釣りたさと釣れなさと心細さと・・・ハヤブサ様と船タチ!!
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こんにちは!! 今回は今が旬の そしてなんと今回は
出船前に菊池様からエサの付け方やタチウオの誘い方、 また菊池さん直伝の「 ここ最近の明石沖や神戸沖のタチウオの習性等、 詳しく教えて頂きました!!
アタリがあったら誘って誘ってエサに対して、 タチウオを追いかけさせ、スイッチが入ったアタリがあったら掛ける!!という 確実に一匹を獲る釣法を掲げました! 釣り方を教わったところでAM6時頃、いよいよ出船!
リール:シマノ フォースマスター400(PEラインは2号) テンヤリーダーは10~12号を使用 テンヤは40号です。 きら~ん。 朝一最初は、 やる気のあるタチウオを獲るため、 積極的に攻めていくため 今年のハヤブサ製品の新商品のテンヤ カラーは個人的に気になっていた「
隣の 「 船内でタチウオのアタリがあった水深を皆で共有するのが、 釣果アップのコツです! 誘い方として、、、
3~8秒ほどステイ。。 アタリがあれば、ハンドルを半回転。 アタリ方によってはゆっくりとハンドルを巻き上げ、 逃げるエサを水中で演出! エサを見つけたタチウオは最初はテンヤにタッチするような感覚で テンヤにじゃれにきているので、そのタッチが最初の「 「 逃げるエサを演出! エサが逃げ続けると、タチウオのイライラスイッチが入り、 テンヤに対して猛アタック!! その猛アタックがタチウオの「 その「 タチウオが掛かったら、電動で「 焦って「 タチウオが口切れする可能性があるのでバラシの注意が必要です。 バラシが格段に減りますよ!
アタリがあったときにやってはいけないこと、、、 それは せっかく食いあげてきたところでアタッた棚から テンヤを下げてしまうと、逃げるエサとして タチウオから判断されなくなり、食わなくなるそうです! より自然界に近ければ、 警戒心の強い自然界で長く生きているドラゴン級のタチウオを 釣り上げるのも夢じゃない!? 朝一はアタリが半端なかったですが、 それからはアタリが渋くなってきたので、テンヤを変更!
満を持して用意した カラーは 先に通常のテンヤを投入したのに、 数秒後に私がタングステンを投入すると、 底取りは私の方が圧倒的に早かったです! ジャークがかなりしやすかったです!そして疲れにくい! 価格は高いですが、使う価値はかなりあると思います!
ジャークからのステイで反応が無い場合は、
食い渋った時は、エサのイワシの頭をカットして さらにシルエットを小さくして誘えば、釣れることもあります! サイズは良型とはいきませんが、 タングステン間違いない釣果です! タングステンがかなり効きました!
そうです。 歯の鋭い、 タングステンのテンヤは 海の底へ。。。(泣)
つらたん。。。(泣)
姫路店 助さんもご満悦~♫ お昼からは食いがかなり渋くなり、
一発大型狙いで いつの間にか使うタイミングを失っていたオリカラ!
大型混じりとはいきませんが、とても楽しい釣行となりました!! この日の竿頭は
そして 船タチウオテンヤはこれからまだまだシーズンです! 是非、皆様もご釣行行かれてみてはいかがでしょうか!!
しっかり伝授?してきましたので、 是非、お気軽にお問合せ下さい!! |
フィッシングログ(スタッフ釣果報告)
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問い合わせ先 |
ポイント伊川谷店 兵庫県神戸市西区伊川谷町別府717-1 078-974-5351 |
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