はたぼぅブログ「神生丸/関門/SST」

皆様こんにちは!

 

ここ2年間続けているマッスルコンディショニング(筋トレ)

が功を奏したのか

ベンチプレスMAXが40⇒60㎏に微妙にアップした

エサの店の店長のはたです😃

 

 

さて!この時期の関門といえば

真鯛狙いのひとつテンヤ!

 

 

 

関門ひとつてんやといえば

 

人気遊漁船の神生丸

※👆リンクからブログに飛べます!

 

 

 

神生丸といえば

SST(スーパーシャロ―テンヤ)

 

 

という事で

 

今回は

 

SSTの魅力を体感する為に

各店のポイントスタッフ精鋭が集合!😎

 

 

 

赤坂店からは、停泊している船上でさえキラキラする男「モーリー」

 

 

いつ何時でも全ての写真がまったく同じ表情をしている「壬生代行」

 

 

あと店長のわたくし!で行って参りました!

 

 

まずは神生丸さんが提唱するSST」スーパーシャロ―テンヤとは??

なんなの?なにがおもろいの??ってとこですが・・

 

簡単に言うと、

 

 

関門のめっちゃ浅い水深の激流で

かる~いテンヤを使ってテクニカルに

真鯛のダイレクトなアタリを楽しもうよ!!

 

ってことかと思います!笑

 

 

まずは普通のひとつてんやと違って狙う水深が浅い!いやめっちゃ浅い!w

 

時には水深10mを切る激流の浅場から行っても水深20m程度まで!

使うテンヤも通常よりかなり軽く3~5号の軽いウエイトが中心!

・ハヤブサ/無双真鯛・無双真鯛TG

・三笠テンヤ

・桜幻鯛テンヤ

 

 

これによって何がおもろいのか??

 

答えは簡単・・

 

 

浅い水深でアグレッシブに誘いを入れて魚を掛ける事によって・・・

 

 

 

 

真鯛のアタリが超ダイレクト!!いつもは鯛ラバ等でかけると普通なサイズでも

水深10m台の浅場でかけると当たってからガツンガツン!と竿を叩く強烈なファイト!

 

 

魚との距離が近い事による、当たりの感じ方やテンヤの操作性のダイレクトさと

 

秒単位で流れ方が変化していく関門特有の忙しいテンヤの操作とローテーション等・・

 

 

これは間違いなくルアーマンやライトゲーマーが大好きなやーーつっ!!😍

 

という事で、

 

朝一にとってもやさすぃー木原船長に活きエビのセットの仕方や

アクションの仕方を丁寧にレクチャー頂き釣り開始!👋

 

 

 

神生丸は一名毎に活きエビが海水循環で管理されており

新鮮な状態のエビを使いながら釣りが楽しめます!

 

そしてエビのセットの仕方がちょうだいじ!

 

 

孫針からセットし、親針も含めて

海老に対して針が一直線に曲がらないようにセットする!

これが釣果やテンヤの動きにむちゃくちゃ直結します!☝

 

セットの仕方が曲がると動きも不自然に!

孫針をきちんとセットしないと動きに影響する上に

海老の頭だけをガツンっ!と喰ってくる当たりでかけれない!

 

といった事が頻発します!

 

 

そして釣果の方はというと!

 

 

 

 

 

 

 

特大サイズこそ出ませんでしたが

関門の激流に揉まれた良く引く真鯛の引きを堪能できました!😎

 

 

そして!テンヤは色々使いましたがおすすめはコレ!

緑のパッケージの超三笠テンヤ!(タングステン)

 

 

 

 

テンヤを動かした際の潮掴みと落ちる時に潮に馴染みながらふわーっと

した動きが凄くバランスがよき!でした

特にタングステンの超・三笠テンヤは着底感も分かりやすく秀逸でしたよ!🖐

 

 

ってことで、当店では三笠テンヤの取り扱いを大強化中!!

 

 

当然ひとつてんやコーナーも大拡張して展開中でございます!

 

是非ともひとつてんやご挑戦の際は当店まで!

 

それではまた行ってきます!👏

 

 

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