こんにちは!
ポイント延岡店です😄
本日は『フィードポッパーCFP121』を
ご紹介致しますm(__)m
前作との違いは、、、、
CFP120(旧モデル)→ST46#1フックを装着して、
ほぼ垂直で水面ギリギリの浮き姿勢。
121と比べるとボディは若干細身で浮力は小さめです。
パシャっと広範囲に細かい水飛沫を飛ばすのが得意です。
弱めの入力にも機敏に反応し首を左右に振るような
レスポンスの高さも備えています。
逆に現代のPEラインを用いたタックルの場合、
強めの入力では水面を滑らないよう注意が必要です。
CFP121(新モデル)→他モデル同様、
ST46の後に発売されたST56を装着(#1)。
120と比べると、浮き姿勢はほぼ変わりませんが、
太軸で重いフックのため、
ボディ自体の浮力は大きくなっています。
ガボッと空気を抱え込んで潜るのが得意。
弱~強入力まで安定した挙動を示します。
CFP120 に比べ機敏さは少なくなりましたが、
あらゆる面でエラーが少ない仕様となっています。
青物やカツオキャスティングにおすすめです!!
ご来店お待ちしておりますm(__)m