【🌟がま磯 カタログ入荷🌟】

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こんにちは♪
釣具のポイント宮崎恒久店です🎣

がまかつより
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【恒久店ブログ】HOW TO フカセ釣り

こんにちは!

釣具のポイント宮崎恒久店です!

今回お客様にご好評いただいてます

ハウツーシリーズ!

 

 

今回ご紹介いたしますのは

宮崎で人気のフカセ釣り!

一緒にフカセ釣りやってみませんか?

 

 

 

フカセ釣りの概要

仕掛けを海中にフカセ(漂わせ)て魚を釣り上げるフカセ釣りは、他のどの釣りとも違う部分があります。それは「仕掛けの横移動で魚に違和感を与えずに食わせる」ということです。潮とエサを「同調」させつつ、狙った魚の口に仕掛けを届けなければならないこの釣りは、それなりの装備とテクニックを必要としますが、それだけに釣れた時の達成感も大きい釣り方です。

 

 

 

 

フカセ釣りの仕掛け3種類

ウキフカセ釣りの基本は3種類

半遊動ウキフカセ

固定ウキフカセ

全遊動ウキフカセ

 

フカセ釣りの仕掛けはラインの太さや針の大きさ、釣り場の状況やターゲットなどの条件で都度変える必要があります。その中には初心者向けではない仕掛けもありますが、状況によって使い分けられるように図解を交えて解説していきます。

代表的な仕掛けの作り方を3つ紹介いたしますが、すべて「ウキフカセ釣り」の仕掛けになります。ウキを使わない「完全フカセ釣り」は探る範囲が狭く、船釣りなどでは使われますが、現在ではフカセ釣りといえばウキフカセ釣りのことを指します。

※ウキは初心者用に、風や波の影響を受けやすい棒ウキより、オールマイティーに使える円錐ウキ(ドングリウキ)をチョイスして説明しています。

 

 

 

 

フカセ釣りの原理

ターゲットに違和感を与えない釣り

マキエサを撒いて、集まってきた魚に付けエサ(サシエと言います)を食わせて釣り上げる釣りがフカセ釣りです。フカセるというのは「漂わせる」の意味で、マキエサで興奮しているとはいえ、針の付いたエサに違和感があると魚は簡単には喰いついてきません。

そこでマキエサとサシエが同じように「漂うように」調整しながら流します。これを「同調」といいます。うまく同調させると集まってきた魚は違和感を感じずにサシエをほおばり、反転します。そこでウキに反応が出ますので、すかさず合わせると釣れ上がって来る、という訳です。

 

 

 

 

 

ターゲットを狙い撃つ

釣りのシステムとしては「同調」なのですが、同調だけですと近付いてきた魚全てが対象の五目釣りになってしまいます。狙った魚が釣れるようにするには、同調以外のテクニックが必要になってきます。その一つに「オモリワーク」があります。

小粒のオモリを使うことでターゲット魚のいる場所(タナと言います)までサシエを落としたり、浮かせたりして釣果を上げます。コツのいることですが、基本さえ知っていれば実釣でやってみると意外と感覚で近いことはできます。まずは基本を覚えましょう。

 

サシエの付け方(基本)

潮とマキエサ、サシエを三位一体で同調させ、横移動の仕掛けの流し方を完璧にするためにサシエの付け方にも気を配ります。まずは一番違和感を与えないエサ付けを覚えましょう。

サシエにするオキアミは尻尾(尾羽根)をカットし、切り口から針を通していきますが、殻の外側ギリギリを通すと外れにくくなります。頭は落とさず、針先が隠れるようにフィニッシュします。また加工されたオキアミは沈降速度が速く、エサ取り回避には必携です。

 

 

 

 

 

まずは「半遊動ウキフカセ釣り仕掛け」

フカセ釣りを始めるにあたって最初に覚えるべき釣り方がオーソドックスなタイプである「半遊動ウキフカセ釣り」です。まずは仕掛けの特徴とシステムの説明をしていきます。

 

半遊動ウキフカセ仕掛け:図解

半遊動ウキフカセ仕掛けの名称をまず覚えましょう。上から順に「道糸」「ウキ止め」「シモリ玉」「円錐ウキ」「からまん棒(図ではT型クッション)」「ガン玉」「スイベル(サルカン)」「ハリス」「針」となります。この中でガン玉に関してはさまざまな打ち方がありますので、別項でその説明をいたします。

ハリスに関しては道糸とのバランスもありますが、チヌやメジナなどの定番の釣りものであればおおむね道糸1.5号~2.5号、ハリスも同じく1.5号~2.5号を3m前後取り付けます。道糸はナイロンライン、ハリスはフロロカーボン製がおすすめです。初心者は道糸はフローティングタイプのものが扱いやすいでしょう。

※ハリスの長さ3m前後(約二ヒロ)は、全ての仕掛けのオーソドックスな長さです。(一ヒロ=両手を広げた長さ)

 

 

半遊動ウキフカセ釣り:システム解説

まず「半遊動」ですが、これは「ウキ止めまで遊動させる」という意味があります。「ウキ止めまでの水深を探る仕掛け」、「タナの最深部までの距離を最初で決める仕掛け」です。

海面に落とされた仕掛けはウキの中空部分を通ってゆっくりと海中に沈んでいきます。この時、マキエサとほぼ同調していることは言うまでもありません。そして食わせたい魚のタナまでの長さまでラインが出ると、「ウキ止め」にウキが掛かってそれ以上深く沈まないようになります。

 

ウキが沈んだのを確認してから合わせ

ゆっくりと潮とマキエサにサシエをなじませ、タナにいるターゲット魚をそこで掛けます。フカセ釣りの合わせ方はそれほど難しくなく、ウキが沈んだのを確認してからロッドを真上に上げるだけでOKです。

 

 

 

 

 

ピンポイントで狙うなら「固定ウキフカセ釣り仕掛け」

固定ウキフカセ仕掛け:図解

次は固定ウキフカセ仕掛けの図解です。実はフカセ釣りなど意識せずに、釣りを始めたばかりの時からこの釣り方をしている人は多いでしょう。古典的なウキ釣りがこの釣り方の基本となっています。上から順に「固定ウキ」「ハリス」「ガン玉」「針」となります。この中でガン玉に関しては打ち方がいろいろありますので、別項でその説明をいたします。

 

 

固定ウキフカセ釣り:システム解説

ある程度タナがはっきりしていて、しかもタナが竿の長さ以内の場合は、固定ウキフカセ釣りがおすすめです。この釣り方の最大のメリットは「手返しが良い」こと。ウキ下の長さが定められているので、投げる場所さえ決まっていれば何も考えずにサシエを落としていけます。

タナが変わった時はその都度ウキ下の調整をしなければなりませんが、それ自体は苦になる作業ではありません。それよりもガン玉やスイベルを使った場合、アタリを取りにくい場合があるので、そこを気を付けなければなりません。

 

仕掛けが馴染むまでのタイムラグが弱点

仕掛けを投げてウキが海面に浮いている状態で、仕掛けがゆっくりと沈降していく場面を想像してみましょう。この時、針とサシエ以外のものがハリスに付いていた場合、そこが一番早く沈み始めます。

これはスイベルやガン玉オモリなどの場合があります。例えば、スイベルが沈むとラインはスイベルを頂点としたV字に沈降していき、サシエはスイベルより遅れて沈みます。すると軽い糸ふけが出てしまいアタリがウキに伝わりません。

 

 

フカセ釣りの中では単純な仕掛け

タナさえ合えば爆釣しやすい

比較的風に強い

フカセ釣り初心者におすすめ

 

固定ウキフカセのメリット 固定ウキフカセのデメリット
システムが単純 潮になじむまでアタリが取れない
手返しが早い タナの深さがロッドの長さまで
タナがボケない

 

 

 

 

 

 

 

無風ならば「全遊動フカセ釣り仕掛け」

仕掛け説明の前に、「全遊動フカセ」はある程度熟練度が必要です。そのため、初心者の場合は無風に限っての挑戦を推奨します。

 

全遊動フカセ仕掛け:図解

簡単に説明をすると、半遊動ウキフカセ仕掛けから「ウキ止め」を外したものが「全遊動フカセ釣り仕掛け」になります。上から「円錐ウキ」「からまんぼう(図では竿受ウキゴム)」「ハリス」「ガン玉」「針(サシエ)」となります。

 

 

全遊動フカセ釣り:システム解説

この釣り方がフカセ釣りの中では一番魚に違和感を与えずに釣るやり方です。中空の遊動ウキの中をラインがゆるゆると滑って行き、マキエサとサシエが同調しながら海中に落ちていきます。中層で喰ってくる魚(アジやネリゴなど)などがサシエに喰って走るとラインとウキの摩擦でウキが沈みます。そのため、ラインメンディングをマメにしながらの釣りになります。

 

アタリを取るには経験が必要

海底の状況や底近くで喰ってくる魚(チヌなど)を狙う場合、根掛かりの心配の少ない釣り場であれば比重の重いマキエサで底付近にポイントを作っておいてサシエを底に這わせて釣ることができます。しかし、アタリが取りやすいように常にラインメンディングをしておく必要があります。したがって、ある程度の経験が必要な釣りと言えます。

基本的にサルカンやガン玉オモリなどを取り付けず、サシエと針の重さだけでサシエを落としていくので、道糸とハリスの直結方法なども大切なテクニックの一つになってきます。

 

全遊動ウキフカセ押さえるポイント

ラインメンディングは小まめに

ラインを「張らず緩めず」を保つ

 

 

 

 

 

 

 

 

フカセ釣りの流れ

マキエサを作る

釣り場に着いて最初の作業がマキエサ作りになります。一般的に使うマキエサは冷凍オキアミを使います。できれば釣り場に着く前にある程度解凍できていればベストです。集魚効果を高める集魚剤やパン粉など何種類かを混ぜ、トータルで6~8kgほどのマキエサを作ります。

半解凍のオキアミを軽くざくざくと小型スコップでほぐし、集魚剤を混ぜます。シフォンケーキのタネ作りのように、軽く下から起こすように混ぜましょう。硬さは海水で調節しますが、水気は抑えめにしてベチャベチャしない程度にしておくのがコツです。ヒシャクで押し付けながら、すくう時に固まる位が投げやすく、潮に馴染みやすいと思います。

 

 

ポイントは自分で作り出す

タックルを組んでいる間もヒシャクで何度かマキエ打ちをしておくと良いでしょう。マキエサは「ポイントに投げるのではなく、ポイントを作る」という考え方がマキエサワークのコツです。

混ぜる集魚剤はターゲット魚によって変えることをおすすめします。煙幕を張るものやすぐに沈むもの、キラキラするものなどさまざまな特徴があります。店頭スタッフと相談しながらの購入をおすすめします。

 

マキエサで魚を寄せる

ポイントに打つのではなく、ポイントを作る気持ちで

ポイント周りに正確に打てるようにする

 

 

水深を測る(タナを取る)テクニック

タックルが組めたらいよいよ仕掛け投入ですが、チヌなど底付近にいることが多い魚を狙う場合、その前に水深を測ります。サシエを付けずに針に1~3号くらいのオモリ(ウキの浮力以上のオモリ)を取り付け仕掛けを投げます。ハリからウキ止め糸までの距離が水深よりも短ければウキは沈んで行きます。ハリからウキ止め糸までの距離が水深よりも長ければウキは浮いています。仕掛けを回収しウキ止め糸の位置を調整してウキが海面スレスレにある状態になればそれが水深です。

あとはターゲット魚のタナに合わせてウキ止め糸を下げ、釣り開始となります。タナの取り方は基本的に「浮かせ」「底」「這わせ」の3種類あり、潮の速さや底の状態で臨機応変に変えます。まずは底から30cmほど上を目安にウキ止めを打って様子を見るのが良いでしょう。

クロ(メジナ)など表層~中層にいることの多い魚を狙う場合は3m前後(約二ヒロ)からはじめるのが良いでしょう。

アタリがなくサシエを取られればウキ止め糸を下げ、サシエが取られなければウキ止め糸を上げることが基本です。

 

 

 

 

 

 

ガン玉ワークを覚える

ガン玉ワークの必要性

さて、ウキフカセ釣りでもっとも重要だと言われているガン玉ワークです。魚に違和感を与えない釣りで一番違和感を出すのがオモリです。もちろん見た目もですが、サシエの沈降スピードを左右するので、基本をきちんと踏んでいないと魚が違和感を抱いて見向きもしてくれない結果になります。

ハリスにガン玉を打つ理由は、タナまで素早くサシエを落とす、複雑な潮に負けないよう仕掛けを重くする、強風で道糸があおられる前に仕掛けを落とす、エサ取りからサシエを守る、などいくつもの理由があります。ガン玉無しで釣れる好条件の釣行は無い場合がほとんどと言えるでしょう。

 

 

ガン玉の種類

ガン玉には大きく2種類のものがあります。「B」で表示されるものと「GまたはJ(ジンタン)」で表示される物です。

Bのものは番手が上がるごとに重くなり、GやJのものは番手が上がるごとに軽くなります。メーカーによって最高番手は違いますが、例えばG1からG6へとはだんだん軽くなり、G表示の一番重いG1の次がBとなります。そしてBの後に表示される番手が上がるごとに重くなっていきます。

付け方はどのメーカーでもほとんど同じで、割れた部分をラインに当て、プライヤーなどでつぶせば簡単に取り付けられます。昔は「噛みつぶしオモリ」と呼ばれる割りビシオモリと同じように、歯で噛みつぶして取り付けていましたが、ナマリが体内に入るのは良くないため道具を使いましょう。

 

 

ガン玉の基本の打ち方

まず使用ウキの番手とガン玉の番手を合わせる必要があります。例えば、3Bのウキには3Bのガン玉という具合です。これで浮力3Bに対して重力3Bでつり合いがとれ、ウキがギリギリ浮いている状態になります。ただし、これは物理的なプラスマイナスの話であって、フカセ釣りではマキエサとサシエを馴染ませるようにガン玉を打って行く必要があります。

仕掛けを早く落とすだけの理由であればなるべく大きなウキを使い、それに見合った大きなガン玉を道糸とハリスの結束部分近くに一つ打てば事足ります。マキエサが効いているなどの理由がある場合はタナまで一気に沈める必要があるのでそれでいいのですが、エサ取りが湧いている時などは遅れて沈むサシエが他の魚に狙われてしまいます。

 

 

段打ち

エサ取りをかわしつつ仕掛けを素早くタナに落とすために「段打ち」を覚えましょう。段打ちはハリスに均等にガン玉を打って行く方法で、同重量のガン玉2~3粒を同じ間隔で打って行きます。

ここで気を付けなければならないのが、ガン玉とウキのバランスです。3Bのウキには3Bのガン玉でつり合いが取れると説明しましたが、B×3は3Bにはなりません。メーカーにもよりますが、3Bでおおむね1gくらいの重量になります。例を挙げると、換算表で針の分を少し引いてG2を3粒くらいが3Bのウキには丁度良いでしょう。

 

シチュエーションに合わせた段打ちを

ただし、これも重量バランスだけの論点になります。沖磯釣行などのように、下から潮が湧いてくる湧き潮や二枚潮などでサシエが落ちて行かないような潮流が邪魔をするシチュエーションも時にはあります。そのため、基本の考え方は最低限押さえておいて、あとは現場での実釣中にガン玉打ちを覚えましょう。

 

 

ガン玉のタイプと重量

 

タイプ サイズ 重量(g) 換算
GまたはJ表示

(ジンタン)

G8 0.07
G7 0.09
G6 0.12
G5 0.17
G4 0.20 G7×2
G3 0.25 G6×2
G2 0.35 G5×2
G1 0.45 G4+G3
B表示(ガン玉) B 0.55 G4+G2
2B 0.80 B+G3
3B 1.00 B+G1
4B 1.25 3B+G3
5B 1.75 4B+G1
6B 2.20 4B+3B

 

換算はあくまで例です。その場の状況でいろいろ試してみましょう。また、個別の重量はメーカーによって多少ズレがあります。

 

フカセ上級者の仕掛け

フカセ釣りの奥は深くさまざまな釣法が開発されています。基本の釣り方で原理がある程度判ってくると納得できるものばかりですが、初心者にはなかなか難しい釣り方ばかりです。参考までにネーミングと特徴のみ紹介させていただきます。

 

釣法と特徴

 

上級者の釣法 特徴
2段ウキ カラマン棒の下にアシスト棒ウキを付けてゆっくり沈ませる・下の潮に同調
2段ハリス 田中修司名人考案の細仕掛け・直結で1.2~1.5号のハリスを2段に仕掛ける
水中ウキ ウキの形をしたシンカー。体積が大きいのでサシエを潮にのせやすい
1000釣法 池永祐二名人考案のロングハリス仕掛け・10mのハリスと00号のウキからのネーミング
PE釣法 遠投・高感度のメリットはあるもののライントラブルやライン喰い込みのデメリットも

 

これら新釣法のほとんどは風や潮を攻略するために開発されました。実釣では、ラインの太さやウキの浮力、ガン玉の重さなどをその都度変更していく経験則が必要になります。形だけマネすると逆に釣りづらいこともありますので、腕を磨いてから挑戦してみましょう。

 

 

 

 

 

フカセ上級者の潮読み

フカセ釣り上級者は潮を読みます。釣行前ともなればタイドグラフ(潮汐表)とにらめっこをしてイメージトレーニングに余念がない方も。各潮の一般的な狙い目を紹介しておきます。

 

潮と特徴

 

潮の呼び方 狙い目・狙い方・特徴
あて潮(当て潮) 釣り場に向かって流れてくる潮。コマセワークが難しい。遠目に投げて足元で釣る。
二枚潮 上層と下層の流れの向きや速さが違う潮。上層の流れに負けないように水中ウキやオモリを打つなど水中の抵抗を大きくすることが効果的。
反転流、ワイ潮 障害物などを通る時にできる逆潮・渦巻き状に流れる潮。渦巻きの中にエサがかたまることを魚は知っている。狙い目。
潮目 海流がぶつかりあってできた筋状の潮。プランクトンなどが寄りやすい場所。当然小魚が寄り、それを狙う大型魚も来る。距離が合えば積極的に狙います。
潜り潮 異なる流れがぶつかり発生する下に潜りこむ潮。潮目もこれにあたる。狙い目。
湧き潮 下から湧き上がる潮。カガミともいわれる。軽い仕掛けは入らない。際には潜り潮があるはずなのでそこを狙う。
引き潮 満潮から潮が下げていく状態。コマセの広がりもよく、コマセの先(遠目)が狙い目。

 

1日のうちに様々な潮が目の前に現れます。ベテランともなれば、一瞥しただけで潮に合った釣法ができますが、初心者はなかなか難しいものがあります。こればかりは実釣を繰り返して行く間に腕を上げましょう。

 

 

 

 

 

合わせ方と取りこみ

合わせは鋭く

フカセ釣りはウキに微妙なバランスを取らせる釣りです。アタリが出るとウキがきちんと反応してくれます。難しい合わせはいりません。「ウキが消し込んだらロッドを立てる」で充分です。

 

 

取り込みは冷静に

難しいのはその後のやりとりです。堤防などでは堤防下のへこみ部分、磯では根や海草群などに魚が逃げ込まないようにコントロールしなければなりません。せっかく掛けた獲物をラインブレイクなどで逃がしてはもったいないですからね。

竿はなるべく立て気味に、場合によっては自らの釣り座を移動してでも潜られないようにコントロールしましょう。魚は口を海面から出して空気を吸わせると、とたんに体力を奪われます。弱ったところを素早くタモ入れしましょう。

 

 

 

 

 

カセ釣りにシーズン無し

寒い時期の「寒チヌ」や「寒グレ」シーズンが終わると、春の「のっこみ」がやってきます。その後、産卵後の荒食いシーズンに入ります。また、アジやサバなどの集団で回遊してくる魚種や、それを狙って回遊してくる青物なども水温の上昇とともに沿岸に近づき、夏から秋のターゲットに。

このように、フカセ釣りは1年を通して楽しめる釣りなので、ぜひこの機会にフカセ釣りに挑戦してみてください。

 

一緒にフカセ釣り

挑戦してみましょう!

【🌟シマノオーバーホールキャンペーン!🌟】

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こんにちは♪
釣具のポイント宮崎恒久店です🎣

2025年8/1〜8/31まで
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オーバーホールに出すと

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ライフジャケット着用のお願い。

釣具のポイントよりお願いです。

最近、水難事故のニュースをよく耳にします。

 

水辺で遊ぶ際、また釣りをする際は

必ずライフジャケットの着用をお願いします。

 

 

重大な事故が起きるのを、防ぐために。

ご協力お願い致します!

『オンラインダービー2025 SUMMER』開催中!

釣りのポイント公式アプリ
『オンラインダービー2025 SUMMER』
を開催いたします!

 

 

開催期間

2025年7月18日(金)~9月15日(月)まで

 

 

エントリー前の準備

エントリー写真を撮影する際はエントリーカードが必要になります。
入手方法は次の2通りです。

①店頭にて受け取り
開始前日の7月17日(木)より、ポイント全店にて期間中配布いたしますのでスタッフにお申し付けください。

②ネットでダウンロード
こちらからPDFをダウンロード! お客様で印刷してご使用ください。
エントリーカードをダウンロード
※開催期間外のエントリーは無効となります。

※今回よりエントリーサイズの大きさが持ち運びやすいように小さくなりました。

 

対象魚

シロギス×2匹(1匹あたり15cm以上)

 

 

ルール

・写真を撮る際は釣った対象魚と
①エントリーカード、②メジャー も一緒に撮影すること

・ 目盛りの分かりやすいメジャーで計測し、一緒に撮影すること

長寸で順位を競います。
※同サイズの場合、投稿日時が若い方が上位となります。
※重量は順位に影響する事はございません。

エントリー方法

01.「釣りのポイント公式アプリ」 をダウンロード

02. アプリ内「釣りコミュニティ」に登録

03. ダービー欄から「ダービー2025 SUMMER【シロギス×2】」にエントリー

≪エントリー方法≫
①アプリ内「釣りコミュニティ」を開く
②画面右下の魚マーク→”ダービー”を選択
③ダービー一覧の中から、”
ダービー2025 SUMMER【シロギス×2】”
→”このダービーに参加する”を選択
④エントリー完了です

04. 釣った魚・メジャー・エントリーカードを一緒に撮影。

05.「ダービー2025 SUMMER【シロギス×2】」を選択して釣りコミュニティに投稿

 

 

 

表彰

最終結果発表は店頭・オンラインにて9月下旬ごろを予定

【順位賞】
1位~3位→ 
賞状 + 景品

【抽選賞】
エントリー頂いた方を対象に抽選で景品をプレゼント!
※正確にエントリーされたもののみが抽選の対象となります。

 

期間内であれば何度でも更新が可能!

 

 

注意点

・釣行の際は、釣り禁止場所や危険な場所を避け、マナーを守って安全に。

・ エントリーには配布の「エントリーカード」が必要です。ない場合はエントリーが無効となります。

・ エントリーは該当の2匹のみ撮影してください。

・ メジャーのたるみや不正と思われるものはペナルティとして入力頂いた長寸から-2cmさせて頂きます。
メジャーを魚の上に乗せての計測も-2cmとさせて頂きます。

・ ①魚種の選択、②魚の長寸 ③参加ダービーの選択は必ず記入してください。
→ない場合はエントリーが無効となります。

・ 魚の長寸は正しく入力してください。入力された長さが実際と異なると運営側で判断した場合、修正させて頂きます。

・ 開催期間中の釣果がエントリーの対象になります。7/18(金)より前、9/15(月)より後にエントリー頂いたものは無効となります。

・ 合成やその他不正とみなされる行為について運営が不正と判断した場合、-4cm~のペナルティまたはエントリーが無効となります。

・ダービーにエントリー投稿された際は、ランキングにご自身のエントリーが表示されているかお確かめください。もし表示されていない場合、エントリー投稿に不備がある可能性がありますので、再投稿をお願いします。
※表示されるまで十数分ほどタイムラグがある場合がございます。

≪ダービーエントリーの際のよくあるミス≫
①記事の投稿ジャンルに『釣果』を選択していない。
②魚の長さが入力されていない。
③参加ダービーが未選択(事前エントリーが必要になります)

・ 上記以外の点につきましても、運営の判断によりエントリー無効、ペナルティとさせて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・ 応募写真の著作権は撮影者にありますが、使用権は主催者が有し、主催者は広報宣伝・プロモーション等の目的で、雑誌・インターネットなど各種広報物で無償使用させて頂く場合がございます。

 

 

皆さまのエントリー、お待ちしています!

【GLAPPLER CT入荷しました】

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こんにちは♪
釣具のポイント宮崎恒久店です🎣

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【🌟シマノAWカタログ入荷してます🌟】

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本日ポイントアップデー!

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釣具のポイント宮崎恒久店です!

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皆さまのご来店を心よりお待ちしております!

【恒久店ブログ】HOW TO するするスルルー釣法

こんにちは!

釣具のポイント宮崎恒久店です!

 

 

今回ご紹介いたしますのは

最近ブームになっている

するするスルルー釣法について

ハウツーをご紹介いたします!

 

「するするスルルー」は、簡単に豪快な釣りを楽しめる仕掛けです。手軽さやどんな大物が釣れるのか分からないドキドキ感は、他の釣りでは味わえない代物でしょう。

 

 

 

 

南方で人気の「するするスルルー」とは

フカセ釣りの一種

するするスルーとは、ウキ止めを使わずに完全誘導仕掛けで行うフカセ釣りの一種です。沖縄で生まれ、今では西日本を中心に全国へと広まっています。仕掛けのシンプルさと大型魚も釣れる豪快さが特徴で、初心者でも楽しめる釣りとして人気が高まってきています。

 

 

「するするスルルー」の語源

するするスルルーは、沖縄の方言が語源です。「スルルー」は沖縄の言葉で「キビナゴ」のことを指し、「するする」は「するする落としていく」というフカセ釣りの全誘導仕掛けを指しています。

 

 

「するするスルルー」で釣れる魚

 

するするスルルーで釣れる魚は、ハマチやカンパチといった青物系からマダイなどの高級魚、ハタ系の大型の底物系までさまざまな魚が釣れます。ただし、するするスルルーでは釣れる魚をコントロールできないので、その時に釣れる魚を楽しむようにしましょう。

 

 

 

 

 

基本の仕掛け

「するするスルルー」の構造

 

するするスルルーの仕掛けはとても簡単で、道糸に①ウキ②シモリ玉③サルカン④ハリス⑤ハリの順番にセットして完成です。仕掛けに使うアイテムも釣具屋に行けば容易に手に入るものなので、大物釣りの入門にもおすすめです。

 

使用するウキと小物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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するするスルルーに使うウキは、専用に開発された大型の環付きウキがおすすめ。よく飛び、視認しやすいよう目立つカラーリングのウキを選びましょう。号数は、浮力3号程度がおすすめです。シモリ玉、サルカンもウキに合わせて大型のものを使用してください

 

使用するハリス

※フロロラインの画像

するするスルルー仕掛けで釣るときは、12号以上のフロロカーボンラインをハリスに使用します。長さは2〜3m程度とれば問題ないでしょう。大型の魚がかかった時にも対応できるよう、なるべく太いラインを使用するのがおすすめです。

 

使用するハリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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するするスルルーで使うハリも、大型の魚に備えて頑丈な18号程度のタマンバリを使うのがおすすめ。最近ではするするスルルー専用のハリも販売されていますので、どのハリにするか悩んでいる方はこちらを選ぶのもおすすめです。

 

 

 

 

 

 

使用するタックル

「するするスルルー」向きのロッド

するするスルルーのタックルで使うロッドの号数は5号程度で、長さは5m前後の磯竿がメインです。するするスルルー仕掛けでは10キロを超える大物がかかることもあるので、なるべくバットパワーのあるモデルがおすすめです。するするスルルー専用のモデルもあるので、そちらを選ぶのも良いでしょう。

 

 

「するするスルルー」向きのリール

するするスルルーのタックルで使うリールも、大物に備えた耐久力のある大型のスピニングリールがおすすめです。10号のナイロンラインが200m以上巻けるサイズを選んでください。ドラグ性能も、予算が許す限り良いものを選びましょう。

 

リールはなるべく高級なものを

大型の魚とファイトするには、パワーのあるギア・性能の良いドラグ・頑丈なボディであればあるほど有利になります。安価なリールではリールを破壊される恐れもあるため、大型の魚とファイトできるようなリールを選ぶようにしてください。

 

 

「するするスルルー」向きのライン

 

するするスルルーで使うラインも、号数の大きい太い道糸が必要です。ナイロンラインの8〜10号、もしくはPEラインの5〜6号の中から道糸を選ぶようにしましょう。基本的には太い方がおすすめです。

 

「するするスルルー」ではオモリを使わない

するするスルルーがフカセ釣りと大きく違う点は、オモリを使わないことにあります。するするスルルーの仕掛けは、仕掛け自体の重みとエサの重みで沈めるため、道糸もなるべく比重が重いものの方が扱いやすいです。
そのため、初心者にはナイロンラインを選ぶと良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

おすすめな釣り場と時期

おすすめな釣り場

 

するするスルルーに適した釣り場は、ショアの磯がメインです。磯であれば、地磯・沖磯のどちらでも可能です。ただし、流れのない磯では仕掛けを沖に送り込むことができないため注意してください。
するするスルルーで釣りをする際は、潮の流れを読む能力が必須となります。

 

簡単な潮の動きの読み方

簡単にできる潮の動きの読み方は、海の漂流物の動きに注目することです。海の漂流物の動きがそのまま海流の動きになるので、初心者でも分かりやすいでしょう。ただし、「二枚潮」と呼ばれる水深によって潮の流れが変わる場所もあるので、その場合は狙う水深の海流に合わせてください。

 

 

「するするスルルー」の本番は夏から秋

 

沖縄発祥のするするスルルーは、海水温が上がる夏から秋がシーズンになります。ただし、水温が上がりすぎる真夏は釣れる魚の活性が下がってしまうので、ベストシーズンは少し海水温の落ち着いた秋ごろになるでしょう。

 

「するするスルルー」で釣れる時間帯

基本的にどの時間帯でも釣れますが、魚の食いつきが良い朝夕のマヅメ時を狙うのがおすすめです。また、真夏の暑い時期は夜釣りで狙ってみるのも有効でしょう。対象魚を絞りたい場合は、釣りたい魚の活動時間を調べて釣りに向かうのもおすすめな方法です。

 

潮見表を見て予定を立てる

仕掛けを潮の流れに乗せる都合上、するするスルルーは潮止まりの間はうまく釣れません。潮見表を確認して、潮の動きを読んで釣りへ出かけるようにしましょう。潮見表から、潮の動きが激しい時間帯と朝夕のマヅメ時が一致する日を探すのもおすすめです。

 

 

 

 

 

「するするスルルー」を使った釣り方

エサの付け方

 

まず、キビナゴの目にハリを通します。ハリ先を両目から貫通させたら、キビナゴの側面を触って背骨を感じる位置からハリを貫通させてください。この時、なるべくキビナゴの形を歪めずにまっすぐ貫通させることがポイントです。

 

キビナゴの2匹がけも効果的

エサの食わせ力を上げたい場合、キビナゴを2匹同時にハリにかけるのも効果的です。
2匹がけの場合は2匹のキビナゴを平行に並べ、2匹のキビナゴの目をハリで貫通させるだけで完了です。1匹がけよりも付け方が簡単なので、1匹がけが上手くできない時にもおすすめです。

 

よりアピール力が欲しいときは

海水が濁っている場合、針とハリスの間にビーズを挟むのもおすすめです。海中でビーズがキラキラと光ってアピールするようになるので、撒きエサよりも目立ってより食いつきが良くなります。

 

 

キビナゴを撒いて仕掛けを投入

 

エサの取り付けが終わったら、キビナゴを撒いて仕掛けを投入します。キビナゴを数匹まとめて撒くので、杓を用意しておきましょう。エサを撒き終わったらその付近に仕掛けを投入し、撒きエサの流れに合わせて仕掛けを流しましょう。

 

アタリを見ながら撒く位置を変える

するするスルルーでは撒きエサを潮上に撒き、仕掛けは撒きエサよりも潮下に投入します。何度か10m程度仕掛けを流し、アタリが無ければ撒きエサを撒く位置や仕掛けを投入する位置を変えましょう。撒きエサに仕掛けを追い付かせるイメージで、仕掛けを投げるのがコツです。

 

ウキよりラインを潮上に流す

するするスルルーでは、仕掛けが浮き上がらないよう道糸をウキよりも潮上に落とすのが基本です。加えて、仕掛けの投入後はウキの動きを道糸が邪魔しないように、ベイルを上げてリールから道糸が出る速度をコントロールするよう意識してください。

 

 

「するするスルルー」のアタリ

 

するするスルルーのアタリは釣れる魚に関わらず豪快で、見落とすことはほとんどありません。アタリがあればウキが一気に海中に消えてラインが放出されるので、アタリが出たらベイルを倒して糸ふけを取りながら、勢いよく一気にあわせましょう。

 

するするスルルーのファイトは初めが肝心

フッキングに成功すると、かかった魚は一気に根に潜ろうとします。一度根に潜られてしまうとそこから引き上げるのは大変で、ラインブレイクの可能性も一気に増加します。そうならないためにも、フッキングに成功した後は多少強引にでも魚を引き上げるようにしましょう。

 

 

 

 

 

「するするスルルー」でフカセ釣りを楽しもう

 

するするスルルーは、フカセ釣りをベースにした簡単な仕掛けで大型の魚とファイトできる点が魅力です。ご紹介した基本の仕掛けやおすすめのタックル、釣れる時期などを参考に、するするスルルーで大物を釣り上げましょう。

 

 

いおりん☆レボリューション「初めての鮎釣り。」

皆さんお久しぶりです

 

恒久店スタッフの酒井です

 

 

今回は鮎釣りに赤川店長と大海さんと

綾南へ行って参りました。

 

 

今回が初の鮎釣り挑戦🔥

 

 

最初は赤川店長から

 

 

仕掛けおとり鮎の付け方

また誘い方などを教わりながら行いました。

試しに最初は

流れの緩やかな場所でやってみましたが、

 

 

なかなかオトリ鮎を上手く泳がせることが出来ず

 

 

かなり苦戦しました。😅

 

 

あまりアタリがなかった為、大海さんと上流へ移動💨

その後は大海さんからの厳しい指導の下

 

 

ある程度のオトリ鮎の泳がせ方を学び、

 

 

少しずつ慣れてきました。

 

 

泳がせたいポイントへと泳がせるようになり

 

 

イイ感じのポイントに

おとり鮎が泳いで言った瞬間。。。

初鮎ゲッチュ。👍

その後は、ぽろぽろバラシて結果釣り上げられた数は

1時間でたったの2匹。。。

 

 

悔しいです😬

 

 

ただ、これだけは言えます。

 

鮎釣りメチャクチャ面白いです。

 

あきらめきれず後日、西米良への釣行決定😁

その様子はまた後日