皆さんこんにちわ!
スタッフ原田です😄
- 「本当は面白いバスフィッシング」
魚の状況を考える、水中の状況を読む、仮説を立ててルアーで答え合わせをする
「釣れたルアー」を覚えるのではなく「なぜ釣れたのか?」を考える
そんなバスフィッシングが持つ本来の面白さ、楽しさを知ってもらいたい!
今回はその魅力を改めて掘り起こしていこうという不定期企画
- 今回クランクベイト編Vol.5です
- リップが無いクランクベイトとは?
前回までシステムクランクとしてレンジ、リップ形状、フックの組み合わせについてお話ししました
でも実はそれだけでは探しきれていない範囲があります

この赤い斜線を埋める存在がリップレスクランクなんです
リップレスクランクは日本では「バイブレーション」と呼ばれていますが本来の名称はリップレスクランクです

クランクは巻くと潜っていくルアーなので前回説明しました一定のレンジを引くのが得意、目的のポイントまで潜航距離が必要、縦方向の移動は少し苦手という制約がありました
潜航距離が取れない縦ストラクチャーは?ウィードトップは?ブレイクライン沿いは?と攻め切れない場所が出てきたのでそれをカバーする為にリップレスクランクが生まれました
- リップレスクランクの得意なところは…
着水したら自重で沈んでいくのでカウントダウンでレンジが刻める
巻いたら頭の部分で水を受けて若干潜航するがそのままレンジをキープしつつ横に移動できる
リフト&フォールやウィードトップに止めたり外したりといった操作がしやすい
といったところでクランクベイトでカバーしきれない部分を狙って釣る事が出来るのがリップレスクランクのいいところなんです
だからリップレスクランクはクランクベイトの仲間でありシステムクランクの一部なのです
日本ではバイブレーションとして認識されてることが多いルアーですが本来はリップレスクランクとしてシステムクランクを補完する役割を持っていたんです
なので日本的なバイブレーションとしての使い方は勿論、クランクベイトが苦手としている範囲をカバーするつもりで使ってもらえるともっとリップレスクランクベイトでバスが釣れるはずです
自分が良く使う手としてはクランクベイトだとボトムにウィードがある際、ウィードに突っ込みやすく巻き速度をコントロールして当たるか当たらないかを調整しないといけません
しかしリップレスクランクならウィードトップに乗せてそのまま巻けばウィードトップを引き続けることが容易且つ、ウィードに乗せてリフト&フォールで誘ったりとクランクベイトだと攻めきれなかった範囲をカバーさせています
レンジ、リップ形状、フック、リップレスクランク、このシステムクランクを組み合わせてもっともっとバスフィッシングを楽しんでみてください!
次回は何故そこで釣れたのか?ストラクチャーとカバーの違い を予定しております
もっとバスフィッシングを楽しみたい!もっと深い話を聞きたい!と言う方は是非、釣具のポイント岡山西バイパス店へ!
もっとクランクベイトについて知りたい!という方はスタッフ原田まで遠慮なくお声がけくださいませ!
皆さんもバスフィッシングの深淵を覗いてみてくださいね!
本当は面白いバスフィッシング」過去ログ
本当は面白いバスフィッシング Vol.1クランクベイトは1個で完成しない システムクランクという考え方
本当は面白いバスフィッシング Vol.2 クランクベイトはリップで性格が変わる? リップ形状について












