渓流王(自称)の久々渓流ネタ
みなさんは渓流へ行かれる際に、ルアーの
フック
気を遣っていますか?
渓流はフックが命by渓流王(自称)
という名言(迷言)があるほどです。
とにかくトラウトはバレやすい!
本当にバレやすい。いやマジで。
彼も身をもってそれを体感した一人である。
ちなみに私は一度使ったルアーのフックは次の釣行では新品に変えていますっ!
そして割合的にはシングルフック8割トリプル1割といったとことでしょうか。
後の1割?恐ろしいことにフック無しです。
(どういう訳かフックを付け忘れてました)
【トリプルフックとシングルフックの違い】
シングルフック
メリット
・トリプルに比べて圧倒的にバレにくい
・魚を傷付けにくい
・ランディングネットに絡まりに辛く、イライラしない(笑)
・根掛かりし辛い
デメリット
・トリプルフックに比べ、フッキング率が若干下がる
トリプルフックはこの逆という感じです。
そして今回おすすめしたいフックがこちら!
VANFOOK/ドリフトフック
本格派渓流アングラー待望の
アシストライン付きシングルフックでございます(バーブ付き)
トラウト用アシストライン付きのフックは商品としてはまだまだ少ない印象。
大手フックメーカーからの販売により脱、シングルフック難民!?
アシストライン付きのシングルフックは管付きの物に比べるとフックの可動域が広く、かなりバレにくいです!!😆😆
折角掛けたのに―!!
デカかったのに・・・
そんな思いとはもうおさらば!
このフックが解決!!
小さな魚を掛けて目を突いてしまった、エラにかかって血が・・・
なんて心が痛む経験をされた事がある方も多いかと思います。
シングルフックにすると結果的に大きな魚に出会う確率が高くなる!
なんて素敵な考え方も出来ますね☺
もちろんトリプルフックの方が優位な場合もあります!
ルアーを沈めたい時なんかはトリプルフックを背負っている方が早く沈むのでおススメです!
トリプルフックのオススメはこちらっ!!
VANFOOK/ストリームトレブル
え!?これだけ入ってこの値段!?
かなりコスパ良しです!
どんな釣りにも言える事ですが
フックは魚に直接触れる大事な部分です!
折角掛けた綺麗な魚、大物を逃さない為にも是非シングル、トリプル関わらず、フックにもこだわって見てください!😊
最後は皆様に名言(迷言)をお送りして締めさせて頂きます。
最高の出会いはフックからby渓流王(自称)
以上クロヒデからでした!😅笑