これから始めるショアジギングタックル講座!組み合わせ含めた上手な選び方を解説!

今回はショアジギングタックルについてです。ロッドの解説を中心に、リールやライン、ルアーの選び方や種類、組み合わせについてもご紹介しています。青物の釣り方で必要な情報はコレでバッチリ!ショアジギングタックルを揃えて人気の青物を釣りましょう。  

※2025年11月6日更新

 

 

 

 

 

 

ショアジギングタックルを揃えよう!

初心者向けタックルの揃え方を紹介

海の人気ルアーゲーム、ショアジギングのタックルをまとめてご紹介します。ロッドや、リールの選び方を中心に、各ロッドの特徴や組み合わせるリールの種類、基本的な仕掛けについて初心者にもわかりやすく解説しています。購入に向けて選び方を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

 

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ショアジギングで狙える魚

人気ターゲットは大型青物

ショアジギングが人気の理由はショアから大型回遊魚が狙えるというところにあります。中でも人気の青物御三家と呼ばれるブリ・ヒラマサ・カンパチをはじめ、南方では人気のロウニンアジ(GT)やマグロといった、ドリームフィッシュを狙うこともできるロマン溢れる釣り方です。

 

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ショアジギングロッドの長さの選び方

バランスが重要

ここからはショアジギングロッドの長さの選び方をご紹介します。基本的にショアジギングロッドは8フィート台の短いものから、10フィートを超える長いものまで様々です。釣り方でそれぞれに長所と短所があるので、自分の釣り方に合ったバランスの良い長さを選ぶことが重要です。

 

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長いロッドのメリット・デメリット

飛距離は出るが、扱いにくい

まずは10フィートを超えるロッドの基本的な長所と短所をご紹介します。表を見ていただくと分かるとおり、10フィート以上のロッドはルアーをより遠投することができます。その反面、ロッドが長い分ルアーの遠投にコツが必要だったり、狭い磯での取り回しが悪かったりと、初心者には操作が難しい部分もあります。

 

  操作性 飛距離 メタルジグ  プラグ
8フィート〜9フィート
10フィート
10フィート以上

 

 

プラグが扱いやすい

飛距離や操作性の他に、10フィート以上のロッドはティップが繊細でプラグが扱い易い特性もあります。足場の高い堤防や磯では長いロッドが基本的に有利です。しかしメタルジグなどの重いルアーを遠投したり操作する際に、ティップの反発力が弱く疲れやすいので注意が必要です。

 

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短いロッドのメリット・デメリット

初心者でも扱いやすい長さ

続いて8フィートから9フィート台のやや短いロッドの基本的な特徴を見てみましょう。先程解説した10フィート以上の長いロッドと正反対の特性になっています。8〜9フィートの短いロッドは操作性が良く初心者でも扱い易く人気ですが、ルアーの飛距離が出にくいというデメリットがあります。

 

  操作性 飛距離 メタルジグ  プラグ
8フィート〜9フィート
10フィート
10フィート以上

 

 

 

メタルジグが扱いやすい

短いショアジギングロッドは竿全体が強めに作られているものが多く、そして操作性も良いためメタルジグは非常にしゃくりやすいです。プラグも足場が低いポジションであれば問題なく操作可能ですが、足場の高い堤防や磯、強風下においてはプラグの操作が少し難しくなります。

 

 

ロッドの長さのまとめ

長いロッドは飛距離を出せるが、操作にコツがいる

短いロッドは扱いやすいが、飛距離が出にくい

初心者には9.6〜10フィートがおすすめ

 

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ショアジギングロッドの硬さの選び方

メタルジグの重量で考えるロッドの硬さ

80g以上のメタルジグを使って大型青物を狙うショアジギングでは、重いルアーを遠投できると同時に、大型の青物とファイトができる強さも必要とされます。そこでまずは、扱うメタルジグの重さごとに、それぞれの硬さをご紹介します。 表のようにショアジギングロッドの硬さはMH以上が必要とされます。比較的水深の浅い堤防などではMHで十分ですが、地磯や沖磯などの急流で水深の深いポイントでは重量級のルアーが必要ですので、H以上のロッドの硬さが必要になります。

 

MH H HH(XH)以上
40〜80g 80〜120g 120g以上

 

 

キャストウエイトの注意点

各ロッドのキャストウエイトの表記は必ずしも最適とは限りません。例えば40〜90gまでのキャストウエイト表記の場合は、間をとって50〜80gが最も扱いやすい重量となる場合が多いため、購入前にキャストウエイトの表記を良く確認する必要があります。

 

 

狙う魚のサイズで考えるロッドの硬さ

続いて釣りたい魚のサイズに合わせたロッドの硬さの選び方をご紹介します。クラス表記と実際のロッドの硬さはメーカーによって様々なのであくまで目安として考えて欲しいのですが、初心者にはMH〜Hまでのロッドで十分対応できます。HHロッドは特大クラスの魚を狙うことができる反面、操作も難しくなるので初心者にはあまりおすすめできません。

 

MH H HH(XH)以上
5kgまで 5〜10kg 10kg以上

 

 

フィールドで考えるロッドの硬さ

最後に、堤防や磯などのフィールドによるロッドの硬さの選び方を紹介します。表は目安ではありますが、比較的水深が浅く、魚のサイズも中型までの堤防であれば扱い易く人気の高いMHがおすすめです。沖堤防〜沖磯では水深によるジグの重量、そしてそのエリアで釣れる魚を考慮して、H以上のロッドの硬さを選ぶ必要があります。

 

MH H HH(XH)以上
堤防 沖堤防〜沖 離島

 

硬さ選びのまとめ

ここまで解説したように、ショアジギングロッドの選び方はなかなか複雑です。今回紹介した目安も全ての状況に当てはまるわけではないため、初心者の方は周辺エリアの釣り場や狙える魚のサイズなどに詳しい地元の釣具店でスタッフに相談してみるのが安心です。

 

 

ロッドの硬さのまとめ

使うメタルジグに合わせて硬さを選択

狙う魚に合わせて硬さを選択

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ショアジギングリールの選び方

最も重要なリール

ショアジギングではメタルジグをしゃくったり、大型回遊魚とやりとりをする際など常にリールに負荷がかかり続けます。また、不意にリールが海水を被るシーンも多くリールに耐久性が必要です。リールの選び方は大きさやギア比など、選び方や組み合わせも複雑ですので詳しく解説します。    

 

 

基本は8000番

ショアジギングで最もスタンダードなリールの番手は8000番です。8000番はH以上のほとんどのロッドに合わせることができ、ベーシックなPE4号を300m巻ける点においてとても万能です。  

 

リール番手 使用ライン ロッドクラス
5000 1.8〜2.5号 MH
6000 2.5〜3号 MH
8000 3号〜4号 H以上
10000以降 4号以上 H以上

 

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ショアジギングリール:ギア比の選び方

基本はハイギアでOK!

ショアジギングで使用するギア比は基本的に4種類です。パワーギア、ノーマルギア、ハイギア、エクストラハイギアの4種類に分類されます。中でも最も人気で基本となるギア比はハイギアですが、それぞれのギア比の特徴や使い分けを表で解説します。

 

ギア比 メリット デメリット メタルジグ  プラグ
パワーギア(PG) 最も巻き上げパワーが強い。アクション時、ファイト時共に負担が軽くなる。 ハンドル1回転あたりのライン回収量が最も少ない。
ノーマルギア PGの次に巻き上げパワーが強く、軽く巻くことができる。 HGと比較して、ハンドル1回転あたりのライン回収量が少ない。
ハイギア(HG) 巻き上げパワーとライン回収量のバランスが良く、様々なシーンで使いやすい。 PG、ノーマルギアと比較してハンドルの回転が重い。
エクストラハイギア(XG) ハンドル1回転あたりのライン回収量が最も多く、素早く糸ふけを回収することができる。 他のギア比と比較して、圧倒的にハンドルの巻きが重い。

 

ハイギアとパワーギアの使い分け

パワーギア系は巻き上げパワーが強く、オフショアジギングで特に効果を発揮します。その反面、遠投してルアーを動かすショアジギングでは、糸ふけの回収時など素早さが求められるシーンも多く、基本的にはハイギア系を選ぶアングラーが多いです。

 

おすすめのギア比

表を見るとわかるように、ギア比にはそれぞれ長所と短所があります。ショアジギングをこれから始める初心者におすすめのギア比はズバリ「ハイギア(HG)」です。ハイギアは1回転あたりのライン回収量も多く、釣り方によらず万能に使えます。

 

 

リール選びのまとめ

番手は8000番を基準に選ぶ

初心者にはHG(ハイギア)がおすすめ 

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ショアジギングタックル:メタルジグの選び方

メタルジグの選び方を紹介!

続いては基本的なメタルジグの種類を見てみます。重量やカラー、素材や形など様々なものがあるメタルジグの特徴をチェックしてみましょう。また今回はこれから初める方にも使いやすいものも紹介します。何を選ぶか迷った時には是非参考にしてみてください。    

 

 

ショアジギングで使うメタルジグの重さ

ショアジギングで使用するメタルジグは80g以上がメインです。ショアジギングで狙う大型回遊魚は、潮の流れがよく、ある程度の水深があるエリアに潜んでいるため、重量級のメタルジグでなければボトムまで沈めることができません。 この表はあくまで目安です。エリアによって使う重量は大きく異なりますが、沖磯などのより大型の回遊魚が狙えるポイントでは重いメタルジグを使用することが多いです。  

 

重量 おすすめの釣り場
60〜80g 沖堤防、地磯
100g以上 沖磯

 

 

重量選びのポイント

メタルジグの重量は重すぎても軽すぎてもいけません。軽すぎるとボトムが取れませんし、重すぎると早く着底してしまい魚にアピールできないからです。初めてのポイントで、流れや水深がはっきりしない時には、重量の選択肢をいくつか用意しておくと安心です。    

 

 

メタルジグの素材

メタルジグの素材は主に鉛、鉄、タングステンが存在します。これらの素材はそれぞれ異なる特徴を持っており、使い分けることで青物の釣果を伸ばすことができるのです。 表のようにメタルジグの素材による違いを理解しておくだけで、釣れない状況を打破することも可能になってきますので、是非覚えておいてください。  

 

素材 特徴
一般的なメタルジグ。大量生産に向いた素材で、比較的安価に買い求めることができる。
鉛と比較して比重が軽くゆっくり沈むため、早い動きに反応しない低活性の青物に対して有効。
タングステン 鉛と比較して比重が重く、同じ重さでも小さく作ることができる。ベイトは小さいが、重いジグが必要な際に有効。

 

 

メタルジグの形状

メタルジグのアクションに最も影響が出るのが、本体の形状です。様々な形状がありますが、今回は代表的な3つのタイプをアクションと合わせてご紹介します。 表のようにメタルジグの形状によってしゃくった時やフォール中のアクションが全く異なります。好活性時はスリムタイプで大きくアピールをして誘い、食いが悪い際にはスロータイプでゆっくり誘うなど、状況に合わせた使い分けが重要です。  

 

形状 特徴
スリムタイプ 潮流の影響を受けにくく、素早くフォールさせることが可能。大きなスライドアクションでハイアピール。
標準タイプ よく見る一般的なメタルジグの形状。ワンピッチジャークやジャカ巻きなど様々なアクションに対応。
スロータイプ オーバル形状でゆっくりと沈む。ひらひらとしたフォールアクションで誘うことが可能。

 

 

メタルジグのカラー

最後にメタルジグのカラーについてです。どの色が絶対に釣れるということはありませんが、青物系はグロー系に反応がよく、特にマズメ・日中問わず使うことのできる「ゼブラグロー」カラーは外せません。他にも定番のブルピンやシルバー系のカラーも揃えておくと便利です。  

 

 

メタルジグの選び方のまとめ

ジグの重量は使うフィールドによって選択

素材にも注目 アクションによって形状を選択

ベーシックなカラーをベースに揃える        

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ショアジギングタックル:ラインの選び方

道糸はPEを使おう!

ショアジギングでは、飛距離と感度に優れるPEラインがおすすめです。特に大型の青物を狙うショアジギングでは、魚とのやり取りの最中に海中の岩にラインが擦れて切られることのないよう太めの仕掛けを使うことが多いです。 このように地磯や沖磯で使用するPEラインの号数はこれと決まっているわけではありません。堤防でのショアジギングでは飛距離を優先してやや細めのPEラインを使うことが多いですが、磯場では4号を基本に状況や狙う魚のサイズに合わせてPEラインの太さの調整を行います。

 

PEラインの号数 釣り場
2号〜2.5号 堤防・沖堤防
3号〜8号 地磯・沖磯

 

 

リーダーは太めのフロロカーボンを!

ショアジギングでは道糸をPEライン、リーダーには太めのフロロカーボンを使用します。これは主に、ファイト中のラインブレイクを防ぐためです。

リーダーの長さは、堤防などであれば1~1.5m前後、磯などの擦られて切られるリスクが高い場所では3m以上取る場合もあります。

 

ショックリーダーの強さ 釣り場
30〜60lb 堤防・沖堤防
60〜120lb 地磯・沖磯

 

 

ラインの選び方のまとめ

PEラインは2号以上を選択

リーダーは60lb以上を選択

 

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あると便利なグッズもチェック

ランディングネットは必須!

最後にショアジギングで欠かせない道具をご紹介します。ランディングネットは玉網ともいいます。足場の高い堤防や岩場から重量のある魚を引き上げる際に便利です。ランディング時のロッド破損も良くあるので、初めての方は極力ランディングツールを使って魚を引き上げます。

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プライヤー

これはスプリットリングを開けたり、魚の口からフックを外す際に使用するペンチのような道具です。ショアジギングではアシストフックの針先が鈍ることが良くあるため、こまめなフックチェンジが必要。フックチェンジを素早く行うためにも、プライヤーは必須アイテムです。 

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フィッシュグリップ

青物を釣りあげたあと、魚の口からルアーのフックを外す際に役立ちます。素手で魚を抑えてフックを外そうとすると、魚が暴れてフックが手に刺さってしまうことも良くあります。安全に魚をホールドしておくためにフィッシュグリップも必須のアイテムです。    

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グローブ

100g前後の重量のあるメタルジグをキャストする際には、キャスティンググローブやフィンガーグローブが便利です。キャスト時に人差し指を怪我してしまう恐れがあるため、その予防として効果的です。また、磯でのショアジギングの場合は不意の転倒時などに手を守るため、フルフィンガーのグローブを着用しましょう。

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ショアジギングタックルで釣りに出かけよう!

ショアジギングは初心者でも様々な種類の魚を狙うことができる人気のルアーゲームです。初めてでも釣り方と必要な仕掛けの組み合わせをしっかり理解しておけば誰でも簡単に初めることができるので、初心者の方もぜひチャレンジしてみてください。 

 

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シーバスが釣れる人と釣れない人の違いは?狙い方のコツやテクニックを解説!

「シーバス釣りは難しい」と感じる初心者は多いと思います。特に堤防五目釣りなど、エサ釣りに特化した釣り方をしていた方は敷居が高く感じる傾向があるようです。しかし心配はいりません。実はシーバスの釣り方はそんなに難しくありません。ポイントを押さえたルアー釣りを解説!

 

 

 

 

 

ルアーでのシーバスの釣り方5ポイント解説

シーバス、釣れない人から釣れる人へ

一年を通してどこかの沿岸で顔を出すシーバス。釣り初心者でも比較的簡単にその魚体を拝むことができる魚ですが、反面ベテランでも釣果にバラツキの生まれる魚でもあります。

 

釣れる人と釣れない人の違いはどこにあるのでしょう。今回は陸っぱりからのルアー釣りのやり方を中心に、シーバスの狙い方とコツを5ポイント紹介いたします。

 

今まで釣れなかった人は釣れる人へとぜひ転身して下さい。

※タックルに関してはシーバス用のものを所有している前提で進めていきます。

 

 

 

 

シーバスの釣り方・基本ポイント①「場所選択」

釣れない人は粘り過ぎている

シーバスを狙うのならば、まずは時間を惜しまずフィールドを開拓していく必要があります。また同じフィールドでも狙いどころを変えながらこまめにランガンで探りを入れましょう。釣れない人は同じところで「粘る」をよしとしている人が多いようです。

 

 

釣れる人は複数の釣り場が頭に入っている

陸っぱりのシーバスフィッシングは3m前後のシーバスロッドを常に振り回すことから、一つの釣り座に入れる人数が制限されます。「ここが一杯ならあっちで」と臨機応変に立ち回れるように何か所かの釣り座を頭の中に確保しておきましょう。

また狙い方によっては遠投などが必要になることの多い釣りですから、当然「風向き」に影響される釣りでもあります。複数の釣り場がインプットされていればサッと風裏に逃げることも自在です。選択肢の中にサーフ・地磯・堤防・河口など、特色の違う釣り場が入っていれば完璧です。

 

 

釣れる人は情報収集上手!

 シーバスに限らず正確で重要度の高い情報をいち早くゲットできるのは今も昔も「釣り場近くの釣り具屋さん」と相場が決まっています。自分の釣りフィールド近辺の釣り具屋さんは釣り場選択の最重要情報源です。何も購入しなくても全然大丈夫ですから、釣り座に入る前には必ず釣り具屋さんに顔を出して店員さんに話を聞きましょう。初めてのお店でもかまいません。思わぬ有力情報をゲットできるかもしれません。

また最近ではインターネットの普及とともに釣り場情報も昔より簡単にゲットできるようになりました。もちろんリアルタイムの情報ばかりではありませんが、一つの指針にするには充分な情報量があります。釣りに向かう前にまずは調べてみましょう。

 

検索のコツ!

釣果・時期・仕掛け・テトラポッド位置など実釣情報

常夜灯の有無・駐車場の有無・トイレの有無など釣り場情報

釣り具屋さんの有無・コンビニの有無など周辺情報

 

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シーバスの釣り方・基本ポイント②「時期・時合」

釣れない人の定番パターン

シーバスに限らず、魚がなかなか釣れないと口にする人は「さて、ご飯も食べ終わったし、ちょっと釣りに行ってみるか」や、「休みがこの日しかないからこの日に釣りに行こう」など、行き当たりばったりのことが多いようです。釣行予定はキッチリとたてましょう。

 

 

釣れる人は潮を見極める!

  スズキの仲間は潮の動いている時に捕食活動をすることの多い魚です。一般的に上げ潮に乗って沿岸に近づき小魚を捕食し、下げ潮に乗って沖に出ると考えられています。またヒラスズキに至っては「荒磯の王者」などと呼ばれるほど潮の動きの速い場所を好みます。ですから初心者の第一の狙いはズバリ「満潮(潮止まり)までの上げ潮」となります。

次に大事なのが「潮回り」になります。大潮や小潮という言葉を聞いたことがあると思いますが、大雑把に小潮は干満の差があまりなく、大潮は干満の差が激しいといえます。潮は約6時間サイクルで上げたり下げたりしています。大潮ですとその6時間の間にプラスマイナス2mも潮が動くので、当然潮の動きは早く激しくなります。つまり次のポイントは「大潮の上げ潮」となります。

 

 

釣れる人は時合を逃さない!

さて、釣り場所と潮回りの情報が手に入ったら次は「時合(じあい)」についてです。どんな魚にも必死に捕食する時間(時合)があります。その代表が「マヅメ」です。一般的に太陽と水平線の間の詰まる時間(間詰め)を言い、日の出の前後1時間ほどと日の入りの前後1時間ほどを指します。この時間は人間でも朝ごはんと夕ごはんを食べる時間にあたり、お魚もお腹を空かす時間のようですね。

すべての条件が揃った時に、海面が爆発するような捕食音(ボイル)が頻発し始めると大チャンスです。そのタイミングを逃さずルアーを投げ倒しましょう。

 

潮汐表を手に入れる方法!

釣り具屋さんでゲット!

インターネットでダウンロード!

ポイントのアプリをダウンロード!

 

 

 

 

釣れる人は “シーズン” を知っている!

 

 

 

シーバスは比較的通年狙える魚ではありますが、特に釣りやすいシーズンは「春」と「秋」です。

 

春は、産卵のために「バチ」と総称されるゴカイの仲間が海底からたくさん出てきます。(この現象を「バチ抜け」と呼びます)

 

ふわふわと水面付近を漂うバチは簡単に捕食できるため、シーバスの格好の餌となります。

 

バチに似せた細長いシルエットの、水面付近をまっすぐ泳ぐルアーをゆっくり巻くだけで、比較的簡単にシーバスを釣ることができます。

 

春のバチ抜けシーズンに釣り上げたシーバス。
サイズはなかなか選べないが、キャスト精度や飛距離、難しい動作がほとんど必要ないため、比較的簡単にシーバスを釣ることができる。

 

秋は、シーバスが冬の産卵期に向けて、体力を付けるために積極的にエサを食べるようになり、シーバスのハイシーズンと言われています。

 

数も釣れてサイズも出る絶好のチャンスです。

 

ベイトフィッシュ(エサとなる魚)も豊富なため、様々な場所・タイミングで、様々なルアーでシーバスを狙うことができます。

 

 

 

 

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シーバスの釣り方・基本ポイント③「ルアー選択」

釣れない人はルアーローテができていない!

ルアーは何でもかんでも沢山持って行く必要はありませんが、時と場所に応じたものは用意して行く必要があります。また、時合によってローテーションを頻繁にし、常にベストなルアー選択をするよう心がけましょう。

選択肢が多いほど攻略できるパターンも増えますし、ロストなど緊急時の保険にもなります。車で釣行の場合には、トランクにタックルボックスを入れておき、ベース基地のように持ち歩く一軍ルアーとの入れ替えが出来ると釣れる可能性もぐっと上がりそうですね。

ルアーローテーションは、サイズ・カラー・レンジ・波動など色々な可能性を試すための釣人の武器なので、惜しみなく使えるように事前に準備しておきましょう!

 

 

釣れる人はミノーを使いこなす!

ミノーはシーバスを狙うなら必ずタックルボックスに入れておきたいルアーの一つです。その昔「東京湾爆釣ルアー」として名を馳せたレッドヘッドは今も定番で人気のあるルアーです。魚の形そのものを模したルアーで、おおまかにタイプは3つ。

 

フローティングタイプの特徴

リトリーブ(リールを巻いてルアーを引くこと)をやめると浮き上がってくる「フローティング(F)タイプ」は、水深の浅い磯や河口などの場所や水面で捕食をしているシーバスを狙います。リトリーブをやめても浮力で水面までは動き続けるので、そこでシーバスが口を使うこともあります。軽くできているものが多いので飛距離はそれなりです。

 

サスペンドタイプの特徴

リトリーブをやめると中層にとどまる「サスペンド(SP)タイプ」は、ロッドアクションを付けたあと一瞬その場で静止する(ポーズ)ことでシーバスに口を使わせるタイミングを作ることが容易なルアーです。フローティングタイプに比べると若干重く作られているので、多少飛距離も延びます。

 

シンキングタイプの特徴

リトリーブをやめると沈んで行く「シンキング(S)タイプ」は水深のある釣り場で力を発揮するルアーです。活性が鈍って深場で休んでいるシーバスなどにも有効ですが、常に根掛かりの危険性はあります。重く作られていることで飛距離が出ますので、フックを付けずに遠投ズル曳きで海底の様子をリサーチするのにも向いています。リトリーブ速度によって海底から水面までカバーできるので、守備範囲は一番広いルアーであるといえます。

 

ミノータイプ

メリット

デメリット

備考

フローティング(F)

動きが良い

根掛かりしずらい

飛距離が出ない

横風に弱い

動きは良いが、軽いが故のライントラブルもあり

サスペンド(SP)

中層のサーチに抜群の威力

実際には完全ステイは難しく、経験が必要

使いこなせれば河口でのドリフト釣法などに威力を発揮

シンキング(S)

飛距離が出る

アタリがダイレクト

スローリトリーブでアクションが付けにくい

オールマイティーに使える

 

 

釣れる人はジグで攻める!

金属製の板をベイトに見立てて作られるジグは、その重さから遠投をしてシーバスを狙うのにも適しています。標準的なシーバスロッドであれば10~30gほどのメタルジグがメインのセッティングになります。

 

オーソドックスタイプジグ

青物などのライトショアジギングゲームなどでも活躍するメタルジグ。堤防や地磯でのシーバスゲームでは、特に遠投が必要な時に頼りになります。魚が沖で湧く「ナブラ」と呼ばれる現象が起こった時などは100mくらいの遠投が必要になることがあります。100mというと桁違いな感じですが、実は初心者でも何度かの練習次第ですぐにコツを覚え、クリアできる距離なのです。

 

実績抜群のバイブレーションタイプ

バイブレーションといえば、その昔はプラスチックミノーの仲間でしたが、最近ではメタルジグの仲間入りをしています。お尻をブルブルと震わせながら泳がせるために重量がヘッド寄りになっていることと、体全体をフィンタイプにしていることから空気抵抗が強く飛距離はメタルジグにはかないませんが、実釣実績は抜群です。使い方も難しくないので、必ず1個は持っておきたいルアーの一つですね。水中でのアピール力が強いのが特徴です。

 

ジグタイプ

特徴

オーソドックスタイプメタルジグ

圧倒的な飛距離とレンジキープのしやすさ、沈降速度の速さから見切られにくい。比較的安価。

バイブレーションタイプメタルジグ

プラ素材のものより飛距離が出る。タダ巻きで充分アピールするが、反面魚がスレるのも早い。比較的高価。

 

 

釣れる人はワームでナチュラルに食わす!

シーバスを狙うにあたり、ぜひタックルボックスに1セット入れてもらいたいのが「ワーム」と「ジグヘッド」です。基本は押さえているのに釣れない…。原因は腕だけの問題では無い場合があります。例えば、その日のシーバスがハードプラグの動きを気に入らないこともあるでしょう。そんな時に、よりソフトでナチュラルなベイトの動きを再現できるワームは強い武器になります。

また、浅い地磯や水深の無い河口などでのシーバスフィッシングでは根掛かりも多くあります。高価なプラグを投げるたびにロスト、なども当然考えられます。上向きのシングルフックがデフォルトのジグヘッドはもともと根掛かりがしにくい造りですし、ハードプラグに比べて安価で買えます。これだけで釣行されている方もいるくらいです。

 

ソフトワームを使う理由

根掛かり防止!

スレたシーバスの警戒心を解く!

お財布に優しい!

 

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シーバスの釣り方・基本ポイント④「テクニック」

釣れない人は「釣った」喜びを知ろう!

誰でもルアーを始めたばかりの頃はロッドアクションに悩みます。魚が食いつくタナ(水深)や海底の様子を探ったりもなかなかできないものです。まずは基本のロッドアクションを覚え、最初の一匹を釣り上げましょう。「釣れた」ではなく「釣った」という自覚が自信になります。

 

 

釣れる人は基本ができている!

さて、場所と道具が揃ったらいよいよシーバスを狙いに行くのですが、もう一つ大事な条件があります。そう、ルアーを動かすテクニックです。今回は地磯や堤防からのテクニックの他に汽水域に現れるシーバスをゲットするための河口でのテクニックもあわせて紹介いたします。

 

 

基本のピッチ&ジャーク釣法

シーバスフィッシングでまず覚えなければならないのがピッチとジャークです。初心者の方は、ピッチはリールを巻く事、ジャークはロッドをあおることと覚えておけば良いでしょう。「ジャークでルアーを動かし、ピッチで糸ふけを取る」感覚です。

タックル全体の仕掛けバランスにもよりますが、テクニック的にはまず「ワンピッチ・ワンジャーク」を覚えましょう。ロッドを1度しゃくったらリールを1回転させるこの釣法が基本になりますが、「リールの1回転が約70㎝から90㎝ほどラインを回収する」ことを念頭に置き、ロングジャークやショートジャークにピッチの回転数を対応させましょう。

ジャークをしたあとピッチせずにフリーフォールで何秒か沈ませる「リフト&フォール」のテクニックも合わせて練習すれば多くの釣り場で通用するようになります。

 

8の字メソッドも有効!

最後まで慎重にリーリングしよう!

足元まで引いたらすぐにピックアップしない!

竿先を海面に近づけ、大きく8の字を描くようにしてルアーを泳がせる!

 

 

クロス釣法からのU字メソッド

これは真水が好きなシーバスが河口から汽水域のある川の中流域まで入ってくる場所で特に威力を発揮するテクニックです。もちろん流れのある海での釣行でも使えるテクニックですので、覚えておくと良いでしょう。

クロス釣法は流れに対してどの角度でルアーを投げるのかで呼び方が変わります。流れに直角にルアーを投げる「クロス」に対して上流に向かって投げるのを「アップクロス」、下流に投げることを「ダウンクロス」と呼びます。

どこを狙って投げても当然ルアーは自分の足元に帰ってくるわけですから、違いはルアーの「通り道」と「スピード」ということになります。河川など魚の居付いている場所がある程度限定される(橋脚下など)フィールドではそこを通して魚を釣ります。

魚は通常川上に頭を向け捕食対象を待っているため、橋脚下などの魚溜まりを狙う時はどのクロスの方法でも「上流から」流して行くのが正解です。自然に流速に乗せてドリフト(テンションを掛けずに流す)させても良いくらいです。そして、魚の居そうな場所でブレーキを掛けるようリーリングします。このルアーの動きがU字を描くことから、「U字メソッド」と呼びます。ルアーが方向を変えた瞬間に食わせるテクニックです。

※もちろん魚の後方から魚を追い越して口を使わせる方法もありますが、これはほとんどがダウンクロスになります。流速によっては狙いのポイントを泳がせられないことが多いので気を付けましょう。

 

ドリフト釣法を覚えよう!

ラインは張らない!(ルアーを手元で感じない程度)

明から暗に流す!(橋脚下やストラクチャーの中まで)

暗から明にUターン!(明るいところへ逃げるベイトを意識)

ラインメンディングはこまめに!

 

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シーバスの釣り方・基本ポイント⑤「習性を見極める」

釣れない人は相手(シーバス)の理解が浅い

さて、最後はシーバス(スズキ)の習性についてです。ポイント④まではこちら側からの考え方でしたので、相手をもう少し研究してみましょう。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」です。

 

 

釣れる人はマッチザベイトを意識している!

シーバスに限らずフィッシュイーターをルアーで狙う場合、その時捕食されているベイトにルアーを合わせる「マッチザベイト」を意識しましょう。足元の海中にイワシが群れている、小アジが群れているなど、その時シーバスが捕食しているであろうベイトにルアーの「色」「形」「大きさ」を合わせたチョイスをしましょう。間違ったチョイスは見切られる原因になりかねません。

関東から中部あたりで良く聞く釣り方に「コノシロパターン」というものがあります。これは2つの考え方・やり方があり、大群でコノシロ(15㎝以上で中には20㎝を越えるものも)が接岸してくる秋から冬にかけてコノシロに付いているシーバスをコノシロのようなルアーで狙うやりかたと、コノシロの大群の下や回りをルアーで探ることで食い気の立っているシーバスを釣る狙い方です。どちらも正解ですので、コノシロの季節にはぜひ試してみてください。

※コノシロルアーは大型のものが多く、タックルもそれなりに強力なものが必要になります。見切られることも多いですが、ヒットすれば大物の可能性が高い釣りです。

 

釣れる人はマズメを狙う!

シーバスはフィッシュイーターの中ではエサの捕獲がヘタな部類です。それが原因なのかは分かりませんが、昼間の明るい時間より夜に活動が活発になります。朝マズメ、夕マズメを積極的に狙っていきましょう。まずは常夜灯のある釣りやすい場所などで腕を磨くのがおすすめです。

 

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さあ、もうシーバスは手の届くところに!

シーバスを始めたばかりの頃は「シーバスって本当にルアーで釣れるの?」と疑心暗鬼になったものです。しかし、釣れない理由を補正していくことで確実に釣れる魚になりました。

 

ぜひみなさんも自分なりの「釣れない原因」を探り、会心の一本を手にして下さい。

 

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【超初心者】米水津で人生2回目のクロ釣りに挑戦!【海のくまさん 釣り日記 #8】

ども!

本社スタッフ フィッシングマイスターくまいです!

 

今回は人生2回目のクロ釣りに連れて行ってもらいました。

 

 

お察しの通り超絶初心者🔰なので、深いことは何も書けませんが…

 

とにかくこの釣りが楽しすぎる。

 

それを伝えたいだけの記事です。笑


釣り場は 大分県南部 米水津

 

渡船は 功明丸 を利用しました✨

 

船長さんも奥様もすごく温かい雰囲気で、初心者の私でもとても居心地が良かったです…笑


【今回のエサ】

 

楽をしたい。ということで…笑

 

・グレ玉 4kg ×2

 

・パン粉 2kg

 


【今回の仕掛け】

 

「1000釣法」というやつ!詳しくはよく分かってません!笑

 

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最初に上がったポイントは「千畳敷」

クリックでマルキユーさんの釣り場解説ページに飛べます↑
めっちゃ見やすいので、私はこれで予習・復習(?)をしています!

 

流れが複雑でなんだか難しいですが…

 

いい感じにマキエと一緒に仕掛けが入っていくと魚の反応が!✨

 

 

イスズミ!

 

 

 

小ぶりですが本命のクロ!

 

 

既に楽しい。笑

 

目印がピューン!って動いたり、糸がバチバチ!って走ったりする瞬間がとにかく気持ち良い…😇

 

…しかしアタリが少ない上にサイズが出ないということで瀬替わりすることに。


次に上がったポイントは「横島 8番」

 

黄金のスズメダイみたいなエサ取りが多く、苦戦…。

 

 

アドバイスを貰いながら(というかほぼ先生のラジコン状態で😂)頑張っていると…

 

きた~!!

 

↓慣れない磯竿でのファイト。魚の引きがすごい。めちゃくちゃ楽しい。笑

 

30cmくらいの口太!!

 

↓先生のアドバイス通りにしたら釣れた!!笑

 

さらに…

 

きた~!!

ちょっと良いサイズの尾長!!

 


人生2回目のクロ釣りにして、最もよく釣れる攻略法を見つけたかもしれません。笑

 

それは…

「上手い人と一緒に行くこと」

「上手い人の言う通りにすること」

 

他力本願も甚だしい。😂😂


超絶初心者で深いことは全然分からない私ですが、気持ちいいアタリが出たり、長い竿を思いっきり曲げてやり取りするだけでもめちゃくちゃ楽しめました✨

 

こんなに時間が経つのが早い釣りは初めてかも…!!

 

いつか自分の力でバシバシ釣れるようになったらもっと楽しいんだろうな~~!と思います。


あとクロはうまい。笑

 


いつか自力で釣れるようになることを夢見ながら、また連れて行って貰おうと思います。笑

 

それではまた!👋


過去の記事一覧はコチラ!


 

プロフィール

北九州在住 すーぱーマルチアングラー🎣

 

 

最近はシーバスヒラマサ(オフショア)ロックショア、時々レンタルボート船長

 

自分で釣るのはもちろん、一緒に行った仲間が釣ってくれた瞬間が一番嬉しい!

 

そんな感じで釣りをしております。

 


どんなブログなの?

このブログでは、魚釣りの楽しさを私なりの視点で発信していきます。

 

 

魚釣りは「自然相手の遊び」

 

時に自然というのは、人間の想像の域を遥かに超えてくる。

 

思い通りにいかないこともあれば、想像以上の感動が待っている時もある。

 

一喜一憂を繰り返しながら、「自然の中で生きている実感」を味わえる――

 

それが、私が魚釣りに夢中になる理由です。

 

難しい話は抜きにして、釣りって楽しいよね!素敵な趣味だよね!という気持ちを、素直に伝えていきたいと思っています。

 

どうぞよろしくお願いします!


#25フィッシングマイスター

 

業界初!24時間365日 無人営業店舗『いつでも えさルア』!

 

『いつでも えさルア』は店舗が営業時間終了後一部エリアを開放して運営している無人店舗です。

釣具業界初の完全無人営業システム

「いつでもえさルア24H」

 

「釣りに行く前に仕掛けが足りなかった…」
「夜中に急に釣りに行きたくなった…」
「根掛りでルアーを無くしてしまった。補充したいけど…」

 

そんなお客様の声にお応えして、釣具のポイントは 釣具業界初の完全無人営業システム「いつでもえさルア24H」をスタートしました。

通常の営業時間はスタッフによる有人営業を行い、閉店後から翌朝の開店までは、店舗の一部を区切って無人販売を実施。
入店は顔認証(事前登録が必要)によるセキュリティ管理を導入しており、安心してご利用いただけます。

取扱商品は、冷凍餌(アミ・オキアミ)、集魚剤などの乾燥餌、アオムシなどの活きエサはもちろん、ルアー・エギ・仕掛・小物類まで幅広くご用意。
「エサもルアーも、いつでも」という思いを込めて、名称を「えさルア」としました。

2022年11月の長崎女神店を皮切りに、福岡・広島・山口・鳥取・島根・熊本へと展開し、2025年には10店舗体制となります。
また、一部店舗には 商品受け取りロッカー を設置し、店頭やオンラインで予約した商品を24時間好きなタイミングで受け取れるサービスも導入しています。

お支払いはセルフレジでの キャッシュレス決済(クレジットカード・PayPay・楽天Pay・d払い) に対応。
利便性を高めると同時に、夜間帯勤務の削減による従業員の働きやすさも実現しています。

今後も「いつでもえさルア24H」は、釣り人の“もっと便利に”という声に応えながら、展開を拡大してまいります。

 

 

※「QRコード」は株式会社デンソーウェーヴの商標登録です。


鳥取県

米子皆生店

鳥取県米子市皆生5丁目7-11

0859-22-1151

 

 

島根県

松江南店

島根県松江市古志原3丁目1-10

0852-60-1161

 

広島県

呉警固屋店

広島県呉市警固屋4丁目9-25

0823-20-2911

安芸坂店

広島県安芸郡坂町北新地2-2-18

082-885-9071

 

 

山口県

岩国店

山口県岩国市新港町2-6-43

0827-22-4871

 

 

福岡県

小倉赤坂海岸店

北九州市小倉北区赤坂海岸9-1

093-533-0331

若松響灘店

北九州市若松区安瀬64-73

093-752-5711

行橋バイパス店

福岡県行橋市東大橋二丁目12番1号

0930-25-0941

 

 

長崎県

長崎女神店

長崎県長崎市戸町4丁目27-35

095-898-5051

熊本県

熊本富合店

熊本県熊本市南区富合町清藤字突田30-1

096-358-1671

 

 

小倉赤坂海岸店・長崎女神店に「商品受け取りロッカー」を設置中!

 

「予約・取り寄せした商品を24時間好きなタイミングで受け取りたい」

「糸巻きをお願いしたけど、店が混んでいて時間がかかる」

「オンラインストアで注文した商品を店頭で受け取りたい」

 

そんな時にご利用ください!

 

荒天予報および災害時(台風、大雨、大雪、地震、津波など)により、予告なく臨時休業させていただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。

 

 

 

 

「いつでもえさルア24H」とは

  • 開発企業:株式会社タカミヤ(釣具のポイント運営)

  • 業界初:釣具業界初の完全無人営業システム

  • 営業形態

    • 通常営業時間:有人営業

    • 閉店後〜翌開店:店舗の一部を区切って無人営業(顔認証入店制)


特徴

  1. 入店方式:顔認証(事前登録制、全店共通認証)

  2. セキュリティ:顔認証+会員制により利用者限定

  3. 販売アイテム

    • 冷凍餌、集魚剤、活きエサ(アオムシ、ゴカイなど)

    • ルアー、エギ、スッテ

    • 仕掛、小物類など多岐

  4. 決済方法:キャッシュレス専用

    • クレジットカード(IC対応)

    • PayPay / 楽天Pay / d払い

  5. 利便性

    • 夜間・早朝・店休日でも買える

    • 商品受け取りロッカー(長崎女神店・赤坂海岸店)あり


沿革(オープン店舗と時期)

  • 2022年11月:1号店 長崎女神店(名称「いつでも餌蔵24H」)

  • 2023年3月:2号店 赤坂海岸店(福岡県北九州市)

  • 2023年4月:3号店 若松響灘店(福岡県北九州市)

  • 2023年9月:4号店 米子皆生店(鳥取県)

  • 2023年10月:5号店 呉警固屋店(広島県)

  • 2024年5月:6号店 岩国店(山口県)

  • 2024年6月:7号店 安芸坂店(広島県)

  • 2025年4月:8号店 富合店(熊本県)

  • 2025年6月:9号店 松江南店(島根県、名称変更「いつでもえさルア24H」へ)

  • 2025年9月:10号店 行橋バイパス店(福岡県)


導入目的

  • 釣行前の急な買い物需要に対応

  • 夜間勤務負担の軽減

  • 将来的な人材不足を見据えた持続可能な店舗運営

極太サワラ捕獲!! レンタルボートで『ブレードジギング』に挑戦【海のくまさん 釣り日記 #7】

極太サワラを食いたくないか?

 

お久しぶりです!

本社スタッフ フィッシングマイスターくまいです!

 

今回は本社スタッフ3人で、長崎県の果て「生月島」へ遠征。

 

2日間の遠征で

1日目はレンタルボートで沖を探索

2日目は堤防でシイラ狙い

 

というプランで行ってきました✨


今回ボートをお借りしたのは

 

平戸・生月レンタルボート BIG ONE さん🚤

(↑ 青文字の部分をクリックでHPに飛べます)

(オーナーさんがめちゃくちゃいい人でほんとに最高でした…🙏)

 

↑今回は23ftの船をお借りしました。
4人乗りがちょうどいいくらいのサイズ感で、料金は ¥32,000 (2025年10月現在)

 

レンタルボートでもシイラを狙う予定だったのですが…

 

オーナーさんから

サワラめっちゃ釣れますよ!!」

と激アツ情報を頂き、サワラ狙いに切り替えて出船!


本命のサワラポイントに入る前に、ちょろっとそこら辺を探索すると…

 

オオモンハタ😁

 

 

この時点で、魚探を眺めていた船長(わたし)は…

ベイトの量のヤバさに気付く。笑

 

この海域、すごいかも。


「次サワラポイント入りますよ~!」

ブレード系持ってたら付け替えてください!」

 

とアナウンスし、いよいよ教えて頂いた本命ポイントへ。

 

ポイントは水深40m前後の瀬。

 

ボトム~中層のベイトに付いたサワラを、ブレードジギングで狙います。

 

 

「ブレードジギング」とは…?

文字通り、ブレードが付いたメタルジグ(=ブレードジグ)を使う釣りのこと。

このブレードジグの「超高速巻き」が、サワラに効果抜群なのです。

 

▼ブレードジグの一例
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▼XG(エクストラハイギア)のリールは必須!
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「1本くらい釣れたら良いな!」というノリで船を流してみると…

 

来た!! しかもデカい…!!

 

さらに…

 

来た!! これは太い…!!

(5kg OVER でした😯)

 

 

この「怪獣」感。迫力満点の顔。

 

 

ベイトの座標をバッチリ捉えてからは、

流す度に「ヒット or カッター🔪」の大連発!!

 

いやぁ…。自分の操船でこれだけ魚の反応を貰えると本当に嬉しいです。笑


『船長の視点』 ワンポイントアドバイスのコーナー

 

急に謎のコーナーが始まりましたが…笑

 

あれこれ考えながら船を操縦し、魚探を眺めながら皆さんの釣りを見守る「船長の視点」には、魚釣りの本質に近づくヒントがたくさんあると思うのです。

 

というわけで今回は、ブレードジギングでサワラがヒットするときの海の中のイメージを『船長の視点』で解説してみます。

 

結論から言うと…

 

ボトムまで沈めて、ベイトの塊にある程度の角度をつけてジグを直撃させることができると、高確率でヒットします。

 

で表すとこんな感じ。

 

↓「ボトム付近」から「横方向」に曳くとバイトが連発。

 

 

魚探にベイトが映っているタイミングでジグを落として(これなら確実にベイトに直撃できると考えたため)縦方向に巻くということもしてみましたが、反応がイマイチ。

 

↓「縦」方向だと微妙?

 

 

ボトムまで沈めずに中層を曳いてみたりもしましたが、こちらもアタリが少なかったです。

 

↓「横」方向でもボトム付近まで沈めないと微妙?

 

もちろん釣りなので、日によって状況は変わると思いますが…、

 

このイメージで船を流したら、

 

「この落としで誰かに来ますよ!」

「ほら食った!笑」

 

みたいな精度で釣りを展開できたので、バッチリハマっていたのでしょう。

 

ご参考までに!

 


潮が緩むと食わなくなったので、ポイントを移動して青物根魚狙いにシフトチェンジ。

 

こっちはおまけ程度のつもりでしたが、まあ釣れる釣れる。笑

 

↓体高がヤバいアカハタ

 

↓青物系根魚ことオオモンハタ

 

↓とにかくうまそうなキジハタ

 

このインチク、めっちゃアタってました…😯

底まで沈めて巻くだけで釣れるの最高。笑

 

グローカラーが肝らしいです。笑

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船長はキャストでしれっとヤズを捕獲。笑

 

 

とにかく魚が釣れて、大満足の1日でした。


ちなみに…

 

 

 

 

美味すぎる。

 

それ以外の言葉はいらない。笑


というわけで、また美味しい魚を求めて行ってきます!

 

それでは!!


過去の記事一覧はコチラ!


 

プロフィール

北九州在住 すーぱーマルチアングラー🎣

 

 

最近はシーバスヒラマサ(オフショア)ロックショア、時々レンタルボート船長

 

自分で釣るのはもちろん、一緒に行った仲間が釣ってくれた瞬間が一番嬉しい!

 

そんな感じで釣りをしております。

 


どんなブログなの?

このブログでは、魚釣りの楽しさを私なりの視点で発信していきます。

 

 

魚釣りは「自然相手の遊び」

 

時に自然というのは、人間の想像の域を遥かに超えてくる。

 

思い通りにいかないこともあれば、想像以上の感動が待っている時もある。

 

一喜一憂を繰り返しながら、「自然の中で生きている実感」を味わえる――

 

それが、私が魚釣りに夢中になる理由です。

 

難しい話は抜きにして、釣りって楽しいよね!素敵な趣味だよね!という気持ちを、素直に伝えていきたいと思っています。

 

どうぞよろしくお願いします!


#25フィッシングマイスター

 

【2026選べる福袋】トラウト

ご予約約受付期間:10/31(金)~12/30(火)

 

対象店舗:point全店舗

 

お渡しの目安:

12/7までの受付…年内にお渡し予定

12/8以降の受付…1月中旬以降のお渡し


【P-1】エリアトラウトセット(ロデオクラフト)

 

 

【P-2】エリアトラウトセット(TIMON)

 

【P-3】ネイティブトラウトセット

 

 


 

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