白水のうずうずフィッシング!ロクマル5㎏!琵琶湖のデカバス。

皆様こんにちは!

はじめまして!

ブログ執筆中も釣りに行きたくてうずうずしている白水(シロウズ)です!笑

 

 

この度山口県にあるポイント岩国店より

伊川谷店に配属となりました。

何卒よろしくお願い致します!!

 

 

と、いうわけで早速お休みを利用して琵琶湖へ。

琵琶湖1日目は天気の関係もあり、南湖をぐるっと探り、デコ!笑

数日後の2日目は風が落ち着いていたので

 

 

北湖東岸エリアへ!!

北風がかなり強かった数日でなかなか行けなかったので

北湖の季節感を考えてプリ狙いでエントリー。

エレキを降ろすと水温が11度しか無く、

ベイトは映るけど、、みたいな状況。

 

 

深い側→浅い側に向けてゆっくり魚探を掛けていると、、

強烈に魚の反応があるエリアを発見!

一投目にミドストを選択して反応はあるも食わず、

2投目は同じレンジをコイケ17mmのスイミングで通すも無。

目線より落としても無。

ということで、

ミドストアクションだけど

ハードプラグ波動の

グリマー7Lightを選択。

 

 

これがドンピシャだったようで一投目でバイトがあり

とんでもないサイズを水揚げ。

61am/5kgオーバーの北湖クオリティ!!

琵琶湖から歓迎の1匹としか考えられないめちゃくちゃ嬉しいデカバスでした

そして、エリアエントリー時に11℃だった水温は釣りしたりしている1時間の間に13℃に。🔥

8時半〜9時半が1番水温が上がり今の北湖東岸エリア(影になりにくい場所)の釣れるタイミングなのかな。。と予想できます。

しかしそのタイミングが過ぎるとチェイスやバイトは全く無くなり、

プリスポーンのタイミングでの水温上昇がどれだけ重要か思い知らされました。。

 

 

この水温上昇のタイミングは

琵琶湖以外でもかなり使える考え方で、

標高にもよりますが、基本的に

西岸→東岸の順番で日が当たるため、西岸の方が季節の進行は早く、朝の時合いも早めです。(特に低水温期)

そして、基本的にプリスポーン狙いは上目線ということで、勘は当たっていたのですが

なかなか運要素強めの一本でした。笑

エリアや魚探の映像をもっと詳しく!という方は店頭にお越し頂けると幸いです

何も隠さずお伝え致します笑

ラインはFCスナイパー4LB

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!!

また次回のブログ、店頭でお会いしましょう