みなさんこんにちは!
諫早長野店
フィッシングマイスター伊地知です
今回は唐津の遊漁船「聖福丸」さんにお世話になり、玄界灘でイカメタルを楽しんできました!
15時30分に出船し、ポイントの水深は約90m
1時30分頃に納竿
今回の私の釣果は130杯オーバーでした!
アベレージは胴長20〜25cm程度
30cm台〜35cm前後、40cmに届かないくらいの良型もポツポツ混じりました
私の今シーズンのイカメタル釣行では一番サイズが良かった一日でした!
日没後は浅い棚でテンポ良くアタリ、時間が進むにつれてヒット棚は少しずつ深くなりました
最終盤はボトム付近まで下がりましたが、その棚まで落とせば納竿直前まで反応が続きました
数だけでなくサイズも楽しめた、面白い釣行になりました!
今回130杯オーバーまで数を伸ばせた一番の理由は
最初に釣れた棚に固執せず、時間とともに下がっていくヒット棚を追ったこと
そして、仕掛けとカラー配置を工夫し、ダブル掛けを意図的に狙ったことです!

玄界灘イカメタルで約130杯
数もサイズも楽しめました!
ここからは、当日の流れと約130杯まで数を伸ばせた攻略を詳しく振り返ります

15時30分に出船
玄界灘のポイントへ向かいます
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日没前はワームタイラバからスタート
ポイントへ着いた時はまだ明るかったため、最初はワームタイラバで鯛狙い!
ワームタイラバは、タイラバのネクタイやスカートの代わりにブラックバス用や根魚用のワームを取り付ける釣り方です
反応は良く、ほぼ1投1匹くらいの感覚
レンコダイを2枚
さらに約40cmのマダイを1枚釣ったところで、イカメタルの流しへ移りました

日没前のワームタイラバでレンコダイ

約40cmのマダイを釣ったところでイカメタルへ移行
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ライトが効き始めると15〜20mで高活性!
シーアンカーを入れてイカメタルを開始
開始直後はすぐにアタリが出ませんでしたが、太陽が沈みライトが効き始めると反応が出始めました

日が沈みライトが効き始めるとイカの反応が出始める
日没後のヒット棚は15〜20m前後
活性は高く、かなりテンポ良くアタリました
浅い棚なので手返しも良く、ここではダブルも積極的に狙います
仕掛けを落とせばテンポ良く反応が返ってくるので、手返し良く次々と狙える楽しい時間です
この高活性な時間が1時間強続き、21時頃までは比較的浅い棚を中心に数を伸ばせました
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釣れた棚に固執せず、
棚が下がっていくイカを狙う
22時頃になると浅い棚の反応が鈍くなり、ヒット棚は40m前後へ
ここで浅い棚を狙い続けず、狙う水深を40m前後へ変更しました
40m程度ならまだ手返しも良く、この時間帯もしっかり数を伸ばせました
23時頃の時点で釣果は約90杯
23時以降は50〜60m前後を狙い、0時以降は60m、70m、80m前後と反応のある棚を探しながら少しずつ深くしていきました
最終盤は水深約90mのボトム付近でした
棚は深くなりましたが、釣れなくなったわけではありません
今回改めて感じたのは、最初に釣れた棚に固執しないこと
浅い棚でアタリが止まったら、少しずつ深い棚を探る
変化に合わせてこちらも狙う水深を変えると、その時のヒット棚では比較的すぐに反応が返ってきました
時間とともに変わるヒット棚を追い続けることが大切でした
最終盤もボトム付近までしっかり落とせば納竿直前までアタリが出て、最後まで次の1杯を狙える面白さがありました
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深い棚ほど良型が多い!
後半の60〜80m前後では、深い棚で掛けた時ほど良型が多く混じりました
深いので巻き上げ時間が長くなり、手返しはどうしても悪くなります
その分、良型がダブルで掛かった時の重量感はかなりのもの!
大剣サイズの良型がダブルで上がってくることも何度もありました
深い棚から重さを感じながら巻き上げ、良型が2杯見えた時はうれしかったです!

後半の深い棚では良型が多く混じりました
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今回一番のポイントは
「狙ってダブル」
今回のダブル率は、私の感覚で全体の4~5割ほど
特に深い棚では、1杯掛けた後にそのまま2杯目を狙うことで数を伸ばせました
使ったのは、今シーズン序盤から続けて使っている自作仕掛けです
上から
スルスルリグ
誘導幅 約1m
↓
Aリグ
枝 約50cm
↓
鉛スッテまで 約1m
このスルスルリグ+Aリグは、私にとって鉄板仕掛けの一つ
今シーズンは大外れした日がほぼなく、毎回よく釣れています
ダブルの狙い方はシンプルです
① スルスルリグ側に1杯掛ける
② 上に掛かったことを確認する
③ すぐに回収せず、ゆっくり巻く
④ 下側のAリグのエギにも抱かせる
⑤ ダブルで回収する
通常のイカメタル仕掛けでは、上と下のどちらに掛かったか分かりにくいことがあります
この仕掛けはスルスルリグ側に掛かったことが比較的分かりやすく、意図的に2杯目を狙いやすいのがポイントです
鉛スッテ側に掛かった時はアタリの感覚で分かるため、その場合はすぐに回収しました

上に掛けてから下のエギにも抱かせ、ダブルを狙います
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一番の当たりカラーを上側へ
使用したドロッパーはグルービー20
好調だったカラーは
漁火パープル
赤赤
この2色です

グルービー20の漁火パープルと赤赤が好調
最初はスルスルリグ側に赤赤
Aリグ側にイサリビパープルを付けていました
途中からAリグ側のイサリビパープルに当たる確率が高くなったため、上下の配置を変更
スルスルリグ側にイサリビパープル
Aリグ側に赤赤を付けました
すると上側のイサリビパープルに抱く確率がかなり上がりました
スルスルリグのイサリビパープルで1杯目
↓
上に掛かったことを確認
↓
ゆっくり巻く
↓
下の赤赤か鉛スッテで2杯目
この流れで、狙ったダブル掛けが高い確率でできるようになりました
その日の一番の当たりカラーを一番上へ置く
次に反応が良いカラーをその下へ置く
最初の1杯を上へ掛けやすくすれば、その後のダブルを狙いやすくなります
これが今回の釣行のポイントでした

途中から特に反応が良くなったイサリビパープル
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重めの鉛スッテ+潮上へのキャスト
今回使用した鉛スッテは30号と40号です
終始、仕掛けがミヨシ側からトモ側へ流される状況でした
真下へ落とすとすぐにトモ側へ流され、他の方とオマツリしやすくなります
そこでミヨシ側へキャストしてから沈めることを徹底しました
潮でトモ側へ流される距離を見越して、最初から潮上側へ投入するイメージです
今回のような状況では
重めの鉛スッテ
+
潮上へのキャスト
この2つがオマツリを避けるために重要でした
私は35号と40号を使いましたが、同じような状況に備えるなら50号程度まで準備しておいた方が良いと感じます
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止めて3〜7秒待つ
基本の誘いは、棚まで仕掛けを落としてからワンピッチワンジャーク
その後は止めてアタリを待ちます
今回は止めてすぐではなく、3〜7秒ほど待った後にアタリが出ることが多くありました
アタリが出ても乗らなかった時は、リフト&フォールで探り直します
すると再び抱き直す確率が高く、乗らないアタリの後もそのまま終わらせずに狙い直せました
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今回のタックル

今回使用したオーシャンスピア リファイン47
ロッド:オーシャンスピア リファイン47
リール:バルケッタ151
PE:0.6号
リーダー:フロロ3号
仕掛け:自作 スルスルリグ+Aリグ
鉛スッテ:30号・40号
ドロッパー:グルービー20
カラー:イサリビパープル・赤赤
今回もマルチスタンド240を使用しました
今回も使い勝手が良く、実際に使用して便利だったおすすめ用品です
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玄界灘なら、まだ釣れる!
納竿時に吉田船長へ、いつ頃までイカメタルができそうか聞いてみました
吉田船長の見立てでは「9月いっぱいは大丈夫だろう」とのこと
さらに昨年は、9月中でも竿頭100杯超えの釣果が出た日があったそうです
もちろん、その日の状況によって釣果や棚は変わります
それでも今回、約130杯の釣果と今シーズン一番のサイズ感を楽しめたことで、玄界灘のイカメタルはまだまだ行く価値があると感じました
行こうか迷っている方も、まだ間に合いそうです!
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今回のポイント!
・最初に釣れた棚に固執せず、15〜20mからボトム付近まで変化するヒット棚を追う
・スルスルリグ+Aリグで、1杯目を上に掛けてから2杯目を意図的に狙う
・その日の一番の当たりカラーを上側へ置き、次に反応が良いカラーを下側へ置く
・今回はイサリビパープルと赤赤が好調
・30号、40号を使い、潮上のミヨシ側へキャストしてオマツリを避ける
・同じような状況に備えるなら、鉛スッテは50号程度まで準備する
・ワンピッチワンジャーク後は3〜7秒待ち、乗らなければリフト&フォールで抱き直しを狙う
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
みなさまのご来店
お待ちしております!!
【26フィッシングマイスター】