筑後川支流〇〇⑤&タモ入れバラシ原因と対策

ポイント久留米店の日髙です!

6月18日午前中出勤前釣行

最初のポイントの流れの中ではヒットせず

流れの緩やかな場所にルアーを入れ込むとヒット!

のそ~っと上がってきたのは

60㎝クラスの雷魚でした!

ヒットルアーはXOOXキャロ―123Sの新色

「ブラックベイト」

濁りの中でシルエットがはっきりくっきりしっかり見える

チャート系の膨張色とは真逆のハイアピールカラー

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ブラック系ハイアピールカラー

雷魚も大好きみたいです😊

 

使用タックル

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場所移動し、前日68㎝のシーバスを釣ったポイントで

本日も同じパターンでヒット

あきらかに前日よりも大きい推定75㎝オーバーのシーバスでしたが

タモ入れ時にルアーがネットにひっかかってしまい、

痛恨のバラシ・・・😓

タモ入れバラシ、今年3回目?

 

自分なりに原因と対策を考えてみたところ

ネットの向きに原因があるのではないかと思いました。

ネットの底部分を流れの上流側に入れてしまうと

ネットがたわんでしまうのでルアーや魚のヒレやトゲがひっかかって

入らなくなってしまう事が多々あります。

ネットの底部分を流れの下流側に向けるとネットがふくらんで入れやすくなるのではないかと思いましたので、次回意識してみます!

良型に激しく暴れられるとそれどころではなくなってしまうんですけどね😆

 

有明シーバス、連日80㎝~メーターオーバーの大型釣れています!

私もまだ見ぬモンスターに出会いにまた行ってきます!

 

やっぱり釣りってバラシてくやしい時もあるからこそ楽しいな♪

 

※各河川シーバスポイントや漁港において、農・漁作業をされている方の通行の妨げ、お仕事の邪魔にならないような駐車スペースの確保、騒音、ごみ問題に配慮しながら楽しみましょう!

 

 

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