択肢があります。4本縒りは価格が安価というメリットがありますが、表面の滑らかさや強度で選ぶなら8本縒りです。表面が滑らかなことでガイドに擦れる音が小さかったり、仕掛けを落とすときに抵抗が小さいというメリットもあるので、ぜひ使用感に優れる8本縒りを検討してみてください。

 

 

選び方のポイント

選び方のポイントは、船宿から指示されている号数と巻き量を必ず守ることです。糸の太さ、ルアーの重さによって仕掛けの落ちていく角度が変わり、極端に違いがあると他の釣り人の仕掛けと絡むトラブルが起きます。

カラーは10mごとに色分けされているもの、5m、1mとマーカーが入っているものを選ぶのがおすすめです。ラインの放出量を把握できて釣果アップに繋がります。

 

 

リーダーはフロロカーボンを5m程度

PEラインは細い糸同士を組み合わせている構造から、擦れて1本が切れると強度が大きく低下するという弱点を持っています。海底の起伏や船べりにPEラインが擦れると切れてしまう可能性があるので、仕掛け先端側に擦れに強いリーダーラインを結んでおきましょう。

素材はフロロカーボン、長さは5m程度を基準に、海底の状態に合わせて長さを調整します。初めての船に乗るときは、船長に相談しながら長さを決めましょう。リーダーの号数はPEライン号数の4倍程度とするのがおすすめです。

 

 

糸同士の結び方について

PEラインは滑りやすく、単純な結び方で結ぶとほどけたりすっぽ抜けたりします。道具の準備と合わせて、オフショアの定番「PRノット」を習得しておきましょう。

船上で結ばなければいけないケースが出てくるので、動画を見ながら練習してみてください。

 

 

ジギングラインシステムまとめ

メインラインはPEライン

リーダーはフロロカーボンライン

リーダーはメインラインの号数×4の号数を5m前後

 

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ジギングタックルの選び方

ターゲット別のタックルセレクト

ジギングタックルのセッティング例を釣り方別にご紹介します。釣り場の水深や流れの速さ、使用するジグの重さは釣り船によって大きな違いがあるので、基準となる参考例としてチェックしてみてください。

 

 

シーバス・タチウオ・ハマチジギング

ベイジギングと呼ばれている、手軽に遊べるややライトなジギングです。ターゲットはシーバスやタチウオ、小型をメインに中型の青物までといった内容で、ポイントまでの移動時間も短く、船釣りが初めての方にもおすすめできます。それぞれに釣り方のコツがありますが、基本的な釣りのやり方は同じです。気軽にジギングの練習から始めたい方はぜひ検討してみてください。

タックル おすすめのセッティング
ライン PE0.8号~PE1.5号を200m程度、リーダーはフロロカーボン5号(20lb)程度、タチウオは歯の対策に60lb以上
リール ベイトは150番から300番、スピニングは3000番~4000番、ハイギアモデルがおすすめ
ロッド 6フィート前後、ジグウェイトMAX150g程度、魚種に合ったセッティングの専用シリーズがおすすめ

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近海ジギング

ブリや中型のカンパチを中心に、大型の青物までを狙う王道のオフショアジギングです。どの魚種を狙うか迷う方にはこの釣りをおすすめします。船宿によって推奨ジグのウェイト、メインラインの号数に違いがあるので、お出かけになるエリアが決まっている方は、事前に情報を集めておきましょう。この釣りでジギングのやり方を習得してしまえば、大型魚狙いや他魚種狙いもバッチリ楽しめるようになります。

タックル おすすめのセッティング
ライン PE3号から4号を300m程度、リーダーはフロロカーボン14号(50lb)前後
リール ベイトは400番から2000番、スピニングは6000番から8000番
ロッド 6フィート前後、推奨ラインPE3号以上、ジグウェイトMAX250g程度までの近海ジギングロッド

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遠征ジギング

10kgを超えるカンパチ、ヒラマサといった大型の青物を狙うジギングです。初心者向けではなく経験者向けの釣りで、タックルのパワーを引き出すためには身体の使い方を覚えることと、ある程度の体力が必要になります。釣り初心者の方は近海ジギングで青物に慣れてから、しっかり準備して夢のサイズに挑戦しましょう。

タックル おすすめセッティング
ライン PE4号から5号を300m以上、リーダーはフロロカーボン18号(60lb)以上
リール ベイトは2000番から4000番、スピニングは8000番から10000番
ロッド 6フィート前後、推奨ラインPE4号以上、ジグウェイトMAX300g程度までのジギングロッド

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地域別のタックルセレクト

地域別のタックルセレクト例もご紹介します。それぞれのエリアに独自のスタイルがあり、必要な道具の構成も独特です。基本となるタックルに組み合わせる、セカンドタックルの例としてチェックしてみてください。

 

 

①地域別のタックルセレクト:東北

メインターゲットである青物だけでなく、根魚やマダラもジギングで狙えるエリアです。青物は春の終わりから秋の終わりまで、根魚やマダラは冬から春までのシーズンに分けられるので、タックルは両方を狙える構成を狙って揃える組み合わせ方をおすすめします。根魚、マダラには、ややヘビーなウェイトまで対応できるスローピッチなベイトタックルがおすすめです。

マダラジギングタックル(浅場) おすすめセッティング
ライン PE1.5号から2号程度を200m以上、リーダーはフロロカーボン40lb前後
リール ハイギアのベイトリール200番・300番クラス
ロッド 6フィートクラスのスロージギング向けロッド、ジグウェイトMAX250g程度のもの

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②地域別のタックルセレクト:関東

こちらもシーバス、タチウオ、サワラと青物以外のターゲットがバッチリ揃ったエリアです。船宿の数が多く、時期に合った釣りモノの中から、狙いたい魚種を選べます。相模湾でマグロやカツオを狙うエビング、駿河湾のアカムツディープジギングなど、専門性の高い釣りまで選べるので、釣れる魚の情報を集めて、リールやロッドを上手に組み合わせながら遊びましょう。

エビングタックル おすすめセッティング
ライン PE3号から4号300m以上、リーダーはフロロカーボン80lb~100lb
リール ハイギアの大型スピニングリール8000番から14000番
ロッド 6フィートから7フィート、ジグウェイトMAX250g程度のジギングロッド

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③地域別のタックルセレクト:関西

全国に広がったタチウオ釣りが非常に盛んで、タチウオジギングも人気があります。また、青物狙いでは年間を通して青物が狙える丹後が有名で、複雑な潮流に対応すべく編み出された「丹後ジャーク」というテクニックを使うことでも知られています。リールを高速で巻き続けるハードな釣りですが、釣果はサイズ、数とも非常に魅力的な釣りなので、専用タックルを検討する価値は十分です。

丹後ジャークタックル おすすめセッティング
ライン PEライン3号前後を300m以上、リーダーはフロロカーボン50lb前後
リール パワーギアのスピニングリール、8000番前後
ロッド 6フィートクラス、ハイレスポンス、ジグウェイトMAX200g程度のジギングロッド

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④地域別のタックルセレクト:九州

青物は他のエリアに比べてヒラマサの魚影が濃く、冬の寒ブリも大型が狙える地域です。強いタックルに重量のあるジグを組み合わせるため体力が必要な釣りですが、満足感のあるサイズを目指してみたい方は、ぜひ検討してみてください。体力に自信がない方には電動ジギングもおすすめです。

ヒラマサジギングタックル おすすめセッティング
ライン PE4号前後300m程度、リーダーはフロロカーボン80lb程度
リール ハイスピードなアクションを好むためスピニング、ハイギア8000番~10000番程度
ロッド 6フィート前後、ジグウェイトMAXが200g程度のもの

 

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ジギングタックルと合わせてジグもチェック

メタルジグの種類について

オフショアジギングで使用されている、代表的なメタルジグの種類についてもご紹介します。ルアーの形状、得意なアクションに合わせて、組み合わせるロッドを変えるのがオフショアジギング定番のローテーションテクニックです。

初心者の方が初めから複数のタックルを揃える必要はありませんが、ルアーに合わせたこだわりのロッドを見つけたい方や、ステップアップ後の情報もチェックしておきたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

①メタルジグの種類:セミロング

ストレートジグとも呼ばれます。岸釣りで使うメタルジグと比べるとやや長めですが、水深が深く、潮の抵抗を大きく受けるオフショアの釣りではこのタイプがスタンダードです。シャクリで使うケースが多く、さまざまなタイプのロッドでイレギュラーなアクションを表現できます。

 

 

②メタルジグの種類:ロングジグ

細長いロングジグは、タチウオをはじめとする細長いエサを追う青物に効果が高いです。地域や季節によってはこちらが基本となるケースもあるので、事前に船宿に確認しておきましょう。タチウオパターン時は、ジグを動かしすぎないローレスポンスなロッドを選ぶ方が多いです。

 

 

③メタルジグの種類:スロージグ

オフショアジギングの中では比較的新しく、他のやり方では釣れなかった魚を反応させるタイプのジグです。これまでご紹介してきたジグよりも厚みがあって平たく、底を重視した釣りを展開できます。元々は潮が速いエリアで重量のある仕掛けをできるだけ真っすぐ沈めよう、というのが目的でしたが、根魚やヒラメに対してよく効くとして、さまざまなエリアで評価されるようになりました。もちろんブリ、カンパチにも効果があります。

動かし方も非常に独特で、ロッドは必要な曲がりと反発力を備えた専用設計のものが望ましいです。

 

 

メタルジグの重さ

メタルジグの重さ選びについてもご紹介します。重さ選びの基本となるのは、他のルアーと同じく水深=ジグウェイト+αという考え方で、潮の速さ分ウェイトをプラスする、底に着いた瞬間が分からなければ重くする、というのが考え方の基本になります。

潮の速さは地域差だけでなく当日の状況にも大きく左右されるので、必要な重量のものだけとせず、基本ウェイトの前後を含めて3種類程度は船に持ち込むようにしましょう。ジグの種類、重さ、カラーと複数ずつ準備できればバッチリです。ロッドとジグの組み合わせを変えることでも動き方を変化させられるので、このロッドにはこのジグ、とイメージしながら揃えてみてください。

船宿指示のジグウェイトが120gだった場合 準備しておきたいメタルジグの重さ
120g 基本となるジグウェイト
150g 底に着いた瞬間が分からなかった場合
200g 潮が特別速い、深場への移動に備えて

 

 

メタルジグまとめ

地域や季節ごとに基本となるジグの種類は変わる

組み合わせるロッドもアクションに大きく影響する

重さは3種類程度用意しておこう

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ジギングタックルと合わせて道具類もチェック

装備や道具関連もご紹介

船釣りは途中で戻るということができないので、必要な道具、装備の準備も非常に重要です。タックル、ジグと合わせて、道具関連も一式チェックしておきましょう。一度揃えてしまえば、他のオフショアルアーゲームにもバッチリ流用できます。

 

 

オフショアジギング道具関連

まずは基本的な道具類、個人で用意して使いたいときにすぐに使えるようにしておきたい、オフショアジギングアイテムをご紹介します。交換用のフックやリングを含め、ジグは本数が増えてくるとまとめる必要が出てくるので、最初の段階でケースを用意しておくとスムーズです。

 

 

①オフショアジギング道具:プライヤー

船釣りでも岸釣りでも必要になる、ラインカッターとリングオープナーを合わせたペンチのような道具です。ラインのカット、魚から安全にフックを外せる機能はもちろん、ルアーをスプリットリングで接続するジギングには必要不可欠なアイテムと言えます。先端の爪にはサイズがあるので、オフショアジギングにマッチする大型のプライヤーを準備しましょう。

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②オフショアジギング道具:交換用のリング・フック・リーダー

トラブルに備えて交換用の仕掛けパーツも船上に持ち込む必要があります。初心者の方は交換分最低限、メインで使用するパーツ類の予備だけ用意しておけば十分ですが、釣りに慣れてきたら、当日の状況に合わせたフック交換ができるような構成にも挑戦してみてください。

ショックリーダーも釣りの最中に傷が少しでもつけば交換の合図です。こまめに交換しておかないと、ほんの少しの傷が原因で掛けた魚をバラしてしまうことになります。よって、船中に持ち込むタックルとして必需品のうちの一つとなります。

 

 

③オフショアジギング道具:ジグケース

マルチなルアーケースではなく、ジグの収納に特化したケースを用意しておくと、持ち運びや釣行後の洗浄が非常に手軽です。ロールタイプ、バッグタイプなどさまざまなケースが展開されているので、メインのジグに合うものを選んで試してみてください。そのまま洗えるケースは非常に便利です。

 

 

オフショアジギング装備関連

船釣りを安全に楽しむための装備関連もご紹介します。基本的には他のルアーゲームでも必要になるものがしっかり準備してあれば十分ですが、大型魚とのファイトに備えてグローブがあると非常に快適です。船釣り初挑戦の方は忘れ物が無いようにしっかりチェックしておきましょう。

 

 

①オフショアジギング装備:ライフジャケット

数年前から、遊漁船でも国土交通省の承認を受けたライフジャケットの装備が義務となりました。レンタルを行っている船宿もありますが、身体を動かすジギングで使うなら、動きを邪魔しにくい膨張式のライフジャケットを準備したいところです。大手メーカー製、船釣り向けとなっているものから、デザインが気に入るものを選んで用意しておきましょう。

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②オフショアジギング装備:帽子・偏光グラス

帽子と偏光グラスは、日差しから目を保護するだけでなく、誤って飛んできたルアーから顔を守る役目も持っています。他の人が釣った魚が海面で暴れてフックアウトというケースもあるので、この2つも必要な装備としてチェックしておきましょう。船釣りだけでなく陸からの釣りでも役に立つ装備なので、持っておくといろいろなシーンで活躍してくれます。

 

 

③オフショアジギング装備:長靴

船の移動中に波しぶきが入ったり、船内に水を流したり、船の床は濡れていることが多いです。足元は濡れることを前提に、長靴やマリンシューズを用意しておきましょう。夏は気軽にマリンシューズを履き、冬は靴下が濡れると非常に寒いので、長靴を使うという方が多いです。

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④オフショアジギング装備:グローブ

対象魚が大きいジギングは、ラインに指が触れてしまったときに受けるダメージも大きいです。濡れて滑る手でうまくファイトできなかったり、防寒対策が必要だったりといったシチュエーションでも役に立つので、オフショアルアーゲーム用のグローブもチェックしてみてください。力を入れてリールを巻く釣りなので、初めての方は素手だとマメが出来ることもあります。そんな意味でも専用グローブは重宝しますよ。しっかりロッドを握ってリールが力強く巻ける、魚とのやり取りをサポートしてくれる装備でもあります。

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ジギングタックルで青物に挑戦

大物狙いのルアーゲームを始めよう

青物を狙うジギングはゲーム性の高さ、引きの強さと手にできる魚体の大きさが最大の魅力です。自分でルアーを動かして大きな魚を釣る、満足度の高い体験を楽しめます。いい日に当たれば初心者の方でもチャンスは十分です、タックルや道具をしっかり準備して、青物釣りに挑戦してみましょう。

 

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初心者向けのサビキ釣りの仕掛け講座!準備する道具からセッティング方法まで解説!

アジ、サバ、イワシなど、美味しい魚を手軽に釣るにはサビキ釣りが1番。ですが初心者はどうやって釣るのか初めは分からないはず。必要な道具は?あると便利なグッズは?セッティングは?サビキ釣りの種類は?今回は釣り初心者でも簡単に始められる「サビキ釣り仕掛け講座」です!

※2026年3月5日更新

 

 

 

 

サビキ釣りを始めよう!

仕掛けや道具、場所選びなど一挙に解説します

いろいろな釣り方がある中で、比較的簡単に釣果が出やすいとされているサビキ釣り。確かにお手軽な釣りではあるものの、やはり基本は押さえておかなくてはなりません。基本を学ぶ上で、まずはご自分の釣りライフに合わせた場所選び、道具選びから始めましょう。

 

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サビキ釣りってどこでやったらいいの?

サビキ釣りを始めるにあたり、大切なことは「楽しく安全にたくさん釣る」ことです。サビキ釣りはその釣り方の性格上、釣れる魚は大物狙いがメインではありません。数をたくさん釣って楽しむために、まずは足場の良い安全な場所選びをしましょう。

 

初心者は堤防サビキ釣りからが無難

初めてサビキ釣りをされる方におすすめする入門釣り場はズバリ「堤防」。足場が良く、場所自体の危険性が低いので海釣り初心者にはおすすめです。さらにトイレや駐車場、コンビニなどの周辺施設の充実していることの多い堤防釣りは、ファミリーで楽しむことの多いサビキ釣りでは最適のポイントと言えるでしょう。

 

施設情報が得やすい

堤防周りは駐車場などがあることが多く、足繁く通うことができる場所です。なので釣りのベテランさんがいる可能性が高いポイントでもあります。先客が居た場合、挨拶がてら釣果などを聴いてみると案外仕掛けや釣り方、コツなど教えてくれる事もありますよ。また近くの釣り具屋さんなどでも周辺の堤防周りの情報をたいていは持っているはずです。まずは情報を得やすい堤防を狙いましょう。

 

 

船からのサビキ釣りはちょっと特殊

遊漁船やボートなどでのサビキ釣りもありますが、こちらは必要なタックルも釣り方も堤防からのサビキ釣りとは大きく異なり、およそ初心者の入門用サビキ釣りとは言えません。準備段階から変わりますので今回は割愛いたします。

 

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堤防サビキ釣りのタックルを作ろう

堤防サビキの基本セッティング

サビキ釣りに必要なタックルは大まかに分けると竿やリール、ライン、サビキ仕掛け、コマセカゴの5つ。これらはどれも釣り具屋に行けば簡単に手に入るものばかりです。

ここからは初心者でもすぐに堤防サビキ釣りが始められるように、必要なタックルについてそれぞれくわしく解説していきます。

 

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サビキ釣りの仕掛け①:竿

まずはサビキ釣りを始めるためにそれに合った竿を用意しましょう。ここでは初心者が釣りやすい堤防や防波堤釣りでのサビキ釣りを想定した竿選びをしていきます。

 

竿選びのポイント

扱い易い長さのものを選ぶ(2~5m)

扱い易い硬さのものを選ぶ(1~3号)

 

 

竿は誰が使うのかを加味する

釣り初心者が始めやすいサビキ釣りですが、まずはその竿を「誰が使うのか」を加味して竿選びをしましょう。ファミリーフィッシングで小さなお子さんや、筋力の少ない女性用にと準備をするのであれば当然短いものの方が扱い易くなります。目安の長さを表にしておきますので参考にして下さい。

 

竿の長さの目安

竿の長さ フィットスタイル
2m前後 力に自信のない方やお子様
3m前後 一般的な長さ
4~5m前後 ウキを使っての投げサビキ

 

 

竿の硬さは水深まで加味しよう

次は竿の硬さです。もちろん魚種によって選べれば一番良いのですが、サビキ釣りにおいてはなかなか魚種を狙い撃ちすることは難しく、ここは釣り場に合わせた竿を選ぶことを優先させましょう。水深が深くなると当然仕掛けを早く落とさなければならないようになり、オモリの負荷が上がってきます。水深のある(10m以上)釣り場ですと3号くらい、それ以下ですと1.5号~2号くらいのものが使いやすいでしょう。

 

竿の硬さの目安

竿の硬さ 水深
1~1.5号 3m前後
1.5~2号 4~10m前後
3号 10m以上

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サビキ釣りの仕掛け②:リール

使う竿が決まったら次はリールです。一般的にリールには「スピニングリール」と「ベイトリール」の2種類があり、堤防サビキ釣りなどには基本的にスピニングリールが使用されます。

 

リール選びのポイント

基本はスピニングリール

番手は2500番前後

 

 

 

スピニングリールである理由

 仕掛けを真下に落としてサビく釣り方をするサビキ釣り。竿の上げ下げでラインがふわりふわりと弛んだり張ったり、また重い仕掛けで深場を狙うなどの時はラインの射出スピードもかなりの速さになります。これによって起こる悩みの種が「ライントラブル」。

サビキ釣り中にガイド絡みや、バックラッシュなどと呼ばれるトラブルに見舞われることが多々あります。ですが、スピニングリールであればその確率はベイトリールに比べてかなり軽減されます。初心者の入門用には扱い易いスピニングリールをおすすめします。

 

 

リール選びの考え方

初心者がサビキ釣りを始めるにあたって、考えなければならないことの一つに「継続的に使うのか」という問題があります。基本的に、2000番以上のスピニングリールであればサビキ用には使えますが、価格的に安価なものは海釣りならではの錆や砂噛みに弱かったり、内部構造が単純で負荷が掛かると壊れてしまったりするのが一般的です。付き合いで一度きりの釣行なのか、継続的に釣行するのかではリール選びも当然変わってきます。お財布と相談しながら目的に合わせたリールを購入しましょう。

 

 

リールの価格の目安

リールの価格 フィットスタイル
2000円前後 お付き合い程度
3000円前後 子供へのプレゼント
5000円以上 自分へのプレゼント

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サビキ釣りの仕掛け③:ライン

釣り糸にはいくつかの種類があり、釣り方や魚種によって変更することも珍しくありませんが、サビキ釣りでは基本的に「ナイロンライン」一択です。

 

ライン選びは竿選びから

基本は「ナイロンライン」

竿の番手にラインの番手を合わせよう!

 

 

安価で扱い易いナイロンライン

ナイロンラインの他にもフロロカーボンラインやPEラインなど様々なラインが釣具屋さんの店頭に並んでいます。それぞれのラインに特性はあるのですが、初心者がそれらを把握するのは難しいので、サビキ釣り初心者の方はまずナイロンラインで勝負しましょう。

ナイロンラインの魅力は何と言ってもライントラブルが少ないことと、安価で手に入ることです。また、糸付きリールとしてナイロンラインが巻いてある状態で販売されているような、お求めやすいリールもあります。まずはこうしたものから使ってみるのも良いでしょう。

 

 

釣りもの・釣り方に合わせたライン選び

堤防や防波堤用の釣竿を購入した際、竿の番手がバット(持ち手の上あたり)部分に記載(例えば「3-3.3」など)されていると思います。これは3.3mの3号竿ですという意味ですが、竿の番手はメーカー各社で表示方法が異なることがありますので、購入時に店頭スタッフさんに狙いの魚とのマッチングを相談してラインの番手を決めるのも一つの手です。

堤防サビキ釣りならナイロン2~3号がおすすめですが、もちろん竿の番手以上や以下のラインを使ってはいけない決まりはありませんので、一つの目安にしましょう。

 

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サビキ釣りの仕掛け④:サビキ仕掛け

サビキ釣りに使うサビキ仕掛けは一本の幹糸から擬餌針が4~8本くらい枝分かれしているのが特徴の仕掛けです。もちろん自分でこの仕掛けを作ることもできますが、歴史の古い釣り方なので釣具メーカーさんから出ている既製品の完成度はかなり高いものがあります。初心者はまず釣具屋さんを覗いてみましょう。

 

釣り針と幹糸のバランスを考える

まずは店員さんに相談してみましょう!

パッケージに書かれていることを熟読しましょう!

 

 

完成サビキ仕掛け(推奨)

店頭に並んでいるサビキ仕掛けを手に取ると、さまざまな情報が目に飛び込んできます。ハリスの太さ、針の大きさ、幹糸の太さ・長さ、釣れる魚種、枝スの長さや間隔など、初めて見る方はきっと迷ってしまうはず。まずは店員さんに近くの釣り場で使えそうな仕掛けを聞いてみましょう。

仕掛けは擬似餌が針に付いているのですが、その素材や色、仕掛けの太さなどで釣れ方が変わることもあります。常に何種類かの仕掛けは用意しておきましょう。

 

サビキの素材と特徴

サビキの素材 特徴
魚皮系 シラスなどを模している。
スキン系 アミエビなどを模している。主流。
毛糸系 水中で膨らむ。当たれば爆釣。

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コマセカゴは大まかに2種類

魚を集めるためにサビキ仕掛けの上下どちらかにコマセカゴを付けるのですが、これも釣り場の状況によってその都度使いやすいものを選びます。そのため、上カゴと下カゴは両方とも用意しておくと便利です。

ちなみに関東地方でよく使われている上カゴ式のものはサビキ仕掛け下部に別にオモリを付ける必要がありますが、関西地方でよく使われる下カゴ式のものはカゴ自体にオモリが付いているものが多く、オモリを別付けする必要はありません。

このように、地域によって多少異なりますが、必ずしもそれに従う必要はないため、上述の通り釣り場の状況によって使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

両方を持っておくと、魚が浮いている時には上カゴ、沈んでいる時には下カゴなど、使い分けで釣果を上げることもできます。

上カゴ

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下カゴ

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サビキ釣りの仕掛け⑤:撒き餌(コマセ)

サビキ釣りではコマセと呼ばれる撒き餌で魚を集めて疑似餌に食い付かせます。コマセをそのまま海面に撒く方法とコマセカゴに餌を入れて、海中で振り出す方法がありますが、基本的に使用する餌は「アミエビ」になります。

 

お手軽なコマセを使ってみよう!

袋詰めになっている製品を使ってみる

多めに用意する

 

 

コマセの種類

コマセは釣具屋さんで手に入れるのが一般的ですが、釣具屋さんではおおまかに2種類のコマセが手に入ります。一つは「冷凍コマセ」。これはアミエビをブロック状に固めたもので、大きさによっては解凍に半日くらい要します。昔はこれしか無かったので、釣行前日に釣具屋さんに解凍をお願いしておくことがデフォルトでした。

もう一つがチューブバッグに詰められた「簡易アミコマセ」です。これは解凍不要で使い方も簡単。最近のトレンドとなっているとても便利なものです。

 

 

お手軽なのに優秀な簡易コマセ

簡易アミコマセは500gから800gほどのコマセがビニールチューブに詰められたもので、ギュッと絞って使用します。つまり手が汚れたり臭くなったりすることが冷凍コマセに比べて極端に軽減されています。また、使い残しのものはフタをして冷蔵庫などで保存しておけば次回の釣行にも使えます。ですから少し多めに購入しておいてストックしておくと便利でしょう。

最近の物はフルーティーな香りの付いた物も多く、アミコマセ特有の生臭さもほとんど感じられなくなっています。時代の進化を感じますね。

 

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サビキ仕掛けセッティング手順

タックルをセッティングしよう!

さあタックルのセッティングです。まずはリールを竿にセットしましょう。スキーやスノボのベンディングのようなストッパーが竿に付いているはずですから、そこにリールをセットします。

 

リールのベイルを持ち上げてラインをフリーの状態したら、竿のガイドにラインを通していきます。この時手順を間違えるとベイルを倒した時にラインがフリーになってしまい、後で大変な手間になりますのできちんとした手順を踏んで下さい。

 

振り出し竿を使用するラインがトップガイドを通過したら竿の長さ以上のラインを出しておいて竿を伸ばします。この時竿先の方から伸ばすのがポイント。ピタリと竿の節が噛んだらガイド位置を調整しながら真っ直ぐに伸ばします。

継竿を使用する場合は、目視でガイドを真っ直ぐに合わせ、竿を完成させてからラインを通していきます。すべて通り終わったら、仕掛けを取り付け、最後に仕掛けを垂らした状態でガイドの直線を確認しましょう。

竿にリールとラインがセットできたらトップガイドから出ているラインに仕掛けを取り付けます。ビギナーの方にも簡単に取り付けられる結び方の動画も併せて紹介しておきます。

基本の基本!「サルカン結びの解説」動画はこちら

 

このような形になったらOKです。初心者は左側のオモリ付きコマセカゴを使った下カゴ方式の方が扱い易いようです。

 

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ウキサビキで釣果アップ

ウキを使えば広範囲が狙える

サビキ釣りの基本がコマセカゴをサビいて(振って)魚を寄せる釣り方のため、ここまでロッドの長さの範囲のみでのサビキ釣りの紹介をしてまいりましたが、釣果アップのためにウキを使った「チョイ投げウキサビキ」も試してみましょう。

ウキ無しのサビキ釣りは食い気のある魚が足元まで来ることが釣りの大前提になります。しかしウキを使えば沖目で潮目が発生している時など、直接潮目を狙うことも可能です。もちろんいわゆる投げ釣りほどの遠投はできませんが、釣果は充分見込めます。それにウキサビキなら何本か置き竿をしての釣りも楽しめます。楽にたくさん釣れる可能性が広がります。

 

 

ウキサビキはメリットが大きい

ウキサビキはメリットが大きい ファミリーフィッシングで小さなお子さんが同行している場合、置き竿のできるウキサビキ釣りはとても優秀です。お子さんの面倒を見ながらでもできますし、またウキが海中に消し込む様子を見せると小さな子供はとても喜びます。多少タナ合わせは手間ですが、メリットの大きな釣り方です。

 

メリット デメリット
お子さんが喜ぶ 手返しが悪くなる
遠目が狙える 仕掛けが面倒
置き竿ができる 多少部品代がかかる
両手が使える タナ合わせが面倒

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サビキ釣り準備編①:必要な持ち物

クーラーボックス

釣った魚を新鮮なまま運ぶためのクーラーボックスは必ず用意しましょう。お弁当や飲み物を冷やしておいたり、釣り場でのイス代わりにと使い方はさまざまです。

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ロープ付き水汲みバケツ

コマセブロックが解凍しきれなかったり、釣った魚をしばらく活かしておいたり、また血抜きをするときなど海水が必要なことが釣り場では多々あります。水汲みロープ付きのものを必ず用意しましょう。また収納のコツとして、クーラーボックスに入れ子にしてみましょう。臭いの出るものとそうでないものを分けておくことができますよ。

また最後に釣り場を洗い流すのにも必ず必要になります。特に残ったコマセは異臭の原因にもなります。帰る時には釣り場をきれいにして帰るのは釣り人の当然のマナーです。

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ランディングネット

思わぬ大物が掛かることもある海釣りです。またラインの張力を上回る数の魚がサビキに付いて来ることもあります。3m以上に伸びるタモ(ランディングネット)を用意しましょう。

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サビキ釣り準備編②:あると便利な持ち物

タックルボックス

初心者のうちはクーラーボックスをタックルボックス代わりに使用することもありますが、やはり道具の整理や釣り場での素早い対応をするためにタックルボックスは持っていた方が良いでしょう。

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フィッシュ・グリップ

小魚狙いのサビキ釣りとはいえ、釣れた魚を手掴みで処理しようとすると思わぬケガをしたりします。また、触ってはいけない毒魚が掛かることもあります。特にお子様は釣れた魚を知らずに手掴みしてしまうことがあるため、注意が必要です。そして、調子よく釣れている時には手返し良く釣りたいもの。魚を暴れさせずに処理できるフィッシュグリップはあると便利です。

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プライヤー

魚の針掛かりは常に一定ではありません。口の硬いところに刺さっていたり深く飲み込まれていたりさまざまです。針を外すのに時間を掛けていて魚群を逃すこともあります。ちょっとした道具作りから魚の針外しまでプライヤー1本あるととてもスムーズです。

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パクドンブリ

冷凍コマセを使う場合の便利グッズです。洗濯物ピンチの要領で口を開き、コマセにガブリと噛みつかせます。それをそのままコマセカゴとして使う優れもの。まったく手を汚すことなくコマセが撒けるので、チューブ式コマセより冷凍コマセ派の方におすすめです。

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サビキ釣り準備編③:プラスでぜひ揃えたい持ち物

救命着

救命着はぜひとも揃えていただきたいアイテムです。陸っぱりからの釣りにライフジャケット等の着用義務はありませんが、ご自分の身体・命を守るために着用をおすすめします。特に走り回ることの多い年代のお子様には必需品と言えるでしょう。

平成18年度、海上保安庁発表の「釣り中の海中転落者の生存率」でも、ライフジャケット着用とそうでない者の生存率は2倍以上も違うことが分かっています。安全に留意して楽しい釣行を目指しましょう。

 

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サビキ釣りで美味しいお魚を簡単に手に入れよう!

釣り、またはサビキ釣り初心者の皆さん、サビキ釣りはほぼ周年楽しめる釣りです。アジ・サバ・イワシなど美味しい魚の爆釣を1度経験してみれば、この釣り方にハマること間違いなし。

また、実際に見て触らなければ分からないことも当然あります。興味を持たれましたら、まず店舗に赴いてスタッフさんに話を聞いてみましょう。豊かな釣りライフの第一歩になると思います。

 

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春(3月・4月・5月)に釣れる魚種特集!地域毎にも狙える人気の釣りをご紹介!

今回は春の釣りを地域ごとに分けてご紹介します。3月はまだ寒いですが、5月になると岸釣り、船釣りとも釣れる魚種が増えて、遊びやすい釣りシーズン本番を迎えます。手軽に遊べる魚から大物まで狙える時期なので、自分のイメージに合う釣りを見つけて楽しんでみてください。

※2026年3月5日更新

 

 

 

 

 

春の釣りを地域別にまとめて紹介

3月・4月・5月の釣りをまとめて解説

今回は3月・4月・5月に旬を迎える魚と、地域ごとの春の釣りをまとめてご紹介します。

3月はいまだに海中が冬のように冷たいという地域も少なくありませんが、4月の中頃を過ぎたあたりからは徐々に魚が戻り始め、5月になれば小魚が多い春らしい海になるという季節です。釣果の安定しているターゲット、暖かくなる時間帯を狙って釣りに出かけてみてください。

 

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春に旬を迎える魚

3月・4月・5月の釣りと言えばこの3魚種

まずは3月・4月・5月に旬を迎える、春の代表的な魚たちからご紹介します。

春は産卵前、産卵後の回復期と荒食いの時期を迎える魚が多く、特に海の魚たちは味がよくなるものが多いです。釣りやすさやサイズにも期待ができるシーズンなので、美味しい魚を釣ってみたい方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

①春が旬の魚:マダイ(真鯛)

マダイが産卵のためにエサを求めて沖から浅場にやってくる時期を「乗っ込み」と呼び、春はこの乗っ込みシーズンに該当します。

春の真鯛は産卵前の個体が多いので色鮮やかで美しく、しっかりエサを食べているものは味の方も抜群です。季節感を感じる魚、価値が高く味がよい魚をお探しの方には特におすすめです。浅場と言っても多くのマダイは水深30m~60mほどに位置しているので、釣りは船釣りがメインになりますが、砂浜や磯で投げ釣り、ルアー釣りでも狙えるターゲットです。

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②春が旬の魚:メバル

春を告げる魚、「春告魚」と呼ばれている魚は地域によって違いがあり、北海道ではニシン、関東ではメバル、関西ではサワラ、瀬戸内海ではイカナゴを指します。

中でも今回ご紹介するメバルは、「ライトゲーム」というジャンルのルアー釣りで非常に人気の高いターゲットで、小型は比較的簡単に釣れます。春は大型にも期待ができるシーズンなので、手軽なルアー釣りから釣りを始めたいという方はぜひチェックしてみてください。

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③春が旬の魚:アオリイカ

ルアー釣り、エサ釣りどちらの対象魚としても人気の高いアオリイカは、寿命が約1年~1年半と短いサイクルを持つ生き物です。

春はアオリイカが最も大きくなる時期で、産卵期の大型狙いは非常に人気があります。2kgを越える大物はやや身が固めながら味はよく、魚釣りとは違った駆け引きが楽しめる釣り味も魅力的です。

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春に旬を迎える魚まとめ

春と言えば桜色の真鯛

春を告げる魚メバル

アオリイカは大物シーズン

 

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春の釣り人気ターゲットを5地域に分けて解説

3月・4月・5月におすすめの対象魚を地域ごとにご紹介

ここからは3月・4月・5月におすすめの釣りを、5つの地域に分けてご紹介します。

岸釣りでは全国的に大物が狙えるシーズンで、3月はメバル、ゴールデンウィークを過ぎたあたりからはアオリイカがシーズン本番を迎えます。ほかにもアイナメをはじめとする根魚や、沖のマダイも注目のターゲット。気温、水温とも変化が大きい時期なので、春らしい水温を狙い目に釣りに出かけてみましょう。

 

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1.春の人気ターゲット:北海道

春の北海道で釣れる魚種を2種類ご紹介

まずは最北部北海道から、春の釣りをご紹介します。

春は定番のチカ釣りだけでなく、ニシンやホッケといった北海道ならではの魚たちが数多く登場するシーズンです。どの魚も数が多く、群れが接岸していれば比較的簡単に釣ることができます。釣果情報をチェックして、よく釣れている場所に出かけましょう。

 

 

①春の北海道で釣れる魚:ニシン

日本海側の沿岸で見られるニシンの群来(くき)は、釣りをしない方でもテレビで見かけることがある北海道特有の現象です。

ニシンは2月から3月を中心に沿岸に大挙して押し寄せる魚なので、春先限定の釣りではありますが、堤防・防波堤、そして港の中でも釣れるおすすめのターゲット。他の時期と比べて大きなサイズが釣れるので、チカ釣りよりも強めのタックルを準備して出かけてみてください。時間帯は夜釣りをメインに、朝と夕方の暗い時間帯も検討してみましょう。

 

ニシン狙いの仕掛けと釣り方

仕掛けはサビキ釣りが一般的で、春の魚のサイズに合わせて、8号程度とやや大きな針が付いたものを使います。初心者の方は、コマセカゴとオモリを組み合わせるだけで準備ができる、完成仕掛けから始めてみてください。

タックルも釣れるニシンのサイズに合わせて、3号の磯竿を使います。3号のナイロンラインを巻いた2500番程度のスピニングリールを組み合わせましょう。手ごろな価格でロッドとリールがセットになった、サビキ釣り向けのセット製品からスタートできます。

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②春の北海道で釣れる魚:ホッケ

4月~5月はホッケ釣りもおすすめです。

こちらも日本海側を中心に、堤防・防波堤から磯まで、幅広いエリアで狙えるターゲットで、エサ釣りだけでなくルアー釣りでも狙えます。全国に流通している美味しい魚ですが、手軽に釣れるのは北海道だけです。地域ならではの釣りをお探しの方は、ぜひ検討してみてください。

 

ホッケ狙いの仕掛けと釣り方

サビキ釣り、ウキフカセ、投げ釣りとさまざまな釣法で狙えます。今回はエサを用意せずに手軽に遊べる、ルアー釣りをチェックしてみましょう。

使用するルアーは30g前後のメタルジグなので、タックルはシーバスタックルやライトショアジギングタックルがおすすめです。50g程度まで扱えるロッドに、PEラインの1号を巻いた3000番〜4000番のリールを組み合わせましょう。ジグ単体でも釣れますが、ジグサビキにすると数釣りも狙えます。

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春の北海道おすすめの釣りまとめ

早春はサビキ釣りでニシン

4月と5月はホッケ釣りもおすすめ

 

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2.春の人気ターゲット:東北

春の東北で釣れる魚種を2種類ご紹介

春の東北でおすすめの釣りは、ヤマメやイワナが狙える渓流釣りと、全国的にも有名なアイナメ釣りです。

どちらも春の釣りのキーポイントは水温で、水温が上がってきているエリアや水が緩やかに動いている場所を選ぶのが釣果アップのポイントになります。

 

 

①春の東北で釣れる魚:ヤマメ

3月、4月と河川によってタイミングは異なりますが、春は渓流の解禁シーズンです。解禁直後は水温が低く、場所やタイミングを選ぶ傾向が見られますが、春らしい景色の中で、ヤマメやイワナを狙う渓流釣りに出かけてみましょう。

季節の経過とともに水温が上がって魚の活性も高まります。釣り場に通って釣り場に慣れたり、ポイントを覚えたりすることが釣果アップに繋がる釣りなので、デビューをお考えの方には、春の解禁シーズンからのチャレンジをおすすめします。

 

ヤマメ狙いの仕掛けと釣り方

釣り方はゲーム性の高いルアー釣りが人気です。渓流用のトラウトロッドと、ナイロンの4lbを巻いた2000番クラスのスピニングリールが初心者の方におすすめのタックル構成。ルアーは定番となったヘビーシンキングミノーがあればバッチリ楽しめます。

春はまだ水温が上がりきらない時期なので、夏のヘビーシンキングミノーのようにキビキビ動かしすぎると、魚がルアーを追い切らないです。巻きをメインにして、少しスピードを落としたアプローチで魚の状態をチェックしてみてください。

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②春の東北で釣れる魚:アイナメ

東北を代表するロックフィッシュ、アイナメも、春の水温上昇を受けて釣りやすくなるターゲットです。

春は浅場のアイナメを狙うスタイルが非常に有効で、港の中や岸壁際、海藻が見えるポイントなど、初心者の方でも遊びやすいシーズンになります。3月はまだ海水温が低いので、釣果情報だけでなく海水温の情報もチェックして、水温が上がってきているエリアに出かけましょう。

 

アイナメ狙いの仕掛けと釣り方

磯で釣る場合は、強引なやり取りができるヘビータックルが有利なアイナメゲームですが、港の中や岸壁を狙うスタイルであれば、ややライトな構成でも十分に楽しめます。

ロックフィッシュ向けの製品から、PE1号程度のパワーを基準に、ロッドやリールを選んでみましょう。仕掛けは海藻の中に入れても根掛かりしにくい、テキサスリグがおすすめです。

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春の東北おすすめの釣りまとめ

春は渓流解禁シーズン

浅場でアイナメが狙える

 

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3.春の人気ターゲット:関東

春の関東で釣れる魚種を2種類ご紹介

続いては関東の釣りについてです。4月に入ると海が暖かい太平洋側はもちろん、日本海側でも春らしい魚が釣れるようになる地域で、今回は船の真鯛と陸のシーバスをおすすめのターゲットとしてご紹介します。

どの地域も水温が上がるまでは釣りの対象魚がそれほど多くありませんが、17℃を越えたあたりからいろいろな魚が狙えるようになります。

 

 

①春の関東で釣れる魚:マダイ(真鯛)

全国的に人気のマダイは、関東でももちろん大人気のターゲットです。船釣りの対象魚としては特に人気が高く、年間を通してマダイ狙いの船が出船している地域です。

乗っ込みシーズンとなる春・秋は、他の釣りを得意としている船宿もマダイ狙いで出船しているところが多く、自分に合う船を見つけやすいはず。初心者の方から釣りに慣れている方まで、船釣りデビューにはピッタリの時期なので、ぜひマダイ狙いから釣りに挑戦してみてください。

 

マダイ(真鯛)狙いの仕掛けと釣り方

船マダイと言えば、カゴにエサを詰めて撒きながら釣る「コマセ釣り」が定番でしたが、近年は疑似餌で釣る「タイラバ」が人気です。エサ釣りよりも準備が簡単で釣り方はシンプル、タックルがライトで、魚とのやり取りをダイレクトに楽しめます。

タックルは柔らかい専用ロッドのアドバンテージが大きいので、初心者の方にも専用竿からのスタートをおすすめします。リールはカウンター付きの両軸リールが便利で、ラインはPEの0.8号程度を巻いておけばOKです。仕掛けはリーダー、タイラバと道糸に結ぶだけなので、リーダーラインとPEラインの結び方だけしっかり練習しておきましょう。

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②春の関東で釣れる魚:シーバス(スズキ)

シーバスは行動範囲が広く、堤防・防波堤に釣り公園、河口、サーフ、磯とさまざまなフィールドかつ、都市部でも大物が狙える釣りとして海のルアーフィッシングの定番になった釣りです。

 

春のパターンを攻略しよう

春は体力回復を目的にシーバスが岸付近に戻ってくる時期で、捕食活動には積極的な時期になります。この時期は稚鮎やハク、アミ、そしてバチなど、他の時期と比べるとエサが極端に小さいので、ルアーも小さいものを選ぶというのが釣果アップのポイントです。中でもゴカイの産卵である「バチ抜け」は、起きるタイミングさえ分かれば比較的簡単にシーバスが釣れるタイミング。情報を集めて、バチパターンのシーバスを攻略しましょう。

バチ抜けは夜の暗い時間帯に発生することがほとんどなので、朝や夕方よりも夜釣りをメインにするのがおすすめです。

 

シーバス(スズキ)狙いの仕掛けと釣り方

シーバスは行動範囲が広い分、使用するルアーやタックルの幅が広い釣りです。

春先の代表的なフィールド、河口の釣りから始めるなら、ロッドは9フィート程度でMAX30gまで扱えるL(ライト)~ML(ミディアムライト)クラスをおすすめします。PE1号程度を巻いた、C3000番のスピニングリールを組み合わせましょう。ルアーは70mm前後と小型のバイブレーション、ミノーやシンキングペンシルが春向けのルアーになります。

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春の関東おすすめの釣りまとめ

船釣りは乗っ込みマダイシーズン

春はシーバスも狙い目

 

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4.春の人気ターゲット:関西

春の関西で釣れる魚種を2種類ご紹介

関西の春と言えば、春告魚のサワラと投げ釣りで狙えるカレイの2魚種です。

サワラは船からの釣りがメインになりますが、カレイは岸に寄りやすく近投でもチャンスは十分です。釣り初心者の方はぜひ検討してみてください。

 

 

①春の関西で釣れる魚:サワラ

関東で爆発的なブームが起きているサワラは、関西では春に旬を迎える魚として人気があります。特に美味しい時期は早春の3月~4月で、5月に入ってもまだまだ狙える魚です。

船釣りでのジギングではタチウオやハマチも混じって、強い引きをバッチリ満喫できます。ルアーから船釣りを始めてみたい方は、ぜひチェックしてみてください。

 

サワラ狙いの仕掛けと釣り方

釣り方は定番のジギングがおすすめです。

タックルは近海ジギング、ベイジギング向けでPE1.5号程度を基準に、セッティングを行いましょう。150g程度までのジグを扱えるロッドに、PE1.5号を200m程度巻いた手巻き両軸リールの組み合わせがおすすめです。歯が鋭い魚なので、リーダー5号+リーダー16号など、太めのリーダーをダブルにしてキャッチ率アップを目指しましょう。

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②春の関西で釣れる魚:カレイ

堤防・防波堤の投げ釣りターゲットは、低水温期の定番カレイです。春は水温が上がればカレイの食いに期待ができて、エサ取りも少ない釣りやすさが魅力のシーズンになります。

キス釣りとはタックルや仕掛けの構成に違いがありますが、3月、4月、5月と、キスと切り替わるまでずっと狙っていけるターゲットなので、投げ釣りから釣りを始めたい方はぜひチェックしてみてください。釣り初心者の方でも楽しく遊べる釣りです。

 

カレイ狙いの仕掛けと釣り方

春は冬よりもカレイが岸近くに寄りやすく、遠投が苦手な方でもカレイを手にできるチャンスがあります。

タックルは冬でも使えるヘビーなものでも遊べますが、これから釣りを始める方には、手ごろな価格で手に入る投げ釣りセットの竿とリールがおすすめです。10号程度のオモリまで投げられる4m程度の竿と、ナイロン3号が巻いてあるスピニングリールの組み合わせで遊んでみてください。

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春の関西おすすめの釣りまとめ

船釣りなら旬のサワラがおすすめ

岸釣りはカレイ狙いの投げ釣りがおすすめ

 

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5.春の人気ターゲット:四国・九州

春の四国・九州で釣れる魚種を2種類ご紹介

四国・九州も、春は魅力的な釣りモノが非常に多い地域です。今回は近年人気のライトゲームターゲットであるメバルと、大物を狙いたい方におすすめのヒラマサをご紹介します。

この時期の四国・九州エリアは、どちらのターゲットも全国屈指の釣果を誇ります。気軽に岸釣り、思い切って船釣り、どちらもバッチリ楽しめる季節です。

 

 

①春の四国・九州で釣れる魚:メバル

エサ釣り、そしてルアー釣りの対象魚としても人気のメバルは、春の九州を代表する釣りモノのひとつです。

堤防・防波堤から気軽に楽しめるターゲットとして特におすすめの魚で、大物は暗い時間帯がメインですが、小型であれば日中から楽しめます。四国・九州エリアは全国的に見てもメバルが多い地域なので、岸のルアーから釣りを始めたい初心者の方にピッタリです。

 

メバル狙いの仕掛けと釣り方

おすすめの釣り方は、手軽さが人気のルアー釣りです。

穂先の柔らかい7フィート程度のメバリング専用ロッドに、2000番のスピニングリールを組み合わせるのが、メバル釣り定番のセッティングです。初心者の方は、扱いやすいナイロンライン3lb程度から始めてみてください。ルアーは1.5gのジグヘッドに、ライトゲーム向けのワームをセットすればOKです。

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②春の四国・九州で釣れる魚:ヒラマサ

大物が狙いたい方には、春のヒラマサ、「春マサ」を狙う釣りがおすすめです。

メインの対象魚となるサイズは5kg~8kg程度ですが、ブリよりも大型化するヒラマサは20kgを越えるようなサイズが登場することもあります。磯から、そして船から、夢の大物とファイトできるパワフルなタックルで挑戦してみましょう。ハマチやサワラが混じって、船釣りであれば釣果も安定しやすいシーズンです。

 

ヒラマサ狙いの仕掛けと釣り方

おすすめの釣り方は、釣果が安定しやすい船からのジギングです。タックルは複数を使い分けて、ルアーアクションに変化を付ける運用が人気ですが、まずは1タックルという場合は、ヒラマサが好むアクションを演出しやすい、スピニングタックルでの入門をおすすめします。

ロッドはジギング向けのスピニングモデルから、PE3号に対応できるパワーのモデルを選ぶのがおすすめです。リールは8000番のパワーギアモデルに、PE3号を300m程度巻いておきましょう。このタックルなら、夢のサイズとも十分に勝負ができます。

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春の四国・九州おすすめの釣りまとめ

堤防の釣りはメバル狙いがおすすめ

船釣りは春のヒラマサに挑戦

 

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春の釣りの注意点

産卵期の魚の扱い

エギングで人気のアオリイカは、群れごとにタイミングを変えながら、春に複数回産卵を行います。

春も終わりに近づく頃になると産卵を終えている個体が多くなりますが、春の早い時期に釣ったメスのアオリイカは、抱卵している、もしくはこれから産卵をする可能性がある個体です。オスは横線模様、メスは斑点模様と見分けることができるので、早春にメスを釣ったら、リリースして産卵する個体の数を守りましょう。産卵床エリアの採取禁止にも注意が必要です。

 

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春の釣りに出かけよう

暖かい場所と時間帯選びが春の釣りのポイント

春の釣りは水温が上がってくると一気に釣りやすくなるターゲットが多いので、水温の高い場所、釣果が好調なエリアを見つけることが、釣果アップのポイントになります。朝はまだ寒く、日中や夕方の方がよく釣れるというケースもあるので、時間帯もいろいろなタイミングを試してみましょう。

5月を過ぎると日中は暑い日も出てきて、場所を問わず春らしい釣りができるようになります。初心者の方は、暖かくなる4月、5月をメインに、春の釣りに出かけてみてください。

 

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これから始めるショアジギングタックル講座!組み合わせ含めた上手な選び方を解説!

今回はショアジギングタックルについてです。ロッドの解説を中心に、リールやライン、ルアーの選び方や種類、組み合わせについてもご紹介しています。青物の釣り方で必要な情報はコレでバッチリ!ショアジギングタックルを揃えて人気の青物を釣りましょう。  

※2025年11月6日更新

 

 

 

 

 

 

ショアジギングタックルを揃えよう!

初心者向けタックルの揃え方を紹介

海の人気ルアーゲーム、ショアジギングのタックルをまとめてご紹介します。ロッドや、リールの選び方を中心に、各ロッドの特徴や組み合わせるリールの種類、基本的な仕掛けについて初心者にもわかりやすく解説しています。購入に向けて選び方を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

 

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ショアジギングで狙える魚

人気ターゲットは大型青物

ショアジギングが人気の理由はショアから大型回遊魚が狙えるというところにあります。中でも人気の青物御三家と呼ばれるブリ・ヒラマサ・カンパチをはじめ、南方では人気のロウニンアジ(GT)やマグロといった、ドリームフィッシュを狙うこともできるロマン溢れる釣り方です。

 

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ショアジギングロッドの長さの選び方

バランスが重要

ここからはショアジギングロッドの長さの選び方をご紹介します。基本的にショアジギングロッドは8フィート台の短いものから、10フィートを超える長いものまで様々です。釣り方でそれぞれに長所と短所があるので、自分の釣り方に合ったバランスの良い長さを選ぶことが重要です。

 

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長いロッドのメリット・デメリット

飛距離は出るが、扱いにくい

まずは10フィートを超えるロッドの基本的な長所と短所をご紹介します。表を見ていただくと分かるとおり、10フィート以上のロッドはルアーをより遠投することができます。その反面、ロッドが長い分ルアーの遠投にコツが必要だったり、狭い磯での取り回しが悪かったりと、初心者には操作が難しい部分もあります。

 

  操作性 飛距離 メタルジグ  プラグ
8フィート〜9フィート
10フィート
10フィート以上

 

 

プラグが扱いやすい

飛距離や操作性の他に、10フィート以上のロッドはティップが繊細でプラグが扱い易い特性もあります。足場の高い堤防や磯では長いロッドが基本的に有利です。しかしメタルジグなどの重いルアーを遠投したり操作する際に、ティップの反発力が弱く疲れやすいので注意が必要です。

 

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短いロッドのメリット・デメリット

初心者でも扱いやすい長さ

続いて8フィートから9フィート台のやや短いロッドの基本的な特徴を見てみましょう。先程解説した10フィート以上の長いロッドと正反対の特性になっています。8〜9フィートの短いロッドは操作性が良く初心者でも扱い易く人気ですが、ルアーの飛距離が出にくいというデメリットがあります。

 

  操作性 飛距離 メタルジグ  プラグ
8フィート〜9フィート
10フィート
10フィート以上

 

 

 

メタルジグが扱いやすい

短いショアジギングロッドは竿全体が強めに作られているものが多く、そして操作性も良いためメタルジグは非常にしゃくりやすいです。プラグも足場が低いポジションであれば問題なく操作可能ですが、足場の高い堤防や磯、強風下においてはプラグの操作が少し難しくなります。

 

 

ロッドの長さのまとめ

長いロッドは飛距離を出せるが、操作にコツがいる

短いロッドは扱いやすいが、飛距離が出にくい

初心者には9.6〜10フィートがおすすめ

 

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ショアジギングロッドの硬さの選び方

メタルジグの重量で考えるロッドの硬さ

80g以上のメタルジグを使って大型青物を狙うショアジギングでは、重いルアーを遠投できると同時に、大型の青物とファイトができる強さも必要とされます。そこでまずは、扱うメタルジグの重さごとに、それぞれの硬さをご紹介します。 表のようにショアジギングロッドの硬さはMH以上が必要とされます。比較的水深の浅い堤防などではMHで十分ですが、地磯や沖磯などの急流で水深の深いポイントでは重量級のルアーが必要ですので、H以上のロッドの硬さが必要になります。

 

MH H HH(XH)以上
40〜80g 80〜120g 120g以上

 

 

キャストウエイトの注意点

各ロッドのキャストウエイトの表記は必ずしも最適とは限りません。例えば40〜90gまでのキャストウエイト表記の場合は、間をとって50〜80gが最も扱いやすい重量となる場合が多いため、購入前にキャストウエイトの表記を良く確認する必要があります。

 

 

狙う魚のサイズで考えるロッドの硬さ

続いて釣りたい魚のサイズに合わせたロッドの硬さの選び方をご紹介します。クラス表記と実際のロッドの硬さはメーカーによって様々なのであくまで目安として考えて欲しいのですが、初心者にはMH〜Hまでのロッドで十分対応できます。HHロッドは特大クラスの魚を狙うことができる反面、操作も難しくなるので初心者にはあまりおすすめできません。

 

MH H HH(XH)以上
5kgまで 5〜10kg 10kg以上

 

 

フィールドで考えるロッドの硬さ

最後に、堤防や磯などのフィールドによるロッドの硬さの選び方を紹介します。表は目安ではありますが、比較的水深が浅く、魚のサイズも中型までの堤防であれば扱い易く人気の高いMHがおすすめです。沖堤防〜沖磯では水深によるジグの重量、そしてそのエリアで釣れる魚を考慮して、H以上のロッドの硬さを選ぶ必要があります。

 

MH H HH(XH)以上
堤防 沖堤防〜沖 離島

 

硬さ選びのまとめ

ここまで解説したように、ショアジギングロッドの選び方はなかなか複雑です。今回紹介した目安も全ての状況に当てはまるわけではないため、初心者の方は周辺エリアの釣り場や狙える魚のサイズなどに詳しい地元の釣具店でスタッフに相談してみるのが安心です。

 

 

ロッドの硬さのまとめ

使うメタルジグに合わせて硬さを選択

狙う魚に合わせて硬さを選択

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ショアジギングリールの選び方

最も重要なリール

ショアジギングではメタルジグをしゃくったり、大型回遊魚とやりとりをする際など常にリールに負荷がかかり続けます。また、不意にリールが海水を被るシーンも多くリールに耐久性が必要です。リールの選び方は大きさやギア比など、選び方や組み合わせも複雑ですので詳しく解説します。    

 

 

基本は8000番

ショアジギングで最もスタンダードなリールの番手は8000番です。8000番はH以上のほとんどのロッドに合わせることができ、ベーシックなPE4号を300m巻ける点においてとても万能です。  

 

リール番手 使用ライン ロッドクラス
5000 1.8〜2.5号 MH
6000 2.5〜3号 MH
8000 3号〜4号 H以上
10000以降 4号以上 H以上

 

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ショアジギングリール:ギア比の選び方

基本はハイギアでOK!

ショアジギングで使用するギア比は基本的に4種類です。パワーギア、ノーマルギア、ハイギア、エクストラハイギアの4種類に分類されます。中でも最も人気で基本となるギア比はハイギアですが、それぞれのギア比の特徴や使い分けを表で解説します。

 

ギア比 メリット デメリット メタルジグ  プラグ
パワーギア(PG) 最も巻き上げパワーが強い。アクション時、ファイト時共に負担が軽くなる。 ハンドル1回転あたりのライン回収量が最も少ない。
ノーマルギア PGの次に巻き上げパワーが強く、軽く巻くことができる。 HGと比較して、ハンドル1回転あたりのライン回収量が少ない。
ハイギア(HG) 巻き上げパワーとライン回収量のバランスが良く、様々なシーンで使いやすい。 PG、ノーマルギアと比較してハンドルの回転が重い。
エクストラハイギア(XG) ハンドル1回転あたりのライン回収量が最も多く、素早く糸ふけを回収することができる。 他のギア比と比較して、圧倒的にハンドルの巻きが重い。

 

ハイギアとパワーギアの使い分け

パワーギア系は巻き上げパワーが強く、オフショアジギングで特に効果を発揮します。その反面、遠投してルアーを動かすショアジギングでは、糸ふけの回収時など素早さが求められるシーンも多く、基本的にはハイギア系を選ぶアングラーが多いです。

 

おすすめのギア比

表を見るとわかるように、ギア比にはそれぞれ長所と短所があります。ショアジギングをこれから始める初心者におすすめのギア比はズバリ「ハイギア(HG)」です。ハイギアは1回転あたりのライン回収量も多く、釣り方によらず万能に使えます。

 

 

リール選びのまとめ

番手は8000番を基準に選ぶ

初心者にはHG(ハイギア)がおすすめ 

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ショアジギングタックル:メタルジグの選び方

メタルジグの選び方を紹介!

続いては基本的なメタルジグの種類を見てみます。重量やカラー、素材や形など様々なものがあるメタルジグの特徴をチェックしてみましょう。また今回はこれから初める方にも使いやすいものも紹介します。何を選ぶか迷った時には是非参考にしてみてください。    

 

 

ショアジギングで使うメタルジグの重さ

ショアジギングで使用するメタルジグは80g以上がメインです。ショアジギングで狙う大型回遊魚は、潮の流れがよく、ある程度の水深があるエリアに潜んでいるため、重量級のメタルジグでなければボトムまで沈めることができません。 この表はあくまで目安です。エリアによって使う重量は大きく異なりますが、沖磯などのより大型の回遊魚が狙えるポイントでは重いメタルジグを使用することが多いです。  

 

重量 おすすめの釣り場
60〜80g 沖堤防、地磯
100g以上 沖磯

 

 

重量選びのポイント

メタルジグの重量は重すぎても軽すぎてもいけません。軽すぎるとボトムが取れませんし、重すぎると早く着底してしまい魚にアピールできないからです。初めてのポイントで、流れや水深がはっきりしない時には、重量の選択肢をいくつか用意しておくと安心です。    

 

 

メタルジグの素材

メタルジグの素材は主に鉛、鉄、タングステンが存在します。これらの素材はそれぞれ異なる特徴を持っており、使い分けることで青物の釣果を伸ばすことができるのです。 表のようにメタルジグの素材による違いを理解しておくだけで、釣れない状況を打破することも可能になってきますので、是非覚えておいてください。  

 

素材 特徴
一般的なメタルジグ。大量生産に向いた素材で、比較的安価に買い求めることができる。
鉛と比較して比重が軽くゆっくり沈むため、早い動きに反応しない低活性の青物に対して有効。
タングステン 鉛と比較して比重が重く、同じ重さでも小さく作ることができる。ベイトは小さいが、重いジグが必要な際に有効。

 

 

メタルジグの形状

メタルジグのアクションに最も影響が出るのが、本体の形状です。様々な形状がありますが、今回は代表的な3つのタイプをアクションと合わせてご紹介します。 表のようにメタルジグの形状によってしゃくった時やフォール中のアクションが全く異なります。好活性時はスリムタイプで大きくアピールをして誘い、食いが悪い際にはスロータイプでゆっくり誘うなど、状況に合わせた使い分けが重要です。  

 

形状 特徴
スリムタイプ 潮流の影響を受けにくく、素早くフォールさせることが可能。大きなスライドアクションでハイアピール。
標準タイプ よく見る一般的なメタルジグの形状。ワンピッチジャークやジャカ巻きなど様々なアクションに対応。
スロータイプ オーバル形状でゆっくりと沈む。ひらひらとしたフォールアクションで誘うことが可能。

 

 

メタルジグのカラー

最後にメタルジグのカラーについてです。どの色が絶対に釣れるということはありませんが、青物系はグロー系に反応がよく、特にマズメ・日中問わず使うことのできる「ゼブラグロー」カラーは外せません。他にも定番のブルピンやシルバー系のカラーも揃えておくと便利です。  

 

 

メタルジグの選び方のまとめ

ジグの重量は使うフィールドによって選択

素材にも注目 アクションによって形状を選択

ベーシックなカラーをベースに揃える        

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ショアジギングタックル:ラインの選び方

道糸はPEを使おう!

ショアジギングでは、飛距離と感度に優れるPEラインがおすすめです。特に大型の青物を狙うショアジギングでは、魚とのやり取りの最中に海中の岩にラインが擦れて切られることのないよう太めの仕掛けを使うことが多いです。 このように地磯や沖磯で使用するPEラインの号数はこれと決まっているわけではありません。堤防でのショアジギングでは飛距離を優先してやや細めのPEラインを使うことが多いですが、磯場では4号を基本に状況や狙う魚のサイズに合わせてPEラインの太さの調整を行います。

 

PEラインの号数 釣り場
2号〜2.5号 堤防・沖堤防
3号〜8号 地磯・沖磯

 

 

リーダーは太めのフロロカーボンを!

ショアジギングでは道糸をPEライン、リーダーには太めのフロロカーボンを使用します。これは主に、ファイト中のラインブレイクを防ぐためです。

リーダーの長さは、堤防などであれば1~1.5m前後、磯などの擦られて切られるリスクが高い場所では3m以上取る場合もあります。

 

ショックリーダーの強さ 釣り場
30〜60lb 堤防・沖堤防
60〜120lb 地磯・沖磯

 

 

ラインの選び方のまとめ

PEラインは2号以上を選択

リーダーは60lb以上を選択

 

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あると便利なグッズもチェック

ランディングネットは必須!

最後にショアジギングで欠かせない道具をご紹介します。ランディングネットは玉網ともいいます。足場の高い堤防や岩場から重量のある魚を引き上げる際に便利です。ランディング時のロッド破損も良くあるので、初めての方は極力ランディングツールを使って魚を引き上げます。

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プライヤー

これはスプリットリングを開けたり、魚の口からフックを外す際に使用するペンチのような道具です。ショアジギングではアシストフックの針先が鈍ることが良くあるため、こまめなフックチェンジが必要。フックチェンジを素早く行うためにも、プライヤーは必須アイテムです。 

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フィッシュグリップ

青物を釣りあげたあと、魚の口からルアーのフックを外す際に役立ちます。素手で魚を抑えてフックを外そうとすると、魚が暴れてフックが手に刺さってしまうことも良くあります。安全に魚をホールドしておくためにフィッシュグリップも必須のアイテムです。    

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グローブ

100g前後の重量のあるメタルジグをキャストする際には、キャスティンググローブやフィンガーグローブが便利です。キャスト時に人差し指を怪我してしまう恐れがあるため、その予防として効果的です。また、磯でのショアジギングの場合は不意の転倒時などに手を守るため、フルフィンガーのグローブを着用しましょう。

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ショアジギングタックルで釣りに出かけよう!

ショアジギングは初心者でも様々な種類の魚を狙うことができる人気のルアーゲームです。初めてでも釣り方と必要な仕掛けの組み合わせをしっかり理解しておけば誰でも簡単に初めることができるので、初心者の方もぜひチャレンジしてみてください。 

 

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シーバスが釣れる人と釣れない人の違いは?狙い方のコツやテクニックを解説!

「シーバス釣りは難しい」と感じる初心者は多いと思います。特に堤防五目釣りなど、エサ釣りに特化した釣り方をしていた方は敷居が高く感じる傾向があるようです。しかし心配はいりません。実はシーバスの釣り方はそんなに難しくありません。ポイントを押さえたルアー釣りを解説!

 

 

 

 

 

ルアーでのシーバスの釣り方5ポイント解説

シーバス、釣れない人から釣れる人へ

一年を通してどこかの沿岸で顔を出すシーバス。釣り初心者でも比較的簡単にその魚体を拝むことができる魚ですが、反面ベテランでも釣果にバラツキの生まれる魚でもあります。

 

釣れる人と釣れない人の違いはどこにあるのでしょう。今回は陸っぱりからのルアー釣りのやり方を中心に、シーバスの狙い方とコツを5ポイント紹介いたします。

 

今まで釣れなかった人は釣れる人へとぜひ転身して下さい。

※タックルに関してはシーバス用のものを所有している前提で進めていきます。

 

 

 

 

シーバスの釣り方・基本ポイント①「場所選択」

釣れない人は粘り過ぎている

シーバスを狙うのならば、まずは時間を惜しまずフィールドを開拓していく必要があります。また同じフィールドでも狙いどころを変えながらこまめにランガンで探りを入れましょう。釣れない人は同じところで「粘る」をよしとしている人が多いようです。

 

 

釣れる人は複数の釣り場が頭に入っている

陸っぱりのシーバスフィッシングは3m前後のシーバスロッドを常に振り回すことから、一つの釣り座に入れる人数が制限されます。「ここが一杯ならあっちで」と臨機応変に立ち回れるように何か所かの釣り座を頭の中に確保しておきましょう。

また狙い方によっては遠投などが必要になることの多い釣りですから、当然「風向き」に影響される釣りでもあります。複数の釣り場がインプットされていればサッと風裏に逃げることも自在です。選択肢の中にサーフ・地磯・堤防・河口など、特色の違う釣り場が入っていれば完璧です。

 

 

釣れる人は情報収集上手!

 シーバスに限らず正確で重要度の高い情報をいち早くゲットできるのは今も昔も「釣り場近くの釣り具屋さん」と相場が決まっています。自分の釣りフィールド近辺の釣り具屋さんは釣り場選択の最重要情報源です。何も購入しなくても全然大丈夫ですから、釣り座に入る前には必ず釣り具屋さんに顔を出して店員さんに話を聞きましょう。初めてのお店でもかまいません。思わぬ有力情報をゲットできるかもしれません。

また最近ではインターネットの普及とともに釣り場情報も昔より簡単にゲットできるようになりました。もちろんリアルタイムの情報ばかりではありませんが、一つの指針にするには充分な情報量があります。釣りに向かう前にまずは調べてみましょう。

 

検索のコツ!

釣果・時期・仕掛け・テトラポッド位置など実釣情報

常夜灯の有無・駐車場の有無・トイレの有無など釣り場情報

釣り具屋さんの有無・コンビニの有無など周辺情報

 

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シーバスの釣り方・基本ポイント②「時期・時合」

釣れない人の定番パターン

シーバスに限らず、魚がなかなか釣れないと口にする人は「さて、ご飯も食べ終わったし、ちょっと釣りに行ってみるか」や、「休みがこの日しかないからこの日に釣りに行こう」など、行き当たりばったりのことが多いようです。釣行予定はキッチリとたてましょう。

 

 

釣れる人は潮を見極める!

  スズキの仲間は潮の動いている時に捕食活動をすることの多い魚です。一般的に上げ潮に乗って沿岸に近づき小魚を捕食し、下げ潮に乗って沖に出ると考えられています。またヒラスズキに至っては「荒磯の王者」などと呼ばれるほど潮の動きの速い場所を好みます。ですから初心者の第一の狙いはズバリ「満潮(潮止まり)までの上げ潮」となります。

次に大事なのが「潮回り」になります。大潮や小潮という言葉を聞いたことがあると思いますが、大雑把に小潮は干満の差があまりなく、大潮は干満の差が激しいといえます。潮は約6時間サイクルで上げたり下げたりしています。大潮ですとその6時間の間にプラスマイナス2mも潮が動くので、当然潮の動きは早く激しくなります。つまり次のポイントは「大潮の上げ潮」となります。

 

 

釣れる人は時合を逃さない!

さて、釣り場所と潮回りの情報が手に入ったら次は「時合(じあい)」についてです。どんな魚にも必死に捕食する時間(時合)があります。その代表が「マヅメ」です。一般的に太陽と水平線の間の詰まる時間(間詰め)を言い、日の出の前後1時間ほどと日の入りの前後1時間ほどを指します。この時間は人間でも朝ごはんと夕ごはんを食べる時間にあたり、お魚もお腹を空かす時間のようですね。

すべての条件が揃った時に、海面が爆発するような捕食音(ボイル)が頻発し始めると大チャンスです。そのタイミングを逃さずルアーを投げ倒しましょう。

 

潮汐表を手に入れる方法!

釣り具屋さんでゲット!

インターネットでダウンロード!

ポイントのアプリをダウンロード!

 

 

 

 

釣れる人は “シーズン” を知っている!

 

 

 

シーバスは比較的通年狙える魚ではありますが、特に釣りやすいシーズンは「春」と「秋」です。

 

春は、産卵のために「バチ」と総称されるゴカイの仲間が海底からたくさん出てきます。(この現象を「バチ抜け」と呼びます)

 

ふわふわと水面付近を漂うバチは簡単に捕食できるため、シーバスの格好の餌となります。

 

バチに似せた細長いシルエットの、水面付近をまっすぐ泳ぐルアーをゆっくり巻くだけで、比較的簡単にシーバスを釣ることができます。

 

春のバチ抜けシーズンに釣り上げたシーバス。
サイズはなかなか選べないが、キャスト精度や飛距離、難しい動作がほとんど必要ないため、比較的簡単にシーバスを釣ることができる。

 

秋は、シーバスが冬の産卵期に向けて、体力を付けるために積極的にエサを食べるようになり、シーバスのハイシーズンと言われています。

 

数も釣れてサイズも出る絶好のチャンスです。

 

ベイトフィッシュ(エサとなる魚)も豊富なため、様々な場所・タイミングで、様々なルアーでシーバスを狙うことができます。

 

 

 

 

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シーバスの釣り方・基本ポイント③「ルアー選択」

釣れない人はルアーローテができていない!

ルアーは何でもかんでも沢山持って行く必要はありませんが、時と場所に応じたものは用意して行く必要があります。また、時合によってローテーションを頻繁にし、常にベストなルアー選択をするよう心がけましょう。

選択肢が多いほど攻略できるパターンも増えますし、ロストなど緊急時の保険にもなります。車で釣行の場合には、トランクにタックルボックスを入れておき、ベース基地のように持ち歩く一軍ルアーとの入れ替えが出来ると釣れる可能性もぐっと上がりそうですね。

ルアーローテーションは、サイズ・カラー・レンジ・波動など色々な可能性を試すための釣人の武器なので、惜しみなく使えるように事前に準備しておきましょう!

 

 

釣れる人はミノーを使いこなす!

ミノーはシーバスを狙うなら必ずタックルボックスに入れておきたいルアーの一つです。その昔「東京湾爆釣ルアー」として名を馳せたレッドヘッドは今も定番で人気のあるルアーです。魚の形そのものを模したルアーで、おおまかにタイプは3つ。

 

フローティングタイプの特徴

リトリーブ(リールを巻いてルアーを引くこと)をやめると浮き上がってくる「フローティング(F)タイプ」は、水深の浅い磯や河口などの場所や水面で捕食をしているシーバスを狙います。リトリーブをやめても浮力で水面までは動き続けるので、そこでシーバスが口を使うこともあります。軽くできているものが多いので飛距離はそれなりです。

 

サスペンドタイプの特徴

リトリーブをやめると中層にとどまる「サスペンド(SP)タイプ」は、ロッドアクションを付けたあと一瞬その場で静止する(ポーズ)ことでシーバスに口を使わせるタイミングを作ることが容易なルアーです。フローティングタイプに比べると若干重く作られているので、多少飛距離も延びます。

 

シンキングタイプの特徴

リトリーブをやめると沈んで行く「シンキング(S)タイプ」は水深のある釣り場で力を発揮するルアーです。活性が鈍って深場で休んでいるシーバスなどにも有効ですが、常に根掛かりの危険性はあります。重く作られていることで飛距離が出ますので、フックを付けずに遠投ズル曳きで海底の様子をリサーチするのにも向いています。リトリーブ速度によって海底から水面までカバーできるので、守備範囲は一番広いルアーであるといえます。

 

ミノータイプ

メリット

デメリット

備考

フローティング(F)

動きが良い

根掛かりしずらい

飛距離が出ない

横風に弱い

動きは良いが、軽いが故のライントラブルもあり

サスペンド(SP)

中層のサーチに抜群の威力

実際には完全ステイは難しく、経験が必要

使いこなせれば河口でのドリフト釣法などに威力を発揮

シンキング(S)

飛距離が出る

アタリがダイレクト

スローリトリーブでアクションが付けにくい

オールマイティーに使える

 

 

釣れる人はジグで攻める!

金属製の板をベイトに見立てて作られるジグは、その重さから遠投をしてシーバスを狙うのにも適しています。標準的なシーバスロッドであれば10~30gほどのメタルジグがメインのセッティングになります。

 

オーソドックスタイプジグ

青物などのライトショアジギングゲームなどでも活躍するメタルジグ。堤防や地磯でのシーバスゲームでは、特に遠投が必要な時に頼りになります。魚が沖で湧く「ナブラ」と呼ばれる現象が起こった時などは100mくらいの遠投が必要になることがあります。100mというと桁違いな感じですが、実は初心者でも何度かの練習次第ですぐにコツを覚え、クリアできる距離なのです。

 

実績抜群のバイブレーションタイプ

バイブレーションといえば、その昔はプラスチックミノーの仲間でしたが、最近ではメタルジグの仲間入りをしています。お尻をブルブルと震わせながら泳がせるために重量がヘッド寄りになっていることと、体全体をフィンタイプにしていることから空気抵抗が強く飛距離はメタルジグにはかないませんが、実釣実績は抜群です。使い方も難しくないので、必ず1個は持っておきたいルアーの一つですね。水中でのアピール力が強いのが特徴です。

 

ジグタイプ

特徴

オーソドックスタイプメタルジグ

圧倒的な飛距離とレンジキープのしやすさ、沈降速度の速さから見切られにくい。比較的安価。

バイブレーションタイプメタルジグ

プラ素材のものより飛距離が出る。タダ巻きで充分アピールするが、反面魚がスレるのも早い。比較的高価。

 

 

釣れる人はワームでナチュラルに食わす!

シーバスを狙うにあたり、ぜひタックルボックスに1セット入れてもらいたいのが「ワーム」と「ジグヘッド」です。基本は押さえているのに釣れない…。原因は腕だけの問題では無い場合があります。例えば、その日のシーバスがハードプラグの動きを気に入らないこともあるでしょう。そんな時に、よりソフトでナチュラルなベイトの動きを再現できるワームは強い武器になります。

また、浅い地磯や水深の無い河口などでのシーバスフィッシングでは根掛かりも多くあります。高価なプラグを投げるたびにロスト、なども当然考えられます。上向きのシングルフックがデフォルトのジグヘッドはもともと根掛かりがしにくい造りですし、ハードプラグに比べて安価で買えます。これだけで釣行されている方もいるくらいです。

 

ソフトワームを使う理由

根掛かり防止!

スレたシーバスの警戒心を解く!

お財布に優しい!

 

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シーバスの釣り方・基本ポイント④「テクニック」

釣れない人は「釣った」喜びを知ろう!

誰でもルアーを始めたばかりの頃はロッドアクションに悩みます。魚が食いつくタナ(水深)や海底の様子を探ったりもなかなかできないものです。まずは基本のロッドアクションを覚え、最初の一匹を釣り上げましょう。「釣れた」ではなく「釣った」という自覚が自信になります。

 

 

釣れる人は基本ができている!

さて、場所と道具が揃ったらいよいよシーバスを狙いに行くのですが、もう一つ大事な条件があります。そう、ルアーを動かすテクニックです。今回は地磯や堤防からのテクニックの他に汽水域に現れるシーバスをゲットするための河口でのテクニックもあわせて紹介いたします。

 

 

基本のピッチ&ジャーク釣法

シーバスフィッシングでまず覚えなければならないのがピッチとジャークです。初心者の方は、ピッチはリールを巻く事、ジャークはロッドをあおることと覚えておけば良いでしょう。「ジャークでルアーを動かし、ピッチで糸ふけを取る」感覚です。

タックル全体の仕掛けバランスにもよりますが、テクニック的にはまず「ワンピッチ・ワンジャーク」を覚えましょう。ロッドを1度しゃくったらリールを1回転させるこの釣法が基本になりますが、「リールの1回転が約70㎝から90㎝ほどラインを回収する」ことを念頭に置き、ロングジャークやショートジャークにピッチの回転数を対応させましょう。

ジャークをしたあとピッチせずにフリーフォールで何秒か沈ませる「リフト&フォール」のテクニックも合わせて練習すれば多くの釣り場で通用するようになります。

 

8の字メソッドも有効!

最後まで慎重にリーリングしよう!

足元まで引いたらすぐにピックアップしない!

竿先を海面に近づけ、大きく8の字を描くようにしてルアーを泳がせる!

 

 

クロス釣法からのU字メソッド

これは真水が好きなシーバスが河口から汽水域のある川の中流域まで入ってくる場所で特に威力を発揮するテクニックです。もちろん流れのある海での釣行でも使えるテクニックですので、覚えておくと良いでしょう。

クロス釣法は流れに対してどの角度でルアーを投げるのかで呼び方が変わります。流れに直角にルアーを投げる「クロス」に対して上流に向かって投げるのを「アップクロス」、下流に投げることを「ダウンクロス」と呼びます。

どこを狙って投げても当然ルアーは自分の足元に帰ってくるわけですから、違いはルアーの「通り道」と「スピード」ということになります。河川など魚の居付いている場所がある程度限定される(橋脚下など)フィールドではそこを通して魚を釣ります。

魚は通常川上に頭を向け捕食対象を待っているため、橋脚下などの魚溜まりを狙う時はどのクロスの方法でも「上流から」流して行くのが正解です。自然に流速に乗せてドリフト(テンションを掛けずに流す)させても良いくらいです。そして、魚の居そうな場所でブレーキを掛けるようリーリングします。このルアーの動きがU字を描くことから、「U字メソッド」と呼びます。ルアーが方向を変えた瞬間に食わせるテクニックです。

※もちろん魚の後方から魚を追い越して口を使わせる方法もありますが、これはほとんどがダウンクロスになります。流速によっては狙いのポイントを泳がせられないことが多いので気を付けましょう。

 

ドリフト釣法を覚えよう!

ラインは張らない!(ルアーを手元で感じない程度)

明から暗に流す!(橋脚下やストラクチャーの中まで)

暗から明にUターン!(明るいところへ逃げるベイトを意識)

ラインメンディングはこまめに!

 

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シーバスの釣り方・基本ポイント⑤「習性を見極める」

釣れない人は相手(シーバス)の理解が浅い

さて、最後はシーバス(スズキ)の習性についてです。ポイント④まではこちら側からの考え方でしたので、相手をもう少し研究してみましょう。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」です。

 

 

釣れる人はマッチザベイトを意識している!

シーバスに限らずフィッシュイーターをルアーで狙う場合、その時捕食されているベイトにルアーを合わせる「マッチザベイト」を意識しましょう。足元の海中にイワシが群れている、小アジが群れているなど、その時シーバスが捕食しているであろうベイトにルアーの「色」「形」「大きさ」を合わせたチョイスをしましょう。間違ったチョイスは見切られる原因になりかねません。

関東から中部あたりで良く聞く釣り方に「コノシロパターン」というものがあります。これは2つの考え方・やり方があり、大群でコノシロ(15㎝以上で中には20㎝を越えるものも)が接岸してくる秋から冬にかけてコノシロに付いているシーバスをコノシロのようなルアーで狙うやりかたと、コノシロの大群の下や回りをルアーで探ることで食い気の立っているシーバスを釣る狙い方です。どちらも正解ですので、コノシロの季節にはぜひ試してみてください。

※コノシロルアーは大型のものが多く、タックルもそれなりに強力なものが必要になります。見切られることも多いですが、ヒットすれば大物の可能性が高い釣りです。

 

釣れる人はマズメを狙う!

シーバスはフィッシュイーターの中ではエサの捕獲がヘタな部類です。それが原因なのかは分かりませんが、昼間の明るい時間より夜に活動が活発になります。朝マズメ、夕マズメを積極的に狙っていきましょう。まずは常夜灯のある釣りやすい場所などで腕を磨くのがおすすめです。

 

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さあ、もうシーバスは手の届くところに!

シーバスを始めたばかりの頃は「シーバスって本当にルアーで釣れるの?」と疑心暗鬼になったものです。しかし、釣れない理由を補正していくことで確実に釣れる魚になりました。

 

ぜひみなさんも自分なりの「釣れない原因」を探り、会心の一本を手にして下さい。

 

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エギングで釣れない!そんな人に向けた釣れない理由と釣れるコツを解説!

今回はエギングでなかなかイカが釣れない方へ、釣れない理由と解決方法、釣り方のコツをまとめてご紹介します。エギングは使う仕掛け、そしてターゲットが魚ではないという点が他の釣りと大きく異なります。エギング特有の釣れない理由を知って、ステップアップを目指しましょう。

 

 

 

 

 

釣れないエギングから脱出しよう

釣れない理由を知ってステップアップを目指そう

 

今回はエギング初心者の方向けに、釣れない理由になりやすいポイントと、原因の解決方法をご紹介します。

 

狙うターゲットのアオリイカ、そしてルアーであるエギは、他の釣りと比べて独自性が高く、イメージをつかむのが難しいという初心者の方が多いです。

 

釣れないと諦める前に、ぜひ今回ご紹介する原因と対策で一工夫してみてください。

 

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エギングで釣れない5つの理由と解決方法を紹介

釣れない理由の解決で脱初心者

 

まずは釣れない人が陥りやすい5つのパターンと、原因の分析、解決方法をまとめて解説します。

 

初めての1匹を手にするために必要な初心者向けの内容なので、エギングを始めたばかりの方も、ぜひ参考にしてみてください。

 

シャクリやタックルなど一歩踏み込んだ内容でなくても、スランプを脱出するきっかけになります。

 

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1.エギングで釣れない原因:季節はずれ

アオリイカは1年サイクルの年魚

 

初めての釣りにエギングを選んだ方にとって、最も釣れない理由になりやすい、アオリイカの生態的な特徴です。

 

1kgを超えて巨大化するアオリイカですが、寿命は約1年、長くても1年半という1年サイクルの年魚で、このサイクルの中には、産卵の季節やエギで釣れない幼生の季節も含まれています。

 

水温低下が苦手な生き物なので、寒い季節は水温が安定する深場へ移動する点も要チェックです。

すべてのアオリイカが同時に産卵したり、寿命を終えたりすることはありませんが、季節の移り変わりにシビアなターゲットだということをチェックしておきましょう。

 

季節の変化によるアオリイカの成長イメージ

春夏秋冬のエギングをそれぞれご紹介します。

 

釣れる季節と言われているが釣りやすいのは間違いありませんが、その年の水温変化の状況で、アオリイカの成長段階や接岸状況も変化する点は要チェックです。

 

地域によっても水温の変化に差があるので、開始時期が気になる時は気象予報サイトなどで、地域の水温状況をチェックしてみましょう。

 

シーズンイン直後はフレッシュなイカが多く、シーズン中であっても、回遊状況や釣り人によるプレッシャーによって、釣れる日釣れない日を繰り返します。

 

春は親イカの季節

春は産卵を意識した親イカサイズのアオリイカが増える季節です。

 

産卵場所である海藻地帯を中心に、流れに乗ってエサのいる場所を探しています。

 

成熟したイカが多く、不自然な動きをするエギを見切るイカが多いです。

 

全国で釣れ始めるのは4月頃からで、5月と6月に春のエギングシーズン本番を迎えます。

 

夏はアオリイカの数が減る季節

夏は産卵後、寿命を迎えるイカが増える季節です。

 

初めての1匹を目指すには不向きですが、特別大きなサイズが出やすい季節と言えます。

 

地域によっては真夏まで狙えますが、7月いっぱいという地域が多く、基本的には卵~幼生のオフシーズンというイメージです。

 

秋は子イカの季節

秋は成長して釣れるサイズになった子イカが増える季節です。

 

この時期のアオリイカは好奇心旺盛で、エギに対する反応もよく、初めての1匹を目指すのに最適な季節と言えます。

 

大型のイカはほとんどいない時期なので、釣れるサイズに合わせて、3号など小さめのエギを使うのがポイントです。

 

冬は深場へ移動する季節

冬はアオリイカが水温低下を嫌って、深場へ移動する季節です。

 

目安となる水温は16℃程度で、水温低下とともに岸付近からアオリイカの数が減っていきます。岸から深い場所まで届く釣り場であればチャンスがあります。

 

この季節についても地域差はありますが、基本的にはオフシーズンとイメージしておきましょう。

 

春に向けて、水温16℃を越える日が増えてくると、大きくなったアオリイカが岸付近に増えてきます。

 

季節 アオリイカの成長段階 エギングシーズン
親イカ~産卵 ◎4月からスタート、本番は5月頃から
産卵~親イカor卵 産卵後のイカが増える
卵~子イカ ◎9月からスタート、10月頃から釣れるサイズが増える
深場へ移動 水温の低下とともに深場へ向かうイカが増える

 

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2.エギングで釣れない原因:底を攻め切れていない

春に釣れない人は要チェック

 

底付近を好むイカが多い春の釣りや、ルアー釣り初心者の方が釣れない理由に多いのが、底を攻め切れていないケースです。

 

エギは他のルアーに比べると特別沈下速度が遅く、ノーマルタイプの3.5号で1m沈むのに3秒から5秒程度かかります。

 

キャスト後に着底を確認する、ここまではしっかりする方が多いですが、アクション後のフォール時間が短く、シャクってフォールさせて、と繰り返すうちに、どんどんエギが上にあがってくる方が多いです。

 

底付近を攻めているイメージを持っていても、実際はエギが沈むスピードが遅くて、ずっと中層を釣ってしまっているというケースは、イカが釣れない大きな原因になります。

 

日中の釣りならラインである程度判断できますが、夜釣りでしっかり底を攻め切るにはある程度の経験が必要です。

 

 

ゆっくり沈める釣り方を意識するのがポイント

風の強さ海の潮位潮の流れ方など、エギの沈み方は釣り場や当日の状況によって大きく変化します。

 

初心者の方が感覚でアジャストしていくのは難しいので、いきなり釣りを始めるのではなく、1投目、2投目は状況の確認として、アクションごとにしっかり着底を確認しながら釣る釣り方がおすすめです。

 

キャスト後と同じように、海中に向かうラインが止まったら、着底の合図になります。

 

着水から着底までと、アクション後着底までにかかる時間をカウントしておけば、中層より上を釣っている時間はかなり減るはずです。

 

エギは着底中の止めも十分な誘いになると考えるのもおすすめです。

 

シャクって動かしていないと釣れないとは考えず、フォールと着底をじっくり見せる釣り方も有効だとイメージしながら釣ると、フォールを待てなかったり、動かしたくなる時間を短くしたりできます。

 

エギングはフォール中のアタリが一番多い釣りです。焦らずエギを見せる釣り方で、釣果アップを目指してください。

 

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3.エギングで釣れない原因:アタリが分からない

分かりにくさの理由はイカ特有のアタリ方

 

これもアオリイカ釣り特有の釣れない理由です。魚が相手であればコツッときたり、竿先が曲がって揺れたりしますが、アオリイカのアタリはラインが引き込まれる止まるなどのわずかな違和感が発生する程度です。

 

ラインがたるみすぎていると、沖側のたるみが真っすぐになるだけでアタリが分からない原因になります。

 

また、によるラインの動き、着底によるラインの停止と見分けがつきにくいのも、初心者が苦戦を強いられる要因です。

 

 

日中の釣りで糸の動きを観察

ラインが動くアタリをアタリだと認識した経験があれば、違和感の察知やアワセはどんどんスムーズになります。

 

一回目の認識がネックになる部分なので、日中の釣りでラインをよく見て、怪しい動きになるべくアワセを入れるように練習をしてみましょう。

 

波や風にアワセを入れることがあっても、大した問題ではありません。

 

また、ラインを見やすい色にしたり、マーカーが入ったラインを使うことで、ラインの動きを見やすくする方法もあります。

 

フォール中は穂先を海面に近づけて、ラインが風の影響をなるべく受けないように、海面や海中を漂っている状態を目指してみましょう。

 

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4.エギングで釣れない原因:ワンパターン

同じことの繰り返しが釣れない理由になることも

同じ釣り場同じポイント同じエギ同じアクションワンパターンになってしまうのも、釣れない人が陥りがちな釣り方です。

 

エギングは惜しいアタリや他の魚からのアタリが少なく、釣れない時間が続くと集中力を持続させるのが難しい釣りですが、色や動きで反応が変わったり、スレてエギを見切ったりと、ワンパターンな展開は避けるべき釣りでもあります。

どんなパターンが釣れる釣りなのか、経験が少ない初心者の方は釣り方の引き出しがまだ少ない段階ではありますが、できる対策はたくさんあります。

 

 

エギを変えながら歩き回ろう

初心者の方でもすぐに実践できるワンパターン対策として、ランガン戦略とローテーション戦略があります。

 

ランガンというのは、どんどん歩き回って自分から魚を探す釣りのスタイルのことです。(移動しては撃つ という意味の「Run & Gun」の略称)

 

やり方は極めてシンプルで、同じ場所に投げ続けないように移動し続けるだけで実践できます。

 

特に春のイカは違和感を抱くとスレるので、1投目を大切にすることと、3投ほどしたら見切ってスレていないイカを探す方向に切り替えるというのがおすすめです。

 

ローテーションもやり方は簡単で、エギの種類カラーを交換するだけです。

 

近年は色の違いだけでなく、形状やパーツに工夫を凝らしたエギも多数展開されています。ぜひ店頭でスタッフにご相談ください。

 

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5.エギングで釣れない原因:飛距離が足りない

飛距離を出してスレていないイカを見つけよう

 

エギは沈降速度がゆっくり、つまり比重が小さく、そもそも飛ばないタイプのルアーですが、エギングで飛距離を出すことは、スレていないイカを見つけることに繋がります。

 

また、イカが流れについていたり藻場が遠いポイントでは、飛距離最も重要な要素と言っても過言ではありません。

 

よく飛ぶ投げ方を習得する、あるいはよく飛ぶ設計のエギを使うことで、飛距離を稼ぎましょう。

 

飛距離アップのコツ

1つ目のコツは垂らしの調整です。

 

「垂らし」とは、投げる時に穂先からどの程度ラインを出しておくか、という意味の言葉で、エギングにおいては1~1.5m程度が目安です。

(長いロッドほど、垂らしを長く取る必要があります。)

 

垂らしが短いと、竿先にしかエギの重さが乗らず、竿全体のパワーを使えないので飛距離が出ません。また、短すぎる垂らしは折れの原因にもなります。

 

垂らしをある程度長くすることで、竿が太い部分までしっかり曲がり込み大きな反発力を生み出せます。また、遠心力が大きくなるぶん初速が速くなります。

 

2つ目のコツは振りを大きくすることです。

 

これも遠心力を上手に利用するためのテクニックで、肘と手首だけで投げるよりも、肩が入るところまで振りかぶってから振るほうが飛距離が出せます。

 

疲れてくると小さなキャストになりがちですが、一息入れて大きくロッドを振りましょう。

 

よく飛ぶ設計のエギ

メーカーの技術は日々進化しており、様々な創意工夫によって飛距離の出やすいエギが開発されています。

 

キャストの上達はもちろん重要ですが、「そもそもよく飛ぶエギを使う」というのは誰でもすぐに実践可能確実に効果が出飛距離を伸ばすための戦略です。

 

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エギングは釣果データの収集が釣果アップのポイント

釣果情報で釣れる場所をチェック

 

エギングでよく登場するキーワードに「墨跡」があります。

 

これは釣られたアオリイカが吐いた墨の跡のことで、生育状況のよい藻場、餌となる小魚の回遊など、イカにとって魅力的なエリアには複数のアオリイカが群れで接岸することから、「釣れている場所はよく釣れる可能性が高い」という意味で重要視されている言葉です。

 

シーズン中であっても釣れる場所、釣れない場所があり、釣れる場所は数も出やすいのがエギングです。

 

フレッシュな釣果情報をチェックして、今釣れる状況のよいエリアへ釣りに出かけましょう。

 

釣具のポイントでは、Google mapの場所情報付きで各店が釣り場情報をアップしています。

 

ただ、実は情報がまだ少ない時期・場所こそが狙い目だったりもします。

 

他の釣人が入っていないポイントであれば、スレていないイカがいるかもしれません。このような場所を探すときに重要なのは、「潮流」「藻場」です。

 

潮の流れがある程度なければエサとなる小魚も入ってこないため可能性は低くなります。

 

また、アオリイカが好むホンダワラアマモです。

 

初めての場所でも、エギをシャクってみてこれらの藻がカンナに引っ掛かってきたら期待が膨らみます。

少し粘って丁寧に攻めてみてもいいかもしれません。

 

釣れ始める時期だけでなく、「今釣れる」が分かるのがエギングでは非常に重要です。

 

気になるエリアや釣れる釣り方の情報も、ぜひ店頭でスタッフにお尋ねください。

 

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エギングでどうしても釣れない時はコレを試そう

ボトムステイとズル引き

 

いろいろな釣り方を試してもうまくいかない時のために、エギング奥の手もご紹介します。1つ目にご紹介するのはボトムステイ&ズル引きです。

 

ボトムステイは着底後、すぐにシャクらずエギを海底で放置するテクニックで、エギはラインや流れを受けて海底でユラユラと揺れます。

 

やり方はアタリに反応できる程度のラインのたるみを作って、1分~5分放置するだけ。

 

この釣り方は根掛かりの原因になる可能性があるものの、動くエギにスレたイカや底べったりなコウイカなどに効果的です。

 

釣り方に変化が欲しい場合は、釣り場の根がかり具合と相談しながら試してみてください。

 

ズル引きはボトムステイをそのまま引きずる釣り方で、やり方はゆっくりリールを巻いたり、ロッドをゆっくり起こして引っ張るだけでOKです。

 

この釣り方も根掛かりの原因になるものの、底べったりなイカの攻略に適しています。磯系ではなく砂が目立つエリアで実践しましょう。

 

 

新しいエギを使う

エギはイカの墨で汚れていたりかじられて布が破れてたりしていると、アオリイカに違和感を抱かせてしまうことがあります。

 

イカの墨でエギが汚れたら、釣り場で歯ブラシを使ってぬめりまできれいに取り除きましょう。

 

また、根掛かりなどでカンナが開いてしまうと、せっかくイカにエギを抱かせても、フッキングがうまく決まらないケースがあります。

 

カンナの開きやエギの布破れは釣行中に気が付かないことがあるので、ときどきチェックしたり、定期的に新しいエギに交換するのがおすすめです。

 

 

エサ巻きのエギを使う

 

スレているイカばかりでエギを無視されたり、すぐにエギを離してしまう状況の打破には、生のエサを付けるエサ巻きエギが有効です。

 

エサの準備があってルアーゲームらしい手軽さはちょっと薄れてしまいますが、エサは鶏のササミやキビナゴなどの小魚が使えます。

 

やり方は通常のエギングよりも少しゆっくりで、スローなシャクリやボトムステイを使って、エサの力でアオリイカにエギを抱かせます。抱いた後も通常のエギよりも違和感を与えにくく、アワセの猶予も長いです。

 

ヤリイカやコウイカに対して効果が高い釣り方として有名ですが、アオリイカに対しても効果があります。

 

まずは1匹という方は、エサ巻きエギの導入も検討してみましょう。アタリの感覚をつかむ練習にもなります。

 

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釣れないエギングはコレで解決

釣れない理由を1つずつ解決していこう

初心者の方が陥りやすい釣れない理由と、解決方法をご紹介しました。

 

ご紹介してきたテクニックは全て一度に実践するのではなく、いろいろなやり方を試しながら、自分のペースでステップアップを目指すのが楽しく釣りを続けるためのポイントです。

 

釣り場特有のコツやテクニックもあるので、お出かけになる場所がお決まりの方は、ぜひ店頭でスタッフに釣果やコツをご相談ください。

 

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エギングの基本タックル・仕掛けは?揃える道具とセッティングのコツを解説!

エギングビギナー向け!今回はエギングの基本的なタックルと仕掛け、あると便利な道具類をまとめてご紹介します。初めてのタックルにピッタリのロッド、必要な仕掛けパーツをまとめて揃えたい方は要チェック!入門にピッタリの構成でお届けします!

 

 

 

 

 

エギングのタックル&仕掛けを揃えよう!

エギング入門に必要な道具を一気に準備!

エギングビギナー必見!エギング入門に必要なタックル、仕掛けと道具類をまとめてご紹介します。スタート時に何が必要なのか、どの号数を選べばいいのか、ぜひ入門道具選びの参考にしてみてください!

 

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エギングタックルを3つに分けてご紹介!

初心者向けの基本タックルを揃えよう!

まずはロッドとリールに道糸、揃えるエギングのタックルからご紹介します。ロッドはエギング専用のものが必要ですが、リールはサイズが合っていれば汎用向けとして展開されている入門のものでOKです。

ラインは糸同士の結びを覚える必要があるPEライン。結び方のコツをつかむまでちょっと練習が必要ですが、エギングはこのタイプのラインを使用するメリットがかなり大きいので、初心者の方も思い切ってPEラインからスタートしてみましょう。

エギングタックルは小さなメタルジグを使う釣り、ちょい投げ、船からのキス釣りなど、いろいろな釣りが遊べる万能なタックルでもあります。イカ釣りをメインに、初めての釣り道具をお探しの方にはピッタリの構成です。どの釣りから始めるかお悩みの方はぜひ検討してみてください!

 

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1.エギングタックル:ロッド

エギング専用のロッドを準備しよう!

エギングは専用として展開されているロッドが快適!他の釣りよりもルアーをキビキビと動かす、エギング独特の動作に合わせた軽さと曲がり方が専用ロッドの大きな魅力です。長い時間ロッドを振り続けても疲れない、釣りの時間をより楽しくしてくれる要素になるので、初心者の方もぜひ専用のロッドからスタートしてみてください。

アオリイカの寿命は約一年で、エギングの中でも秋の小型釣りと春の大型狙いに分類されます。各ロッドにも秋向けと春向けのモデルが用意されていて、専門性の高いものを選んで始める方法と、中間的なもので両方のシーズンを楽しむ方法、この2つから自分に合う方法を選べます。釣り初心者の方には予算のバランスが取りやすい、中間的な構成を選択する方法がおすすめです!

 

 

長さと硬さの選び方

エギングロッドは長さや硬さに複数の種類があります。初心者の入門にふさわしい1本はどんなスペックなのか、基本中の基本である王道のスペックをチェックしてみましょう。先ほどご紹介した中間的なもの、堤防で春と秋の釣りに対応できるスペックをご紹介します。

 

長さは初心者の方でも振りやすい8.6フィートモデルが堤防エギングの基本となる長さです。硬さは各メーカーともM、ML、MHのような記載で、MLは秋の小型釣りが快適、MHは春の大型狙いで活躍するパワーが持ち味といったセッティングになります。春秋両方を1本で遊ぶなら、中間的なMがおすすめです。まずはバランスに優れる8.6フィートのミディアムパワーから始めましょう!

 

長さ 硬さ 用途
7フィートクラス ML(ミディアムライト) 秋のエギングで使いやすい!
8フィートクラス M(ミディアム) 季節を問わずおすすめ!
9フィートクラス MH(ミディアムヘビー) 遠投大型狙いに!

 

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2.エギングタックル:リール

定番のC3000番を選ぼう!

リールは初心者の方でも扱いやすいスピニングリール、サイズは2500、C3000という大きさがエギングタックルの基本セッティングです。エギング専用として展開されているリールはロッド同様に軽く、シャクリの動作が快適ですが、初心者の方には予算のバランスを考えてスタンダードなアイテムの入門向けグレード、C3000番をおすすめします。

2500番やC3000番は他の釣りでも使いやすい万能サイズ、エギングタックルをそのまま流用するだけでなく、他の専用ロッドと組み合わせて遊ぶ使い方も楽しめるので、予算配分はリールを重視するのがおすすめです。いろいろな釣りに使うなら、使用感や耐久性にも満足できる1万円前後のグレードを検討してみましょう!

 

サイズ 用途
1000/C2000 アジング・メバリングに!
2500/C3000 エギングにピッタリ!
4000 サーフ・ライトショアジギングに

 

 

ハイギアとノーマルギアの選択について

サイズを選んだら、次はギア比を選択しましょう!メーカーによって内容や表記に若干違いがありますが、H、XHとついているものは一回転あたりの巻取り量が多く、表記の無いノーマルギアは標準的な巻取り量とイメージしておけばOKです!

春の賢い大型アオリイカ狙いを重視するなら、1シャクリひと巻きでエギを動かしすぎないノーマルギア、秋のアオリイカを効率よく釣るなら、スピードを出しやすいハイギアを選ぶのが選び方のコツです。

迷う方には2シャクリひと巻きとすれば春でも遊びやすい、ハイギアのモデルをおすすめします!

 

記号 ギア比 用途
表記無し  ノーマルギア(約5:1) スローな春の釣りにおすすめ!
H/HG ハイギア(約6:1) スタンダード!
XH エクストラハイギア(約6.3:1) スピーディーな秋の釣りにおすすめ!

 

 

 

シングルとダブルハンドルの違いについて

ギア比と同じく、ハンドルのタイプもエギングのリール選びで好みが分かれるポイントです。ハンドルのタイプはハンドルノブが1つのシングルハンドル、ノブが2つのダブルハンドルから選択できます。

エギングリールの主流はノブが2つのダブルハンドルで、巻き取ってハンドルノブから手を離した時に、勝手に回ってラインを回収しすぎないというのが選択のポイント。シングルはハンドルノブが一番下にくるまで回ろうとしますが、ダブルはノブが2つあることで、半回転程度で回転が落ち着きます。初心者の方、選択を迷う方はダブルハンドルから始めてみましょう!

シングルハンドルはノブが1つで総重量が軽いというのが選択のポイントです。ロッド同様、エギング専用リールは軽さを追求したものが多く、ダブルハンドルモデルと比べて10gほど軽くなるシングルハンドルは、総重量の面で非常に魅力があります。少しでも軽さを追求したい方は、シングルハンドルモデルも考慮に入れて検討してみましょう!

 

ハンドルタイプ メリット デメリット
ダブルハンドル ハンドルの回転がピタッと止まる ハンドル1つ分重い
シングルハンドル ハンドル1つ分軽い ハンドルが勝手に回る場合がある

 

 

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3.エギングタックル:ライン

エギングのPEラインは0.6号が基本!

エギングタックルのラインはPEラインを使うのがスタンダードです。伸び率が低く細くても強い、エギをキビキビ動かしたいエギングにはピッタリの特性を持ったラインで、アオリイカの繊細なアタリを判断しやすくなります。リーダーと呼ばれる先糸を結ぶ必要がありますが、他のラインと比べると釣果の差は歴然です!

PEラインの太さは0.6号を基準に選ぶのが春秋バランスよく遊べる基本セッティングで、巻き量は150m以上巻いておくと、トラブルで切ることになっても釣りを続けられます。リールの項目でご紹介した2500番、C3000は0.6号200mというスペックのものが多いので、ピッタリ巻けるこのセッティングを目安にするのがおすすめです!

 

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0.4号、0.8号のセッティングも選択肢に!

バランス重視の基本セッティング以外、細めのPE0.4号と太い0.8号を選ぶときのポイントもチェックしておきましょう!基本的には細いほどよく飛んで操作性もアップしますが、太い0.8号にも飛距離が出ないなりの魅力があります。

0.4号は小型の秋イカ狙いにピッタリのセッティングで、小さくて軽いエギを気持ちよく扱える操作性が魅力です。やり取りに慣れている方や、高性能なドラグを持つハイグレードリールを使う場合は、春のエギングでも使えるセッティングです。バランスを考慮してリーダーも細めのものを選びましょう。

0.8号は流れの中から大型のアオリイカを寄せるパワフルな釣りや、根掛かりからの回収率を少しでも上げたい時におすすめです。初めての釣りにエギングを選ぶ方は、根掛かり回収率を考えてこの太さも検討してみてください。こちらもライン全体のバランスを考えて、リーダーはやや太めとすると道糸の強さを活かせます!

 

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エギングの仕掛けを2つに分けてご紹介!

初心者向けの仕掛けパーツも準備!

ロッド、リール、ラインとタックルの準備ができたら、次はエギングの仕掛け部分の準備を進めましょう!仕掛けのセッティングはPEラインに結ぶリーダーライン、糸とエギを繋げるスナップ、アオリイカを誘うエギの3つです。仕掛けが非常にシンプルなので、釣り初心者の方でも簡単に準備ができます。

リーダー、スナップはサイズや強度があっていれば他の釣りからも流用できるので、すでに道具をお持ちの場合はエギングの条件に合うかを確認してみましょう。イチから道具を揃える場合は、エギング専用の製品から選ぶと製品選びが簡単です!

 

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1.エギング仕掛け:エギ

アオリイカを誘う疑似餌!

まずはアオリイカを釣るためのルアー、エギについてです。魚なのかエビなのか、不思議な形をした独特な疑似餌で、アオリイカだけでなく、タコや根魚が反応してくることもあります。ハリは魚ではなくイカの触腕に合わせた形状、手を伸ばしてきたところを掛けられる、専用形状のカンナです。

色、大きさに重さ、そして沈み方と選択肢が非常に多いルアーなので、初めての方はどれを選んでいいのか悩みがちなのがエギ選びです。基本となるモデルさえチェックしておけば選び方は簡単なので、しっかり予習しておきましょう!

 

 

基本となるのサイズは3.5号!

もっともベーシックなエギのサイズは3.5号で、春の大型アオリにはちょうどいいサイズ、秋の小型狙いではサイズを選んで釣るようなサイズ感です。重さはメーカーによって多少違いがありますが、標準となるノーマルモデルが20g前後、ゆっくり沈む軽め、早く沈む重めも選べます。

春から始める時はバランスよく遊べる3.5号のノーマルモデルがあればOK、秋の小型狙いで数を釣りたい時は少しサイズを落として、2.5号程度のノーマルモデルを準備しておけばバッチリです。

船から浅い場所、岸に向けて投げるようなスタイルの釣りにも、岸釣り向けの3.5号エギを使えばOK!船で深い場所を釣る専用のエギ、頭にオモリのついたティップラン専用エギは同じ3.5号でも重すぎるので、購入時は間違えないように注意しましょう。

 

号数 重さとサイズ 用途
2号以下 6cm6g程度 ヒイカ狙いに
2.5号 8cm10g程度 秋イカにおすすめ!
3号/3.5号 10cm前後15gから20g程度 スタンダード!
4号以上 12cm25g程度 遠投大物狙いに

 

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色を使い分けて釣果アップ!

アオリイカは色の違いで釣果が変わるターゲットで、同じサイズのエギを色違いで使い分けるのが釣果アップのコツです。初心者の方も根掛かりで無くしたときのことを考えて、3つ、4つとエギを準備しておきましょう。

特に実績の高い色はオレンジ、ピンクの2色で、この2つはスタート時に必ず用意しておきたい人気のカラーです。まずはこの2色がベースのものから、模様や下地のタイプが気に入るものを選んでみてください。ローテーション用に他の色を用意するなら、グリーンとパープルをおすすめします。色が同系統ばかりにならないように、バランスよく揃えていきましょう!

 

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2.エギング仕掛け:リーダー&スナップ

道糸に結ぶリーダーラインを準備しよう!

複数の糸が織り込まれているPEラインはダメージに弱く、傷がつくとその部分に負荷が集中して強度が大幅に低下するという弱点を持っています。この弱点を補うために、多少の傷なら粘って耐える素材のリーダーラインを結ぶのがエギングの基本的なラインセッティングです。

リーダーラインの種類はフロロカーボン、太さは2号から3号(8lbから12lb)を使用します。メインラインとのバランスを考慮して、同程度の強度のものを選ぶのがおすすめです。結び方は電車結びなど、簡単な結びから始めてみましょう。劣化してきたら結び直しが必要になるので、釣り場に持ち込めるコンパクトスプール製品がおすすめです!

 

号数 強度 道糸とのバランス
2号 8lb PE0.4号におすすめ!
2.5号 10lb PE0.6号におすすめ!
3号 12lb PE0.8号におすすめ!

 

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スナップがあるとエギの付け替えが簡単!

エギの色替え、ローテーションで活躍するのがルアーゲームで定番の接続パーツ、スナップです。開閉式のクリップのような構造で、リーダーに結んでおけば、ラインを切らず簡単にエギを交換できるようになります。

エギング向けに設計された専用スナップなら、エギのバランスを崩すことなく使えて開閉自体も簡単!開けやすいMサイズがおすすめです!

 

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エギングは専用ケースが快適!

エギ専用のケースで持ち運びが快適!

エギの持ち運びは、一つずつカバーを付けるカンナカバーと、まとめて複数を収納できるエギケースを使う方法、この2つから選べます。数が少なければカンナケースを使ってキーホルダーのように持ち運び、数が増えてきたらエギケースに移行するというのが定番です。

カンナが刺さるような状態で持ち運ぶのは危険なので、エギと合わせて必ずどちらかを用意しておきましょう。

 

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バラつかずカンナが絡まないスマート設計

ルアー用の万能ケースを使う方法もありますが、エギング向けのケースはカンナをスポンジに刺して固定できる専用設計です。中でエギがバラつかず、カンナ同士が絡むトラブルも起きません。最初に4つ以上エギを準備するなら、収納取り出しともに簡単なエギケースをおすすめします!

 

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エギングの取り込みにはギャフがおすすめ!

専用ギャフで取り込み簡単!

春の大型アオリイカは大きいもので重さ2kg以上、腕一本で掛かってくるケースもあり、抜き上げやラインをつかんでの取り込みはバラシのリスクが高いです。キャッチをより確実なものにするために、エギング用のギャフを用意しておきましょう。

イカ向けのギャフはエギのカンナのような形状で、イカの胴体を捉えやすい設計です。ネットよりも先が軽く、取り込み時にバランスを崩しにくいのがギャフのいいところ、収納時はコンパクトにまとまって快適に持ち運べます。足場の高い堤防で釣りをするときは、確実に海面に届く長いものを準備しましょう!

 

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玉網よりもギャフがおすすめ!

魚釣りの取り込みツールと言えばネットが定番ですが、イカを相手にするとヌメリや墨で汚れる、カンナがネットの網目に掛かってトラブルになるなど、使いにくさを感じる部分が目立ちます。

ギャフは取り込み時のトラブルが少なく、汚れても手入れが簡単なのが大きなメリットです。エギングではギャフが主流、不意の大物に備えて、初心者の方もぜひ検討してみてください!

 

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エギングに出かけるときの服装をチェック!

防寒日焼け対策でアウトドアを満喫!

エギング向けの服装についてもチェックしておきましょう!春、秋がメインとなる釣りなので強烈な防寒は必要ありませんが、アウトドアを楽しむためには季節に合わせた防寒、日焼け対策が必須です。アオリイカの墨がついてしまうかもしれないことを考慮して、外遊び用のウェアを準備しておきましょう!

エギが飛んできた時にケガを防いでくれる帽子、しっかり歩けるシューズ、ライフジャケットとエギケースが入る収納があれば完璧!堤防から遊ぶときは、ポーチ型のライフジャケットが手軽です!

 

 

偏光グラスで釣果アップ!

安全面、そして釣果の面からもぜひ検討していただきたいのがアイウェア。釣り向けとして人気の偏光グラスは、帽子と同じくルアーやエギが飛んできた時の対策として機能するだけでなく、余計な光をカットして水中を見やすくしてくれる効果があります。

エギング、特に秋の釣りは目で見てイカを探したり、追いかけてきたイカの反応を見ながらエギを動かす釣り方の効果が非常に高いので、こちらもぜひ検討してみてください。エギングだけでなく、さまざまなルアーフィッシングで活躍するアイテムです!

 

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エギングであると便利な小物類もチェック!

イカ絞めピック

ここからはエギングの時にあると便利な道具類の紹介です。まずはアオリイカを美味しく持ち替えるための道具、イカ絞めピックをチェックしてみましょう。

この道具は彫刻刀のような形で、文字通りイカを絞めるためのアイテムです。使い方はアオリイカの目と目の間に刺すだけ、イカは絞めると色が白くなるので、初めてでも簡単に使えます!

 

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歯ブラシ

エギについた墨を落とす時にあると便利なアイテムです。イカが墨を吐くのは身の危険を感じた時、墨がついたままのエギはイカに警戒されてしまうので、歯ブラシで擦ってきれいにしてから使うのが釣果アップのコツです!

 

 

アワビシート

生命感あふれる輝きが魅力的な、エギのカスタムアイテムです。ワンポイントのアピールとしてエギに貼るだけでなく、エギの簡単補修ツールとしても機能します。

アオリイカのアタリに気づかずアワセが遅れると、エギがかじられて布が破けてしまうケースがあります。こんな時はアワビシートを使って補修!あくまでワンポイント的に、ひし形に切って貼るのが使い方のコツです!

 

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エギングタックル&仕掛けの準備はコレでバッチリ!

道具を揃えて釣りに出かけよう!

エギングの入門道具一式はコレで準備完了!道具類の整理が終われば、あとは釣り場でアオリイカを釣るだけです!堤防を歩き回って、価値ある1匹をゲットしましょう。

予算に合わせた新商品探しや今釣れているエギなど、気になる情報はぜひ店頭でスタッフにお尋ねください!

 

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秋(9月・10月・11月)におすすめの釣り特集!地域毎にも釣れる対象魚をご紹介!

 

今回は秋の釣りを地域ごとにご紹介します。秋は狙える魚種が非常に豊富で、釣果も安定する釣りシーズン。釣りを始めるにはまさにベストなシーズンと言えます。それぞれの地域で人気の魚、よく釣れる魚をチェックして、秋の釣りを満喫しましょう。

※2025年9月2日更新

 

 

 

 

秋の釣りを地域別にまとめて紹介

9月・10月・11月の釣りをまとめて解説

 

 

今回は年間で最も遊びやすい季節、秋の釣りを地域ごとに分けてご紹介します。初心者向けの釣りが揃った夏の釣りから季節が進んだ秋は、堤防・防波堤からでも大物が狙えるシーズンになります。

 

今回は旬の魚を中心に、初心者向けから釣りに慣れている方にもおすすめしたい、魅力的なターゲットをまとめてご紹介します。これから釣りを始める方はもちろん、新しい釣りに挑戦してみたい方も、ぜひ参考にしてみてください。

 

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秋に旬を迎える魚

9月・10月・11月の釣りと言えばこの3魚種

 

 

まずは秋に釣れる魚の中から、旬を迎えて特に味がよくなるもの、釣りが盛り上がりを見せるものを3魚種ご紹介します。

 

秋は狙える魚が非常に豊富で、面白い釣りが沢山できる季節です。どの釣りにするか迷ったら、釣果情報がよいものを選ぶか、旬を迎えて美味しいものを選んで釣りに出かけてみましょう。

 

 

①秋が旬の魚:ハゼ

 

 

美味しい天ぷらの具材として有名なハゼは、秋の代表的な入門向けターゲットです。

 

味がよくなる旬は秋~冬の魚ですが、ハゼは寒くなると水温が安定する深場へ移動するため、河口など岸から手軽に釣りが楽しめるのは、夏の終わりから秋頃までです。

 

ハゼは数が多くエサに対して好奇心旺盛で、初心者の方でも釣りやすい魚です。釣りが初めてで、どの釣りから始めていいかわからないという方は、ぜひハゼ釣りをチェックしてみてください。

 

 

②秋が旬の魚:タチウオ

 

 

 

関西から人気が広がったタチウオは、夏の数釣りから秋冬になると大物狙いへと移行します。秋冬は大物のチャンスがあるのはもちろん、味がよくなる時期でもあるので、岸釣り、船釣りとも一層の盛り上がりを見せます。

 

タチウオはガツっと竿を止める独特なアタリと、名前通りのソリッドなルックスからは想像できないフワっとした身質で釣りのターゲットとしての魅力は十分。岸釣り派の方はもちろん、船釣り派の方もぜひ検討してみてください。船釣りでは夜釣りがあったり、強烈に数が出たりと岸釣りには無い魅力があります。

 

 

③秋が旬の魚:マダイ(真鯛)

 

 

秋は春のハイシーズンが終わって、落ち着いていたマダイの釣果が再び盛り上がりを見せる季節です。この時期のマダイは産卵ではなく、越冬を目的として捕食に積極的になるので、味がいいのはまさにこの時期と言えます。

 

釣りは船釣りがメインですが、ルアー釣り、エサ釣りどちらでも楽しめるターゲットです。特に手軽さのあるルアー釣り、タイラバが近年盛り上がりを見せていて、船釣り入門と言えばこの釣りというところまで定番化しました。タチウオと並んで、マダイ釣りも秋は特におすすめです。

 

 

秋に旬を迎える魚まとめ

釣り初心者の方には美味しいハゼ釣りがおすすめ

全国的に人気のタチウオハイシーズン

王道のマダイ釣りも見逃せない

 

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秋の釣り人気ターゲットを5地域に分けてご紹介

9月・10月・11月におすすめの釣りを地域ごとに解説

 

 

ここからは全国を北海道、東北、関東、関西、四国・九州に分けて、秋におすすめの釣りをご紹介します。

 

秋は夏に比べて気温も落ち着き、アウトドアが遊びやすいシーズン。対象魚以外もよく釣れて、釣果に期待ができます。初心者の方もオススメのシーズンですので積極的に釣りに出かけてみてください。

 

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1.秋の人気ターゲット:北海道

秋の北海道でおすすめの魚種を3種類ご紹介

 

 

まずは最も北側に位置する、北海道の釣りからご紹介します。

 

北海道で釣れる魚は本州とは大きな違いがあるので、地域情報をしっかりチェックしながら、対象魚種を選定しましょう。まだ雪が無く、遊びやすい9月・10月・11月は北海道でも釣りのハイシーズンです。

 

 

①秋の北海道で釣れる魚:ホッケ

 

9月・10月・11月の北海道で釣り入門におすすめのターゲットは、食卓でもなじみ深いホッケです。この時期のホッケは数が多くエサやルアーに好反応。その釣りやすさから人気が高く、この時期の堤防・防波堤には多くの釣り人が集まります。

 

エサ釣りはサビキ、胴突き、ウキ釣り。ルアーはメタルジグにワームと釣り方の選択肢も豊富です。遊んでみたい釣り方で、旬のホッケに挑戦してみましょう。

 

 

 

 

 

ホッケ狙いの仕掛けと釣り方

 

ホッケを狙うのにおすすめの釣り方は、手軽さと釣果を兼ね備えるジグサビキです。サビキの下に金属製のルアーを付けるこの仕掛けは、本州でも回遊魚狙いの仕掛けとして幅広く楽しまれています。

タックルはシーバスタックル、ライトショアジギングタックルなどが流用可能で、メタルジグは20~40g程度を使用します。

ジグサビキセットはいろいろなメーカーから展開されているので、最初はメタルジグと仕掛け部分を合わせてゲットできるものをチェックしてみてください。

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混雑する釣り場でのキャストは避けよう

 

ホッケ釣りは釣り場が混雑する釣りです。ジグサビキを使う場合は混雑している場所から少し離れたところで、キャストできるメリットを活かしながら遊んでみてください。

 

 

②秋の北海道で釣れる魚:渓流トラウト

 

 

本州では10月頃から禁漁になる渓流のトラウトですが、北海道では春までさまざまなトラウトゲームを楽しむことができます。土地が広大で河川が非常に多く、管轄ごとのルールをしっかり調べておく必要がありますが、北海道ならではの釣りとして、これから釣りを始める方は要チェックのターゲットでしょう。

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渓流トラウト狙いの仕掛けと釣り方

 

 

現在はルアー、特にヘビーシンキングミノーを使った釣り方が人気です。投げやすいスピニングタックル、キャスト精度が高いベイトタックルから、好みに合うものを選択しましょう。渓流はベイトタックルを好む方が多いです。

 

 

本州と違い遊漁券が必要ない場所がありますが、必要な場合や魚種ごとに特別なルールがある場合があります。分からないときは北海道庁の「フィッシングルール Rule&Manner」をチェックしたり、釣具店で相談したりしてみましょう。日中でもバッチリ楽しめます。

 

 

③秋の北海道で釣れる魚:アキアジ

 

 

こちらも北海道ならではの釣り、9月・10月・11月にハイシーズンを迎えるアキアジ釣りです。

 

川の中で釣ってはいけない、河口でも制限がある、とルールをしっかり把握しておく必要がある釣りですが、釣れる魚のサイズとその強烈な引き込みは、手間を惜しまず下調べをする価値があります。

 

混雑する傾向があるものの、情報は比較的集めやすい釣りです。大物狙いに挑戦してみたい方は、ぜひ検討してみてください。

 

 

アキアジ狙いの仕掛けと釣り方

 

アキアジの釣り方は独特なスタイルのウキルアー。

エサ釣りではウキフカセとブッコミ釣りがあります。釣り場によって釣り方の向き不向きがあるので、ルールを調べながら釣りをする場所に目途を立てて、道具を揃えていくのがおすすめです。

ルアー派の方には、アキアジ釣りで一番人気、サーフでのウキルアーをおすすめします。

 

 

 

 

秋の北海道おすすめの釣りまとめ

遊びやすいターゲットはホッケ

北海道は秋の渓流トラウトもおすすめ

9月・10月・11月はアキアジ本番

 

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2.秋の人気ターゲット:東北

秋の東北でおすすめの魚種を3種類ご紹介

 

 

続いて東北地域の秋の釣りについてです。

 

秋は東北で特に人気の高い根魚釣り、ロックフィッシュゲームにはまだ水温が高い時期ですが、岸の釣りから船の釣りまで、釣りハイシーズンらしくいろいろな釣りが揃っています。

 

 

①秋の東北で釣れる魚:アジ

 

 

東北の秋の釣りで初心者の方に一番おすすめできるターゲットは、夏の小型から少しサイズアップが期待できるアジです。秋は小サバやイワシなど、アジに混じって釣れる魚が多く、とにかく何か釣ってみたいという方には特におすすめできます。朝や夕方の時間帯を選んで、堤防・防波堤に出かけてみましょう。

 

東北はアジング流行の兆しがあり、情報を集めやすくなってきているので、ルアーで遊んでみたい方にもおすすめです。

 

 

アジ狙いの仕掛けと釣り方

 

定番のサビキ釣り、人気のジグヘッド+ワームの釣り、どちらで遊んでもいろいろな魚が釣れます。釣り自体が初めてという方には、シンプルで難しさのないサビキ釣りがおすすめです。

使用するロッドは入門向けのコンパクトロッドから遊べて、仕掛けも必要なものが全てセットになった完成仕掛けもあります。

まずは手軽に始められる、セット製品をチェックしてみてください。エサのアミコマセは、冷凍だけでなく常温で保存できるものもあります。

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②秋の東北で釣れる魚:ショゴ・ワカシ

 

 

ルアー釣りで魚の引きを満喫したい方には、小型回遊魚のワカシ、ショゴを狙うのがおすすめ。ワカシはブリの幼魚、ショゴはカンパチの幼魚のためサイズは30cm程度までですが、泳ぐ力が強くスピード感もあり、他の魚種ではなかなか味わえない引きを味わえます。

 

こちらも朝、夕方の時間帯が特に釣りやすく、釣り場は堤防・防波堤からサーフまで、さまざまな場所で楽しめます。まずは小型の回遊魚から、人気の青物狙いに挑戦してみましょう。

 

 

ショゴ・ワカシ狙いの仕掛けと釣り方

 

ショゴ・ワカシを狙う釣り方はルアー釣り、エサ釣りどちらも有効。初心者の方におすすめの釣り方はメタルジグを使うルアー釣り、ライトショアジギングです。

秋であれば対象魚はまだまだ小さい時期なので、やり取りに自信が無い方でも気軽に挑戦できます。

しかし、タックルにパワーが無いと振り回されてしまう相手なので、初心者の方は少し強めとして、ライトショアジギングロッドのM程度に4000番のリール、PE1.2号程度から始めるのがおすすめです。

このセッティングなら、季節が進んである程度大きな魚を相手にする釣りにもそのまま使えます。

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③秋の東北で釣れる魚:ヒラメ

 

 

船釣りのおすすめもご紹介します。秋の東北でおすすめの船釣りは、活きイワシを使ったヒラメ釣りです。

 

東北はこの釣りが非常に盛んな地域で、全国平均よりも早い夏~秋が東北ヒラメのハイシーズンになります。東北のヒラメは数、サイズともに期待ができる非常に魅力的な釣り。大物狙いから船釣り入門をお考えの方は、ぜひチェックしてみてください。

 

 

ヒラメ狙いの仕掛けと釣り方

 

船ヒラメ釣りは仕掛けが非常にシンプルで、糸の結び方さえ覚えてしまえば、準備は初心者の方でも簡単にできます。

船ヒラメ専用の竿にPEラインの2号~3号を巻いた手巻き両軸リール、もしくは電動リールをセットしたタックルを用意しましょう。レンタルタックルに対応できる船宿もあります。

この釣り最大のポイントは生き餌の扱いとアワセ方で、生き餌はできるだけ弱らないように手早くハリ付けする必要があります。初心者の方は船長につけ方を教えてもらってから、実釣に移りましょう。アワセは焦り禁物、強く引きこむまでじっくり待つのが、この釣りのセオリーです。

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秋の東北おすすめの釣りまとめ

アジのサビキ釣りで釣り入門

小型青物のルアー釣りもおすすめ

東北船ヒラメのハイシーズン

 

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3.秋の人気ターゲット:関東

秋の関東でおすすめの魚種を3種類ご紹介

 

 

関東の9月・10月・11月に釣りやすい魚もチェックしてみましょう。

 

関東も東北に続いてアジが釣りやすいシーズンで、大物狙いの方にはヒラメや青物釣りもおすすめです。船釣りは旬のマダイがイチオシですが、カツオやアマダイなど、秋は魅力のあるターゲットが揃っています。

 

 

①秋の関東で釣れる魚:アジ

 

 

関東のアジも夏の小型からサイズアップして、20cmクラスが期待できる時期になります。堤防・防波堤や釣り公園など、遊びやすい釣り場で狙える、釣り入門向けのターゲットなので、夏・秋に釣りを始めるなら関東でもアジ釣りから始めてみましょう。

 

 

アジ狙いの仕掛けと釣り方

 

 

東北の項目ではエサ釣りをご紹介したので、関東では、ルアー釣りのアジングをご紹介します。

 

港の定番ルアーゲームとして定着したこの釣りは、アジの小さなアタリを繊細に掛けるゲーム性の高さが魅力です。安価な入門向けセットからでもスタートできますが、感度に優れる大手メーカー製の入門向けロッドから始めると、アジングらしさをより楽しむことができます。

 

港の常夜灯周りなど、身近な場所で楽しめる釣りなので、ルアーから始めたい方はアジングをチェックしてみてください。

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②秋の関東で釣れる魚:イナダ

 

 

イナダはブリの幼魚のことで、40cm程度までのサイズが今回ご紹介するイナダです。関東では秋が深まるにつれて、釣れるサイズも大きくなっていく傾向があり、9月はイナダに満たないサイズが混じりますが、11月末になると、イナダから出世したワンサイズ大きなワラサクラスも登場します。

 

この魚の魅力は引きが強いことと、群れで行動すること、そしてエサを追っているときは比較的簡単に釣れることです。届く範囲に高活性なイナダが沢山という状況は何度も釣り場に通わなければ出会うことができませんが、いい日に当たればその爆発力は非常に魅力があります。

 

 

釣り初心者でも挑戦できるターゲット

 

イナダの釣り方はそれほど難しくなく、港やサーフなど、身近な場所で狙えるターゲットですので引きが強い魚を狙いたい方は、この釣りもチェックしておきましょう。

 

 

イナダ狙いの仕掛けと釣り方

 

 

釣り方は太い仕掛けを使ったサビキ釣り、泳がせ釣り、そしてルアー釣りとさまざまな選択肢があります。初心者の方におすすめの釣り方は、道具がシンプルで準備が簡単なルアー釣り、ライトショアジギングです。

 

東北の項目でもご紹介したように、イナダ狙いの釣りは専用ロッドとPE1.2号を巻いた4000番のリールを組み合わせる、ちょっと強めのタックルから始める方法がおすすめです。タックルにパワーがあれば、初心者の方でも魚をコントロールしやすく、不意の大物にも対応できます。ルアーは定番のメタルジグからはじめてみましょう。

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③秋の関東で釣れる魚:マダイ(真鯛)

 

 

春と秋はマダイシーズン、特にやる気のあるマダイが浅場に上がってくるシーズンです。秋は釣れるマダイの味が特によく、サイズ、数ともに期待ができます。秋はマダイ狙いで出船する船が多く、船宿を見つけるのも簡単です。出かけやすい港の船宿をチェックして、秋のマダイに挑戦してみましょう。初心者の方にもおすすめです。

 

 

マダイ(真鯛)狙いの仕掛けと釣り方

 

 

船のマダイ釣りはエサ釣りとルアー釣りがあり、どちらも非常に人気があります。

 

初心者の方におすすめの釣り方は、いろいろな魚が釣れてお土産を確保しやすいエサ釣り、マダイのコマセ釣りです。地域によっては仕掛け全長が長く、投入と回収に慣れる必要はありますが、投入さえしてしまえば、ある程度放っておいてもチャンスは十分です。レンタルタックルからも挑戦できます。王道のマダイ釣りから、船釣りを始めましょう。

 

 

 

秋の関東おすすめの釣りまとめ

秋の関東もアジから釣り入門

引きが強い魚を狙うならメタルジグでイナダに挑戦

船釣りは秋のマダイが人気

 

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4.秋の人気ターゲット:関西

秋の関西でおすすめの魚種を3種類ご紹介

 

秋の関西はなんといってもタチウオが人気です。

全国的にも人気の高いターゲットですが、関西はブームの火付け役とも言える地域で、岸から、そして船からどちらの釣りも人気があります。

入門向けのアジもよく釣れるシーズンで、秋は関西地方でも、初心者の方が釣りを始める時期にピッタリです。

 

 

 

 

 

①秋の関西で釣れる魚:アジ

 

 

秋は関西でもアジがよく釣れるシーズンで、東北の項目でご紹介したサビキ釣りで、サイズ、数ともに期待ができます。

 

アジ釣りのポイントは時間帯選びで、釣りをする時間帯は日中よりも朝や夕方が有利です。全国どこで釣る場合も、アジが釣りやすい時間帯は共通なので、早起きして釣れる時間帯を狙いましょう。

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②秋の関西で釣れる魚:タチウオ

 

 

関西で大人気のタチウオ釣りは、夏の数釣りから秋のサイズ狙いへと移り変わるハイシーズンです。

 

岸釣り、船釣りとも非常に人気が高くよく釣れるので、美味しい魚を狙いたい方は情報を集めて釣りに出かけてみましょう。手軽に楽しめる岸釣りはエサ釣り、ルアー釣りが選択できて、関西ならではの沖堤防での釣りも楽しめます。

 

 

タチウオ狙いの仕掛けと釣り方

 

岸から初心者の方が最も釣りやすい釣り方は、堤防向けのタチウオテンヤを使ったエサ釣りです。

針とオモリが一体になった疑似餌のような仕掛けに、冷凍のキビナゴやサンマなど、生エサをつけてタチウオを狙います。

タックルはシーバスロッド、エサ釣り向けの磯竿どちらを使ってもOKで、釣り方は投げてゆっくり巻くだけです。

タチウオは泳いでいる層が変化する魚なので、仕掛けの沈め具合を変えながら狙ってみてください。夜は表層付近、日中は底付近というのがセオリーで、タチウオが岸近くに集まる夕方~夜の釣りが特におすすめです。

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③秋の関西で釣れる魚:ブラックバス

 

 

関西は琵琶湖、池原ダムなど日本を代表するエリアが多数存在する地域で、夢の大物はもちろん、初心者の方でも釣りやすい小バスの数も多いです。秋は冬に備えて多くのバスが捕食に積極的になるシーズンなので、出会えるチャンスも増えます。

 

バス釣りから釣りを始めたい方はまさに最適なタイミングと言えます。タックルと仕掛けを揃えて、ブラックバスを狙ってみましょう。

 

 

ブラックバス狙いの仕掛けと釣り方

 

 

秋は夏よりもバスの行動範囲が広く、手早く探れるルアーを使ったり、釣り人側が歩いて魚を探したりするランガンスタイルが有効です。

 

バス釣りから釣りを始める初心者の方におすすめのタックルは、Lクラスのバスロッドに5lbを巻いた2500番のスピニングリールの構成です。ジグヘッドワッキーやネコリグといったアタリが多い仕掛けを組み合わせて、足元や目に見える障害物付近から狙ってみましょう。

 

 

秋の関西おすすめの釣りまとめ

関西もアジ釣りハイシーズン

大人気のタチウオ釣りは見逃せない

ブラックバスも釣りやすい季節

 

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5.秋の人気ターゲット:四国・九州

秋の四国・九州でおすすめの魚種を3種類ご紹介

 

最後は四国・九州の9月・10月・11月の釣りをご紹介します。

四国・九州地域でもアジ、タチウオといったターゲットが人気で、岸釣りから始めるなら、この2魚種からチェックしてみるのがおすすめです。

瀬戸内海、太平洋側、日本海側どのエリアも魅力的な釣り場が多く、魚種もさまざまなものを選択できます。

 

 

 

 

 

①秋の四国・九州で釣れる魚:アジ

 

 

四国・九州エリアも、入門におすすめの釣りは秋が一番釣れるアジ釣りです。

 

近年は瀬戸内海でもアジングが楽しまれるようになった他、日本海側にはアジングファンなら一度は訪れたい長崎県があり、大型のアジも狙えるエリアとして注目度が高まっています。関東の項目でもご紹介したアジングで、まずは常夜灯の数釣りから始めてみましょう。

 

瀬戸内海、日本海側、太平洋側で釣れるタイミングやポイント選びに違いがあるので、悩んでしまう方はぜひ店頭でスタッフにご相談ください。

 

 

②秋の四国・九州で釣れる魚:ハマチ

 

 

秋の堤防・防波堤からルアーフィッシングを楽しみたい方には、小型回遊魚を狙うライトショアジギングがおすすめです

 

ハマチなど青物と呼ばれる魚たちは小型でも引きが強く、群れが接岸すれば数も狙えます。ブリなど大型の青物を狙う釣りほどヘビーなタックルを使う必要もないので、釣り初心者の方にもおすすめしやすいターゲットです。

 

 

ハマチ狙いの仕掛けと釣り方

 

ルアーは定番のメタルジグがおすすめです。20gから40g程度までのジグを揃えて、釣り場の水深に合うものを選びながらハマチのアタリを待ちましょう。

流されてラインが斜めになってしまう時は重くすればOKです。

ロッドはシーバスロッドやサーフロッドが流用できるほか、ライトショアジギング専用のロッドも展開中です。9フィート程度、ルアーのMAXが50g程度のものをチェックしてみましょう。

1号程度のPEラインを巻いた、4000番クラスのスピニングリールを組み合わせてタックル完成です。

 

 

③秋の四国・九州で釣れる魚:ヒラマサ

 

 

最後にご紹介するターゲットは、9月・10月・11月の大物狙いと言えばのヒラマサです。ブリによく似た魚ですが、行動パターンはブリとは異なり、ブリよりも磯質で根が荒い場所を好みます。四国・九州は全国的に見てもこのヒラマサの数が多く、大型にも期待ができる地域です。

 

岸でも狙える魚ですが難易度が高く、まずは船釣りから挑戦してみるのがおすすめです。ルアー釣り、エサ釣りどちらでも狙えるので、好みに合うスタイルでヒラマサを狙ってみましょう。

 

 

ヒラマサ狙いの仕掛けと釣り方

 

 

おすすめの釣り方は、九州から全国に広がった船の落とし込み釣りです。サビキ仕掛けで中層にいる小魚を釣り、そのまま底まで落とし込んで、ヒラマサをはじめとする大型のフィッシュイーターを狙います。

 

 

大物釣りの準備をしよう

 

メインとなる対象魚はヒラマサ・ブリ・カンパチの青物とするケースが多い釣りですが、ヒラメにマダイ、根魚と対象魚以外の美味しい魚もたくさん釣れる釣りです。

 

専用ロッドと電動リールを揃えて、大物を相手に勝負ができる、パワフルなタックルを準備しておきましょう。エサになる小魚がサビキに掛かっているかどうかを判断するのにコツがいりますが、釣果は抜群の釣り方です。

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秋の四国・九州おすすめの釣りまとめ

アジ狙いは入門・大型狙いどちらもおすすめ

堤防でルアー釣りを楽しむならハマチをチェック

大物狙いならヒラマサ狙いの船落とし込み

 

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秋の釣りの注意点

秋の小型アオリイカはリリース推奨

 

 

秋は人気のアオリイカが卵から孵って、小イカが増えるシーズンです。

 

好奇心旺盛で釣りやすい小イカですが、アオリイカは寿命が一年と短く、春の終わりころまで産卵しません。アオリイカの多い海を維持するために、秋の小型はリリースを意識して、サイズを選びながら楽しむようにしましょう。春の親イカシーズンになれば、倍以上のサイズになって戻ってきます。

 

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秋の釣りから釣りを始めよう

釣りシーズン本番の釣果に期待

 

 

秋は狙える魚が多く、どの地域にも魅力的な釣りがあります。釣り初心者の方はまずはアジから、船釣りデビューをお考えの方は、タチウオやマダイから検討してみるのがおすすめです。釣りやすい時期に魚を釣る経験を積んで、一気にステップアップを目指しましょう。

 

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バス釣りルアーの種類20選!初心者が知っておきたいルアーの選び方とは?

 

 

今回は初心者の方に向けてバス釣りルアーの種類と選び方を紹介します。バス釣り用のルアーはスピナーベイト・ビッグベイト・ミノーなど20種類もありますが、季節やポイントで使い分けは必要です。その適切なルアー選びを状況に合わせてご紹介します。

 

 

 

 

 

バス釣り用のルアーとは?

バス釣りのルアーは金属やプラスチックを使った擬似餌で、大きく分けるとハードルアーとソフトルアーがあります。 ハードルアーは名前の由来になったプラスチックや金属の硬質な素材が特徴で、たくさんの種類があります。ソフトルアーは柔らかいプラスチックや合成樹脂で作られ、ブラックバスが捕食する餌をリアルに再現した自然な動きが特徴です。

 

 

ハードルアー

ハードルアーはプラスチックやワイヤーを使ったボディに、光の反射でアピールできるブレードや釣り針の役割になるフックを組み合わせたルアーです。 ハードルアーの特徴は水を動かす力が強く、ソフトルアーに比べると広い範囲のブラックバスにルアーを気づかせることができます。

 

 

ソフトルアー

ソフトルアーは柔らかいプラスチックで、ブラックバスの餌になる小魚や甲殻類を模したルアーで、鉛素材のシンカーやフックを組み合わせて使います。 ソフトルアーの特徴はハードルアーに比べて、水中での動きが自然なので、警戒心の高いブラックバスが反応して口を使いやすいです。

 

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【系統別】バス釣りルアー20種類

バス釣りのルアーは、形状や素材の違いで大きく5つに分けることができ、細かく分けると20種類以上あります。

樹脂のプラグ系・ワイヤーのワイヤーベイト系・金属のメタル系・柔らかいプラスチックのソフトルアー系は使ってる素材が異なります。トップウォーター系は樹脂と柔らかいプラスチックを使った、水面に浮く性質のあるルアーです。

 

プラグ系

プラグ系ルアーはプラスチック樹脂を使って小魚を真似たルアーです。プラグ系ルアーのヘッドには水深をコントロールできる透明なリップや、水中で回転して、強くアピールできるプロペラと呼ばれるパーツがつけられています。

プラグ系ルアーのボディのなかにはシンカーや金属の玉が内蔵され、キャストした時の飛距離のアップや金属がぶつかり合う音でアピールする効果があります。

 

種類 ルアーの特徴 ルアーの使い方 初心者度
ミノー アクションが豊富 ただ巻き・ジャーキング ★★★★
シャッド 活性が低いときに強い ただ巻き・ストップ&ゴー ★★★
クランクベイト 一定のレンジを探れる ただ巻き・ストップ&ゴー ★★★★★
スイッシャー 引き波と音でアピール ただ巻き ★★★★
バイブレーション 遠投性能が高い ただ巻き・リフト&フォール ★★★★
ビッグベイト 大きなサイズ感でアピール ただ巻き・トゥイッチ ★★

 

・ミノー

細長いボディと短めのリップが特徴で、釣り場やシーズンを選ばずに活躍

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・シャッド

コンパクトなボディと長いリップが特徴で、ブラックバスの活性が低い状況で効果を発揮

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・クランクベイト

浮力のあるボディと長いリップが特徴で、リップの異なるアイテムを使い分けて豊富な水深を探れる

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・スイッシャー

細長いボディと金属のプロペラが特徴で、独特の引き波や音でアピール

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・バイブレーション

リップやプロペラがないので、空気抵抗が少なく遠投性能が高い

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・ビッグベイト

150〜200mm前後の大きなサイズが特徴で、アピール力が非常に高い

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トップウォーター系

トップウォーター系ルアーは樹脂や柔らかいプラスチックで、小魚・虫・カエルを模したルアーです。トップウォーター系ルアーの特徴は浮力が高く設計され、水面に着水してアクションさせても沈まないことです。

トップウォーター系ルアーのボディは水を噛むことで、表層に水しぶきを立てるカップやブラックバスが好む音を発生させる羽根が取り付けられています。

 

種類 ルアーの特徴 ルアーの使い方 初心者度
ポッパー 音でアピール トゥイッチ・ストップ&ゴー ★★★★
ペンシルベイト 瀕死の小魚を演出 トゥイッチ ★★★
ノイジー 大きな音や引き波でアピール ただ巻き・ストップ&ゴー ★★★
フロッグ 根掛かりが少ない ただ巻き ★★★

 

・ポッパー

ヘッドのカップが特徴で、水しぶきや水面の音でアピール

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・ペンシルベイト

小魚を模したパーツの少ない形状が特徴で、瀕死の小魚をリアルに演出できる

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・ノイジー

金属のカップ・羽・リップが特徴で、大きな音や引き波を立ててアピール

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・フロッグ

柔らかいプラスチック素材でカエルを模した形状が特徴で、フックがボディに隠れているので、根掛かりがしにくい

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ワイヤーベイト系

ワイヤーベイトは金属のワイヤーとブレードを使って小魚を模したルアーです。ワイヤーベイトの特徴はワイヤーに取り付けられたブレードで、水中で光を反射させるフラッシング効果で、釣り場の広範囲のブラックバスにルアーを気づかせることができます。

ワイヤーベイトのブレードのサイズは大きくなるほどアピール力が強く、ブレードの小さいサイズを選ぶとブラックバスの警戒心を弱めることができます。

 

種類 ルアーの特徴 ルアーの使い方 初心者度
スピナー 小バスに強い ただ巻き ★★★★
スピナーベイト アピール力が高い ただ巻き ★★★★
バズベイト 素早く探れる ただ巻き ★★★★
チャターベイト 低活性時に有効 ただ巻き ★★★

 

・スピナー

コンパクトなワイヤーと小さなブレードが特徴で、小型のブラックバスに有効

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・スピナーベイト

大きなワイヤーとブレードが特徴で、釣り場の広範囲にアピール

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・バズベイト

水面に飛び出すブレード状のプロペラが特徴で、音や水しぶきで表層を意識してるブラックバスにアピール

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・チャターベイト

ヘッドに取り付けられた回転するブレードが特徴で、根掛かりがしにくい

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メタル系

メタル系は金属を使って小魚を模したルアーです。メタル系ルアーの特徴はボディに取り付けられたパーツが少ないことで、空気抵抗を感じにくく、遠投性能も高くなっています。

メタル系ルアーのボディの特徴は、内部にも金属が使用されているため比重が重く、水中を落下するスピードが速くなります。

 

種類 ルアーの特徴 ルアーの使い方 初心者度
スプーン 不規則なフォールアクション ただ巻き・リフト&フォール ★★
メタルバイブ 素早いアクション ただ巻き・リフト&フォール ★★★
メタルジグ 遠投性能が高い ただ巻き・リフト&フォール ★★★
スピンテールジグ 小バスに効果的 ただ巻き ★★★★★

 

・スプーン

金属の鉄板を使ったボディが特徴で、ヒラヒラと落ちる不規則なフォールアクションでアピール

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・メタルバイブ

ボディのすべてを金属で作ったバイブレーション、遠投性能が高く、メリハリの効いたアクションでアピール

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・メタルジグ

コンパクトで細身な金属ボディが特徴で、ハードルアーの中で最も遠投性能が高い

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・スピンテールジグ

メタルジグにコンパクトなブレードを取り付けたルアーで、遠投力とアピール力を両立

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ソフトルアー系

ソフトルアーは柔らかいプラスチックを使って小魚・虫・甲殻類をリアルに再現したルアーです。ソフトルアーの特徴はハードルアーに比べると自然な動きでアピールできる分、水押しが弱く、広い釣り場ではブラックバスが気づきにくいです。

ソフトルアーの仕掛けは、釣り場に合わせてフック・シンカー・ラインを組み合わせるリグを使います。

 

種類 ルアーの特徴 ルアーの使い方 初心者度
ラバージグ ナチュラルなアクション ただ巻き・シェイク・リフト&フォール ★★★★
ワーム 食わせ力が高い ただ巻き・シェイク・リフト&フォール ★★★★★

 

・ワーム

フックとシンカーを組み合わせて使うソフトルアーで、警戒心の高いブラックバスに効果的

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・ラバージグ

ラバーとシンカーとフックを組み合わせたリグで、ソフトルアーの中ではアピール力が高い

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季節ごとのバス釣りルアーの選び方

ブラックバスは季節による水温や餌の変化で、行動が変わるので、季節ごとのブラックバスの行動パターンに合わせてルアーを選ぶ必要があります。ブラックバスの適水温は20〜27℃と言われ、10℃を超えると積極的に小魚・虫・甲殻類・カエルなどの餌を捕食するようになります。

ブラックバスの適水温になる夏は、水面に浮かんだ虫やカエルを好んで捕食することから、フロッグやバズベイトなどの水面を狙えるルアーを用意してください。

 

 

春におすすめのバス釣りルアー

 

春のルアー サイズ カラー・タイプ 使い方
スピナーベイト 10〜14g前後 コロラド ただ巻き
ミノー 110mm前後 ナチュラル・ハイアピール ジャーク&ポーズ

 

春のブラックバスは水温が上がるまで動きが鈍いので、ゆっくりとした動きのルアーが活躍します。水温が10℃を超えるとブラックバスが積極的に小魚を追いかけて捕食するので、素早い動きのルアーが効果的になります。

ゆっくりとした動きのスピナーベイトはスローなただ巻きでもブレードが激しく回転しアピールできるので、 春の水温が低い状況でもブラックバスが食いつきやすいです。

素早い動きのミノーは水中を逃げ惑う小魚を簡単に演出でき、水温が10℃を超えて小魚を追いかけるブラックバスに効果的な動きを引き出せます。

 

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夏におすすめのバス釣りルアー

 

夏のルアー サイズ カラー・タイプ 使い方
バズベイト 10〜14g ブラック系・ナチュラル系 表層のただ巻き
フロッグ 50〜60mm ナチュラル系 ドッグウォーク

 

夏のブラックバスは表層に浮かんだ虫・カエル・小魚を積極的に食べるので、水面で音や水しぶきを引き出せるルアーが効果的です。

プロペラで音や水しぶきを引き出せるバズベイトは、表層の餌を積極的に探している夏のブラックバスに激しくアピールできます。水面に浮いたカエルを模したフロッグはフックをボディに隠すことができるので、水面に水草が覆われる釣り場で使いましょう。

 

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秋におすすめのバス釣りルアー

 

秋のルアー サイズ カラー・タイプ 使い方
スピナーベイト 10〜14g前後 ウィロー ただ巻き
バイブレーション 50〜70mm前後 チャート・アピール系 ただ巻き

 

秋のブラックバスは水温が下がる冬に備えて、釣り場の広範囲を泳ぎ回って餌を食べるので、アピール力の高いルアーが有効です。

アピール力が高いスピナーベイトはブレードが光に反射するフラッシング効果で、釣り場の広範囲に散らばったブラックバスにルアーを気づかせられます。空気抵抗が少ないバイブレーションは、遠投性能が高いので、釣り場の隅々まで探ることができます。

 

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冬におすすめのバス釣りルアー

 

冬のルアー サイズ カラー・タイプ 使い方
メタルバイブ 5〜15g メタル系・ブルー系 リフト&フォール
メタルジグ 5〜15g メタル系・ハンマード系 ジャーク&フォール

 

冬のブラックバスは水温が下がった影響で、餌を積極的に追いかけずに身を固めていることが多いので、反射的に食いつかせる早い動きのルアーが有効です。

非常に早く動くメタルバイブやメタルジグは、重い金属ボディの効果で素早く沈むので、ブラックバスを反射的に食いつかせることができます。

 

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  • 春は水温に合わせてスピナーベイトとミノーを使い分ける
  • 夏は表層を狙えるバズベイトとフロッグ
  • 秋は広範囲にアピールできるスピナーベイトとバイブレーション
  • 冬は反射的に食いつかせるメタルバイブやメタルジグ

 

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ポイント別のバス釣りルアーの選び方

ブラックバスを釣るときは、水深・障害物・水の流れが異なるため、地形やポイントの特徴に合ったルアーを選ぶことが大切になります。

湖の水深は、10mを超えることも多く、深い水深を効率よく探れるリップの長いルアーを選びましょう。野池・沼は水深が1〜5m前後と浅く、立木や水生植物などの障害物が多いことから、ルアーが根掛かるリスクが高いため、フックが剥き出しにならないルアーが活躍します。

川・水路は流れの影響で水温が安定することから、ブラックバスが捕食する小魚が多いので、小魚を模したルアーを選びましょう。

 

 

 

湖のルアー サイズ カラー・タイプ 使い方
クランクベイト 70mm前後 ナチュラル・ハイアピール ただ巻き
スピナーベイト 10〜18g前後 ウィロー ただ巻き

 

湖は野池や川に比べて水深が深く、ブラックバスが釣れる場所が分かりにくいことから、水深の深いエリアを探れるリップの長いルアーとアピール力の高いルアーを活用しましょう。

水深のあるエリアに適したリップの長いクランクベイトは、水深のある湖でも一定の水深をキープして巻くことができます。また、ブレードが反射することで強くアピールするスピナーベイトは、水深が深い湖のブラックバスの目にとまりやすくなります。

 

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野池・沼

 

野池のルアー サイズ カラー・タイプ b>使い方
フロッグ 50〜60mm ナチュラル ドッグウォーク
チャター 7〜14g前後 チャート・グリパン ただ巻き

 

野池は立木や水生植物などの障害物が多く、湖に比べて根掛かりしてしまうことが多いので、根掛かりを回避できる特徴を持ったルアーがおすすめです。

フックをボディに隠せるフロッグは、根掛かりがしにくくブラックバスが溜まりやすい野池の水生植物をしっかりと探れます。ブレードの回転で根掛かりを防ぐチャターベイトは、アピール力が弱く、釣り人の多い野池のブラックバスの警戒心を和らげます。

 

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川・水路

 

川のルアー サイズ カラー・タイプ 使い方
ミノー 80〜110mm前後 ナチュラル ジャーク&ポーズ・ストップ&ゴー
スイッシャー 80〜110mm前後 ナチュラル ただ巻き

 

川や水路のポイントは、水の流れが強く、ブラックバスが捕食する小魚が湖や野池に比べて多いことから、小魚を動きをリアル演出できるルアーが効果的です。

小魚に似せた細身のミノーはジャーク&ポーズのアクションで、ブラックバスから逃げる小魚の動きを簡単に引き出せます。プロペラで引き波を立てられるスイッシャーは、水面近くで動く小魚の様子をリアルに真似できおすすめです。

 

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  • 湖は深い水深に強いクランクベイト・スピナーベイト
  • 野池は根掛かりを回避できるフロッグ・チャターベイト
  • 川は小魚を意識したミノー・スイッシャー

 

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バス釣りルアーのトレンド

バス釣りルアーのトレンドは1990年代のバスフィッシングブームでの国産メーカーの増加をきっかけに、デザインやサイズ感の違う革新的なルアーが登場することで、移り変わってきました。

1990年代の前半はバス釣りの本場であるアメリカから輸入されたルアーが多く、国産のメーカーのメガバスやエバーグリーンのルアーは90年代後半のバスフィッシングブームから爆発的に人気を集めました。

2000年代はバスフィッシングブームをきっかけに増えた国産メーカーが独創的なルアーを生み出し、サイズの大きいルアーやデザインがおしゃれなルアーがトレンドになりました。現代はメディアに登場するバスプロが使うルアーが人気になりやすくなっています。

 

1990年代

1990年代は独創的でおしゃれなメガバスのルアーが人気を集めました。1990年代のバス釣りのルアーは国産のメーカーが少なく、シンプルな形状やデザインのアメリカンルアーが多かったため、スタイリッシュなデザインを採用したメガバスのトップウォータールアー、POP-XやDOG-Xが大人気でした。

 

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2000年代

2000年代は200mmに迫る大きなサイズ感が特徴のジョインテッドクローが人気を集めました。ガンクラフトのジョインテッドクローは、50〜100mm前後のハードルアーを使うことが多かった2000年代半ばのバス釣りでは画期的なルアーで、50cmクラスの大型のブラックバスが釣れることから全国の釣り場で使われました。

 

 

 

 

現代

現代は積極的なメディアミックスを行なっているジャッカルのルアーが人気となっています。ジャッカルは2000年代に誕生したルアーメーカーで、オリジナリティーと実釣性能を兼ね備えたルアーを人気YouTuberの動画に登場させることで、釣りの経験が少ない新しいバスアングラーを獲得しています。

 

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長年支持されているバス釣りルアー5選

人気になるバス釣りのルアーは、ただ巻きやロッドワークだけの簡単なアクションで使うことができ、ルアーを初めて使った方でもブラックバスの釣果をあげやすいものが多くなっています。

名作と呼ばれる人気ルアーは時代が変わってもたくさんのブラックバスの釣果をあげ、発売から10〜20年が経ってもたくさんの釣り人に使われています。

 

 

①メガバス:POP-X

メガバスのPOP-Xは表層のブラックバスに自然なサウンドでアピールできるので、警戒心の高いブラックバスに効果的なポッパーとして20年以上活躍しています。

 

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②ボーマー:ロングA

ボーマーのロングAは春の低水温期に効果的なジャーク&ポーズのアクションを安定して引き出せるので、発売から30年以上が経った現代でもたくさんの釣り人に愛用されています。

 

 

③ノリーズ:クリスタルS

ノリーズのクリスタルSは狙う水深やアピール力を変えることができる豊富な種類が魅力で、季節やポイントを気にせず使える名作スピナーベイトです。

 

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④ダイワ:TDバイブレーション

ダイワのTDバイブレーションは、ブラックバスをキャストして巻くだけの簡単な使い方で釣れるので、ルアーのアクションが苦手な初心者向けのバイブレーションとして20年以上愛用されています。

 

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⑤ガンクラフト:ジョインテッドクロー

ガンクラフトのジョインテッドクローは警戒心の高い大型のブラックバスに効果的なS字アクションを、ただ巻きだけで簡単に引き出せる、ビッグベイトの元祖と呼ばれるルアーです。

 

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バス釣り用ルアーを正しく選んでブラックバスを攻略しよう!

ご紹介したようにバス釣り用のルアーは、様々あります。水温・餌・釣り場の地形などに合わせてルアーを変えることで、ブラックバスの釣果を上げやすくなります。

まずは今回の記事を参考に、釣り場の状況や季節を加味してルアー選びをしてみましょう。継続して使用していくことで、状況に合わせた最適なルアー選びができるようになるはずですよ。

 

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初心者向けちょい投げ釣り講座!道具・仕掛け・釣り方までやり方の全てを解説

今回は釣り初心者の方におすすめのエサ釣り、ちょい投げ釣りについてです。必要な道具から釣り方まで、必要な情報をまとめて紹介しています。楽しめる期間が長く、美味しい魚が狙える釣りです。初めての釣りをお探しの方は、ぜひちょい投げ釣りをチェックしてみてください。

※2025年8月5日更新

 

 

 

 

 

ちょい投げ釣りを始めよう

持ち物から釣り方までをまとめて解説

今回は、初めての釣りをお探しの方におすすめのちょい投げ釣り講座です。シンプルな道具と仕掛けで遊べて、釣れる魚は美味しく食べられるものばかり、難易度もそれほど高くないと、入門向けの要素がバッチリ揃ったビギナーフレンドリーな釣りです。

釣りを全くしたことが無いという方には特におすすめの釣りなので、どんな釣り方から始めればいいのか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。タックル、仕掛けとも初心者向けの製品が多く、手ごろな予算から始められます。

 

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ちょい投げ釣りは初心者におすすめ

初めての釣りにおすすめ

投げ釣りは、キスやカレイを狙うエサ釣りの一つです。「投げ釣り」というジャンルの釣りもありますが、今回ご紹介する「ちょい投げ」は投げ釣りよりもオモリが軽く、使うタックルがライトな構成です。飛距離よりも投げやすさを重視した道具構成で、釣り初心者の方でも気軽に遊べる釣りとして、幅広いレベルの釣り人がこの釣りを楽しんでいます。

釣りが楽しめる場所もライトで、港や堤防、砂浜といった、足場がよくアクセスも手軽な場所から楽しめます。動かし方に難しい操作は必要なく、釣り初日から何か釣りたいという方にはピッタリの内容です。

 

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最も簡単かつ釣りの「基本」を学べる釣り

ちょい投げ釣りは釣りの基本動作である「投げる」そして、リールを「巻く」この2つを効率よく学んで、ステップアップを目指せる釣りでもあります。

特に釣りを始めるお子様にはピッタリの釣り方と言えます。なぜなら釣り道具を初めて手にしたお子様は必ずと言っていいほどリールを巻きたがります。アタリをジッと待つ釣り方では我慢できないでしょう。自分で投げて自分で巻くが出来るようになれば、もう立派な釣り人ですね。

はじめは短く柔らかい竿から、ある程度飛べばOKというところから始めて、道具の扱いに慣れてきたら、どうやったら真っすぐ遠くへ飛ぶのか、というところまでステップアップできるこの釣りは、釣りのジャンルを超えて、ルアー釣りにも役立つ基礎的な動作が満載です。

「巻く」に関しても、ただリールを巻くのではなく、どの程度のスピードで巻くとオモリが底を引きずるのか、仕掛けが浮き上がるのか、感覚的に身につけたいポイントもしっかり体得できます。もちろん「投げ釣り」へのステップアップも目指せますが、遊びながらすべての釣りに共通する道具の扱い、コツ的なものを習得できるのが、ちょい投げ釣りおすすめのポイントです。

 

 

サビキ釣りとの違い

ちょい投げ釣りと同様に、初心者向けの釣りとして人気の高い「サビキ釣り」との違いについても、簡単にご紹介しておきます。

ちょい投げ釣りはオモリの重さで飛距離を出して、オモリが常に底についた状態で魚のアタリを待ちますが、サビキ釣りはやや仕掛けを浮かせた状態で、足元から少し投げた程度のところまでを狙うというのが釣り方の大きな違いになります。サビキ釣りで狙う魚がアジやサバなど、泳ぎ回る魚なのに対して、ちょい投げ釣りで釣れる魚はお腹を海底に付けているような魚がメインになる、というのが違いの理由です。

磯竿3号など、少し硬めの竿を選んでタックルを揃えれば、ちょい投げとサビキ釣り両方を楽しめます。同じタックルで仕掛け部分を変えればOKです。どちらかを重視したい場合や、オモリの重さと竿のバランス感を悩む場合は、ぜひ店頭でスタッフにお尋ねください。

 

 

ちょい投げ釣りはこんな釣り

初心者でも遊びやすいエサ釣り

釣りの基礎を学べる

サビキ釣りとの違いは釣れる魚と使う仕掛け

 

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ちょい投げ釣りが楽しめる場所

港・堤防・防波堤からはじめよう

ちょい投げ釣りが楽しめる場所は、港・堤防・砂浜といった身近な釣り場がメインです。足場がいい場所が多いので、アウトドア経験が少ない方や、子供連れでゆっくり楽しみたい方にもおすすめできます。

どのエリアにも釣りに適した場所と適していない場所があり、よく釣れているタイミングがあるので、できるだけ釣れる可能性が高い場所を選びたいという方は、釣具のポイント釣り場情報でちょい投げ釣りの釣果情報をチェックしてから、お出かけになってみてください。

 

 

砂浜の釣りもおすすめ

ちょい投げ釣りで釣れる魚は砂地を好む魚が多く、砂浜でもちょい投げ釣りを楽しめます。港や堤防の釣りと違い、波を遮るものがないのでオモリは少し重いものを使う必要がありますが、混雑を避けて楽しみたいという方にはこちらもおすすめです。

少し砂利が入っている砂浜や、河口が流れ込んでいる砂浜はよく釣れる場所であるケースが多いです。こちらも釣果情報をチェックしたり、店舗スタッフに相談しながら釣り場を選んでみてください。

 

 

ちょい投げ釣りが楽しめる場所まとめ

港・堤防・防波堤が遊びやすい

砂浜でもちょい投げ釣りが遊べる

釣果情報のチェックや釣具店でよく釣れる場所を探そう

 

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ちょい投げ釣りで釣れる魚

シーズンごとの釣れる魚を4つに分けてご紹介

ちょい投げで釣れる魚を4シーズンに分けてご紹介します。魚の口の大きさに合わせて、仕掛けはシーズンに合ったものを選ぶ必要がありますが、タックルは年間を通して同じもので楽しむことも可能です。もっと遠くへ、もっと重いオモリを使いたいとなったら、本格的な投げ釣り用のタックルへステップアップするのがおすすめですが、まずはどんな場所でどんな魚が釣れるのか、いろいろな場所へ出かけて釣りを楽しんでみましょう。

ちょい投げのメインターゲットであるキスとカレイは、釣る時に使う仕掛け構成に若干違いがあります。仕掛けを準備するときは、シーズンに合ったものを用意しましょう。

 

 

①春に釣れる魚

投げ釣りで春に釣れる代表的な魚は、泥底を好むカレイです。仕掛けはカレイ向けに少し太めの糸、大きな針が付いたものが必要になりますが、タックルは特別大きなものを狙う場合を除けば、通年使えるちょい投げタックルで十分楽しめます。

カレイ釣りはどちらかというとじっくり待つ釣りです。堤防でゆっくりとした時間を過ごしたい方は、ぜひお出かけになってみてください。

 

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②夏に釣れる魚

春の終わり頃からは、投げ釣りの大人気ターゲットであるキスが釣れるようになります。キスは砂地を好む魚で、砂浜や砂浜に面した港、堤防から狙えます。カレイに比べると魚体が小さく、仕掛けはキス専用のものを使いますが、こちらもタックルはちょい投げ用のものでOKです。

キス釣りは、カレイ釣りよりもアクティブに群れを探す釣り方が効果的です。釣り方の項目でご紹介する動かし方を使って、短時間で効率よく数を伸ばしましょう。

メインシーズンになると波打ち際でも釣れるようになりますので、お子様が自分で投げて自分で巻いて自分で釣る!を実現できるチャンスの到来です。是非、家族みんなで釣りに出かけてみましょう。

 

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③秋に釣れる魚

秋は夏から続くキスがまだ釣れるシーズンで、カレイやハゼ釣りのシーズンも開幕を迎える投げ釣りシーズンです。混ざって釣れることもありますが、砂地なのか泥底なのか、釣り場に合わせた仕掛けと釣り方で、狙った魚をしっかり釣っていくのがポイントになります。

 

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④冬に釣れる魚

冬はキスが深場に移動して、カレイやイシモチがメインターゲットになる季節です。2月を過ぎて水温が強烈に低下すると、魚もあまり動かなくなり釣れる数が減りますが、1月や3月であれば、十分にちょい投げを楽しめます。

この時期は釣れる魚のサイズが大きいので、仕掛けはカレイ用のものを中心に太い糸が結んであるものを選びましょう。

 

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ちょい投げ釣りで釣れる魚まとめ

春はカレイ狙いがおすすめ

夏はキス釣りシーズン

秋はキスとカレイ、ハゼが狙える

冬はカレイとイシモチがメインターゲットに

 

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ちょい投げ釣りの持ち物を5つに分けてご紹介

必要な道具を揃えよう

ちょい投げ用のタックルと仕掛け、当日の持ち物をまとめてご紹介します。一度必要な道具を揃えてしまえば、エサと仕掛けの補充だけですぐに釣りに行けるので、初回の釣りに向けて必要な持ち物をしっかり準備しておきましょう。

投げ釣り向けの本格的なものではなく、手ごろな価格の入門向けセットでも楽しく遊べます。

 

 

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1.ちょい投げ釣りの道具:竿

初めての1本は投げ竿から選ぼう

まずはちょい投げタックルの竿についてです。竿の種類は「投げ竿」で、初心者の方には投げ竿の中からやや短め、柔らかめと扱いやすいものを選ぶ方法がおすすめです。長さは3m程度、オモリ負荷が10号(約38g)~15号(約56g)程度までのものを探してみましょう。リールとセットになった投げ釣り入門セットの竿は、この程度のスペックであることが多いです。

 

 

エギングロッドやシーバスロッドでもOK

先ほどご紹介した竿のスペックは、砂浜の釣りや流れが速い場所での釣りまで対応できる内容で、港内や堤防といった流れがさえぎられている場所の釣りに限定すれば、エギングロッドやシーバスロッド、ライトショアジギングロッドでもちょい投げが遊べます。

エギングロッドやシーバスロッドは、オモリ負荷が20g(5号オモリ)~30g(8号オモリ)程度であるケースがあるので、仕掛けを選ぶ前に対応スペックをしっかり確認しておきましょう。流れが弱い港内の釣りであれば、この程度のオモリでも仕掛けが流れて転がってしまうトラブルは起きにくいです。

 

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ちょい投げ釣りの道具:竿まとめ

初めての1本は投げ竿から選ぼう

長さ3m程度、オモリ負荷が10号(約38g)~15号(約56g)程度のスペックがおすすめ

軽いオモリを使えばルアーロッドでも楽しめる

 

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2.ちょい投げ釣りの道具:リール

3000番クラスのスピニングリールを選ぼう

リールはナイロンの3号程度が100m以上巻いてあるもの、サイズは3000番がおすすめです。こちらも入門向け投げ釣りセットを選ぶと、リールサイズ、糸ともちょい投げにピッタリのものが手に入ります。

釣り入門向けのリールは糸付きですが、本格的なグレードのリールは糸ナシで展開されているので、別途購入する場合は、購入時に糸を用意する必要があるかどうか確認しておきましょう。ちょい投げ釣りであれば、糸付きグレードのリールで十分に楽しめます。

 

 

PEラインが巻いてあるルアー用のリールでもOK

ルアーロッドと合わせて、0.8号や1号のPEラインが巻いてあるリールをちょい投げに使う場合は、3号(12lb)~4号(16lb)程度のリーダーを結んでおけばOKです。ナイロンラインと違いPEラインには伸びが無いので、キャスト時の負荷が大きい重めのオモリは避けて、10号(38g)程度までのオモリと組み合わせるのがおすすめです。

 

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ちょい投げ釣りの道具:リールまとめ

ナイロン3号が100m程度巻いてある3000番のリールを選ぼう

糸ナシリールの場合はナイロン3号も合わせて準備

PE0.8号~1号が巻いてあるリールにはリーダー3号(12lb)~4号(16lb)に10号までのオモリを組み合わせよう

 

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3.ちょい投げ釣りの道具:仕掛け

暖かい時期はキス釣り仕掛けがおすすめ

仕掛けはオモリと仕掛け部分がセットになった、「ちょい投げセット仕掛け」を選ぶのがおすすめです。糸と針を結ぶ必要はなく、1パッケージで必要なパーツが全てセットで手に入ります。

仕掛けは対象魚に合わせて選ぶのがおすすめで、暖かい時期であればキス向けのハリが付いたものが使いやすいです。キス針の8号前後、ハリス1.5~2号、幹糸3号のものを選びましょう。

オモリは竿のオモリ負荷の範囲内で、港内を釣るなら5号~10号程度、堤防の外側や砂浜で釣る時は10号~15号程度を選ぶのがおすすめです。流れが速い場所で軽いオモリを使うと、転がって仕掛けが絡まるので、釣り場の情報を確認しながら仕掛けを選ぶとスムーズです。釣り場に合ったオモリの重さが分からない場合は、店頭でスタッフにお問い合わせください。

 

 

寒い時期はカレイ釣り仕掛けがおすすめ

寒い時期の対象魚はカレイがメインになるので、仕掛けもカレイ向けのものを用意してみましょう。キス向けの仕掛けよりも針が大きく、カレイが好む大きなエサと相性がいい構成です。

オモリ部分はキス釣りの時に使ったものをそのまま流用できるので、オモリ付きのセットではなく、仕掛け部分のみの製品を買って組み合わせてみてください。カレイ釣りは、仕掛けを海中で安定させて釣るのが釣り方のコツです。港内であれば10号程度、堤防外側を狙う時は15号程度と、キス釣りの時よりも少し重めのオモリを組み合わせて、釣果アップを目指しましょう。

 

 

道糸と仕掛けの結び方

セット仕掛けとタックルの接続方法についてもご紹介しておきます。まずはリールに巻いてある糸(道糸)を竿のガイドに通しておきましょう。道糸を天秤上部の輪に通し、動画内で紹介されている「クリンチノット」、もしくは「ユニノット」で接続します。あとは天秤下部の輪に仕掛けを接続して完成です。セット仕掛けや完成仕掛けには、仕掛けの先端にスナップ(金属製の接続パーツ)が付いているので、こちらは糸を結ばなくてもセットできます。

パッケージから出したばかりの仕掛けは糸にクセが付いているので、軽く引っ張って、クセを取ってから使うというのも釣り方のコツです。数回軽く引っ張るだけで真っすぐになります。ぜひ初回の釣りから試してみてください。

 

 

背ちょい投げ釣りの道具:仕掛けまとめ

オモリ付きのセット仕掛けで始めると簡単

暖かい時期はキス、寒い時期はカレイ向けの仕掛けを選ぼう

オモリの重さは港内なら5号から10号程度、砂浜や堤防外向きには10号から15号程度がおすすめ

 

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4.ちょい投げ釣りの道具:エサ

キス釣りには石ゴカイ(ジャリメ)を使おう

次はちょい投げ釣りの餌についてです。まずは暖かい時期のキス釣り向けに、石ゴカイ(ジャリメ)をご紹介します。関西では石ゴカイ、関東ではジャリメと呼ばれることが多いこのエサは、定番のアオイソメよりも少し細くて短いのが特徴です。キスの小さな口にジャストサイズで、価格や流通の面でも安定感があります。

エサの用意はできれば当日の朝とするのが望ましいですが、前日の夜に準備する場合は、冷蔵庫など温度が低い場所で保管するようにしてください。その場合、濡れた新聞紙でエサが入ったパックを包み、ビニール袋に入れて乾燥を防ぎます。

4~5時間程度の釣行で一人1パック、500円分を目安に準備するのがおすすめです。一つの針に対して一匹を針に沿って刺すようにセットしましょう。

 

 

カレイ・イシモチ釣りにはアオイソメがおすすめ

寒い時期のカレイ、イシモチ釣りには、ボリュームがあってよく動くアオイソメがおすすめです。どちらの魚も大きくよく動くエサを好むので、一つの針に対して2匹、3匹と刺してアピール力を高めましょう。

一つの針に対して付ける数が多いので、量は石ゴカイの時よりも少し多めに用意しておくのがおすすめです。4〜5時間の釣行で800円程度を目安にエサを準備しておきましょう。

 

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虫が苦手な方は疑似餌もチェック

生きたエサが苦手な方には、柔らかい素材でできたちょい投げ向けの疑似餌がおすすめです。自発的な動きが無く、においも人間が不快に感じない程度に仕上げられているので、釣果は生エサに分がありますが、魚の食い気が経っていれば、十分な数のアタリを楽しめます。

疑似餌を使う時のコツは動きを釣り人側で演出してあげることで、やり方はゆっくり巻いたり止めたりする程度でOKです。今回ご紹介している魚種の中では、じっくり釣るカレイ釣りよりも、動きに反応するキス釣りに適しています。対象魚もイメージしながら、疑似餌の投入を検討してみましょう。

一回ですべて使い切らなくてもいい手軽さや、エサ取りに強いといった長所もある選択肢です。

 

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ちょい投げ釣りの道具:エサまとめ

キス釣りには石ゴカイ(ジャリメ)

カレイ・イシモチ釣りにはアオイソメ

虫が苦手な方には疑似餌がおすすめ

 

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5.ちょい投げ釣りの道具:便利道具

あると便利な持ち物もチェックしておこう

仕掛けやタックル以外の持ち物も確認しておきましょう。魚を釣った後や、仕掛けの結び直しが必要になった時にあると便利なグッズを一覧でご紹介します。これから釣りを始める方は、入門向けに釣り関連グッズが一式セットになった製品で揃えると簡単です。

 

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①あると便利な持ち物:フィッシュグリップ(魚つかみ)

トゲや毒がある魚(オコゼ・ゴンズイなど)を釣った時に、安全に魚をつかむための道具です。狙っている魚が釣れた時も、フィッシュグリップを使えば手が汚れず、竿やリールにも汚れが付きにくくなります。

 

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②あると便利な持ち物:ハサミ

絡んだ糸を切ったり、仕掛けを結び直したりする時はハサミが必要になります。コンパクトでサビにくい、釣り向けのハサミがあると非常に快適です。先ほどご紹介した危険な魚が釣れた時や、針を飲まれてうまく外せない時、針上の糸を切るためにも必要になります。

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③あると便利な持ち物:エサ箱と石粉

生きエサは使う分を海水を含ませたエサ箱に入れて、残りはクーラーボックスに入れておくというのが長持ちさせるコツです。絶対に必要になるというタイプの持ち物ではありませんが、長時間釣りをする方はぜひ検討してみてください。

石粉は粒子が非常に小さい石の粉で、ぬめりのあるイソメの滑り止めになるアイテムです。エサ付けに慣れないうちは石粉は重宝します。是非お試しください。

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④あると便利な持ち物:水くみバケツ

手を洗うための海水を汲むのに使います。エサや釣った魚のウロコなど、釣っていた場所が汚れてしまった時は、この水くみバケツを使ってきれいに流しておきましょう。ゴミだけでなく汚れを残さないのも、公共の場で釣りを楽しむ時のマナーです。

透明な水くみバケツも市販されています。釣った魚を観賞用としてバケツに入れるとお子様は大喜び間違いなしなので、揃えておくとより楽しめるでしょう。

 

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⑤あると便利な持ち物:小型のクーラーボックス

釣った魚を美味しく持ち帰るだけでなく、エサの保管や食べ物・飲み物の温度維持にも使えます。特に夏場の釣りは魚、エサとも傷みやすいので、長時間釣りをする場合はぜひ用意してお出かけになってください。

保冷力の高いものから価格を抑えた入門向けまで、さまざまなグレードから選べます。商品によってはちょっとしたイスとしても使えて便利です。

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⑥あると便利な持ち物:汚れてもいいタオル

エサや釣った魚で汚れた手を拭くのに使います。釣り向けのものでなくても構わないので、汚れたりにおいがついても構わないものを1つ用意しておきましょう。手拭きだけでなく色々な場面で役立ちます。

 

⑦あると便利な持ち物:ごみ袋

エサや仕掛けのパッケージ、切った糸などを持ち帰るゴミ袋も必要です。釣りをしていた場所を汚さないように、気持ちよく釣りを楽しむために、必ず用意しておきましょう。あると便利というよりも、必ず持参してもらいたい品ですね。

 

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ちょい投げ釣りの釣り方

ちょい投げの釣り方を3つに分けてご紹介

最後はちょい投げ釣りの釣り方についてです。仕掛けを投げるという動作にはある程度慣れが必要になりますが、他の部分は簡単なのがちょい投げ釣りのいいところ。初めて釣りをする日でも、30分ほど練習すればスムーズに遊べるようになります。ちょい投げ釣り当日に向けて、基本的な釣りの流れを予習しておきましょう。

 

 

①ちょい投げの釣り方:釣りをする時間は朝と夕方がおすすめ

魚達は潮の流れの変化や、日の出日没をきっかけに捕食活動を行います。カレイは夜釣りも有効なターゲットですが、まずは朝と夕方どちらかの時間帯を選んで釣りに出かけてみましょう。キス釣りは日の出直後ではなく、太陽が出てハッキリ朝になった時間帯が特におすすめです。

 

 

②ちょい投げの釣り方:基本的な釣りの流れ

基本的なちょい投げ釣りのやり方は、

・エサをつける

・仕掛けを投げる

・ある程度待って、アタリが無ければゆっくり巻く、止める

この繰り返しになります。

入れっぱなしにしておくとエサが劣化したり、取られて無くなったりしているので、10分程度を目安に仕掛けを回収して、フレッシュなエサに付け替えるやり方がおすすめです。魚のアタリは竿先が揺れたり、グッと引き込まれるような形で現れます。急いでアワセを入れる必要はないので、少し待って、連続してアタリが目に見えたら、回収に移りましょう。回収するときは軽く竿を立ててから早めに巻くと、仕掛けが浮き上がって根掛かりを回避できます。

 

 

③ちょい投げの釣り方:効率よく釣るためのコツ

基本の釣り方に慣れてきたら、効率よく釣るためのコツを実践してみましょう。初心者の方でも簡単にできるものを3つご紹介します。

 

①効率よく釣るためのコツ:地形変化を探す

海底は起伏に富んでいて、魚は地形が変化しているところに身を寄せているケースが多いです。船の通り道や港の出入り口付近は深いケースが多く、周辺を探るように投げられると、効率よく魚の群れを探せます。

また、オモリが底に接触したままズルズルと手前に寄ってくるようにゆっくり巻いた時、重くなった時は上るような傾斜に差し掛かっていて、軽くなる時は下るような地形である場合が多いです。手元に伝わる感触もずるずるとしていれば砂、ゴンゴンしていたら岩場、という風に判断できます。キスやカレイは岩の上ではなく横にいる魚なので、ゴンゴンと感じた時は仕掛けを移動させて、アタリを待ちましょう。根掛かりしにくい場所を見つけたい時にも役立ちます。

 

②効率よく釣るためのコツ:キス釣り用の動かし方

キスは動くものに興味を示す習性があるので、根掛かりしにくい砂地を釣る時は、ゆっくり巻き続ける釣り方が非常に有効です。仕掛けが浮き上がらないように、できるだけゆっくりリールのハンドルを回す動かし方で、キスのアタリを探してみましょう。疑似餌を使う時もこの動かし方と同じ要領で、ゆっくり巻く、止めるを繰り返す動かし方でOKです。

キスは群れで行動する魚でもあります。アタリが合った場所はキスが群れている可能性が高いので、少し止めて2匹掛るのを待ったり、次のキャストで同じコースを通るように調整するのも、釣果アップのポイントです。

 

③効率よく釣るためのコツ:カレイ狙いはじっくり

カレイはキスよりもじっくり釣るのがコツで、動かしている時間よりも止めている時間を長くする釣り方がおすすめです。①でご紹介した地形変化の探し方を使って、なにか違いのある場所で仕掛けを止めてアタリを待ちましょう。焦らずゆっくり釣るのがポイントです。

 

 

ちょい投げ釣りの釣り方まとめ

時間は朝か夕方を選ぼう

エサを付けて投げたらゆっくり巻いてしばらく止めるの繰り返し

回収時は竿を立てて速めに巻くと根掛かりしにくい

 

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ちょい投げ釣りに出かけよう

やり方が簡単な釣りから始めよう

ちょい投げは釣りの中でもやり方が簡単で、釣果も安定しやすい釣りです。メインターゲット以外の魚がかかることも多いので、釣りが初めての方でも飽きずに釣りの時間を楽しめます。釣り場の情報をチェックして、気軽にちょい投げ釣りに出かけてみましょう。

 

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