秋鱸🍁ラストストーリー編
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少し日にちが空いた今回、
前回の釣行で得た情報をもとに
上流域へ。
秋シーズンも落ち鮎が落ち出す頃、
しかし例年と比べると少し遅れてるのか
未だ落ちてくる錆鮎を確認できず・・・
しかし、
落鮎を待っているのは私だけではないようで。
瀬落ち、ヨレ、インレット、
岩(瀬)絡み・・・etc
様々な条件の良いところで
シーバスから好反応が得られ、
HITパターンは全部
リップ付きのジョイントベイトでのピン撃ち!
スイマー系だと流れに入ると
潜ってしまうのでNG。
あくまでもリップに流れを
ソフトに当てていくだけ。
巻かない。
むしろ送りこむようなイメージ!
あと、面白いことに
流れに対してダウンだと全く喰わず
アップに入れて流すと喰ってくる。
完全に落ち鮎を意識。
そしてこの日最大の
ボテボテのランカーサイズまで
水面炸裂💥
200mm近いルアーばかりでしたが
これじゃないと・・・っていうシーンが
まさに今回だった。
魚から明確な反応が得られ、結果が物語る。。
今回の釣行を基に
さらなる可能性を探るべく
トップから・・・
ボトムへ
part③へ・・・つづく