WAXのランガンフィッシング 雷魚クリーク編

みなさんこんにちは!

チヂワックスです!😎

今回はクリークの雷魚を狙ってきました!

クリークと言えば近距離戦!

プレッシャーがかかる為いつもの野池とは

違う攻め方で攻略していきます!

とその前に!クリークでのオススメロッドを簡単に紹介します💁‍♂️

先ずクリークでお勧めのロッドの長さは6FT~7FT台

硬さは色々と用意しておいた方が良いですが

1本で回るならヘビーカバー以外対応している

Mクラスがあればいいと思います!

今回はL~MHクラスを3本用意し状況によって使い分けて

いきましたが殆どの魚をラッティーツイスターの

ライムカントリーMH77で仕留めました!😅

表記上はMHですが他社の物に比べると若干柔らかめなので

野池~クリークまでこれ1本で何とかなる場合が多いと思います。

(手に入り辛いのが難点ですが・・・)

他には同じくライムカントリーのL81 STDS.

サーペントライジングのエアロナーガ703(一応クリーク専用にしています)を

カバーと川幅を見ながら変えていく感じで!

とこんな感じでWAXは準備していますがご参考までに。

話は戻り今回攻めた場所は

浮草、赤絨毯(正式名称はわかりませんが昔からそう呼んでいます)

ヒシモ、ハス、リリーパッド、ホテイアオイ等

ライト~ヘビーカバーまで幅広く。😬

早速朝一で浮草と浮き芝の複合エリアで可愛いサイズ。

クリーク最強と思っているでまずは幸先の良いアタック!

その後2バラシ。。。(笑)

次の場所はヒシモと赤絨毯の複合。

居そうなところでロングポーズ

ドフォ!30秒は置いていたかな?

良い喰い方してきた69cmの綺麗な個体!😎

フロッグはハネダクラフトのカメレオン中

(フックはトライアングルポイントへ変更)

ヒシモは1枚くらいでしたが赤絨毯が以外と厄介。

重なるとライトカバーなのにフロッグが水につかないので

90度浮きにチューニングして

中くらいのブレードでアピール。

丁度こんくらい

ウェイトはなんぼ巻いたか忘れました。(笑)☺

そのあとは浮き芝でまあまあサイズを1バラシ。

浮草エリアで対岸にフロッグをキャストして岸際に優しく

フロッグをぽふっと落としてからのバイト(クリークでは必須の攻め方)

で70cmジャストを1本追加!

ハスの穴撃ちでおチビを1匹と遊びつくしました!

カバーフリークにはたまらん1日でした!🤪

年々フィールドのコンディションが悪くなり

様々な要因から魚が減っていってはいますが

探せばまだまだ良い場所も残っています。

少しでもこの環境を残していくためにもゴミは持ち帰り

マナーを守って釣りを楽しみましょう!😁

それではまた!👋