ミヤシロのWhat fish diary!!

ミヤシロのWhat fish diary!!

投稿日 2018年10月26日
投稿者 ポイント姫路店


皆さんこんにちは($・・)/~~~

味噌ラーメンにカレースパイスを入れてバター落としたら・・・



いやっめっちゃ美味いやぁぁぁぁぁぁん!!!!

はい。みやしろです。。。

さて今回は、みなさん好きでしょーーーーーって


魚(*^^)v


ハイ正解!!


太刀魚


ですヽ(^。^)ノ

家島で船釣り・・・

と言えば

いつもすみません


【こうゆう丸】


様ご利用です。

船長からお誘いの電話がありまして(・_・;)

行ってきましたよ————————–(*^^)v

急だったので、急いでイワシを買い、道具をこしらえて、はい朝6時です。

太刀魚なんでいろいろ試しますよ~~~~(^_-)-☆

皆様の好みの仕掛けは見つかりますかね~

また言っていただければ教えますよ(^_-)-☆

逆に教えて下さいね(^_-)

さて参りますよ~~ヽ(^。^)ノ


この仕掛けは信頼の仕掛けとポイントオリジナルカラ―の組み合わせ 40号指定

誘い方は人それぞれのやり方がありますが、

この間の須磨では水深60m付近に対して27~40m付近に照準を合わせてましたが、

家島はほぼボトムから10m付近まで、それ以上はアタリもなくでした。

巻き上げ方は、5回シャクリ巻きして止める、もう5回シャクリ巻きして止める←ワンピッチみたいな感じです。

当たり方は明確に下に衝撃が走るか、竿先がふわっと浮き上がります。

このパターンであとは



小宇宙


を感じれば

あっすみません、

合わせて下さいね!!

そうすると、



『はぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!』

釣れます!!

あとはKO太刀魚ばさみですぐさま首を落として下処理し、投入の繰り返しです。

首を私がすぐ落とす理由は、以前太刀魚に手を噛まれた方がいて、黴菌が入り、激しく腫れ上がったからです。

だから噛まれないようにすぐ処理します。

今度は


『ヤマシタ猛追太刀魚テンヤ船40号夜光』





チェリー氏がオススメする攻撃型テンヤ

こちらは


『シマノサーベルマスタードラゴン+パワーシャッド4インチ+六角25号』


引き上げ時に抜けてしまいまして、再度落として、



『これが漢の・・・チャンス!!!!!!!!!!!』





K様がオススメしてくれたセットです。有り難うございます。


みやしろ  『船長これは重たいです!!』


船長  『わしのところに引っかかれ!!(笑)』

今日一のデカさ!ドラゴン級(^_-)-☆


船太刀魚テンヤベーシックシングル ポイントオリジナルカラ―


一言で言うと



『やばい!』



赤ラメテンヤ40号使用


アンチョビドラゴンテンヤ40号カスタム使用

とバラシは多数あったものの、

15本

くらい釣れました。

太刀魚関しては、止まる動作というのが船でもポイントだと思います。

確かに動かして釣る事も有りますが、波止でウキ釣りをされている方がずっと釣れ続けているのは、

棚の調整把握であり、底の棚で待機、回遊しているものと推測しているからではないでしょうか。

船は潮によって動きますが、仕掛けはその位置で動かないこともあると思います。

太刀魚が捕食するタイミングが下手な分止める動作は重要で釣る為の誘いだと思います。

後ろで釣っている方は私よりも2倍は釣っていました。

その日感じた太刀魚釣りに関しての感想です。

さてここで終わり。。。。

ではないんですよ~(*^^)v

今度は前回出来なかった


【アオリイカ中オモリ式】


で釣りたいと思います。

仕掛けはこんな感じ


←シャクリシンカー25号+3∼3.5号のエギを装着

リーダ―は4か5号のフロロカーボンを使用長さは人によって変わりますが1~1.8mとばらばらです。

長くすればするほど、アタリを捉えた時に合わせを大きく入れなければならない事。

なので取りすぎも注意です。

ココンと竿が曲がり、合わせをいれ、フッキング成功しましたが、

コウイカでして、船長がすぐさま締めたので画像はありませんが、とりあえず釣れました(^_-)-☆


船長  『あんたやりにくそうやな~ティップランみたいにしてみてみ』


みやしろ  『分かりました、それでやってみます。』


船長  『あーー!!!バラシタ!!!』


みやしろ  『あっきたーーーーーーーーーーーーーー!!』


みやしろ

『船長ありがとうございます!!!!!!』



←ダートマックス3.5号使用

信頼のエギです!!

13時まで粘りましたが、アタリは数回あり、やはり合わせのタイミングですね。

考えてみれば、錘からエダスを取って動かすので、何秒か遅れが生じてエギが動いてくれるので、

誘うときも何秒かのエギの停止時間がずれてくるわけで、

それを頭に置いて誘うべきであったと反省です。

また当たりの回数を増やす、明確さなどを考えるとリーダーの長さと号数調整も関係してくると思い、

餌木自体をディープかシャローもちろんノーマルもあるんなかで、使い分けも必要だと思いました。

今回の釣行で学んだことです。

以上で御座います(^_-)-☆

私が思ったことなので、参考程度になれば幸いです。

このあとの調理ですが、疲れ果てて、釣りのあとは散髪だったので、

帰りついたのが、20時頃でした。。。

下処理だけ終わらせて、明日画像をここに追加しようと思います。

ながながとすみません。。。

今度こそ終わりですので(^_-)-☆

次回のブログ乞うご期待!!

今回使用したもの

ロッド  船竿73-215

リール  両軸リール【太刀魚用は2号200m+7号フロロ  中おもり用は1号200m+3号フロロ】


フィッシングログ(スタッフ釣果報告)

問い合わせ先 ポイント姫路店

兵庫県姫路市網干区北新在家4

079-271-3681