ぽっちゃり~ず1号の やまもとです。
来るべき日に向けて、磯チヌ特訓に行って来ました。
お世話になった瀬渡し船は相浦港出船の
気さくで元気な岡船長の ‟三平丸”さん(090-8225-1517)
am5:00に出港し、発電所下のハダカ瀬で特訓開始。
今回のタックルは極翔磯1.2-500にBBXデスピナ2500、山豊)ホワイトサンダ―1.75号+ハリスは1.2~1.5号。ウキは糸を切らずに号数交換ができるZEROピットTYPE-Dを中心に使用。
マキエサとツケエは↓↓↓(
マキエ作成後に20杯程ポイント作りの為に撒いて、仕掛け作成。ゆっくりと上から探っていくと、安定のアラカブHIT。
マキエを打つ度に水中に魚影が確認できるようになると、~30㎝のクロ地獄…
オキアミ・ムキミ・練り餌、そしてムギやコーンでもクロが掛かって来る…
仕掛けの投入点をズラしたり、マキエのタイミングを変えるとポツポツ良型のクロGET。30㎝近いクロと針を飲んだクロはキープ。
チヌ釣り特訓であることを思い出し、棒ウキのベガステック5B仕掛けに変更し、タナを取り直してチャレンジするも、本命のアタリを出す事が出来ませんでした。
いや~、相変わらずチヌ釣りは難しいですね…狙って釣ると特に…
しかし、帰港後にチヌ釣りの方に状況をお聞きすると、45㎝前後が3枚!!いろいろと攻略のヒントを頂きましたので、次回試してみます!!
熱中症対策・安全対策を万端に整え、釣行されてみてはいかがでしょうか?