スタッフ後藤の今日はサルーンでどこへ行く 芹川バス編

スタッフ後藤の今日はサルーンでどこへ行く 芹川バス編

投稿日 2017年06月15日
投稿者 ポイント大分高城店 スタッフ後藤


皆様こんにちは!大分高城店 スタッフバサー後藤です!

先日は九州でも梅雨入りが発表され、

じめじめ

した季節になってきましたが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は芹川ダムへ

バス釣り

に行って参りました!

なんと今回、同行したのが

仲野店長



スタッフ安部さん

なかなかレアなメンバーでのバス釣りとなりました

特に、店長には釣って頂かないといけない


接待

フィッシィング

(笑)

題して




「芹川のバスはこうやって釣らせるんだ!!!」


編ご覧ください

まずは芹川ダムに到着後、豆腐屋さんで遊漁券を購入。

安部さんが購入した出来立て厚揚げは

絶品

でした!


そして本命ポイント、本流芹川の

バックウォーター

へ移動。

この日のダムは減水傾向にあり、満水時とは違った景色でした。

少し下流の落ち込み付近からスタートし、仲野店長はラバージグにトレーラーをセット。

安部さんはドライブクローラーのネコリグ、



※そして私はもちろん針を付けていないポッパーからスタート。


これで魚は店長の所へ寄ってくるはずです・・・

しばらく探るも反応なし。

こうなったら・・・奥の手を・・・

と!!!ここで仲野店長が岩盤際にタイトにラバージグを落とし込み、

ヒット!


「来た来た~!!!」

自分が釣った以上に緊張しながら写真を撮ります



後「スゴイですね~!いいサイズです!!」


もちろん掛け声は忘れません!!

見事

45cmアップ

をキャッチ!

ヒットルアーはエバーグリーンの

IRジグ5/16oz


ゲーリーヤマモト



モコリークロー

をセットしていました。

その後、対岸に渡り、下流側を攻めてみます。

しかしこちらでも魚影は薄く、苦戦します。

この後、私もクランク、スコーンリグ、バイブレーションとローテーションするも

バイトを得ることはできず、10時ごろに撤収しました。

水位の変動が激しい為、今回は岩盤などの縦のストラクチャーに

タイトにバスが居るような気がしました。

これからの梅雨時期にかけては針の付いた、トップウォーターやクランクで

面白い釣りができるのではないかと思います。

皆様も是非足を運び、初夏のバス釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

以上、スタッフ後藤の

「接待フィッシングはこうやるんだ!!!」

でした(笑)

次は、日指ダムの大会参加の為、頑張ってきます!!!