平田船長(080-1788-8777)
にインタビューしました
ドン「船長!今湾内で何をメインに釣りしてますか??」
船長「真鯛です」
ドン「やっぱり!船長といえばシャロー(浅場)のイメージありますが」
船長「今年はシャローにまだ魚があまり入っていないのでシャローとディープどちらもします」
ドン「釣り方はタイラバですか?」
船長「自分の船ではキャスティングタイラバやフラッシングタイラバをメインに釣ってもらってます」
ドン「船長といえばフラッシュJブームの火付け役ですよね~どちらの釣りもワーム付けているんですか?」
船長「はい」
ドン「ちなみにオススメのワーム教えて下さい」
先ずは
鉄板「クリアホロ/シルバー」
アップ画像
お次は
「イナッコ/シルバー」
ベイトカラーパターンですね
アップ画像
そして
フラッシャーワーム
「カブラグリーン」
錦江湾 緑カラー強し
アップ画像
ドン「取り付け方はどんな感じですか?」
船長「キャスティングタイラバではこんな感じです」
オススメは
紅牙のベイラバーフリー TGタイドブレイカー
30~45g(浅場)80~120g(深場)
フックも紅牙がオススメみたいです
肝は
ラバーは若干抜いてネクタイは外します
ハリにちょん掛け
ちょん掛け
ドン「釣り方はどんな感じですか?」
船長「キャストした後は着底後、ただ巻きです」
ドン「スローですか?」
船長「早巻です」
ドン「アタリが出たら?」
船長「巻き続けて下さい」
なるほど~
ドン「ディープエリアは?」
船長「早巻がオススメです」
浅場と、深場で全然違いますね~
ドン「その他、オススメの釣りなどあれば教えて下さい」
船長「今年も昨年に引き続きロックフィッシュは鉄板ですね」
船長「後はまだあまり知られていないフラッシングタイラバを確立していこうと思ってます」
詳細は後日ブログでUPするみたいですよ~
更に昨日、若船頭会の船長軍団で佐多岬に釣行に行かれたみたいです
その際に
フラッシングタイラバが非常に効果的
だったようです
良型真鯛(ジャンボ船長)
フラッシングタイラバ
若船頭会 なお丸(牧之瀬船長)
フラッシングタイラバ
写真右
若船頭会会長 ゴールデントクエイ(じゅん船長)
ショアフリップ
写真左
若船頭会 海琉(松永船長)
フラッシングタイラバ
更に
フラッシングタイラバで
良型マハタ
別の日ですが
フラッシングタイラバで