まずは下流へ向かい釣果実績の高い高圧線の脚周辺を

釣っていくもパターンが読めず・・・・・

その後も下流へ向かっていきながら釣りをしていく

上流部の最下流帯の岬付近にある

魚道とみられるディープエリアやその周辺にある

橋脚に溜まっている木のカバー帯で

上流部のアベレージを超える

４０センチオーバーのバスを

梶原プロが

ディスタイル


D-


１


3.8inch


スカッパノンブルーフレーク

フリリグ


5


ｇ

で２本。

これは完全に負けた・・・・

彼は余裕の表情・・・・

私にはアベレージを遥かに下回る２０センチ半が２本。

写真撮りましょうか？

ぁあ　撮らんでいいよと言うものの・・・

ネタとして撮られ・・・・

さらに岬周辺で以前


2


度ラインブレイクのあった

ビッグワンの可能性大のエリア

ブレイクに絡む大きな石や木に引っ掛けて

リアクションで外すという釣りを

繰り返す。

メインにしたリグは、

D1 3.8inch






スカッパノンブルーフレーク

の５ｇフリーリグ

結果は直ぐに出ました。

52


ｃｍ

しかしこのエリア５０センチ半がでてもおかしく無いエリア

帰り際のは３０～４０㎝のバスを

ディスタイル　トルキーストレート


4.8inch

モエビミソ


1.8


ｇネコリグで数本

2


人での釣果は10本に達したところで

リミットメイク

次回更なるビッグワンを手にしに行ってきます。

待ってろ５５ｃｍ

そして

待ってろかじやん！！