竹やんLIFE~『初心者の方へ』あじんぐのススメの巻(タックル編)後編~

みなさん こんにちは😍

 

3度の飯と釣りが好き!😍

 

高城店のライトゲーム担当竹やんです。💪

 

今回はアジングを始めたての方や

これからアジング(釣り)を始めてみようと

思われている方へアジングについて

いくつか紹介したいと思います。

第ニ弾の今回は『タックル編』後編をお届けします。🎣💥

 

前回に引き続きタックルの中でも重要な

ワーム』『ジグヘッド』『マストアイテム

紹介します!

アジングには

どんな道具が必要なのかをお答えします。😍

 

 

アジングで最も重要な

ワーム

様々なメーカーからいろんなタイプのワームが出ています。

 

 

アジングワームといっても

 

 

様々な形状や色・匂い・長さなどが違い

 

多くの商品が出ています。

 

 

釣り場状況や海の状況、季節、水深、ベイト(プランクトンや小魚)

 

アジの活性などなどあげればキリがありませんが

 

そのような状況・条件で

 

ワームのサイズやジグヘッドの重さを変えなければなりません。

 

正直、どのワームが釣れるの?どのワームを選べばいいの?と

 

迷われると思います。

 

 

アジングを始めたての方にはハードルが非常に高いことと思います。

なので竹やんがそんな迷い・悩みを解いてあげましょう。

そんなときにはいま竹やんが推しに押しているワーム

プログレアジミルクを使用してみて下さい。

アジングでの最初の1匹を

最大限アシストしてくれると思います。

 

 

 

ジグヘッド

ジグヘッドのワーム同様に様々な種類が出ております。

 

ジグヘッドも様々な状況・条件で重さを変えていきます。

 

『ジグヘッドの重さ=ワーム(アジが捕食するもの)の沈下速度』

 

ワームがゆっくり沈下したほうが

 

アジがワームを捕食する間(時間)が多くなります。

 

『それなら一番軽いジグヘッドを買って使います。』となりますが

 

これも釣り場の状況・海の状況・条件によって変わってきます。

 

アジングでの悪条件をひとつあげるとするならば

1番の悪条件は風です。

 

アジが捕食する間を多く与えられる

軽いジグヘッドの1番の敵は風なんです。

 

初心者の方はジグヘッドを選ぶ際、

基本の重さを『1.3g』で覚えましょう。

 

基本の重さだけでは風の有無で変更できない為

種類としては風が強い時の為に『1.5g』

風が弱い時の為に『1.0g』

風が無風の時の為に『0.8g』

の4種類あると良いと思います。

 

上記条件は一般的な港を想定してお伝えしております。

水深3~5mほど。

1番重要なことは

『投げたジグヘッド(ワーム)の重さを竿で感じつつ海のどこに今ジグヘッド(ワーム)あるのか』が分かる事が重要です。

ジグヘッドの重さが感じ取れる重さ!それがその方のジグヘッドの基本の重さになると思います。

 

後は実釣あるのみです。

 

とにかく多くアジングに出かけて感覚を身に付けて下さい。

 

 

アジングのマストアイテム

フィッシュグリップ

釣れたアジを直接手で触らずにアジを掴む便利グッズです。

 

このアイテムを考えた方は神です!!

 

アジングには欠かせないアイテムです。

 

アジング以外にも釣りで欠かせないアイテムで

毒がある魚も多く直接手で触ると危険な魚もいますので

フィッシュグリップがあると非常に便利です。

 

様々な種類ができておりますが

竹やんイチ押し

ゴールデンミーン

キャプチャーグリップ

この商品のグリップ力が抜群です!!

 

 

アジングのマストアイテム

クーラー

釣った新鮮なアジを持ち帰る為に必要な道具になります。

アジングでは10L前後のクーラーが重宝します。

竹やんイチ押しは

ダイワクールラインα1000Xシリーズ

オプションでアジングに欠かせないロッドスタンド2本

小物入れの(CPポケット125)が標準装備!

アジング用のクーラーにはオススメ商品です。

 

今回紹介した

ワーム』『ジグヘッド』『マストアイテム

参考にアジングにチャレンジしてみて下さい。

 

 

アジングは手軽に楽しめてどんな料理にも出来る美味しいアジが

釣れる最高な釣りです。

 

 

アジングについてわからない点や疑問などありましたら

竹やんまでお気軽にお声掛け下さい。

みなさんのご来店をお待ちしております。

 

竹やんでした。