さて、前回の続き、

DAIWA　WORKS　FES　in　旧吉　2017

実釣編です

今回私が乗せて頂きましたのは

琵琶湖ガイドプロ

三宅プロ

琵琶湖でのガイド業を中心に

オールラウンドな釣りで人気なプロスタッフ　三宅プロ

三宅プロ自身も旧吉野川は数回しか経験がないとの事で



旧吉の独特の地形変化とタイダルの満ち引きに興味深々で

楽しむ様子が印象的でした。

”魚を一から探す楽しみ”

独特のワクワク感がありますよね

今回は、新作のロッドやリールを試しながら

実釣時間約2時間半？程度で

バスを必死に(笑)探しました

当日は減水日で、午前中からおよそ1ｍ半程度の大減水。

今切川下流を中心に

STEEZ　シャッド


で

稚アユなどのベイトに合わせて

狙って行きました。

スティ-ズシャッドは　泳ぎの立ち上がりがよく




着水からすぐに泳ぎだす



レスポンスの良さが　持ち味。

キャストも姿勢が良いのと独自の重心移動システムで

飛距離も出て、オカッパリ、ボート問わず扱いやすいシャッドです

SRとMRの2タイプあるのも魅力的！

是非！！使ってみてください。

タックルは

NEW


エアエッジ661ML/L・E

ティップ～ベリー部が　MLアクション

バット部が　Lアクション　で

キャスト時はLアクションの曲り

ジャーク時の操作時のシャープさはMLアクション

非常にシャッドが扱いやすい

シャッド専用モデルといっても過言ではない

扱いやすい

【曲がる】

ロッドと

イージスのハイギアの

組み合わせを使用しました☆

なによりキャスト感が　””


気持ちがいい


””

この価格でこの使用感、んん～素晴らしい！

するとタックルが使いやすいのもあって

待望のHIT！！・・・

も！やはり今年の長野は違うぜっ！！

ライギョ！！(画像無し。80ｃｍぐらいありました！)

外道祭りじゃい！

その後、三宅プロにも数回BITE（おそらくバスで間違いなそうでした。笑）

あるもショートバイトか、ｷｬｯﾁまで至らず。

時間終了となりました。

今回は減水が酷く、なかなか渋い状況でした。

しかしタックルも使用でき

実りある　実釣会でした。

そして今回

三宅プロのお話の中で

最も印象的だったのが

「バスフィッシングは、【

リズム

】の遊びなんです。」

この【

リズム

】のワードは

聞いた瞬間に

確かに！！と納得しました。

リズムよく、テンポよく撃つことで

釣れる確率をとにかく　上げる

これが一番釣れる秘訣なのだと

メンタルやタックルバランスは

とても大事だということ等




色々直接

御話できて

本当に勉強になりました。

三宅プロ有難う御座いました☆

今回このような貴重な機会を

設けて頂きました

グローブライド様

有難う御座いました。