たむたむ釣行記~釣果+タックル紹介~

皆さんこんにちは😀
ポイント鳥栖店スタッフ、たむたむこと田村です🐟

先日、毎月恒例の
『波多水産サビキ釣り』に行って来ました🎣

今回のブログでは、
前半に釣果、後半は私が愛用しているタックルをご紹介したいと思います。

まずは釣果から
結果からお伝えしますと・・・
爆釣でした😆

見たくださいこのアジの数😂

軽く100匹越えの釣果にさすがの私も少し楽しみすぎて疲れました😅

帰宅後は、いつも通り新鮮なお魚さんを美味しく頂きました😋

ここからは私の愛用している道具をご紹介
まずはタックルですが、波多水産さんのサビキではスピニングタックルとベイトタックルを一つずつ使用しています。

ロッドはこちら💁

スピニングロッド
シマノ クロスミッションBB S66ML−S
ベイトロッド
シマノ クロスミッションXR B66ML

コチラはシマノから発売されているオフショア用の汎用ルアー系ロッドです。
タイラバやSLJ・イカメタルやティップランエギング・バチコンアジングなど、船釣りでも様々な釣りに対応出来るのが魅力です。

波多水産さんでこの2本をしている理由は、穂先がソリッドティップであり、感度がよく渋い時のサビキの当たりもしっかり目視する事が出来るためです。
また、竿の全長が2メートルほどであり、筏の上で真下に落とすサビキ釣りでは取り回しが良くなり、操作性が良いのもお気に入りのポイントです😊

筏のサビキ釣りは専用の竿があるわけではありませんが、他のジャンルの竿でも代用できるものもたくさんあります。

続いてはリールのご紹介

スピニングリール
21アルテグラ C3000HG
ベイトリール
24グラップラープレミアム 150XG

リールに関しては私自身、強いこだわりがある訳ではありませんが、スピニングリールは汎用性の高いC3000番、ベイトリールはタナ調整のしやすいカウンター付きのベイトリールを使用しています。サビキ釣りの他にも、様々な釣りをしている方にオススメです。
糸巻き量の基準としては、私はPEライン1号-200mが巻ければ大丈夫です👌
特にこれからのシーズンは尺を優に超えるアジが釣れるので、PE1号がオススメです。

次回のブログでは、波多水産さんのサビキ釣り釣りであったら便利な小道具やサビキ道具などをご紹介できたらと考えています。

近々波多水産さんに行く予定のある方や、興味のある方で質問などありましたら、ぜひポイント鳥栖店までお越しくださいませ😄
電話でのお問い合わせもお待ちしてます。

以上、今回のたむたむ釣行記でした。

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