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読む釣り・知る釣り用
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今回はスピニングリール、ベイトリールの日常メンテナンスと整備についてご紹介します。簡易なメンテナンスだけでもやるとやらないとでは大違いで、リールの性能維持に大きな違いが出てきます。簡単な作業のみであれば初心者の方でも実践できるので、ぜひ参考にしてみてください。
今回は、釣り初心者の方向けにスピニングリールとベイトリールの基本的な整備方法をご紹介します。
ボディ内部の分解清掃、パーツ交換については、各メーカーでのオーバーホールをおすすめします。一方、水洗いや掃除、ハンドルまわりやラインローラー部への注油は初心者にも出来るので、大切なリールをよい状態で長持ちさせるためにも覚えておくのがおすすめです。簡単にできるメンテナンス方法をチェックして、リールの回転性能を復活させましょう。
メンテナンス方法に入る前に、まずはリール各部の名称について簡単にご紹介します。
スピニングリールはスプール、ローター、ボディ、ハンドルが主な構成パーツで、メンテナンスの頻度が高い箇所はローターとハンドルになります。細かい名称を覚える必要があるので、注油を行う場合は事前に把握しておきましょう。
ベイトリールはスピニングリールよりもパーツ構成がややシンプルで、スプール、ボディ、ハンドルが主な構成パーツになります。ベイトリールから釣りをスタートした方は、こちらも事前に各部の名称をチェックです。
定期的なお手入れとメンテナンスは、買ったときの標準に近い状態の維持と管理が目的になります。
回転性能はそれぞれのリールがグレードごとに持っている設計、メインギアや軸を支えているパーツのクオリティによって異なり、簡易なメンテナンスを定期的に行っても、基本的には標準の状態を上回ることはありません。
リールメンテナンスをする前に、事前に知っておきたい注意点をチェックしておきましょう。まずはどの程度分解をするか、というところからです。シマノ、ダイワといった大手メーカーで推奨されているメンテナンスは、ベールやハンドルまわりへの注油までがメインで、ボディ内部に干渉するような分解については推奨されていません。
おすすめは掃除&注油
細かいパーツを正しく分解、組み立てを行うのは難易度が高いですし、各パーツの遊び具合を調整する「シム調整」については慣れが必要です。むやみに分解すると元の状態に戻せなくなったり、標準の状態を下回るフィーリングとなるリスクがあったりします。
自己責任で勉強しながら、という場合は別ですが、分解はラインローラーまでとして、注油と掃除をメインに行うのがおすすめのメンテナンス方法です。
ダイワのマグシールドについて
ダイワのリールに搭載されているマグシールドは、磁性流体のマグオイルが使用されています。分解するとマグオイルが漏れてしまう可能性があるので、ローターを外す分解は避けるようにしましょう。ダイワ純正のマグオイルは販売が行われておらず、メーカー修理が必要になります。
また、マグオイルの特性として、他のオイルと混ざると機能を失う可能性がある、という点にも注意が必要です。ボディ部分には注油せず、メーカーのオーバーホールを利用しましょう。
電動リールも分解NG
電動リールは、小さな部品の点数が多く、外し方を間違えると紛失したり内部に入り込んでしまったりする可能性があります。潮を被る道具なので内部まで清掃を行いたくなりますが、こちらに関しても分解はおすすめしません。
注油が必要になる箇所はあるので、普段の清掃と、定期的な注油でよい状態をキープしましょう。注油の頻度は1ヶ月に1回程度、オーバーホールは1年~2年に1回程度の頻度をおすすめします。
スピニングリール、ベイトリールとも、メンテナンスにはオイルとグリスを使用します。それぞれ役割が異なり、混ぜると正しく機能しないので、それぞれの機種に合った注油箇所の確認が必要です。それぞれ、面と面があたる部分はグリス、点や線で触れる部分はオイルでメンテナンスする、と使い分け方を覚えておきましょう。
専用のグリスを必要とするパーツもあります。ドラグに注油する場合にはドラグ用のグリス、シマノのXプロテクト採用ラインローラーには特殊撥水グリスを注油する必要とするケースなどが例として挙げられます。
ボディ部分の分解はシマノ・ダイワとも非推奨
ラインローラーの分解と注油でメンテナンスしよう
オイルとグリスは使い分けが必要
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スピニングリール、ベイトリールとも、巻き心地に大きな影響を与えているパーツがボールベアリングです。
搭載されているベアリングの種類や数は機種のグレードによってさまざまで、基本的には搭載されている箇所が多いほど、全体の回転はなめらかになります。このベアリングや周辺パーツの劣化を防ぎ、状態を維持するのが、日ごろのお手入れとメンテナンスの主な目的です。
ベアリングのスムーズな回転がリールの回転性能に大きく影響
安価なリールはベアリングではなくカラー(プラスチックパーツ)を採用している箇所がありますが、この場合も関連個所への注油は非常に効果的なので、同じようにメンテナンスを行いましょう。
買ったときよりもなんだか巻き心地が悪い、と感じるときは、多くの場合ベアリングの劣化や故障が原因です。簡易メンテナンスで異常を防ぎつつ、定期的なオーバーホールで摩耗するパーツは交換、というイメージでリールを運用していきましょう。ベールの変形など、巻き心地に違和感を与える大きなパーツの交換が必要な場合も、メーカーに送るのが一番です。
巻き心地系の故障としてよくあげられるのが、ゴリ感と呼ばれている状態。ハンドルを回すとゴリッと違和感が出ることから、この名前で呼ばれています。
ゴリ感、そして回転が異常に重い、これらの故障の原因は、ボールベアリングの内部に潮が入り込んで結晶化してしまった「潮ガミ」であることが多いです。ボールベアリングは外輪と内輪でボールを挟む、という構造をしていて、このどこかに異物が入ると、全体が回転不良を起こします。
ボールベアリングの交換で解決
潮ガミしたベアリングの個所を特定する、というのは難しいですが、多くの場合はボールベアリングを交換するだけで故障が改善します。ボールベアリング単体であれば金額的にも負担は少なく、ラインローラーやハンドルまわりなら交換もそれほど難しくありません。
普段のお手入れと定期的なメンテナンスは、この潮ガミによる故障を防ぐというのが大きな目的です。消耗品である以上、いつかは交換が必要になりますので、メンテナンスを覚えればいい状態は確実に長持ちするようになります。
ボールベアリングは巻き心地に大きな影響を与える
ゴリ感の原因はボールベアリングの劣化であることが多い
ボールベアリングの潮ガミをメンテナンスで防ごう
続いては、この記事でご案内する掃除、整備に必要な道具のご紹介です。
日常のお手入れ、簡単な掃除とオーバーホールをメインにお考えの場合は①と②。釣行頻度が高い、磯やオフショアでの使用が多いなど、整備も検討してみたいという方は⑤までをチェックしてみてください。近年のスピニングリールは防水性能が非常に高いので、堤防の釣りがメインであれば、簡単な掃除とオーバーホールだけでも十分によい状態をキープできます。
掃除のときに汚れを拭きとったり、水気を取り除くために使います。整備のときはオイル・グリスを取り除くためにも必要になるので、追加で何枚か用意しておきましょう。
綿棒やキムワイプなど、汚れや油と相性がよく、細かい部分までふき取れる道具があるとバッチリです。
シマノ、ダイワから純正のグリス&オイルセットが販売されています。使っていなくてもどんどんなくなっていくものなので、月に1回程度を目安に、定期的な注油ができるよう、初心者の方も準備をしておきましょう。
油で部屋を汚さないように、作業スペースに新聞紙などを用意しておくと片付けもスムーズです。
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機種によって分解に必要なドライバーの種類、サイズは異なります。スタンダードなドライバーで十分という機種もありますが、生活用品で使用されているネジではなく、トルクスネジという特殊な形状のネジが採用されている機種もあるので、機種に合うドライバーを整備道具として用意しておきましょう。
出番の多い小型の番手は、プラスとマイナスのドライバーセット、T8、T10というサイズのトルクスドライバーがあれば、多くの機種をフォローできます。
こちらも整備のときに必要になる道具です。
スピニングリール、ベイトリールともワッシャーが数枚採用されている箇所があり、スムーズに脱着を行うためにはピンセットが必要になります。紛失を避ける効果も大きく、整備をするときはいろいろな場面で役に立つ道具です。
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高い頻度で整備がしたいという方には、それぞれのリールに合ったグリスや、交換用のボールベアリングの用意もおすすめです。専用グリス、ベアリングとも種類が多岐にわたるので、必ず機種に合うものかどうか確認してから購入するようにしてください。
店頭でスタッフにご相談いただければ、それぞれに適したものをご案内いたします。
乾いた柔らかい布とメーカーグリス&オイルセットから始めよう
分解整備にはトルクスドライバーが必要
専用グリスやボールベアリングは機種に合うものを確認しよう
さっそく実際に行うメンテナンス方法をチェックしてみましょう。まずは初心者の方でも簡単にできる、日常の水洗いの方法についてです。
もっとも手軽かつ重要な掃除方法は、リールの水洗いです。海水で使用した場合は潮の塩分を、淡水で使用した場合は、砂や泥汚れをなるべく早く落としておきましょう。
洗い方のポイントは回転部分を通って内部に水分を侵入させないことで、洗う前にドラグを締める、洗っている最中はハンドルを回さないというのがおすすめの洗い方です。オイルをできるだけ流さないように、上から冷たい水を掛けて洗います。ラインから汚れや潮を拾いやすいので、ライン、ラインローラー部分は念入りに流しておきましょう。
水気をきって乾燥させよう
水洗いが終わったら、スプールを外し、タオルで水を拭いてから陰干しすれば水洗いは完了です。水が残っているとボディ内部へ侵入し、状態悪化の原因になる可能性があるので、しっかり乾燥させるのがポイントです。
水洗いできないリールについて
シマノ、ダイワの新しいリールはほぼ全てが水洗いに対応しています。内部のギアを水で洗おうとしたり、水没させた状態でハンドルを回したりしなければ基本的に問題ありません。電動リールについても同様で、コードの接続部分に注意すれば、真水で潮を洗い流すことができます。
水洗いできないリールは少し古いもの、ハイエンドなものに多く、取扱説明書や箱に水洗いができない表記があります。この場合は濡れたタオルで汚れを拭きとりましょう。
釣りから帰ったら水洗い
ドラグを締めて冷たい水で上から流そう
新しい製品はほぼ全て水洗い対応
続いては注油、分解での掃除など、整備方法についてのご紹介です。まずはスピニングリールの整備方法からチェックしてみましょう。整備をしていないと起きやすいトラブルや、整備後に改善するポイントについても紹介しています。
1ヶ月に1回程度の頻度で行いたいスピニングリールの注油についてです。
注油する場所はメーカー、そして機種によって違いがあるので、取扱説明書を参考に事前に確認しておくのがおすすめです。注油する量は一滴程度で十分で、スプレータイプでも満遍なく吹き付ける必要はありません。はみ出た分は綿棒やタオルを使って、綺麗に取り除いておきましょう。注油ついでに古い油、汚れもきれいにふき取っておくのがおすすめです。
グリスを注油する部分
グリスを注油する箇所は、ベールとローターが接触しているベール可動部、ハンドル内のボールベアリングとハンドル軸です。内部のギアやベアリングにもグリスを使用しますが、分解無しで注油しようとすると、関係がない箇所に回ってしまう可能性があるので、今回は使用しない方法を紹介しています。
ラインローラーについては、防錆性能を重視する場合はグリスを使用します。ドラグ、ラインローラーとも専用のグリスが必要になるケースがあるので、こちらも機種ごとの構造を事前に確認です。
オイルを注油する部分
オイルを注油する箇所は、スプールを外すと出てくる軸部分、メインシャフトです。汚れが付きやすい箇所なので、注油前にタオルなどで掃除してから注油しましょう。
メインシャフトは、ハンドルを回すと露出部分が上下するので、大きく露出している状態で軸に垂らすようなイメージでオイルを一滴注油します。ハンドルを回して馴染ませれば、オイルの注油は完了です。
注油箇所 | 注油の種類 |
ベール可動部 | グリス |
ハンドル内のボールベアリングとハンドル軸 | グリス |
メインシャフト | オイル |
ラインローラー | オイルorグリス(専用グリス) |
ドラグ | グリス(専用グリス) |
ラインローラーは、汚れを最も拾いやすく、性能低下でトラブルを起こしやすい部分です。釣行頻度が高い方向けに、分解による掃除とグリスアップの方法をご紹介します。
ラインローラーをベールに固定しているネジをゆっくりと回し、パーツを全て取り外します。取り付け順があるので、分解時に並べて写真を撮っておくと、組み立ての作業がスムーズです。汚れをパーツクリーナーや綿棒で除去し、ベアリングにグリス、またはオイルを注油しましょう。組み立てを行い、ネジを締めた後、ラインローラーが回転することを確認したら作業は完了です。回転しない場合は、ネジを緩めて調整してみてください。
メンテナンス後は、ハンドルノブの回転が滑らかになり、グリスアップした箇所の防錆性が上がっています。また、ラインローラーは、分解での清掃と注油を行うことで回転性能が高まり、ライントラブル低減やドラグ性能向上に期待ができます。
ラインローラーの回転は綿棒や指で触って確認ができるので、細糸を使う方はマメにチェックしておきましょう。
汚れのふき取り&注油で回転性能復活
グリスアップで防錆性能向上
ラインローラーを分解して汚れを取り除こう
ベイトリールのメンテナンスについてもチェックしてみましょう。
巻き取りだけでなく、キャスト時のフィーリングも回転性能に左右されるリールなので、マメな注油は非常に効果が大きいです。
ベイトリールは、構造上巻き込むような形で汚れが内部に付着しやすいです。注油の前に、まずは内側の汚れをしっかり取り除きましょう。
スプールを外したら、レベルワインダーやクラッチの裏側、スプール軸を軽く濡らしたタオルでふき取るように掃除してください。海水で使用した場合は、水洗いで流れていない部分が無いかもチェックしましょう。
ベイトリールの注油箇所についてです。ベイトリールはスプール側はオイル、ハンドル側はグリスと注油する方法がスタンダードで、スピニングリール同様、ドラグ部分にはドラグ専用のグリスを使います。
ハンドルの脱着にはレンチが必要になるので、しっかり整備したい方は機種に合うものを用意しておきましょう。
グリスを注油する部分
グリスを注油する部分は、ハンドルノブの回転部分、クラッチの可動部分、レベルワインダー下のウォームシャフトです。
ウォームシャフトについては露出が大きい機種が多く、グリスを付けすぎると汚れを張り付けるような形になってしまうリスクがあるので、注油は極少量に抑えて、回転させながら馴染ませていくのがおすすめです。
オイルを注油する部分
オイルを注油する箇所は、スプール軸とスプールを支持しているベアリングです。スプールを外し、軸と逆側のベアリングに少量注油しましょう。フィーリングに大きく関わる部分なので、マメに注油を行うのがおすすめです。
機種によってはブレーキパイプ、メカニカルブレーキ部分への注油が推奨されているケースもあります。
ベイトリールはキャスト時にスプールの逆回転が起きるので、注油後は異音が消えたり、回転がスムーズになったりと状態の向上を体感しやすいはずです。ウォームシャフト、クラッチ裏の汚れを取り除けば、ギクシャクしていた可動がスムーズになるケースもあります。
デザイン、フィーリングともこだわって楽しんでいる方が多いです。回転良好、汚れ無しとよい状態をキープして、気持ちよく釣りを楽しんでください。
注油前に内側をしっかり掃除しておこう
ハンドル側をグリスで保護しよう
スプールまわりの注油は効果抜群
スピニングリール、ベイトリールとも、釣行後のマメな水洗いと簡易な注油だけで、巻き心地は長期に渡って維持できます。潮ガミ、内部へのごみやほこりの侵入を防いで、大切なリールを長持ちさせましょう。
オーバーホールは分解清掃、注油と消耗品の交換だけでなく、指示すればフィーリングについても調整が行えます。内容の説明、コースの選択、受付と店頭でご案内できる部分が多いので、気になっている方はぜひスタッフにご相談ください。
鯛ラバコーナーに新商品入荷✌♡
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3,5号🦐
元になったエギはクロノプロスタッフ西田哲郎氏が手作りで作成していた西田エギ‼️
各エリアのスタッフとアイデアを出し合って生まれたご当地カラーのエギは、どれも使ってみたくなる魅力がありますね🙋🏽♀️✨🌈
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皆さんこんにちは😀
新下関店もーりーです😎
先日仕事終わりに
彦島の荒田港へ⚓
コウイカエギングに行ってきました🦑
到着早々目についたのは
大量のスミの跡
これを目にすると期待が高まりますよね
仕掛はこちら
この形のスナップにオモリ5gを使用
そしてシンカーのない壊れたエギ😂
最初は内海を探ってみましたが反応なし
先に居た方が外海に投げているのを見て
私も外海側に移動
ブン投げて底に沈むまで放置
着底後軽く一回シャクリゆっくりずる引き
そして放置
と、ここで隣の方がヒット❗
その光景に見入ってしまいました
「いいなー」なんて呟いて
竿を上げると
お、重い⁉
こちらにも抱き着いていました☺
嬉しい楽しい気持ちでいっぱいです
続いて2匹目を狙いぶん投げます
同じように着底、アクション、放置を繰り返し
放置している時に
トンッ
手元に明確なあたりが
すかさずアワセます💪
重い 楽しい
その後は反応なく2匹で終わりました
今からが本番のエギング🌸
シャクリなどのアクションが苦手な方も
コウイカならずる引きでOK
みなさんもぜひ挑戦してみて下さいね☺
みなさんこんにちは🤗
春までなんの釣りしよう😂
って迷っている方・・・
多いですよね~~😅ですよね!?
そんな時期に行ってきました🤪
沖のディープひとつテンヤ🐟
高級五目テンヤに行ってきましたよ😍🙌
利用船は 四季丸 さん🤩
船がデカくてつりやすい👍
エサももちろんついていますよ😆
荒天の場合は冷凍エビの場合があります。
さてさて・・・
ディープテンヤって何ぞや?🙄
って方も多いのでは?と思いますが
釣り場は角島の沖合約90mの深場🧐
タックルも柔らかめだとフッキングできないため
固めのXH~MHクラスが使いやすく
使用テンヤは10・12・15号ほどがオススメです😆
この日は、満潮まであと3時間ってくらいの朝の潮で船内爆発🔥
90m底べたで良く当ってました🐟
チャリコ・レンコを横目に・・・
早めのちょんちょんアクションではなく
大きくリフトから超スローのフォールで
ゴンッ!
テンヤ丸飲みのナナマルオーバーのお鯛様🙌🙌
テンヤが丸飲み~~😱
アブね~~笑
朝一に痺れました~🤩🙌
そしてなんと連チャン🐟🐟
これは中真鯛ちゃん👍
綺麗ですね~😆
そして満潮まで1時間というところで
まさかのゲストさん降臨・・・
チカメチャンでした🐟🐟🐟
お初にお目に掛かりまーーーす🔥
すごーく美味しかったですよ🤩
これも五目テンヤの醍醐味です😋💕
そして納竿30分前にも追加で🐟🐟🐟
結果
真鯛 3枚
チカメ 1枚
その他 多数
とかなり楽しめましたよ🎣🐟
潮止まりなど釣れない時間もわずかにありましたが
その間もあやめカサゴやレンコ鯛・イトヨリなど
美味しいゲスト多数でクーラー満タンゲットでした🤩‼
この時期ならではの
沖の高級魚狙いのひとつテンヤに是非行ってみては!?😍
詳しくは八幡本店のながせまで👍
詳しくご案内させていただきます😆
こんにちは🤣✨
スタートしました2023年‼⛩
スタッフが
今年釣りたい❗力を入れたい❗🤗
釣りのご紹介です!
お次は
当店の元気一番!😆✨
笑顔のもーりーです‼
みなさん こんにちは😊
ご紹介に預かりました もーりーです😎
今年もいろんな釣りに挑戦したいと思っています🔥🔥
船釣りでは🛥
船酔いでほとんどできなかったSLJに🤮
おかっぱりでは🏖
去年結局釣ることができなかった
ショアジギングでのブリ🐟にリベンジを💪🔥
他にもまだやったことの無い釣りが
沢山ありますので
どんどん挑戦していきます✨✨✨
ポイントに入社してもうすぐ一年
釣りの知識🤓も腕前💪も
まだまだ初心者に毛が生えた程度ですが
これからも皆様のお手伝いが出来るよう
頑張っていきます😊
皆さんこんにちは😆
只今、人気のバスワーム
『KOIKE17MM』が入荷しております❗
各色揃っており、お一人様の個数制限は御座いません‼
早い者勝ちとなっておりますのでお早めにご利用下さいませ🕺
皆さんこんにちは😆
本日はエサ釣りには欠かせないエアボンベのご紹介です❗
風の強い日が多いですがフカセ釣りや
泳がせ釣りでは良い釣果が上がっています✨
釣れた魚をすぐに絞めずに活かしておけば鮮度を保てて
美味しくいただけます👍
また、当店では銀白やモエビの販売も行っております。
活かしバッカンも揃っていますので是非ボンベとご一緒にご利用されてください😎