ボウズ逃れ釣行記〜小さなアタリを攻略!茂木沖ティップランでアオリイカ9杯〜

みなさんこんにちは!
ポイント諫早長野店、フィッシングマイスター伊地知です!

 

今回のティップランはアオリイカ9杯、最大約800g!

朝は明確だったアタリも、時間が進むにつれてどんどん小さくなり、後半は違和感を拾えるかどうかが重要な一日

今回は掛け損ねた後のテンションフォールや、キャストを使った誘い方が効果的でした!

長崎・茂木港から出船するホワイトベースさんでの釣行を紹介します!


北西の風でも出船できた茂木沖!

10月14日は長崎市の茂木港から出船する遊漁船「ホワイトベース」さんに乗船して、ティップラン調査に行ってきました!

当日は北西の風が強い予報

佐世保や西海、平戸方面では出船が難しい状況でしたが、今回の茂木沖のポイントでは問題なくティップランを楽しむことができました!

水深は15〜25m前後

潮も一日を通してある程度流れており、タイミングによっては船が速く流される場面もありました

今回の釣行時間は6時30分出船、15時頃納竿です!


朝は明確なアタリ!

まずは順調にヒット!

朝マズメは比較的アタリが分かりやすく、シャクリ後のステイで竿先がポンと浮いたり、グッと入り込むような反応が出ました!

シャクリは4〜8回程度

シャクリ終わりから5秒以内にアタリが出ることが多く、ここを集中して狙っていきます

今回は2.5号、3号、3.5号のエギで釣果があり、カラーもケイムラ系、赤系、紫系、緑系とバラバラ

特定のエギサイズやカラーに強い偏りは感じられず、アタリをしっかり取ることが重要な一日でした!


後半はアタリが小さい!

違和感を掛ける!

時間が進むにつれて、アタリの出方が大きく変化しました

朝は明確だった竿先の変化も、後半になるとほんの少し穂先が触れる程度だったり、何となく違和感がある程度

そこで少しでも違和感があれば積極的にアワセることを意識しました!

実際に、アタリと確信できないような反応でも、アワセてみるとイカが触っていたという場面が何度もありました

後半はステイして7秒ほど経ってから当たることもありましたが、基本はステイ直後から5秒以内のアタリを特に意識していました

小さなアタリを見逃すと、その後のフォローもできないため、今回の釣果を左右した大きなポイントだったと思います!


掛け損ねてもチャンス!

テンションフォールが有効!

今回特に効果的だったのが、アタリがあって合わせたものの、イカが掛からなかった時のフォローです!

今回は合わせた時に上げた竿を、そのままゆっくり下ろしていきました

この時に重要なのが竿先にエギの重みを感じながら、テンションを保ってゆっくり落とすこと!

すると、そのテンションフォールの最中に再びアタリが出ることがかなり多かったです!

最初のアタリで掛けきれなくても、エギを大きく動かし直さずにフォールさせることで、もう一度抱いてくれることが多かったです!

今回のように小さなアタリが多い状況では、ぜひ試してみてください!


船が進む方向へキャスト!

足元までを効率よく攻める!

今回はミヨシに立っていたので、通常エギを落とす風を受ける側とは反対の、船が流されて進んでいく方向へ軽くキャストする釣り方も試しました!

船がキャスト先に向かって進むため、エギは徐々に自分の足元へ近づいてきます

基本の操作は

キャスト→着底→4〜8回シャクリ→ステイ→再着底

これを最大3セット程度繰り返し、エギが足元を少し通過したら回収して再投入します

アタリがあった場合は、少し長く流してイカが抱いてくるチャンスを作るようにしました

キャスト後、1〜2セット目でアタリが出ることが多かったため、反応がなければ入れ直して効率よく探っていきました!


シンカーは20gが中心!

流れに合わせて30gへ

今回使用したのはエギスタのTRシンカークイックチェンジです!

シンカーの交換がしやすく、今回も使いやすかったです!

水深は15〜25m程度でしたが、風や潮で船が流れる場面もあったため、基本的にはシンカーを装着

最も出番が多かったのは20gで、流れが速くなったタイミングには30gへ変更

潮や風によってエギの流れ方が変わるため、その時の状況に合わせてシンカーを調整することが大切です!


アオリイカ9杯!

最大約800g!

最終的な私の釣果はアオリイカ9杯、コウイカ1杯!

アオリイカの最大サイズは約800gでした!

小型のリリースサイズはほとんどおらず、持ち帰れるサイズが中心でした!

今回はエギでヒラメとキジハタもヒット!

さらに同行者にもヒラメとキジハタが釣れていたので、こういった魚を狙ってみるのも面白そうです!

これから潮が変わるごとにアオリイカのサイズアップにも期待です!


今回の使用タックル・エギ

ロッド:がまかつ EGTR X S65ML ソリッド
リール:シマノ ツインパワー C3000HG
PEライン:0.6号
リーダー:2.5号

主な使用エギ
・ティップランナー
・ヤマシタ エギ王TR
・キーストン ジェットチェイサー

サイズ:2.5号/3号/3.5号

カラー:ケイムラ系/赤系/紫系/緑系

シンカー:エギスタ TRシンカー クイックチェンジ

今回のようにエギのサイズやカラーに大きな偏りが感じられない状況では、シャクリやアタリの取り方などで差が出てきます!


茂木港の遊漁船

「ホワイトベース」さん!

今回お世話になったホワイトベースさんは長崎市茂木港から出船する遊漁船です!

船長も優しく、気さくに話しかけてくださるので、気楽に釣りを楽しむことができました!

今回特に大きな収穫だったのが、北西の風が強い日でも問題なく釣りができたこと!

もちろん風の強さや向きによりますが、ほかのエリアで出船が難しい日の候補としても魅力的です!

また、風が穏やかな日には野母崎方面や島原方面まで足を伸ばせるとのこと!

ティップラン以外にも落とし込みやバチコンアジングなど、いろいろな釣りに出船されているので、ぜひチェックしてみてください!

ホームページ
https://nagasakiwhitebase.com/

Instagram

https://www.instagram.com/white_base1122/


今回のポイント!

・ シャクリは4〜8回を目安に、ステイ直後から5秒以内のアタリに特に集中!

・竿先のわずかな違和感でも積極的に合わせてみる!

・ 掛け損ねたらすぐにシャクリ直さず、竿先に重みを感じながらテンションフォール!

・船が進む方向へのキャストして3セット程度まで誘い、反応がなければ再投入!

・ 今回の水深15〜25mではシンカー20gが中心!流れが速い時は30gへ調整!

これからサイズアップも楽しみな茂木沖のティップラン!

皆さんもぜひ挑戦してみてください!

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

みなさまのご来店

お待ちしております!!

 

【26フィッシングマイスター】

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