GG 鯛ラバ&SLJに行く!

GG 腰痛にも負けず

鯛ラバSLJ

に行ってきました!

諸事情により

釣り以外の詳細は書きません

御了承下さい。

今回は30m~70m

浅場からちょっい深めまでを

攻めさせて頂きました!

狙いは勿論

「イサキ」

です。

6月の旬魚で、

カルパッチョが目的です

先ずは言わせて下さい!

今の時期、

これだけは持って行って頂きたい!

「土佐カブラ」

RM)

鯛ラバスペアフックセットカーリー

カラー:レッドゴールド

上記は欠かせません

では釣行時の出来事を…

朝6:00出船

30m付近の浅場でオオモンハタ等を狙いスタート!

表層から海底まで

「イワシ」でいっぱい!

魚探は真っ赤なまま船は流れます。

しかし、これだけベイトいっぱいいるのに

大きな魚が反応しません。

潮が流れていないからでしょうか?

ベイトのイワシや小型のイサキが掛かりますが

本命はきません。

船長も浅場を諦め、

60~70m付近へ移動

コレがまた潮の流れが四方八方に入り乱れている

数人飛び越してライントラブルも多々…

そんな中でも釣果が出始めます

土佐カブラに食らいついた

良型イサキ

続いて

TGベイト:ポイントオリジナルカラー

60gにHITしたカサゴ

コチラもSLJ良型オオモンハタ!

鯛ラバにもイサキが!

RM)

鯛ラバスペアフックセットカーリー

にもオオモンハタ!

アオハタ2匹!

その他にもアジ等も釣れ

思いっきり楽しめました!

※船長、有り難う御座いました!

そんなこんなで

この時の

「いっぱい釣れたコツ」

のようなものを、

図々しくもご紹介します

①土佐カブラのハリスは5cm以下

※短くないとアタリがとれません!

②フォール中のアタリで

どの層に魚がいるかを把握

※フォール時にラインをサミングしアタリをとる

③着底後の直ぐ巻き上げと等速維持

着底し放置されたら殆ど喰わない

しかも、小さなアタリを取り辛い

④素早いカラーローテーション

早期にアタリカラーの見極め

⑤釣り方に拘らない

やっぱり魚を釣って帰りたい!

といった所でした。

専門用語のような言葉もあり

難しいかもしれません。

是非、当店へお越し頂き、

お声掛け下さい。

あっ謎のスタッフだった…