普通の鮎釣り仕掛けとは程遠い・・・・(笑)
オトリを付けてまずはトロ場を泳がせてみます。
しかし、反応はなし
続いてチャラ瀬に入れてみることに
石裏の流れに入れてみると
ガガガガッ!!!
一匹目の球磨川鮎
さすが、大鮎ガンガン引きます。
一匹目は慎重に寄せて手でタモにIN
いきなり27センチ越えの良型
しかし、球磨川ではこれがアベレージサイズ
これをおとりに更なるサイズアップを目指します。
しかし、数がなかなか掛らないのが球磨川の大鮎釣り
1時間反応が無いのはよくあること
荒い瀬の中にオモリの5号を打って入れてみると
強烈なガガガッ!!!
28㎝クラスの大鮎でした。
しかし、ほぼ反応が無くなり、途中でポイント移動
あまりポイントに詳しくないのでグーグルマップをフル活用してポイント探し
続いて入った所は通称
熊太郎の瀬
という所
あまりの押しの強さに早瀬レベルの所でしか竿を出せず、ココでは1匹のみ・・・・
最後に移動したポイントは渡地区の上流?
釣人がたくさんいましたが、一番荒い瀬が空いていたのでそこにIN
かなりの激流だったのでオモリを10号に変更
流芯に入れるといきなりガガガガッ!!
下らず竿を絞って耐えようと思いましたが、無~理~でした。(笑)
私も一緒に下りまくって30mぐらい下流でキャッチ
尺いった?
なかなかいいサイズをキャッチ
検量は後程で釣り再開
オトリがしっかり入れば掛かる感じでした。
しかし、掛かって下り、掛かって下りはなかなかハードでした。
そして、掛からなくなり釣り終了
ドキドキの検量結果は・・・・・
29.5㎝