こんにちは!
スタッフのやまもとです!
今回はやまもと流アジングワームの使い分けを
紹介したいと思います👏
キーとなるのは「表面積」
表面積=水のあたる面積=ワームの形状で異なる
つまり「表面積」が異なるワームは使い分けが必要
となるわけです!!
例えば
↓
このアジキャロスワンプは
つるっとした形状をしています😳
ということは、水を受け流しやすいはず!!!
ナチュラルな小魚を演出できそうに見えます!!
ベイトを追っている時に有効だと考えます💕
一方でこちら
↓
アジリンガービーバーは
表面がデコボコ。。。
そうです!!水のあたる面積は大きいのです!!
つまり、アジも吸い込みやすいはず👍
ショートバイトやあたるけど乗らないときに
活躍してくれます👍
↓
つるつるボディー=ナチュラルでベイトを追っているとき◎
でこぼこボディー=ベイトを追っていないorショートバイト多発時◎
↓
という感じで使い分けております!!
以上、やまもと流アジングワームの使い分けでした!
詳しくはスタッフやまもとにお声掛け下さいませ!