皆様、 こんにちは!
山陰方面に八幡本店の小宮マネージャーとエギングに行ってきました!
私の中で苦手意識のあるエギング。😅
いくつか理由はありますが
その中の一つにアタリがわからないという事があります。
「シャクったら乗った」「いつの間にかエギに噛み跡がついている」事が多くありました。😅
今回は小宮マネージャーにアタリのとり方を教わりながら釣りをしました。
イカのアタリは道糸を見てアタリを取る
シャクった後のフォール(落とし込む)の時にエギを抱くことがほとんどなので道糸の動きに集中します。
着底していないのに弛んだり、張ったり、手元まで引っ張っていくアタリが出ます。
アタリが出やすいように潮、風の角度を考え道糸が真っ直ぐになるように投げる
糸フケが出ていてはアタリがとりづらくなります。今回の釣りでアタリがわからない一番の原因だと感じました。
風向きを見て釣り場、ポイントを決めることも重要になります。
平均コロッケサイズで掛からないアタリもありましたが
自分から掛けていく釣りで「釣れた」ではなく「釣った!」感じがあり、よりエギングが楽しく感じました。😆
小宮マネージャーは秋アオリではグッドサイズも!
この日はあるカラーのエギに反応が良く、色々と試した結果私も小宮マネージャーもほとんどのアオリを同じカラーで釣りました。
その日のアタリカラーをいち早く見つけることも釣果を伸ばすコツ!
エギングを始めるなら今がお勧めです
それでは皆様良い釣りを!
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