みなさんこんにちは!
楢原です!
いよいよ夜焚きイカシーズン!🦑
良型のケンサキイカの釣果があがり始めており、
当店でもイカ釣りのお客様が増えてきました♪(#^^#)
そして、イカメタルにおきましても
胴寸30cmオーバーのパラソルが釣れているそうです!
そんなパラソルを狙うならば
浮きスッテ、
メタルスッテを沢山購入したいところ・・・
しかし、スッテに並んで大切な選択肢になるのは
そう、『イカメタルリーダー』!
市販の製品を購入した事があると思いますが
その際に、こんな事を考えたことはありますか?
☆枝がもう少し長くor短くならないか?
☆パラソルが釣れたら枝糸がチュルチュルと、くたびれる
☆2段仕掛けの間隔を広くor狭くしたい
完成品を購入する際に、ついつい気になってしまう。
そんなときは、自作のイカメタルリーダーがオススメ!✨
慣れてしまえば1セット、
たった3分でできちゃう!⏰
お好みの『枝糸の長さ』『枝糸の本数』
『枝糸の間隔』『全長』『スナップの種類』
全て、貴方好みで出来ちゃいます!
必要な道具は、とっても少ないです👀📝
これだけです
(b*´ω`)ビシィッ!!!
スイベルとスナップは、
基本的に大きさや形は自由で大丈夫です♪
ラウンドスナップの形状ですと、
突起が無いツルツルな形状なので
仕掛けが絡みにくいのがオススメです!👍
枝糸を作るビーズは
『3~5号のハリスが通る大きさ』がベスト!
画像の商品は、枝糸、幹糸を簡単に作れるためオススメです!
枝糸、幹糸となる糸ですが、
こちらも基本的に自由な太さの糸でOK!
細い程感度、スッテの姿勢が安定しますが、
その分イカが連発すると、糸がくたびれてしまいます。
推奨としましては枝糸4号、幹糸5号です(*^_^*)
そして、完成した仕掛けをどうやって保管するか?👀
そこで便利なのがコチラ!
スプールシート!😍
枝糸を折り曲げることなく
円状に保管が出来るため、
癖がつきにくい!
さらに、専用のEVAケースが付いた商品もありますので
まとめて持ち歩く際はケースもオススメですよ!
イカメタルリーダー作成の方法は、
こちらのブログに記載しております👇
イカ釣りの浮きスッテは色々な種類があり、
目移りをしていまいます。
しかし、その浮きスッテを活かせるかどうかは
イカメタルリーダーにあると言っても
過言ではありません!😎
完成したイカメタルリーダーを購入しても、
「ちょっと、物足りない・・・!」
と感じた時は、
是非、ご自身で作ってみましょう!✨
オリジナルの仕掛けで釣れた時の感動は
今までの仕掛け以上に感じる事かと思います(*´ω`)
仕掛けの作り方等でご不明な点が御座いましたら
楢原までお気軽にお申し付けくださいませ😄