楽しく美味しくたむたむ釣行記~仮屋湾筏 後編~

皆さんこんにちは😄

ポイント鳥栖店のスタッフ、たむたむこと田村です🐟

本日のブログは前回投稿の『波多水産筏 前編』の続きとなっております。

まだ見られてない方は是非見てくださると嬉しいです😆

今回は『波多水産』さんに私が行く時、愛用しているアイテムを紹介します

それでは早速1つ目はコチラ💁‍♂️

XooX オムニシザーズ』

私は、釣れた魚を持ち帰る際、家で内臓処理などをすると生ゴミが増えて大変なので、魚の血抜きや内臓処理、鱗まで落として持ち帰っています。

そこで活躍するのが『オムニシザーズ

調理用で切れ味抜群なのはもちろん、効き手を選ばない両利き対応に加え、鱗取り・栓抜き・ボトルオープナー・缶のフタ開けなど、釣りだけでなくキャンプでも大活躍🤩

何より嬉しいのが、取り外し可能で丸洗い出来るので衛生面も完璧です👌

2つ目はコチラ💁‍♂️

『ライトフィッシュグリップ FALKEN R』

安価な商品とは違い、捕まえた魚が滑りにくい形状になっており、一度魚を掴めば離さない便利なアイテム🤩

その他にも、スライドストッパー搭載で指一本で簡単に開閉可能です。

ライトゲーム時に便利なカラビナ付きなので、アジングやメバリング、堤防での小物釣り全般で使用可能ですよ

3つ目は、私が『波多水産』さんに行く時、絶対に持って行くサビキ3種類を紹介

『ハヤブサ 小アジ専科ケイムラレインボー』

『ハヤブサ 小アジ専科ケイムラ白エビ』

『大漁サビキ ケイムラカラー』

サビキ釣りは、仕掛けを工夫することがしにくい釣りなので、カラー選びが特に重要😳

波多水産の船長いわく、仮屋湾のアジにはケイムラカラーがおすすめとの事

特に『ハヤブサ 小アジ専科ケイムラレインボー』は、渋い時でも数を伸ばす事ができ、私も愛用しています😘

最近では、白エビカラーに尺近い大物が食ってくるケースが多いので、大きいサイズを狙い時はおすすめ出来ますよ

大漁サビキは、3枚セットで安くてお得なので何より嬉しい😊

使い捨て感覚で使えるのでコスパ重視の方はこれがおすすめですよ

4つ目はアミを入れるカゴの紹介です。

『ステンレスカゴ 15号』

一般的にサビキで使うカゴは、青色のプラスチックで出来たカゴを使います。

しかし、『波多水産』さんの筏は、水深が20メートル近くあるので、プラスチック製の軽いカゴだと底に着くまでに時間がかかり、結果底に着くまでに餌が出てしまう事があります。

その為、カゴの重さは15号〜20号がおすすめですよ

数を伸ばす為のおすすめアイテムです

最後の愛用アイテムはコチラ💁‍♂️

『抗菌・消臭ウェットティッシュ』

サビキ釣りはアミを使う為、手が汚れやすい釣りです。筏の上でご飯を食べる際、これがあれば手の汚れや臭いも綺麗に出来るので常にタックルケースに常備させてます😳

ながーーーい内容となりましたが、以上が私が『波多水産』さんで愛用しているアイテムです。全てポイント鳥栖店で販売している商品ですので、ご来店の際は是非参考にしてみてくださいね。

以上、今回のたむたむ釣行記でした。