秋の野池ランガン

秋の野池ランガン

投稿日 2018年10月17日
投稿者 ポイント広島八木店 山根


皆さん、こんにちは!



広島八木店スタッフ 山根です


今回は秋の巻物をメインにと思い、野池巡りに行ってきました

夏の藻ばかりの水面と異なりました

藻が消えている池、減水で大きく回れる池、水面がクリアーになっている池など

日差しが落ち着き、藻と藻の間を確認しやすくなった池では

OSPの「ドライブスティック ファット4.5インチ」でスローに落すと、サイズは小さいですが、一本






池を移動し、小型のビッグベイトオンリーでの一周やバイブレーション一つでの一周など

小型のビッグベイトで何度か当たるショートバイトや回収間際でのバイブレーションでの反応も

あり、



様々なルアーでの反応が面白い時期となりました





終了間際に雨が降り始めるとこのサイズがよく当たりました

今回はビッグバスを釣る事が出来ませんでしたが、またチャレンジしに行ってきます





フィッシングログ(スタッフ釣果報告)


  • オー・エス・ピー(OSP) ドライブスティックファット 4.5インチ W010(テナガ)



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    【オー・エス・ピー/OSP】ドライブスティックは本来、バックスライドでの使用を想定して開発されたワームではない。しかし「フックを逆から刺すとバックスライドするのでは?」という発想から生まれた高い食わせのポテンシャルは「とにかく釣れる!」ことから、むしろバックスライドワームとしての実績を積み重ね続けている。他に類を見ない、ヨタヨタと身をよじらせながらテールを左右に振るバックスライドフォールは、無防備に泳ぎ進む小魚や漂うエビをイミテート。そして着底後に「チョン!」と跳ね上げれば、キックバックして逃げるエビやザリガニの動きを演出し、フォールで食わせきれなかったバスをも瞬間的に反応させてしまう。しかし、カバーに滑り込ませていくアプローチにおいて、4.5インチの自重(約8.4g)をもってしても、強風時、またはリールの性能次第では弾道が浮いてキャストが決まりにくい、もしくは狙いのスポットまであと一歩届かない、といったシーンに直面することがある。かといって6インチにすると自重は十分だが、そのボディサイズゆえ狭い隙間に入りにくい。ドライブスティックならではのライブリーな自発的フォールアクションはそのままに、もっとキャスタビリティとカバー突破力に優れたモデルが欲しい!そんな欲求から生まれたドライブスティックファット4.5インチは、理想的な自発的アクションを発生するボディシェイプを追求したうえでファット化。オリジナルモデルの4.5インチとほぼ同寸ながら、約3gの重量アップ(約11.4g)に成功した。カバーへの快適かつストイックなアプローチを実現し、遠方のスポットも射程範囲内に収める。また、重量アップによりバックスライドフォールの推進力も強まることで、16ポンドクラスの太めのラインの抵抗にも負けることなくカバーの奥へと侵入していく。もちろん、頭からフックを刺すノーマル刺しでも威力を発揮。トゥイッチングによるダートアクションとテールを細かく震わせるフォールアクションの組み合わせは、その遠投性能と相まって横方向への効率的なチェックにおいてもメリットとなる。持ち味である自発的アクションを100%引き出し、確実なフッキングを決めるうえでも、フックはワイドゲイプ形状の4/0 5/0サイズでお使いいただきたい。[DoliveStickFAT](4573189503557)

問い合わせ先 ポイント広島八木店

広島市安佐南区八木1丁目27-16

082-830-2711