皆様こんにちは!
魚料理をもっと美味しく、もっと手軽に。
このたび、「サカナの笑油(しょうゆ)だれ」が9月5日から新登場!
かけるだけ、漬けるだけで、いつもの魚料理が専門店の味に早変わり!
今回は発売に先立って、一足早くその魅力をご紹介します!
もしよろしければご覧いただき、ぜひ一度お試しください。食卓に新しい美味しさが加わるはずです!
サカナの笑油だれ
特徴
・魚にそのまま和えるだけで、旨みがしっかり絡みひと口で満足感のある味わいに。
・約4~5時間漬け込めば、素材の中までしみ込み、奥深いコクが楽しめます。
・漬け時間は自由にアレンジ可能。短時間ならサッと手軽に、長めに漬ければ濃厚で贅沢な仕上がりに。料理のシーンやお好みに合わせて幅広く活躍します。
漬けた魚でアレンジいろいろ!
・あつあつごはんにのせれば、「簡単漬け丼」に。
・「すりごま」や「ワサビ」を添えるだけで、さらさらっと楽しめる「贅沢お茶漬け」に。
・お酒のおつまみや、もう一品欲しい時の副菜にもぴったり。
毎日の食卓から晩酌のお供まで、幅広いシーンで大活躍。
今後はポイントアプリ内の釣りコミュニティで
さらにバリエーション豊かなアレンジレシピもご紹介予定です。
どうぞご期待ください!
レシピ紹介①(ゴマサバの漬け)
材料
・ゴマサバの刺身
⭐︎サカナの笑油だれ 大さじ1
⭐︎みりん 大さじ1
⭐︎料理酒 大さじ2
⭐︎すりごま 小さじ1
⭐︎小ネギ 適量
⭐︎みょうが 適量
作り方
1 ⭐︎印の調味料を混ぜ合わせゴマサバの刺身に漬け込み、冷蔵庫で30分~置く。
香ばしいごまと薬味の風味が広がり、旨みが凝縮した極上の“漬け”に仕上がります。もちろん、ブリやアジ、鯛など他の魚でも美味しくお楽しみいただけます。ぜひご飯やお酒と一緒にどうぞ。
レシピ紹介②(ゴマサバの竜田揚げ)
竜田揚げもサカナの笑油だれで、簡単に味が決まります!
材料
・ゴマサバ(食べやすい大きさに切る)
・片栗粉 適量
⭐︎サカナの笑油だれ
作り方
1. ビニール袋(または容器)にゴマサバとサカナの笑油だれを少量入れ、
1. 下味をつけます。
2. ビニール袋(または容器)に片栗粉をいれまぶします。
3. 再度、片栗粉を入れて、もう一度まぶして揚げます。
3. (片栗粉を2回に分けてまぶすと、衣がしっかりとつきます)
今回ご紹介したゴマサバの竜田揚げは、ブリやアジ、サワラなど他の魚でも美味しくお作りいただけます。ぜひ旬の魚でお試しください。
レシピ紹介③(タチウオの南蛮漬け)
材料
・タチウオ
・塩
・料理酒
・小麦粉
・野菜(お好みで / 画像は、舞茸・人参・ピーマンを使用)
⭐︎サカナの笑油だれ 大さじ2
⭐︎酢 大さじ4
⭐︎水 大さじ4
⭐︎砂糖 大さじ1
⭐︎唐辛子 適量
⭐︎塩 ひとつまみ
作り方
1. 耐熱容器に⭐︎印の材料を混ぜ合わせ、電子レンジで2分(600W)加熱し
1. 南蛮酢を作る。
2. タチウオに塩・料理酒をふり10分置く。出てきた水分を拭き取り、
2. 小麦粉をまぶす。
3. フライパンに油を引き、野菜を焼いて取り出し、タチウオを焼く。
4. 焼いたタチウオと野菜を(1)の南蛮酢に漬け込み、冷蔵庫で30分ほど冷やし、
4. 味が馴染んだら完成です。
ほどよい酸味と「サカナの笑油だれの旨みが、タチウオの上品な味わいを引き立てます。冷やしておくと、暑い季節にもさっぱりと楽しめる一品に
レシピ紹介④(メバルの煮付け)
材料
・メバル(下処理をする)
・ごぼう(ささがき)
<付け合わせは、たけのこ・厚揚げ・長ネギ・きのこ類でも>
・しょうが(うす切り) 適量
⭐︎サカナの醤油だれ 大さじ3
⭐︎料理酒 50ml
⭐︎みりん 大さじ2
⭐︎砂糖 大さじ2
⭐︎水 200ml
作り方
1. 鍋に⭐︎印を入れ煮立たせる。
2. メバルを頭が左側になるように加え、落とし蓋をして、中火で6分ほど煮る。
3. ごぼうを加え、さらに6分煮る。煮汁が少なくなってきたら
3. スプーンで全体にかけながら煮る。
やさいい甘辛の味わいがしっかりと染み込み、ご飯にもお酒にもぴったりな一品に仕上がります。
最後に
サカナの笑油だれで、毎日の食卓をもっと美味しく。
かけるだけ・漬けるだけで、魚料理が専門店の味に。
どんなレシピにも万能に使えて、アレンジも自由自在です。
・家族みんなで楽しめる、食卓のおかずに
・釣った魚をすぐ美味しく、プロの味に
・旬の魚を手軽に調理して、贅沢な一皿に
「サカナの笑油だれ」さえあれば、忙しい日でも手軽にプロの味
ぜひ食卓で、その違いを実感してみて下さい。
ご家庭の定番調味料として、きっと手放せなくなる一本です。
9月5日より、お近くの釣具のポイント各店にて販売開始!
(ネットショップでは9月下旬より販売開始予定です。)