メッツブログ005
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どーも 安田 です 今回は 長崎県の宮之浦 であった ダイワのするするスルルー研修 に行 ってきました 今回はなんと‥ この釣りの第一人者である 与那嶺功さん が講師です。 まず磯について仕掛け作りや釣り方の講義がありました。 簡単にこの釣りを説明すると するする=全遊動 スルルー=沖縄の方言でキビナゴ つまりは大物狙いの全遊動仕掛けです。 基本的な釣り方は針にキビナゴ付けて潮通しの良い場所になげて、 どんどん沖に流して探っていくという釣り方です。 撒き餌にもキビナゴを使います。 なので最低でもキビナゴ3キロは必要です。 この釣りの最大の特徴は 掛かると大物の可能性が高いことです。 もう一度いいます、 掛かると大物の可能性が高いです。 そのためタックルは大物フカセ竿にリールは5000番クラスと非 常にヘビータックル 道糸もナイロン12号巻きます ハリスはフロロカーボンの8号です ちなみに与那嶺さんのタックルはハリス16号を巻いてました 沖縄ではこれでも切られるそうです‥(°_°) アワセも豪快で5回6回としっかりアワセを入れます。 このように非常に 男気溢れる釣り です!! そのような講義を受けて私も気合い十分 いざ出陣! 磯のコンディションはというと荒れて、 時々波が被ってくるという状態
り、波を4回も被ってずぶ濡れになったりと散々でした笑 乗せれず、根掛かりばっかり‥orz 残り時間も30分 を切って ボウズという三文字が頭によぎった‥ その時‥ ラインがスーッとはしった しっかりレクチャー通りの 鬼合わせ!!!
‥‥(°_°) 掛かると大物の可能性が高いです‥‥orz だが釣れたのは かわいいサイズのカサゴ その後もう1匹似たようなサイズの カサゴ を釣りました
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