みなさまこんにちは
スタッフ平山です
暑い・・泳ぎたい・・潜りたい・・
と考えているとなぜか彦島にいました！笑
そう！今回は流行のキャスティングテンヤ
という釣法で関門真鯛を攻めてみました！
準備物は至って簡単
お好みのテンヤを数点
凍ってますが活きの良いエビをチョイス～～
竿は20ｇ前後を扱える先調子がいいですね！
リールはシマノなら3000番！ダイワなら2500番がオススメです！
肝心なのは道糸のPEライン！(と思う)
私も理解できていませんが今回はPE1.0号を使用
激流なのであえて細糸を使用せず流させるため太糸で挑みました！
細糸でも対応できるはずなので使われた方は是非教えて下さい！笑
テンヤにエビを付ける際は必ず孫針や親針で
頭が外れないようにして下さい！
頭が無くなると食いが悪くなります！
さて、当日は安定の激流
沖にキャストしてしばらく流します
着底ははっきり言って分かりません！！
時折糸を張って糸の屈折を直す程度ですが
ボトムを感じ取れます！
誘いはワームを扱うように竿を先を操作するだけ
ですが！巻きでもOK！！
すると、奴らの反応がすぐに出ました！
食わせの間をとって渾身のフッキング～～～
一投目から釣れる幸せと先行の不安が同時に襲い掛かりますが
気にしな～～～～い！
手のひらサイズから足裏サイズを3匹追加して終了！
テンヤが根掛かりしなければまだまだ釣れていたはず！
手軽にするならエギングタックルをお持ちの方にオススメ！
ワンポイントで言えばテンヤをたくさん(5個くらい)持って行ってください
短時間釣行になりますよ！(仕掛け不足の為)
暑いので紫外線対策もお忘れなく！
また行ってきま～す😎
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