筑後川のアフターバスを攻略!

こんにちは🌞

釣りのホットステーション・ポイント大野城店の庄島です😜

今回は筑後川へバスフィッシング行ってきました🎣

アフタースポーンの時期となり、バスたちはスポーニングからの回復に努める時期です。

筑後川には沢山のテトラが沈んでおり、テトラは甲殻類や小魚などバスのエサとなる生き物がたくさん潜んでおり、回復したいバスにとっては最高のレストラン🐟🦀

この日はディナーに来るバスを狙って夕方から日没まで短時間ですが、場所を絞って丁寧に打っていきます。

タックルはテトラに潜られるとライブレイクの危険もあるで、主導権を渡さないHクラスのロッドに、少しでも手数を増やす為、ギア比8.0:1のリール、ラインはフロロカーボンの14ポンドを使用しました👍

ワームはダイワの「ラトリンチューブキックス」

+7グラムのシンカーのフリーリグをチョイス👌

丁寧にバスのいそうな穴を狙っていくと

サイズは45㎝でしたが、体高もありGOODプロポーションのバス💥

「ラトリンチューブキックス」はフォール中にしっかりテールが動いてくれるので、水深の浅い場所でもしっかりアピールできる為、筑後川のテトラ内にはぴったりです😆

テトラ打ちのコツは、「一度テトラに乗せてから、シンカー⇒ワームの順に落とす」こと👆水深が浅い為、直接ルアーを落とすと警戒されることも有るので注意が必要です。

これからバスも回復傾向へ向かい、元気よくエサを追いはじめます🐟💨

ぜひバスフィッシングに出かけてみましょう😎

釣り場や釣果情報は「釣りのホットステーション」ポイント大野城店までお気軽にお尋ねくださいませ😍

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