こんにちは、行橋店の永松です。
今回は連日釣行の1日目【大分船タチウオ編】です。
同行者は『荒れる女』で有名な小倉湯川店のえいみーこと柴崎さん。
今年も何度となく釣行を予定しておりましたが、ことごとく悪天候で中止。
😆
もはや『柴崎さん』じゃなく『シケサキさん』ですね。🤣
さて本題です。
今回は大分の船タチウオ開拓船、『照陽』さんにお世話になりました。⛴
人気の船なので予約が取り辛いですが、空いていた大潮の日になんとか予約が取れてラッキーでした。🤣
今回のお題!
ポイントオリジナル【フラッシュタチウオテンヤ】で大型タチウオを仕留める事。
そう、今話題の光るテンヤです。
使用したのは50号のゼブラ。
赤と緑にゆっくりと点灯が入れ替わります。
※注意 1.キャップはしっかりと確実に閉めましょう。浸水して点灯しなくなします。2.使用後は海水が付いた手でバッテリーケース等を触ると錆が出て使えなくなります。その他使用上の注意をしっかり読みタチウオを捕獲してください!
エサのイワシを付けたのがコチラ。
今回の水深は130m前後。
指示タナで細かくテンヤをシャクってピタッと竿を止めてアタリを出していきます。
今年のタチウオはアタリが小さいと言われてるので穂先の跳ね上がりを見逃さないように集中しました。
この日は朝からアタリが出てくれました。
指5~6本サイズが混じって良い感じ。😎
しかし元気な指2~3本サイズも果敢にアタックして来ます。
シケサキさんも難しいアタリを捉えてヒットにつなげています。
流石です。🤣
ひと流しだけお遊びで違うテンヤとエサ。
ダイワの紫ゼブラ+ちくわ
タナに到着後に即ヒット!😆
その後もヒット!😆
しかし小型ばかりだったのでまた光るテンヤに交換。
コンスタントに釣れ続けてくれましたが、昼前から小型ばかりになりこの日は納竿となりました。
昨年までみたいに爆釣とはいきませんが、アタリを拾っていく釣りも楽しいですね。
今回持ち帰ったタチウオは全部神経抜きを施してみました。
意味があるかはわかりませんが。笑
帰宅後はお待ちかねのタチウオの炙り。
これは腹身のど真ん中、V字型の所だけを使ったもので脂が半端ない。
これを食べるためにまた行きたくなります。😋
今回のブログはここまで。
次の日は壱岐対馬海域の贅沢釣行へ。
その模様は後日また!