店長の瀬の名前にまつわる話~磯釣り編~
|
|||||||
皆さまこんにちは!! 昨日は休みだった為、大分高城店のメンバーと 北西の風が強く・・・ ということで蒲江の深島へ行ってきました!! 今回利用したのは 『三幸丸』さん 090-8834-1835
私は見回り便にて出船・・・朝の9時出船なので・・・帰りもきつくありません!! 当日はやや風が強い予報だった為 予想よりも釣り人は少なく 上がった場所は
予想以上の爆風で非常に釣りにくいです。。。 立っていると後ろから吹き飛ばされそうな風が 時折吹いており、仕掛けもなかなかうまく入りません。。 おまけに仕掛けが手前に来る、あたり潮。 またウキに反応が無くても、餌は取られており、魚の反応はあります。。。 取り敢えず竿先を海面につけ、ウキを沈めていると キター!! しかも叩くような引き・・ これは・・・
取り敢えず、引きは楽しめたので 後は本命のクロを釣るだけ・・・ しかし風は強まる一方、瀬替わりも14時という事で 我慢の釣りをしましたが、魚を掛ける事ができず、瀬替わり!! 移動した場所が 瀬上がり後、船に向かって 「なんていう名前の場所ですか?」って質問しましたが 「16時半ぐらいに回収に来ます!」との返答。。 まぁいっか。 その時点で14時過ぎ 目の前には泡がポコポコと浮いており イマイチ良くなさそうな雰囲気 相変わらず食いが渋く、付け餌が残ったり、取られたり・・ そうこうしていると 次第に仕掛が手前に来るように・・・ これは前回の深島釣行と同じ感じに・・・ 16:00 竿2本先程に仕掛けを投入し、そのまま手前まで来た仕掛けから するすると凄まじい勢いで糸が出ます!! 合わせを入れてやり取り開始!! 今回はこの事を想定してハリスは1.7号!! 際で掛かったので少しずつ浮かせていき ウキが見えたぐらいで、グンっと引かれた瞬間に まさかの 16:15 同じようなアタリ!! 今度は自分を落ち着かせて一呼吸置いて合わせると 一瞬重みが乗った瞬間に ハリから20cm程上で切れていました 16:25 ラストチャンス またまた同じようなアタリがあり 今度は充分行けそうな感じ!! ある程度浮かせて、魚がグンっと引いた瞬間に またしても 結局本命は釣れず 回収して頂く際に 常連の方と話をして 常「どうやったね?」 壬「全然ダメです!3回 常「そうか。そこは なるほど上がった場所が 瀬が関係しているんだろう・・・ そんなことはありません!! すべて自分の力不足! でも磯釣りのあのやり取りのドキドキ感はハンパないですね! 次回頑張ります!! |