徳島小松島店 リニューアルオープン!

 

ポイント徳島小松島店が
リニューアルオープンいたしました!

 

リニューアルの見どころ【その①】いつでもえさルアオープン!

 

 

 

ついに四国”初”上陸!

24時間いつでも使える無人店舗
「いつでもえさルア」オープン!!

 

 

支払方法

 

入店には事前の登録が必要になります。

顔認証登録は関西・四国エリアの店舗にて事前登録受付中です!

 

【事前登録受付店舗】

徳島小松島店・徳島藍住店・高松国分寺店
姫路網干店・高砂明姫店・播磨店・伊川谷店・摩耶海岸通り店

※ご登録頂けますと、徳島小松島店だけでなく、全国のいつでもえさルアでもご利用頂けます。

 

 

 

リニューアルの見どころ【その②】中古釣具販売スタート!

 

 

ポイント徳島小松島店にて、中古釣具の販売をスタートしました!

 

中古コーナーでは、
竿やリール、ルアー・エギ・タイラバ・インチク・一つテンヤ・タチウオテンヤ・リール用カスタムパーツなど多数の商品を販売いたします。

 

 

その他の売り場もリニューアル!さらにお買い物しやすくなりました!

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皆さまのご来店お待ちしています!

福岡・北九州・佐賀エリア『ホークスチケット抽選会』開催!

福岡ソフトバンクホークス観戦ペアチケットが当たる!
『ホークスチケット抽選会』
を開催します!

 

◆応募期間:
3月27日(金)~3月29日

 

◆開催店舗:
姪浜店香椎店福岡花畑本店大野城店粕屋店
小嶺インター店遠賀川水巻店若松響灘店八幡本店
ルアースタジアム小倉湯川店小倉赤坂海岸店行橋バイパス店
柳川徳益店久留米津福バイパス店鳥栖商工団地店佐賀店

 

 

P’S CLUB(ピーズクラブ)会員様限定!
期間中税込3,000円以上お買い上げで応募券をプレゼント!

〈みずほ〉プレミアムシート 観戦ペアチケットが当たる!
抽選会にご応募頂けます。この機会お見逃しなく!

釣具のポイントは福岡ソフトバンクホークスを応援しています。

 

 

『長崎エリア王座決定戦-グレ無双-店舗お持込みダービー』結果発表

2025年11月28日(金)~2026年3月1日(日)まで
長崎エリアのポイントで開催しておりました、
『長崎エリア王座決定戦
-グレ無双-店舗お持込みダービー』
にご参加頂きありがとうございました!

 

 

大変長らくお待たせいたしました、最終結果の発表です!

 

 

順位表

 

 

 

賞品

 

 

 

受賞された皆様、おめでとうございます!

 

 

受賞者の方へ

受賞者の方へ受け付け頂いた店舗より、随時ご連絡をさせて頂きます。
引き取り店舗・店舗到着日が分かりましたら店舗までご来店をお願い致します。

 

【注意】
期間中に賞状・景品の引き取りが無いものは無効となりますのでご注意下さい。
受取期限:~4/30(木)まで

 

次回もぜひご参加ください!

【香川】レッドスナッパーⅡ まこと便

船名

レッドスナッパーⅡ まこと便

出港地

香川県高松市瀬戸内町

釣り場

高松沖

釣り物

≪春≫
タイラバ

≪夏≫
タイラバ

≪秋≫
タイラバ

≪冬≫
タイラバ

釣り方

タイラバ

駐車場

無料駐車場有

※船長が案内いたします。

住所

香川県高松市瀬戸内町46-1

代表者

植田 真琴

TEL

090-7377-1487

電話対応可能時間:7時~20時

設備

GPS 魚探 氷 ポッド ロッドホルダー
キャビン トイレあり

料金

【乗合】
7,000円/1名
【チャーター】
平日:28,000円/4名
休日:56,000円/8名

全長

10.36m

定員

13名 ※船長含む人数

総トン数

3.0t

船長からのコメント

女性船長ならではの細やかな気遣いが魅力の船です‼
午後便もあり、気軽に香川タイラバを楽しめますよ‼
初心者の方も優しく丁寧にサポートいたします‼

ホームページ

レッドスナッパーⅡ

SNS

Instagram

 

上記の内容は変更になる場合がございます。遊漁船様にて最新情報をご確認の上、ご利用くださいますようお願い申し上げます。😋

「笑油だれコンテスト2026」結果発表!

 

2026年2月1日()~2月23日(月・祝) まで開催しておりました、
『笑油だれコンテスト2026』
ご参加頂きありがとうございました!

短期間にも関わらず多くのエントリーを頂きました。

 

今回のコンテストでは、宇佐美本店様に審査員をご担当頂きました。

 

それでは、受賞者の方の発表です!

結果に関して、ご意見・修正依頼等は一切お受けいたしませんので、予めご了承ください。

 

 

受賞者一覧

 


 


 


 


 


 


 


 

 

 

以上、8名の方になります。

受賞された皆様、おめでとうございます!


 

賞品

受賞された方には賞品として、
『【非売品】土鍋セット』をプレゼント致します。

 

 

受賞された皆様へ

賞品を手配させて頂きますので、下記連絡フォームに必要事項を記入し、送信してください。

 

※折り返しご連絡をさせて頂きますので、@takamiya.co.jpのドメイン解除をお願い致します。

※賞品の受け取りは釣具のポイントの店舗となります。お近くに店舗が無い場合は当社からご連絡させて頂きます。

 

【注意】
期間中に景品の引き取りが無いものは無効となりますのでご注意下さい。
期間:~4/30(木)まで

 


次回開催の際もぜひご参加ください!

中古釣具買取強化キャンペーン開催!

釣具のポイントでお得な中古釣具買取キャンペーンを開催中!

 

◆期間:3/6(金)~3/29(日) 
◆実施店舗:point全店(ルアースタジアムを除く)

 

~中古釣具買取強化キャンペーン~

お持ち頂いたロッド・リール・クーラー・リール用カスタムパーツを高価買取いたします!(エサ釣り・船釣り・ルアー釣り オールOK)
今なら買取査定現金で10%UP! ポイント付与なら 50%UP!!

3点以上お持込みで 更に買取ポイントプレゼント!
この機会に是非おトクに売ってください!

詳しくは当店スタッフにご確認をお願いいたします。

※買取の支払い方法はポイント付与のみの対応になります。
※当社取扱いメーカーで、発売から15年以内の物に限ります。
※査定の結果、買取出来ない場合もございます。予めご了承下さい。

 

~ルアー・エギ・タイラバ・テンヤ・スッテ 買取強化キャンペーン~

お持ち頂いたルアー(ハードルアー)エギタイラバテンヤスッテを高価買取いたします!
今なら買取査定現金で10%UP! ポイント付与なら 50%UP!!

30個以上お持込みで 更に買取ポイントプレゼント!
この機会に是非おトクに売ってください!

※詳しくは当店スタッフにご確認をお願い致します。

※買取の支払い方法はポイント付与のみの対応になります。
※高価買取品はルアー・エギ・タイラバ・テンヤ・スッテに限ります。
※当社取扱いメーカのルアー・エギ・タイラバ・テンヤ・スッテに限ります。
※査定の結果、買取出来ない場合もございます。予めご了承下さい。

 

 

◆中古釣具の取り扱いについての詳細はコチラ

【香川】レッドスナッパーⅡ

船名

レッドスナッパーⅡ

出港地

香川県高松市瀬戸内町

釣り場

高松沖

釣り物

≪春≫
タイラバ

≪夏≫
タイラバ

≪秋≫
タイラバ、イイダコ、タチウオ

≪冬≫
タイラバ、カサゴ、ヒラメ(のませ)

釣り方

タイラバ

駐車場

無料駐車場有(船の前)※船長がご案内いたします

住所

香川県高松市瀬戸内町46-1

代表者

古川雄也

TEL

090-6882-5948

電話対応可能時間:7:00~20:00

設備

GPS 魚探 探検丸親機 氷 ポッド レンジ ロッドホルダー
キャビン レンタル釣具 トイレあり

料金

【乗合】
10,000円/1名 男性
8,000円/1名 女性

【チャーター】
平日:54,000円/6名
休日:72,000円/8名

全長

12.19 m

定員

13名 ※船長含む人数

総トン数

5.5t

船長からのコメント

香川の海でタイラバするならばココの船‼
明るくて優しい一流の船長が釣りをサポート
してくれますよ‼もちろん初心者歓迎‼
船も綺麗でとにかく釣りがしやすくてオススメです‼

ホームページ

Red SnapperⅡ

SNS

Instagram

上記の内容は変更になる場合がございます。遊漁船様にて最新情報をご確認の上、ご利用くださいますようお願い申し上げます。

ジギングタックルはどう選ぶ?初心者向けに道具選びと基本セッティングを解説!

今回はオフショアの青物ジギング入門編です。タックル選びのポイント、基本となるセッティングや用意しておきたい道具など、釣りをスタートするための準備に必要な情報をまとめて解説しています。引きが強く釣り味抜群、ジギングタックルを準備して、青物釣りを始めましょう。

※2026年3月5日更新

 

 

 

 

 

ジギングタックル揃えよう

道具の選び方からセッティングまでを詳しく解説

これからジギングタックルを準備する方に向けて、道具選びのポイントと基本となるセッティング、必要な道具類の情報をまとめて解説します。小型は釣り初心者の方でも遊びやすく、大型は上級者の方でもバッチリ満足できる釣りモノです。新しい趣味に船釣りを検討されている方は、ぜひチェックしてみてください。

 

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ジギングタックルの基本を3つに分けて解説

基本となるロッド・リール・ラインの情報をチェック

ジギングタックルの基本情報、ロッドとリール、ライン関連の概要をまとめて解説します。専用製品が数多く展開されている人気ジャンルではありますが、モデルの選択肢が多くグレードもさまざまで、道具選びは悩む方が多いです。

まずはそれぞれの特徴や選択のポイントからチェックしていきましょう。細かい番手、モデル選びは「ジギングタックルの選び方」でご紹介します。

 

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1.ジギングタックル:ロッド

専用ロッドはバーチカル向け&パワフル

ジギングロッドはメタルジグを真下に落とす使い方を想定した設計になっており、プラグなどを投げる釣りには向いていません。対象魚は青物を中心にさまざまなターゲットを狙ったシリーズが展開されていて、シリーズ内にはそれぞれの釣り方に合った設計のモデルが複数用意されています。

組み合わせるリールもスピニング、ベイトと選択肢があって、それぞれに長さと曲がり具合、弾性、ロッドのパワーと特徴が用意されています。ここからは記号の読み方や選ぶときのイメージをチェックしてみましょう。

 

 

スピニングロッドとベイトロッド

スピニング向けのロッド(型番の頭にSなど)とベイト向けのロッド(型番の頭にB、Cなど)には、ガイド位置、ロッドアクション、リールシートなど設計にさまざまな違いがあり、両方に対応できるロッドというのはありません。ロッドを購入するときはスピニングリールにするかベイトリールにするか、先に組み合わせるリールタイプを決めておきましょう。両者の違いはリールの項目で詳しくご紹介します。

 

ロッドの曲がり方

ロッドがどのあたりから曲がるのかは、テーパーという言葉を使って表現されます。ファーストテーパーは穂先側に近いところから、スローテーパーは手元に近いところから曲がるという意味で、レギュラーテーパーはその中間。小さく曲がるものは早い動きを、大きく曲がるものは緩やかな動きを演出しやすいです。

初心者の方には、扱いやすいレギュラーのロッドがおすすめです。

 

テーパーの種類 表記 特徴
レギュラーファースト RF キビキビしたアクションが演出しやすい
レギュラー R ハイピッチなジャークが得意
レギュラースロー RS ゆったりとしたジャークが得意
スロー S 大きなスライドアクションを出しやすい

 

 

ロッドの弾性

 弾性はロッドの復元力、曲がった状態から戻ろうとするハリ具合を表す言葉です。ジギングロッドでは低弾性をローレスポンス、高弾性をハイレスポンスと呼び、ハイレスポンスは鋭いジグの動き、ローレスポンスは緩やかなジグの操作を得意としています。

近年の主流はローレスポンスですが、テーパーと同じく自分のシャクリ方、ジグとの相性も加味して選べるとバッチリです。こちらも入門には扱いやすいローレスポンス気味なロッドがおすすめ、ジギングに慣れてきたら、ロッドでアクションに変化を付けられるように、テーパーや弾性が異なるロッドを揃えていきましょう。遊漁船では複数ロッドの組み合わせが主流で、トラブル対策も兼ねて3タックルほど持ち込む方が多いです。

 

弾性の種類 特徴
ハイレスポンス ロッドの戻りが速い、鋭いアクション
ミッドレスポンス 中間的なセッティング
ローレスポンス ロッドの戻りがゆるやか、ジグの動きを適度に抑える

 

 

 

 

 

ロッドのパワー

ロッドのパワー表記はメーカによって異なりますが、記号の一番後ろに「-3」や「-4」の表記、もしくはM(ミディアム)、MH(ミディアムヘビー)と表記されるケースが多いです。

どちらもロッドの強さを表す記号で、使用するPEライン、メタルジグのウェイト、そしてターゲットのサイズに合わせてモデルが選べます。3パワーはPE3号、4パワーはPE4号程度といったセッティングになので、船宿指定の号数を基準に、前後のモデルをチェックしてみてください。MAXジグウェイトも合わせてチェックしておきましょう。

 

 

ロッドの長さの違いによる影響

ロッドの長さは5.5フィートから6.5フィートほどが主流で、1本目には6フィートを選んでおけば、さまざまな海域で活躍してくれる万能なタックルを構築できます。

長さの違いによる影響は、シャクリ時のロッドのふり上げ幅、メタルジグのアクション変化がメインで、流行中のショートロッドはメタルジグの移動距離が短く、ロッドの振り上げ幅が小さいことから、疲れにくく動かしやすいというのが特徴です。

ロングロッドの特徴はショートロッドの反対で、大きく移動距離の長いジャークを出せる反面、負荷が大きく疲れやすいです。ほとんど伸びないPEラインが登場したことで長さは必要性が薄れ、短く、スロー寄りのテーパーでローレスポンスなものが増えてきています。

 

 

ジギングロッドまとめ

バーチカル向けでキャスティングには向かない

パワーは使用するラインとメタルジグの重さに合わせよう

主流は6フィート程度、レギュラーテーパーでローレスポンス寄りなモデル

リールタイプ、テーパー、弾性の違うロッドを揃えてジグのアクションを変化させよう

 

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2.ジギングタックル:リール

スピニングとベイトからリールを選ぼう

オフショアのジギングではスピニングとベイト、両方のリールを使用します。ロッド同様、両方を準備してシチュエーションに合ったタックルを都度選べれば完璧ですが、釣り初心者の方がいきなり2タックル、3タックルと用意するのは予算的にも難しいです。

それぞれの特徴をチェックして、初めてのジギングタックルに合うリールを準備しましょう。すでにスピニングリールの大型番手をお持ちの場合は流用してもOKですが、一から揃えるならベイトリールをおすすめします。

 

 

スピニングリール

スピニングリールの長所は高いドラグ性能と扱いやすさ、素早いアクションを表現しやすいことです。ハイピッチなアクションを目的に、特性のあったロッドと組み合わせるケースが多く、スピードを出さなければ反応が得られないシチュエーションで活躍します。

短所にはベールを上げてからでなければ巻き上げられないこと、糸フケが出やすく、フォール中のバイトに対応しにくい点が挙げられます。

ドラグ性能の高さから細糸でのやりとりに有利だったり、軽く投げて斜めに引いてくる使い方も非常に有効です。

 

 

選び方のポイント

選び方のポイントは、高負荷なオフショアのジギングに耐えられる高剛性なモデルを選択することです。ターゲットが小さければ小型番手、軽量タイプを使っても深刻なトラブルは起きませんが、ターゲットが大きくなれば大きくなるほど、魚の引きに耐えきれずリールが壊れる可能性が高まります。

単に大きさだけの違いではなく、内部構造や使われているパーツの剛性も大きく影響してきます。予算的に可能であれば、ジギング専用または対応のリールを選びましょう。折角掛かった大物にリールを破壊されるなんてことにならないように道具選びは慎重に!

グレードも耐久性に大きく影響するポイントで、ブリやカンパチなど、10kgクラスがヒットする可能性がある釣りには、ミドルクラス以上のモデルをおすすめします。

使用されるサイズは4000番から10000番程度、ギア比はHG(ハイギア)やPG(パワーギア)が人気です。使用するラインに合わせたサイズを選択しましょう。

 

 

ベイトリール

初心者の方におすすめ、オフショアジギングで出番の多い両軸のリールです。ベイトリールのメリットは構造的な巻きの強さと、スピニングリールのようにベールを返さなくても巻取りを始められるところで、着底の確認(底取り)やフォールのバイトに対応しやすい特徴があります。

また、構造上リールをロッドよりも上に取り付けするため、重心が一点にまとまっていてロッドとリールを同時に操作しやすい、つまりアクションをつけやすいという部分が初心者に最もおすすめな点となります。

短所はバックラッシュなどのトラブルが起きやすいこと、ハイピッチな操作がしにくいと感じる方が多い点も見逃せません。また、軽い仕掛けを落とすスピードはスピニングリールに劣ります。

近年は釣り初心者の方でも遊びやすい、カウンター付きのモデルも多数展開されるようになりました。ラインの放出量、水深を数字でイメージできるようになるので、船長から支持されるタナをしっかり探れます。

 

 

選び方のポイント

使用するサイズは150番から3000番程度までで、大型番手は高負荷な状況に備え、トラブルの元になるレベルワインダーがありません。レベルワインダーは左右に動きながら、ラインの巻取りを水平になるようにサポートしてくれるパーツです。無い場合はスプールの左右どちらかに偏りが出てしまう可能性もありますので、多少注意しながら巻き取る技術が必要になります。

初心者の方でも挑戦しやすい釣り、PE3号300m程度までの釣りであればレベルワインダーの付いたモデルでOKですが、特別深い釣り、大きいターゲットを狙う釣りから始める方は、特殊な構造についてもチェックしておきましょう。

こちらも高剛性モデル、小型の番手で合っても、オフショアジギング向けのシリーズから製品を選ぶのが選び方のポイントです。

 

 

ジギングリールまとめ

初心者にはベイトリールがおすすめ

スピニングリールは素早いアクションの演出に

専用製品、高剛性タイプから選ぶのが選び方のポイント

 

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3.ジギングタックル:ラインシステム

メインラインはPEライン

オフショアジギングで使用するメインラインは、複数の糸を縒って作られたPEラインです。他の釣り糸に比べ伸びが少なく、強度が非常に高い特性を持っています。必要な号数や巻き量は釣り方によって大きく変化するので、船宿情報を確認しながら準備を進めてみてください。

PEラインは縒り本数によってグレードが変わるラインで、4本、8本、12本と選択肢があります。4本縒りは価格が安価というメリットがありますが、表面の滑らかさや強度で選ぶなら8本縒りです。表面が滑らかなことでガイドに擦れる音が小さかったり、仕掛けを落とすときに抵抗が小さいというメリットもあるので、ぜひ使用感に優れる8本縒りを検討してみてください。

 

 

選び方のポイント

選び方のポイントは、船宿から指示されている号数と巻き量を必ず守ることです。糸の太さ、ルアーの重さによって仕掛けの落ちていく角度が変わり、極端に違いがあると他の釣り人の仕掛けと絡むトラブルが起きます。

カラーは10mごとに色分けされているもの、5m、1mとマーカーが入っているものを選ぶのがおすすめです。ラインの放出量を把握できて釣果アップに繋がります。

 

 

リーダーはフロロカーボンを5m程度

PEラインは細い糸同士を組み合わせている構造から、擦れて1本が切れると強度が大きく低下するという弱点を持っています。海底の起伏や船べりにPEラインが擦れると切れてしまう可能性があるので、仕掛け先端側に擦れに強いリーダーラインを結んでおきましょう。

素材はフロロカーボン、長さは5m程度を基準に、海底の状態に合わせて長さを調整します。初めての船に乗るときは、船長に相談しながら長さを決めましょう。リーダーの号数はPEライン号数の4倍程度とするのがおすすめです。

 

 

糸同士の結び方について

PEラインは滑りやすく、単純な結び方で結ぶとほどけたりすっぽ抜けたりします。道具の準備と合わせて、オフショアの定番「PRノット」を習得しておきましょう。

船上で結ばなければいけないケースが出てくるので、動画を見ながら練習してみてください。

 

 

ジギングラインシステムまとめ

メインラインはPEライン

リーダーはフロロカーボンライン

リーダーはメインラインの号数×4の号数を5m前後

 

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ジギングタックルの選び方

ターゲット別のタックルセレクト

ジギングタックルのセッティング例を釣り方別にご紹介します。釣り場の水深や流れの速さ、使用するジグの重さは釣り船によって大きな違いがあるので、基準となる参考例としてチェックしてみてください。

 

 

シーバス・タチウオ・ハマチジギング

ベイジギングと呼ばれている、手軽に遊べるややライトなジギングです。ターゲットはシーバスやタチウオ、小型をメインに中型の青物までといった内容で、ポイントまでの移動時間も短く、船釣りが初めての方にもおすすめできます。それぞれに釣り方のコツがありますが、基本的な釣りのやり方は同じです。気軽にジギングの練習から始めたい方はぜひ検討してみてください。

タックル おすすめのセッティング
ライン PE0.8号~PE1.5号を200m程度、リーダーはフロロカーボン5号(20lb)程度、タチウオは歯の対策に60lb以上
リール ベイトは150番から300番、スピニングは3000番~4000番、ハイギアモデルがおすすめ
ロッド 6フィート前後、ジグウェイトMAX150g程度、魚種に合ったセッティングの専用シリーズがおすすめ

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近海ジギング

ブリや中型のカンパチを中心に、大型の青物までを狙う王道のオフショアジギングです。どの魚種を狙うか迷う方にはこの釣りをおすすめします。船宿によって推奨ジグのウェイト、メインラインの号数に違いがあるので、お出かけになるエリアが決まっている方は、事前に情報を集めておきましょう。この釣りでジギングのやり方を習得してしまえば、大型魚狙いや他魚種狙いもバッチリ楽しめるようになります。

タックル おすすめのセッティング
ライン PE3号から4号を300m程度、リーダーはフロロカーボン14号(50lb)前後
リール ベイトは400番から2000番、スピニングは6000番から8000番
ロッド 6フィート前後、推奨ラインPE3号以上、ジグウェイトMAX250g程度までの近海ジギングロッド

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遠征ジギング

10kgを超えるカンパチ、ヒラマサといった大型の青物を狙うジギングです。初心者向けではなく経験者向けの釣りで、タックルのパワーを引き出すためには身体の使い方を覚えることと、ある程度の体力が必要になります。釣り初心者の方は近海ジギングで青物に慣れてから、しっかり準備して夢のサイズに挑戦しましょう。

タックル おすすめセッティング
ライン PE4号から5号を300m以上、リーダーはフロロカーボン18号(60lb)以上
リール ベイトは2000番から4000番、スピニングは8000番から10000番
ロッド 6フィート前後、推奨ラインPE4号以上、ジグウェイトMAX300g程度までのジギングロッド

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地域別のタックルセレクト

地域別のタックルセレクト例もご紹介します。それぞれのエリアに独自のスタイルがあり、必要な道具の構成も独特です。基本となるタックルに組み合わせる、セカンドタックルの例としてチェックしてみてください。

 

 

①地域別のタックルセレクト:東北

メインターゲットである青物だけでなく、根魚やマダラもジギングで狙えるエリアです。青物は春の終わりから秋の終わりまで、根魚やマダラは冬から春までのシーズンに分けられるので、タックルは両方を狙える構成を狙って揃える組み合わせ方をおすすめします。根魚、マダラには、ややヘビーなウェイトまで対応できるスローピッチなベイトタックルがおすすめです。

マダラジギングタックル(浅場) おすすめセッティング
ライン PE1.5号から2号程度を200m以上、リーダーはフロロカーボン40lb前後
リール ハイギアのベイトリール200番・300番クラス
ロッド 6フィートクラスのスロージギング向けロッド、ジグウェイトMAX250g程度のもの

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②地域別のタックルセレクト:関東

こちらもシーバス、タチウオ、サワラと青物以外のターゲットがバッチリ揃ったエリアです。船宿の数が多く、時期に合った釣りモノの中から、狙いたい魚種を選べます。相模湾でマグロやカツオを狙うエビング、駿河湾のアカムツディープジギングなど、専門性の高い釣りまで選べるので、釣れる魚の情報を集めて、リールやロッドを上手に組み合わせながら遊びましょう。

エビングタックル おすすめセッティング
ライン PE3号から4号300m以上、リーダーはフロロカーボン80lb~100lb
リール ハイギアの大型スピニングリール8000番から14000番
ロッド 6フィートから7フィート、ジグウェイトMAX250g程度のジギングロッド

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③地域別のタックルセレクト:関西

全国に広がったタチウオ釣りが非常に盛んで、タチウオジギングも人気があります。また、青物狙いでは年間を通して青物が狙える丹後が有名で、複雑な潮流に対応すべく編み出された「丹後ジャーク」というテクニックを使うことでも知られています。リールを高速で巻き続けるハードな釣りですが、釣果はサイズ、数とも非常に魅力的な釣りなので、専用タックルを検討する価値は十分です。

丹後ジャークタックル おすすめセッティング
ライン PEライン3号前後を300m以上、リーダーはフロロカーボン50lb前後
リール パワーギアのスピニングリール、8000番前後
ロッド 6フィートクラス、ハイレスポンス、ジグウェイトMAX200g程度のジギングロッド

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④地域別のタックルセレクト:九州

青物は他のエリアに比べてヒラマサの魚影が濃く、冬の寒ブリも大型が狙える地域です。強いタックルに重量のあるジグを組み合わせるため体力が必要な釣りですが、満足感のあるサイズを目指してみたい方は、ぜひ検討してみてください。体力に自信がない方には電動ジギングもおすすめです。

ヒラマサジギングタックル おすすめセッティング
ライン PE4号前後300m程度、リーダーはフロロカーボン80lb程度
リール ハイスピードなアクションを好むためスピニング、ハイギア8000番~10000番程度
ロッド 6フィート前後、ジグウェイトMAXが200g程度のもの

 

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ジギングタックルと合わせてジグもチェック

メタルジグの種類について

オフショアジギングで使用されている、代表的なメタルジグの種類についてもご紹介します。ルアーの形状、得意なアクションに合わせて、組み合わせるロッドを変えるのがオフショアジギング定番のローテーションテクニックです。

初心者の方が初めから複数のタックルを揃える必要はありませんが、ルアーに合わせたこだわりのロッドを見つけたい方や、ステップアップ後の情報もチェックしておきたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

①メタルジグの種類:セミロング

ストレートジグとも呼ばれます。岸釣りで使うメタルジグと比べるとやや長めですが、水深が深く、潮の抵抗を大きく受けるオフショアの釣りではこのタイプがスタンダードです。シャクリで使うケースが多く、さまざまなタイプのロッドでイレギュラーなアクションを表現できます。

 

 

②メタルジグの種類:ロングジグ

細長いロングジグは、タチウオをはじめとする細長いエサを追う青物に効果が高いです。地域や季節によってはこちらが基本となるケースもあるので、事前に船宿に確認しておきましょう。タチウオパターン時は、ジグを動かしすぎないローレスポンスなロッドを選ぶ方が多いです。

 

 

③メタルジグの種類:スロージグ

オフショアジギングの中では比較的新しく、他のやり方では釣れなかった魚を反応させるタイプのジグです。これまでご紹介してきたジグよりも厚みがあって平たく、底を重視した釣りを展開できます。元々は潮が速いエリアで重量のある仕掛けをできるだけ真っすぐ沈めよう、というのが目的でしたが、根魚やヒラメに対してよく効くとして、さまざまなエリアで評価されるようになりました。もちろんブリ、カンパチにも効果があります。

動かし方も非常に独特で、ロッドは必要な曲がりと反発力を備えた専用設計のものが望ましいです。

 

 

メタルジグの重さ

メタルジグの重さ選びについてもご紹介します。重さ選びの基本となるのは、他のルアーと同じく水深=ジグウェイト+αという考え方で、潮の速さ分ウェイトをプラスする、底に着いた瞬間が分からなければ重くする、というのが考え方の基本になります。

潮の速さは地域差だけでなく当日の状況にも大きく左右されるので、必要な重量のものだけとせず、基本ウェイトの前後を含めて3種類程度は船に持ち込むようにしましょう。ジグの種類、重さ、カラーと複数ずつ準備できればバッチリです。ロッドとジグの組み合わせを変えることでも動き方を変化させられるので、このロッドにはこのジグ、とイメージしながら揃えてみてください。

船宿指示のジグウェイトが120gだった場合 準備しておきたいメタルジグの重さ
120g 基本となるジグウェイト
150g 底に着いた瞬間が分からなかった場合
200g 潮が特別速い、深場への移動に備えて

 

 

メタルジグまとめ

地域や季節ごとに基本となるジグの種類は変わる

組み合わせるロッドもアクションに大きく影響する

重さは3種類程度用意しておこう

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ジギングタックルと合わせて道具類もチェック

装備や道具関連もご紹介

船釣りは途中で戻るということができないので、必要な道具、装備の準備も非常に重要です。タックル、ジグと合わせて、道具関連も一式チェックしておきましょう。一度揃えてしまえば、他のオフショアルアーゲームにもバッチリ流用できます。

 

 

オフショアジギング道具関連

まずは基本的な道具類、個人で用意して使いたいときにすぐに使えるようにしておきたい、オフショアジギングアイテムをご紹介します。交換用のフックやリングを含め、ジグは本数が増えてくるとまとめる必要が出てくるので、最初の段階でケースを用意しておくとスムーズです。

 

 

①オフショアジギング道具:プライヤー

船釣りでも岸釣りでも必要になる、ラインカッターとリングオープナーを合わせたペンチのような道具です。ラインのカット、魚から安全にフックを外せる機能はもちろん、ルアーをスプリットリングで接続するジギングには必要不可欠なアイテムと言えます。先端の爪にはサイズがあるので、オフショアジギングにマッチする大型のプライヤーを準備しましょう。

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②オフショアジギング道具:交換用のリング・フック・リーダー

トラブルに備えて交換用の仕掛けパーツも船上に持ち込む必要があります。初心者の方は交換分最低限、メインで使用するパーツ類の予備だけ用意しておけば十分ですが、釣りに慣れてきたら、当日の状況に合わせたフック交換ができるような構成にも挑戦してみてください。

ショックリーダーも釣りの最中に傷が少しでもつけば交換の合図です。こまめに交換しておかないと、ほんの少しの傷が原因で掛けた魚をバラしてしまうことになります。よって、船中に持ち込むタックルとして必需品のうちの一つとなります。

 

 

③オフショアジギング道具:ジグケース

マルチなルアーケースではなく、ジグの収納に特化したケースを用意しておくと、持ち運びや釣行後の洗浄が非常に手軽です。ロールタイプ、バッグタイプなどさまざまなケースが展開されているので、メインのジグに合うものを選んで試してみてください。そのまま洗えるケースは非常に便利です。

 

 

オフショアジギング装備関連

船釣りを安全に楽しむための装備関連もご紹介します。基本的には他のルアーゲームでも必要になるものがしっかり準備してあれば十分ですが、大型魚とのファイトに備えてグローブがあると非常に快適です。船釣り初挑戦の方は忘れ物が無いようにしっかりチェックしておきましょう。

 

 

①オフショアジギング装備:ライフジャケット

数年前から、遊漁船でも国土交通省の承認を受けたライフジャケットの装備が義務となりました。レンタルを行っている船宿もありますが、身体を動かすジギングで使うなら、動きを邪魔しにくい膨張式のライフジャケットを準備したいところです。大手メーカー製、船釣り向けとなっているものから、デザインが気に入るものを選んで用意しておきましょう。

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②オフショアジギング装備:帽子・偏光グラス

帽子と偏光グラスは、日差しから目を保護するだけでなく、誤って飛んできたルアーから顔を守る役目も持っています。他の人が釣った魚が海面で暴れてフックアウトというケースもあるので、この2つも必要な装備としてチェックしておきましょう。船釣りだけでなく陸からの釣りでも役に立つ装備なので、持っておくといろいろなシーンで活躍してくれます。

 

 

③オフショアジギング装備:長靴

船の移動中に波しぶきが入ったり、船内に水を流したり、船の床は濡れていることが多いです。足元は濡れることを前提に、長靴やマリンシューズを用意しておきましょう。夏は気軽にマリンシューズを履き、冬は靴下が濡れると非常に寒いので、長靴を使うという方が多いです。

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④オフショアジギング装備:グローブ

対象魚が大きいジギングは、ラインに指が触れてしまったときに受けるダメージも大きいです。濡れて滑る手でうまくファイトできなかったり、防寒対策が必要だったりといったシチュエーションでも役に立つので、オフショアルアーゲーム用のグローブもチェックしてみてください。力を入れてリールを巻く釣りなので、初めての方は素手だとマメが出来ることもあります。そんな意味でも専用グローブは重宝しますよ。しっかりロッドを握ってリールが力強く巻ける、魚とのやり取りをサポートしてくれる装備でもあります。

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ジギングタックルで青物に挑戦

大物狙いのルアーゲームを始めよう

青物を狙うジギングはゲーム性の高さ、引きの強さと手にできる魚体の大きさが最大の魅力です。自分でルアーを動かして大きな魚を釣る、満足度の高い体験を楽しめます。いい日に当たれば初心者の方でもチャンスは十分です、タックルや道具をしっかり準備して、青物釣りに挑戦してみましょう。

 

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初心者向けのサビキ釣りの仕掛け講座!準備する道具からセッティング方法まで解説!

アジ、サバ、イワシなど、美味しい魚を手軽に釣るにはサビキ釣りが1番。ですが初心者はどうやって釣るのか初めは分からないはず。必要な道具は?あると便利なグッズは?セッティングは?サビキ釣りの種類は?今回は釣り初心者でも簡単に始められる「サビキ釣り仕掛け講座」です!

※2026年3月5日更新

 

 

 

 

サビキ釣りを始めよう!

仕掛けや道具、場所選びなど一挙に解説します

いろいろな釣り方がある中で、比較的簡単に釣果が出やすいとされているサビキ釣り。確かにお手軽な釣りではあるものの、やはり基本は押さえておかなくてはなりません。基本を学ぶ上で、まずはご自分の釣りライフに合わせた場所選び、道具選びから始めましょう。

 

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サビキ釣りってどこでやったらいいの?

サビキ釣りを始めるにあたり、大切なことは「楽しく安全にたくさん釣る」ことです。サビキ釣りはその釣り方の性格上、釣れる魚は大物狙いがメインではありません。数をたくさん釣って楽しむために、まずは足場の良い安全な場所選びをしましょう。

 

初心者は堤防サビキ釣りからが無難

初めてサビキ釣りをされる方におすすめする入門釣り場はズバリ「堤防」。足場が良く、場所自体の危険性が低いので海釣り初心者にはおすすめです。さらにトイレや駐車場、コンビニなどの周辺施設の充実していることの多い堤防釣りは、ファミリーで楽しむことの多いサビキ釣りでは最適のポイントと言えるでしょう。

 

施設情報が得やすい

堤防周りは駐車場などがあることが多く、足繁く通うことができる場所です。なので釣りのベテランさんがいる可能性が高いポイントでもあります。先客が居た場合、挨拶がてら釣果などを聴いてみると案外仕掛けや釣り方、コツなど教えてくれる事もありますよ。また近くの釣り具屋さんなどでも周辺の堤防周りの情報をたいていは持っているはずです。まずは情報を得やすい堤防を狙いましょう。

 

 

船からのサビキ釣りはちょっと特殊

遊漁船やボートなどでのサビキ釣りもありますが、こちらは必要なタックルも釣り方も堤防からのサビキ釣りとは大きく異なり、およそ初心者の入門用サビキ釣りとは言えません。準備段階から変わりますので今回は割愛いたします。

 

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堤防サビキ釣りのタックルを作ろう

堤防サビキの基本セッティング

サビキ釣りに必要なタックルは大まかに分けると竿やリール、ライン、サビキ仕掛け、コマセカゴの5つ。これらはどれも釣り具屋に行けば簡単に手に入るものばかりです。

ここからは初心者でもすぐに堤防サビキ釣りが始められるように、必要なタックルについてそれぞれくわしく解説していきます。

 

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サビキ釣りの仕掛け①:竿

まずはサビキ釣りを始めるためにそれに合った竿を用意しましょう。ここでは初心者が釣りやすい堤防や防波堤釣りでのサビキ釣りを想定した竿選びをしていきます。

 

竿選びのポイント

扱い易い長さのものを選ぶ(2~5m)

扱い易い硬さのものを選ぶ(1~3号)

 

 

竿は誰が使うのかを加味する

釣り初心者が始めやすいサビキ釣りですが、まずはその竿を「誰が使うのか」を加味して竿選びをしましょう。ファミリーフィッシングで小さなお子さんや、筋力の少ない女性用にと準備をするのであれば当然短いものの方が扱い易くなります。目安の長さを表にしておきますので参考にして下さい。

 

竿の長さの目安

竿の長さ フィットスタイル
2m前後 力に自信のない方やお子様
3m前後 一般的な長さ
4~5m前後 ウキを使っての投げサビキ

 

 

竿の硬さは水深まで加味しよう

次は竿の硬さです。もちろん魚種によって選べれば一番良いのですが、サビキ釣りにおいてはなかなか魚種を狙い撃ちすることは難しく、ここは釣り場に合わせた竿を選ぶことを優先させましょう。水深が深くなると当然仕掛けを早く落とさなければならないようになり、オモリの負荷が上がってきます。水深のある(10m以上)釣り場ですと3号くらい、それ以下ですと1.5号~2号くらいのものが使いやすいでしょう。

 

竿の硬さの目安

竿の硬さ 水深
1~1.5号 3m前後
1.5~2号 4~10m前後
3号 10m以上

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サビキ釣りの仕掛け②:リール

使う竿が決まったら次はリールです。一般的にリールには「スピニングリール」と「ベイトリール」の2種類があり、堤防サビキ釣りなどには基本的にスピニングリールが使用されます。

 

リール選びのポイント

基本はスピニングリール

番手は2500番前後

 

 

 

スピニングリールである理由

 仕掛けを真下に落としてサビく釣り方をするサビキ釣り。竿の上げ下げでラインがふわりふわりと弛んだり張ったり、また重い仕掛けで深場を狙うなどの時はラインの射出スピードもかなりの速さになります。これによって起こる悩みの種が「ライントラブル」。

サビキ釣り中にガイド絡みや、バックラッシュなどと呼ばれるトラブルに見舞われることが多々あります。ですが、スピニングリールであればその確率はベイトリールに比べてかなり軽減されます。初心者の入門用には扱い易いスピニングリールをおすすめします。

 

 

リール選びの考え方

初心者がサビキ釣りを始めるにあたって、考えなければならないことの一つに「継続的に使うのか」という問題があります。基本的に、2000番以上のスピニングリールであればサビキ用には使えますが、価格的に安価なものは海釣りならではの錆や砂噛みに弱かったり、内部構造が単純で負荷が掛かると壊れてしまったりするのが一般的です。付き合いで一度きりの釣行なのか、継続的に釣行するのかではリール選びも当然変わってきます。お財布と相談しながら目的に合わせたリールを購入しましょう。

 

 

リールの価格の目安

リールの価格 フィットスタイル
2000円前後 お付き合い程度
3000円前後 子供へのプレゼント
5000円以上 自分へのプレゼント

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サビキ釣りの仕掛け③:ライン

釣り糸にはいくつかの種類があり、釣り方や魚種によって変更することも珍しくありませんが、サビキ釣りでは基本的に「ナイロンライン」一択です。

 

ライン選びは竿選びから

基本は「ナイロンライン」

竿の番手にラインの番手を合わせよう!

 

 

安価で扱い易いナイロンライン

ナイロンラインの他にもフロロカーボンラインやPEラインなど様々なラインが釣具屋さんの店頭に並んでいます。それぞれのラインに特性はあるのですが、初心者がそれらを把握するのは難しいので、サビキ釣り初心者の方はまずナイロンラインで勝負しましょう。

ナイロンラインの魅力は何と言ってもライントラブルが少ないことと、安価で手に入ることです。また、糸付きリールとしてナイロンラインが巻いてある状態で販売されているような、お求めやすいリールもあります。まずはこうしたものから使ってみるのも良いでしょう。

 

 

釣りもの・釣り方に合わせたライン選び

堤防や防波堤用の釣竿を購入した際、竿の番手がバット(持ち手の上あたり)部分に記載(例えば「3-3.3」など)されていると思います。これは3.3mの3号竿ですという意味ですが、竿の番手はメーカー各社で表示方法が異なることがありますので、購入時に店頭スタッフさんに狙いの魚とのマッチングを相談してラインの番手を決めるのも一つの手です。

堤防サビキ釣りならナイロン2~3号がおすすめですが、もちろん竿の番手以上や以下のラインを使ってはいけない決まりはありませんので、一つの目安にしましょう。

 

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サビキ釣りの仕掛け④:サビキ仕掛け

サビキ釣りに使うサビキ仕掛けは一本の幹糸から擬餌針が4~8本くらい枝分かれしているのが特徴の仕掛けです。もちろん自分でこの仕掛けを作ることもできますが、歴史の古い釣り方なので釣具メーカーさんから出ている既製品の完成度はかなり高いものがあります。初心者はまず釣具屋さんを覗いてみましょう。

 

釣り針と幹糸のバランスを考える

まずは店員さんに相談してみましょう!

パッケージに書かれていることを熟読しましょう!

 

 

完成サビキ仕掛け(推奨)

店頭に並んでいるサビキ仕掛けを手に取ると、さまざまな情報が目に飛び込んできます。ハリスの太さ、針の大きさ、幹糸の太さ・長さ、釣れる魚種、枝スの長さや間隔など、初めて見る方はきっと迷ってしまうはず。まずは店員さんに近くの釣り場で使えそうな仕掛けを聞いてみましょう。

仕掛けは擬似餌が針に付いているのですが、その素材や色、仕掛けの太さなどで釣れ方が変わることもあります。常に何種類かの仕掛けは用意しておきましょう。

 

サビキの素材と特徴

サビキの素材 特徴
魚皮系 シラスなどを模している。
スキン系 アミエビなどを模している。主流。
毛糸系 水中で膨らむ。当たれば爆釣。

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コマセカゴは大まかに2種類

魚を集めるためにサビキ仕掛けの上下どちらかにコマセカゴを付けるのですが、これも釣り場の状況によってその都度使いやすいものを選びます。そのため、上カゴと下カゴは両方とも用意しておくと便利です。

ちなみに関東地方でよく使われている上カゴ式のものはサビキ仕掛け下部に別にオモリを付ける必要がありますが、関西地方でよく使われる下カゴ式のものはカゴ自体にオモリが付いているものが多く、オモリを別付けする必要はありません。

このように、地域によって多少異なりますが、必ずしもそれに従う必要はないため、上述の通り釣り場の状況によって使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

両方を持っておくと、魚が浮いている時には上カゴ、沈んでいる時には下カゴなど、使い分けで釣果を上げることもできます。

上カゴ

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下カゴ

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サビキ釣りの仕掛け⑤:撒き餌(コマセ)

サビキ釣りではコマセと呼ばれる撒き餌で魚を集めて疑似餌に食い付かせます。コマセをそのまま海面に撒く方法とコマセカゴに餌を入れて、海中で振り出す方法がありますが、基本的に使用する餌は「アミエビ」になります。

 

お手軽なコマセを使ってみよう!

袋詰めになっている製品を使ってみる

多めに用意する

 

 

コマセの種類

コマセは釣具屋さんで手に入れるのが一般的ですが、釣具屋さんではおおまかに2種類のコマセが手に入ります。一つは「冷凍コマセ」。これはアミエビをブロック状に固めたもので、大きさによっては解凍に半日くらい要します。昔はこれしか無かったので、釣行前日に釣具屋さんに解凍をお願いしておくことがデフォルトでした。

もう一つがチューブバッグに詰められた「簡易アミコマセ」です。これは解凍不要で使い方も簡単。最近のトレンドとなっているとても便利なものです。

 

 

お手軽なのに優秀な簡易コマセ

簡易アミコマセは500gから800gほどのコマセがビニールチューブに詰められたもので、ギュッと絞って使用します。つまり手が汚れたり臭くなったりすることが冷凍コマセに比べて極端に軽減されています。また、使い残しのものはフタをして冷蔵庫などで保存しておけば次回の釣行にも使えます。ですから少し多めに購入しておいてストックしておくと便利でしょう。

最近の物はフルーティーな香りの付いた物も多く、アミコマセ特有の生臭さもほとんど感じられなくなっています。時代の進化を感じますね。

 

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サビキ仕掛けセッティング手順

タックルをセッティングしよう!

さあタックルのセッティングです。まずはリールを竿にセットしましょう。スキーやスノボのベンディングのようなストッパーが竿に付いているはずですから、そこにリールをセットします。

 

リールのベイルを持ち上げてラインをフリーの状態したら、竿のガイドにラインを通していきます。この時手順を間違えるとベイルを倒した時にラインがフリーになってしまい、後で大変な手間になりますのできちんとした手順を踏んで下さい。

 

振り出し竿を使用するラインがトップガイドを通過したら竿の長さ以上のラインを出しておいて竿を伸ばします。この時竿先の方から伸ばすのがポイント。ピタリと竿の節が噛んだらガイド位置を調整しながら真っ直ぐに伸ばします。

継竿を使用する場合は、目視でガイドを真っ直ぐに合わせ、竿を完成させてからラインを通していきます。すべて通り終わったら、仕掛けを取り付け、最後に仕掛けを垂らした状態でガイドの直線を確認しましょう。

竿にリールとラインがセットできたらトップガイドから出ているラインに仕掛けを取り付けます。ビギナーの方にも簡単に取り付けられる結び方の動画も併せて紹介しておきます。

基本の基本!「サルカン結びの解説」動画はこちら

 

このような形になったらOKです。初心者は左側のオモリ付きコマセカゴを使った下カゴ方式の方が扱い易いようです。

 

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ウキサビキで釣果アップ

ウキを使えば広範囲が狙える

サビキ釣りの基本がコマセカゴをサビいて(振って)魚を寄せる釣り方のため、ここまでロッドの長さの範囲のみでのサビキ釣りの紹介をしてまいりましたが、釣果アップのためにウキを使った「チョイ投げウキサビキ」も試してみましょう。

ウキ無しのサビキ釣りは食い気のある魚が足元まで来ることが釣りの大前提になります。しかしウキを使えば沖目で潮目が発生している時など、直接潮目を狙うことも可能です。もちろんいわゆる投げ釣りほどの遠投はできませんが、釣果は充分見込めます。それにウキサビキなら何本か置き竿をしての釣りも楽しめます。楽にたくさん釣れる可能性が広がります。

 

 

ウキサビキはメリットが大きい

ウキサビキはメリットが大きい ファミリーフィッシングで小さなお子さんが同行している場合、置き竿のできるウキサビキ釣りはとても優秀です。お子さんの面倒を見ながらでもできますし、またウキが海中に消し込む様子を見せると小さな子供はとても喜びます。多少タナ合わせは手間ですが、メリットの大きな釣り方です。

 

メリット デメリット
お子さんが喜ぶ 手返しが悪くなる
遠目が狙える 仕掛けが面倒
置き竿ができる 多少部品代がかかる
両手が使える タナ合わせが面倒

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サビキ釣り準備編①:必要な持ち物

クーラーボックス

釣った魚を新鮮なまま運ぶためのクーラーボックスは必ず用意しましょう。お弁当や飲み物を冷やしておいたり、釣り場でのイス代わりにと使い方はさまざまです。

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ロープ付き水汲みバケツ

コマセブロックが解凍しきれなかったり、釣った魚をしばらく活かしておいたり、また血抜きをするときなど海水が必要なことが釣り場では多々あります。水汲みロープ付きのものを必ず用意しましょう。また収納のコツとして、クーラーボックスに入れ子にしてみましょう。臭いの出るものとそうでないものを分けておくことができますよ。

また最後に釣り場を洗い流すのにも必ず必要になります。特に残ったコマセは異臭の原因にもなります。帰る時には釣り場をきれいにして帰るのは釣り人の当然のマナーです。

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ランディングネット

思わぬ大物が掛かることもある海釣りです。またラインの張力を上回る数の魚がサビキに付いて来ることもあります。3m以上に伸びるタモ(ランディングネット)を用意しましょう。

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サビキ釣り準備編②:あると便利な持ち物

タックルボックス

初心者のうちはクーラーボックスをタックルボックス代わりに使用することもありますが、やはり道具の整理や釣り場での素早い対応をするためにタックルボックスは持っていた方が良いでしょう。

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フィッシュ・グリップ

小魚狙いのサビキ釣りとはいえ、釣れた魚を手掴みで処理しようとすると思わぬケガをしたりします。また、触ってはいけない毒魚が掛かることもあります。特にお子様は釣れた魚を知らずに手掴みしてしまうことがあるため、注意が必要です。そして、調子よく釣れている時には手返し良く釣りたいもの。魚を暴れさせずに処理できるフィッシュグリップはあると便利です。

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プライヤー

魚の針掛かりは常に一定ではありません。口の硬いところに刺さっていたり深く飲み込まれていたりさまざまです。針を外すのに時間を掛けていて魚群を逃すこともあります。ちょっとした道具作りから魚の針外しまでプライヤー1本あるととてもスムーズです。

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パクドンブリ

冷凍コマセを使う場合の便利グッズです。洗濯物ピンチの要領で口を開き、コマセにガブリと噛みつかせます。それをそのままコマセカゴとして使う優れもの。まったく手を汚すことなくコマセが撒けるので、チューブ式コマセより冷凍コマセ派の方におすすめです。

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サビキ釣り準備編③:プラスでぜひ揃えたい持ち物

救命着

救命着はぜひとも揃えていただきたいアイテムです。陸っぱりからの釣りにライフジャケット等の着用義務はありませんが、ご自分の身体・命を守るために着用をおすすめします。特に走り回ることの多い年代のお子様には必需品と言えるでしょう。

平成18年度、海上保安庁発表の「釣り中の海中転落者の生存率」でも、ライフジャケット着用とそうでない者の生存率は2倍以上も違うことが分かっています。安全に留意して楽しい釣行を目指しましょう。

 

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サビキ釣りで美味しいお魚を簡単に手に入れよう!

釣り、またはサビキ釣り初心者の皆さん、サビキ釣りはほぼ周年楽しめる釣りです。アジ・サバ・イワシなど美味しい魚の爆釣を1度経験してみれば、この釣り方にハマること間違いなし。

また、実際に見て触らなければ分からないことも当然あります。興味を持たれましたら、まず店舗に赴いてスタッフさんに話を聞いてみましょう。豊かな釣りライフの第一歩になると思います。

 

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