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バス釣りの仕掛けの作り方!バスフィッシング初心者への入門ガイド

バス釣りをこれから始める方に向けて、仕掛けの種類や作り方を紹介します。今回は初心者の方に向けてソフトルアーやハードルアーなど、バス釣りで使うルアーの種類とそれに合わせるタックルの選び方を含めた仕掛け作りの基礎を解説します。

 

 

 

 

 

バス釣りの「タックル」と「仕掛け」の基礎

ブラックバスを釣るにはタックルや仕掛けと呼ばれる釣り具が必要です。タックルは魚を釣るための釣り竿や釣り糸で、釣り場に合わせた長さや種類の選び方が釣果に影響します。

仕掛けは魚を釣るために必要な餌・針・錘を組み合わせた釣り具で、適切な針と糸の結び方や餌の付け方を覚える必要があります。

 

 

バス釣り用のタックルとは?

 バス釣りのタックルはブラックバスを釣るために必要な道具で、ロッド・リール・ライン・ルアーがあります。タックルの種類はスピニングタックルとベイトタックルがあり、それぞれ使用するロッドとリールが異なります。

ラインは、3種類のナイロンライン・フロロカーボンライン・PEラインがあり、使うルアーや釣り場に合わせて選択しましょう。ルアーは素材や形状の違うたくさんの種類がありますが、ハードルアーとソフトルアーの2種類に大きく分けられます。

 

 

スピニングタックル

スピニングタックルはベールの開閉だけでルアーを簡単に投げられるスピニングリールと柔らかいスピニングロッドを組み合わせたタックルです。

スピニングロッドは柔らかく軽いルアーを遠くに飛ばしやすい特徴がありますが、重いルアーのキャストに向きません。

 

ベイトタックル

ベイトタックルはラインを巻き取るスプールとハンドルが直結したベイトリールと硬いベイトロッドを組み合わせたタックルです。ベイトリールのスプールとハンドルが直結した構造は、力強い巻き取りができますが、スピニングリールに比べるとキャスト時のライントラブルが多くなります。

ベイトロッドは硬く、重いルアーを遠くまで飛ばしやすい特徴がありますが、軽いルアーをキャストしにくいです。

 

バス釣り用ラインの特徴

バス釣り用ラインはナイロンライン・フロロカーボンライン・PEラインの3種類で、伸縮性・傷への強さ・感度などが異なります。

 

種類 特徴
ナイロンライン 感度が低いが、伸びやすく、ライントラブルが少ない
フロロカーボンライン 感度が高く、傷に強い
PEライン 感度も高く、強度が高いが、傷に弱い

 

3種類のラインはタックルや仕掛けの特徴に合わせて使いわけます。

 

 

バス釣り用の仕掛けとは?

仕掛けは魚を釣るために使われる針や餌の組み合わせで、バス釣りでは小魚や虫をプラスチックや金属で模したルアーと呼ばれる疑似餌が使われます。バス釣り用の仕掛けは大きく分けると2種類あり、柔らかい素材のソフトルアーと硬い金属や樹脂素材を使ったハードルアーとなります。

 

種類 特徴
ソフトルアー ブラックバスが捕食する餌を模したワームで、小魚・虫・甲殻類を柔らかいプラスチックでリアルに再現
ハードルアー 金属やプラスチックで作られたルアーが多く、ソフトルアーに比べて水を押す力が強いことから、ブラックバスが気付きやすい

 

ブラックバスは釣り場や季節で捕食行動と餌が大きく変わるので、ルアーも形状・素材・カラー・動きが異なり、たくさんの種類があります。

 

ソフトルアーの仕掛けについて

ソフトルアーを使った仕掛けは、鉛を使ったシンカーと釣り針の役割があるフックをワームに組み合わせたリグが使われます。リグはシンカー・フック・ワームの組み合わせや、フックとラインの結び方やワームの付け方によってたくさんの種類があります。

 

種類 特徴
ノーシンカーリグ フックとワームを組み合わせたリグ、ワームの自然な動きを引き出せる仕掛け
ジグヘッドリグ フックとシンカーが一体になったリグ、フッキングが決まりやすい仕掛け
ネコリグ フックとネイルシンカーを組み合わせたリグ、警戒心の高いブラックバスに効果的な仕掛け
テキサスリグ フックとシンカーとオフセットフックを使ったリグで、根掛かりがしにくい仕掛け

 

ハードルアーの仕掛けについて

ハードルアーを使った仕掛けは、小魚を模した金属や樹脂製のルアーとワイヤーやフックを組み合わせて作ります。ハードルアーの仕掛けの良い点は、糸を結ぶためのラインアイとラインを結束するだけで簡単に扱えることです。

 

種類 特徴
クランクベイト ワイヤーやブレードを使わず、巻くだけで一定の水深を探れる仕掛け
スピナーベイト ワイヤーとブレードを使い、ブレードの光の反射で広範囲のブラックバスにアピール仕掛け
ビッグベイト ワイヤーやブレードを使わない150mmを超えるルアーで、大型のブラックバスに有効な仕掛け
アラバマリグ 複数のワイヤーにブレードとワームがついて、群れで泳ぐ小魚をイメージさせる仕掛け

 

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バス釣りのソフトルアー用タックルと仕掛けの作り方

ソフトルアー用の2つのタックルのうち、スピニングタックルは軽いソフトルアーを扱いやすく、ブラックバスの警戒心が高い釣り場で使われることが多いので、UL〜Lクラスの柔らかいロッドと2〜4lbの細いラインが使われます。

ベイトタックルは重いソフトルアーと太いラインを扱いやすく、障害物や木の奥までルアーを落とし込むことが多いので、M〜MHの硬いロッドと14〜16lbの太いラインが使われます。

ソフトルアーの仕掛けはワーム・フック・シンカーを使ったリグを使い、スピニングタックルではノーシンカーリグやネコリグ、ベイトタックルではテキサスリグを用意しましょう。

 

 

バス釣り用ソフトルアーに適したスピニングタックル

ロッド 長さ 6.4〜6.6ft
調子 UL〜L
適合ルアーウエイト 2〜10g
リール 番手 2000〜2500
ギア比 6〜6.2
ライン 素材 フロロカーボン
太さ 2〜4lb
仕掛け ノーシンカーリグ・ネコリグ・ダウンショットリグ・スモラバ

 

スピニングロッドの選ぶポイント

ソフトルアー用スピニングタックルはワームにアクションがつけやすいUL〜Lクラスのバスロッドを選びましょう。ロッドの竿の曲がりを表す調子はUL・L・ML・Mの4種類で、ULに近づくほど柔らかく、ソフトルアーを扱いやすくなります。

ロッドの適合ルアーウェイトは、扱いやすい仕掛けのノーシンカーリグに最適な2〜10gを選ぶことで、キャストやアクションがつけやすくておすすめです。適合ルアーウエイトはシンカー・ワーム・フックのすべてを合計した重量となり、適合ルアーウエイトを超えるルアーをキャストすると、ロッド破損の原因になりますので注意が必要になります。

 

スピニングリールとラインの選ぶポイント

スピニングリールは柔らかいロッドや細いラインと相性のよい小さい番手が最適で、スピニングリールの大きさを表す2000〜2500の番手を選びましょう。

ラインは感度の高いフロロカーボンラインと相性がよく、釣り場の底を探ることの多い仕掛けに適しています。

 

 

スピニングタックル選びのまとめ

UL〜Lクラスのバスロッドを選ぶ

ロッドの適合ルアーウエイトは2〜10g

リールの番手は2000〜2500

ラインは2〜4lbのフロロカーボンライン

 

 

バス釣り用ソフトルアーに適したベイトタックル

ロッド 長さ 6.6〜6.10ft
調子 M〜MH
適合ルアーウエイト 10〜30g
リール モデル バーサタイル
ギア比 7.1〜8.1
ライン 素材 フロロカーボン
太さ 14〜16lb
仕掛け テキサスリグ・ジカリグ・フリーリグ・ラバージグ

 

ベイトロッドの選ぶポイント

ベイトロッドは、杭や葦といった障害物や木の奥に潜むブラックバスを強引に釣り上げるパワーがあるM〜MHクラスを選びましょう。

Hクラス以上のロッドはルアーを操作する繊細さが少なく、ソフトルアーの細かいアクションが引き出しにくいのでおすすめできません。

 

ベイトリールとラインの選ぶポイント

ソフトルアー用ベイトタックルはハンドル1回転で80cm前後のラインを巻き取れる7.1〜8.1のギア比を選びましょう。杭や葦といった障害物や木の奥を探る釣りでは、ハイギアリールで効率良くルアーを回収できることで、釣り場のたくさんのポイントを効率良くチェックできます。

ベイトリールのハンドルは左巻きと右巻きを自由に変更ができないので、購入前に自分に合ったハンドルを確認して購入する必要があります。どちらが良いかわからない場合は、利き手側にハンドルがあるリールを選びましょう。

ベイトタックルのライン選びでは、障害物でラインが傷つくことが多いので、フロロカーボンを選択することをおすすめします。

 

 

ベイトタックル選びのまとめ

M〜MHクラスのバスロッドを選ぶ

ベイトリールのギア比は7.2〜8.2のハイギア

ベイトリールのハンドルは、左右の交換ができないので要注意

ラインは14〜16lbのフロロカーボンライン

 

 

バス釣り用ソフトルアーに適した仕掛けの作り方

バス釣り未経験者は、豊富な仕掛けに応用できるノーシンカーリグ・ジグヘッドリグを最初に覚えてください。

他のネコリグ・テキサスリグといった仕掛けは、ブラックバスの警戒心が高い釣り場や障害物の攻略に役立つので、ソフトルアーのバリエーションを増やしたい方におすすめです。

 

 

ノーシンカーリグ

ワームの種類 シャッドテールワーム・グラブ系ワーム・ストレートワーム
ワームのサイズ 4〜5inch
フックの種類 オフセットフック
フックのサイズ 1/0〜2/0
ラインの結び方 ユニノット

 

ノーシンカーリグはシャッドテールワームやグラブ系ワームを用意し、サイズを合わせたオフセットフックをヘッドから刺します。刺したオフセットフックの針先はワームのボディに隠しましょう。

 

 

ジグヘッドリグ

ワームの種類 シャッドテールワーム・カーリテールワーム・グラブ系ワーム
ワームのサイズ 3〜5inch
フックの種類 ジグヘッド
ジグヘッドのサイズ 1〜5g
ラインの結び方 ユニノット

 

ジグヘッドリグはシャッドテールワーム・カーリーテールワームのヘッドからジグヘッドを刺し込みます。ジグヘッドを刺し込むときは、ワームがズレないように、針先が出る位置に事前に印をつけましょう。

 

 

ネコリグ

ワームの種類 ストレートワーム
ワームのサイズ 4〜6inch
フックの種類 マスバリ・ネイルシンカー
フックのサイズ #6〜2
ラインの結び方 ユニノット

 

ネコリグはストレートワームにマスバリを水平に刺し込み、ヘッド部にネイルシンカーを入れます。マスバリの位置はストレートワームの中心からややヘッド側に刺し込みましょう。

 

 

テキサスリグ

ワームの種類 甲殻系ワーム・カーリーテールワーム
ワームのサイズ 4〜5inch
フックの種類 オフセットフック
フックのサイズ 2/0〜3/0
ラインの結び方 ユニノット

 

テキサスリグはワームにオフセットフックを刺し、バレットシンカーを通したラインを結束します。シンカーストッパーをラインに取り付けるとワームとシンカーに一体感が生まれ、障害物を探る時に根掛かりしにくくなります。

 

 

ソフトルアーのまとめ

ノーシンカーリグとネコリグは警戒心の高いブラックバスにおすすめ

ジグヘッドリグはフッキングが決まりにくいときにおすすめ

テキサスリグは根掛かりがしやすい障害物を探るときにおすすめ

 

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バス釣りのハードルアー用タックルと仕掛けの作り方

ハードルアー用タックルの2つのタックルのうち、ベイトタックルはたくさんのハードルアーが扱いやすく、ML〜Mクラスの柔らかいロッドと10〜16lbの太いラインが使われます。

スピニングタックルは軽いハードルアーと細いラインが扱いやすく、小さいルアーを遠くにキャストすることが多いので、L〜MLの柔らかいロッドと5〜6lbの細いラインが使われます。

ハードルアー用の仕掛けはクランクベイトやスピナーベイトのルアーを使い、スピニングタックルではシャッドや小型のミノーを用意しましょう。

 

 

バス釣り用ハードルアーに適したベイトタックル

ロッド 長さ 6.6〜6.10ft
調子 ML〜M
適合ルアーウエイト 10〜30g
リール モデル バーサタイル
ギア比 5.5〜6.2
ライン 素材 ナイロン・フロロ
太さ 10〜16lb
仕掛け クランクベイト・ミノー・バイブレーション・スピナーベイト

 

ベイトロッドの選ぶポイント

ベイトロッドは使うハードルアーの種類に合わせてML〜Mの調子を選びましょう。柔らかいMLのベイトロッドは、ファイト中にバラしてしまうことが多いクランクベイト・ミノー・バイブレーションのバラシを軽減できます。

硬いMのベイトロッドは、フッキングミスの多いスピナーベイトやチャターベイトをしっかりフッキングできます。

 

ベイトリールとラインの選ぶポイント

ベイトリールはラインが絡まるトラブルのバックラッシュが起こりやすいので、バックラッシュを抑えられる機能があるリールを選びましょう。ダイワのSVスプール、シマノのDCブレーキを搭載したモデルがおすすめです。

ラインは伸びやすさでフッキングに違いができることから、ルアーに合わせてナイロンラインとフロロカーボンラインを使い分けます。伸びの多いナイロンラインは簡単な力でフッキングが決まるクランクベイト・ミノー・バイブレーションに最適です。伸びが少ないフロロカーボンラインはフッキングに力が必要なスピナーベイト・バズベイト・チャターベイトと相性がよいです。

 

 

バス釣り用ハードルアーに適したスピニングタックル

ロッド 長さ 6.4〜6.8ft
調子 L〜ML
適合ルアーウエイト 5〜15g
リール 番手 2500S
ギア比 6〜6.2
ライン 素材 PEライン
太さ 0.6号
仕掛け シャッド・小型クランクベイト・小型ミノー

 

スピニングロッドの選ぶポイント

スピニングロッドは、ハードルアーをアクションしやすい柔らかさと軽量化を両立したL〜MLクラスで、素材にグラスとカーボンを含んだロッドを選びましょう。

スピニングロッドの長さは6.4〜6.6ftがおすすめで、ハードルアーのキャスト精度が向上し、ロッドワークを使ったアクションをつけやすくなります。

 

スピニングリールとラインの選ぶポイント

スピニングリールは、シャッドや小型ミノーにロッドワークでアクションをつけやすい自重が200g前後の軽いモデルを選びましょう。

ラインはハードルアーを遠くまで飛ばせるPEラインがおすすめです。注意点としてPEラインは杭や葦といった障害物に当たると簡単に切れてしまうので、ルアーとPEラインの間に50cmほど傷に強いフロロカーボンラインを挟みましょう。

 

 

バス釣り用ハードルアーに適した仕掛けの作り方

バス釣り用のハードルアーの仕掛けはラインを結束するだけで使えるクランクベイトやシャッドを最初に覚えましょう。

アラバマリグやビッグベイトは大型のブラックバス狙いに活躍しますが、仕掛けの作り方が難しく、扱えるタックルが少ないことからバス釣りの経験者向きとなります。

 

クランクベイト/シャッド

クランクベイトやシャッドは、ベイトタックルの場合はナイロンラインを、スピニングタックルの場合はPEラインの先端に付けたフロロカーボンラインを、ラインアイに付けられたスプリットリングにユニノットで結束します。

クランクベイトやシャッドを頻繁に付け替えるときは、ルアーを簡単に交換できるスナップをラインに結束して、スプリットリングに取り付けてください。

 

アラバマリグ

ワームの種類 シャッドテールワーム
ワームのサイズ 4〜5inch
フックの種類 オフセットフック
フックのサイズ 1/0〜2/0
ラインの結び方 ユニノット

 

アラバマリグは、複数のフックを取り付けられる専用ワイヤーにオフセットフックやジグヘッドをセットし、4〜5inchのシャッドテールワームを取り付けましょう。

アラバマリグに取り付けるシャッドテールワームはノーシンカーリグとジグヘッドリグの作り方と同じです。

 

ビッグベイト

ビッグベイトは重量が50〜100gと重く、ユニノットではキャスト時のラインブレイクにつながりやすいので、結束強度の高いパロマーノットやハングマンズノットでフロロカーボンラインとラインアイを確実に結束します。

ビッグベイトに結束したラインは結び目や先端部分が切れやすいので、20〜30回のキャスト毎に、結び目から20cm前後をカットして結び変えてください。

 

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バス釣りの変わり種ルアーに適したタックル

変わり種ルアーのタックルは、自重が50gを超えるアラバマリグやビッグベイトをキャストできるH〜XHの硬いベイトロッドと20lb以上の太いラインが使われます。

変わり種ルアー専用のベイトタックルは使えるルアーの種類が少なく、バス釣りに初めて挑戦する方には難しく感じるでしょう。

 

 

変わり種ルアー①アラバマリグ用タックル

ロッド 長さ 7〜7.2ft
調子 H〜XH
適合ルアーウエイト 20〜60g
リール モデル 丸型
ギア比 4.8〜5.6
ライン 素材 ナイロン
太さ 20lb
仕掛け アラバマリグ

 

アラバマリグ用ロッド選びのポイント

アラバマリグ用のロッドは、自重が50gを超えるアラバマリグをキャストしやすいH〜XHのベイトロッドを選びましょう。アラバマリグを扱えるH〜XHのロッドは、操作性のよい短めの7〜7.2ftの長さが使いやすいです。

 

アラバリグ用のリールとラインの選ぶポイント

アラバマリグ用のベイトリールは太いナイロンラインを80〜100m巻ける深溝スプールのリールを選びましょう。

ラインは伸びやすくアラバマリグにヒットしたブラックバスがばれにくいナイロンラインを選び、キャストやファイト時のラインブレイクを最小限に抑えられる太めの20lbを用意します。

 

 

変わり種ルアー②ビックベイト用タックル

ロッド 長さ 6.10〜7.5ft
調子 H〜XH
適合ルアーウエイト 30〜100g
リール 番手 パワーモデル
ギア比 5.5〜6.3
ライン 素材 フロロ
太さ 20〜25lb
仕掛け ビッグベイト

 

ビックベイト用ロッド選びのポイント

ビックベイト用ロッドは複数のビッグベイトを1本のロッドで扱える30〜100g前後の適合ルアーウエイトを選びましょう。

ビッグベイトの重さが200gを超える時は、適合ルアーウエイトの上限が300gクラスのロッドを選ぶと、キャストやアクション時のトラブルが少なくなります。

 

ビッグベイト用のリールとラインの選ぶポイント

ビッグベイト用のベイトリールは太いフロロカーボンラインを80〜100m巻ける深溝スプールのリールを選びましょう。

ラインは傷への強さから障害物の近くも安心して探れるフロロカーボンラインを選び、3回の釣行を基準に新しいラインに巻き替えてください。

 

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バス釣りに適した仕掛けでブラックバスを釣り上げよう!

バス釣りの初心者は簡単にキャストができるスピニングタックルとソフトルアーを用意し、豊富な仕掛けに応用できるノーシンカーリグとジグヘッドリグの作り方を覚えましょう。

また、ルアー選びだけでなく、合わせるタックルや仕掛けによって釣果は変わってきます。もし仕掛け作りに迷った際には店舗スタッフにもお問い合わせくださいね。

 

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栄光丸 釣果情報

2024年8月12日(月)

本日の関門テンヤの釣果です。


2024年7月19日(金)

本日の関門テンヤの釣果です。


2024年6月15日(土)

本日の関門テンヤの釣果です。


2024年6月13日(木)

本日の関門テンヤの釣果です。


2024年4月22日(月)

本日の釣果です。


2024年2月4日(日)

本日の釣果です。
本日はまずまずの釣果でした。
ヒラマサ9.6キロ。


2024年1月20日(土)

本日の釣果です。
アラカブがたくさん釣れました。


2024年1月17日(水)

本日の釣果です。
時化でベイトが居らず、かなり遠くまで出撃しました。


2024年1月8日(月)

本日の釣果です。
ヒラマサ10キロでした。


2024年1月3日(水)

明けましておめでとう御座います。
今日が初釣りです。時化、今年も思いやられます!

本日の釣果です。


2023年12月30日(日)

本日の釣果です。
良く釣れましたが、バラシも多かったです。

 


2023年12月28日(木)

本日の釣果です。
本日は青物を釣る事ができました。

2023年12月27日(水)

本日の釣果です。
すっぽ抜けやすくいそこない等バラシが多かったです。
なかなか青物が釣れませんでした。

2023年12月24日(日)

本日の釣果です。
今日はヒラメの山に大当たりして、指が足りないほど釣れました。

2023年12月23日(土)

本日の釣果です。
今日はアラカブがたくさん釣れました。

2023年12月10日(日)

本日の釣果です。
今日はベイトは沢山いましたが、なかなか当たりませんでした。

2023年12月9日(土)

本日の釣果です。
今日は風がなく、波もそんなにありませんでした。

2023年12月3日(日)

本日の釣果です。
今日も時化ていました。

2023年12月2日(土)

本日の釣果です。
今日は時化の中で頑張って来ました。

2023年11月26日(日)

本日の釣果です。
今日はたくさん釣れました。

2023年11月25日(土)

本日の釣果です。
アラカブ釣りが入れ食いでした。
アコウ1.7キロ。

2023年11月12日(日)

本日の釣果です。
今日は、海に濁りがありました。

2023年11月4日(土)

本日の釣果です。
※エンジンのダイナモが故障しました。11/5はお休みします。

2023年11月3日(金)

本日の釣果です。
タイは3キロ越え、2キロ越えのアコウやアラカブも多数釣れました。

2023年10月31日(火)

本日の釣果です。

2023年10月29日(日)

本日の釣果です。
今日はたくさん釣れました。
アコウもタイも2キロ越え。

2023年10月28日(土)

本日の釣果です。

2023年10月22日(日)

本日の釣果です。
今日はよく釣りましたが、バラシも多数でした。
マックス3キロ越えが2枚でした。

2023年10月21日(土)

本日の釣果です。
今日はアラカブ釣りでした。

2023年10月17日(火)

本日の釣果です。
少人数で出航しました。まずまずの釣果です。

2023年10月15日(日)

本日の釣果です。
今日はタイが多かったです。

2023年10月14日(土)

本日の釣果です。
今日も昨日も大きなアコウとヒラメまで釣れました!

2023年10月13日(金)

本日の釣果です。
アコウが多い人で9本釣れました。

2023年10月9日(月)

本日の釣果です。
タイも少し釣れましたが、アコウがたくさん釣れました。

2023年10月7日(土)

本日の釣果です。
タイの数より、アコウの数が多かったです。
小さいもので700g、小さいものも混ざりますが、平均1㎏でした。

2023年10月6日(金)

本日の釣果です。
アコウがダブルで釣れました。

2023年10月1日(日)

本日の釣果です。
関門構内で根魚釣りでした。

2023年9月23日(土)

本日の釣果です。
泳がせ釣りは、風が強くガパガパして魚も釣れませんでした。

2023年9月18日(月)

本日の釣果です。
昨日からキビレが入れ食いです。

2023年9月17日(日)

本日の釣果です。
今日は色々な魚種が釣れました。

2023年9月16日(土)

本日の釣果です。

2023年9月15日(金)

本日の釣果です。

2023年9月14日(木)

本日の釣果です。
8.5㎏の丸々したタイ、美味しそうでした。足サイズ多数。

2023年9月3日(日)

本日の釣果です。
今日は大当たりでした。マックス 7㎏・84㎝。

2023年8月27日(日)

本日の釣果です。
皆さん、締めて上げるのが早く、写真を撮る暇がありませんでした。バラシもありましたが、たくさん釣れました。
毎日暑いですね、年寄りには応えます。

2023年8月26日(土)

本日の釣果です。
当たり数は最高でした。大物はバラしましたが、小さいのは釣れました。

2023年8月20日(日)

本日の釣果です。
たくさん釣れました。マックス2㎏です。

2023年8月19日(土)

本日の釣果です。
外道ばかり釣れました。タイは小ぶりですが、数はそこそこでした。

2023年8月12日(土)

本日の釣果です。
エビが無かったため泳がせで合わせ損ない、バラシが多かったです。

2023年7月23日(日)

本日の釣果です。
大物はそこそこでしたが、たくさん釣れました。

2023年7月22日(土)

本日の釣果です。
バラシもありましたが、釣果が最高でした。

2023年7月16日(日)

本日の釣果です。
今日は勘が冴えませんでした。小ぶりな魚が多かったです。

2023年7月15日(土)

本日の釣果です。
合わせ損なったため、バラシが多かったです。

2023年7月11日(火)

本日の釣果です。
海水の濁りを避けて中距離へ。アコウ3キロが釣れました。全体的に当たりはありましたが、小物が多かったです。

2023年7月8日(土)

本日の釣果です。
大きいものは3.7キロでした。今日は二枚潮のため、底取りに苦戦しました。

2023年7月2日(日)

本日の釣果です。
バラシが多かったです。

2023年7月1日(土)

本日の釣果です。
海の濁りが最悪でしたが、真っ赤なタイ3.5キロ、アコウ2.4キロ、アコウのキロ越えが3尾、タイのキロ越えも3尾釣れました。

2023年6月25日(日)

本日の釣果です。
釣れるのか釣れないのか分かりませんが、釣る人はそこそこ釣りました。
Max3キロ越えでした。

2023年6月24日(土)

本日の釣果です。

2023年6月19日(月)

本日の釣果です。
今日の大物賞は、タイ3キロ越え、アコウ2キロ越えの後足サイズでした。

2023年6月18日(日)

本日の釣果です。
久しぶりの3キロ越えで、それも3枚もありました。
アコウも2キロ越えで、何とか形になりました。

2023年6月17日(土)

本日の釣果です。
アコウ3キロ越え、タイ2キロ弱でした。
タイは多い人で10枚、アコウも多く釣れました。

2023年6月14日(水)

本日の釣果です。
あちらで2枚、こちらで3枚釣れました。
なかなか厳しかったです。

2023年6月11日(日)

本日の釣果です。
MAXで2キロ越えでした。食い付きは渋かったです。

2023年6月10日(土)

本日の釣果です。
釣れる人との差が大きいのは、バラしたからでしょうか。
慌てずにまた頑張ってください。

2023年6月6日(火)

本日の釣果です。
赤い魚と黒い魚が半分近く釣れました。
数もそこそこ釣れました。

2023年6月4日(日)

本日の釣果です。
まずまずの釣果でした。
Maxタイ3キロ超え、アコウ2キロ。

2023年6月3日(土)

本日の釣果です。

2023年6月2日(金)

本日の釣果です。
テンヤ釣りでした。
初めてという方が良型を釣り上げていました。
MAXで2キロ超えでした。

2023年5月28日(日)

本日の釣果です。
厳しい状況が続き、
思うような釣果は上がりませんでした。

2023年5月27日(土)

本日の釣果です。
喰いは渋い中ではありましたが
良い型では2キロ超えでした。

2023年5月21日(日)

本日の釣果です。
たくさん釣る人で7枚、1キロ超えも3枚釣れました。

2023年5月14日(日)

本日の釣果です。
MAXで2キロ超えでした。

2023年3月25日(土)

本日の釣果です。
アラカブ釣りでしたが、型も数もぼちぼち。
アコウは3本釣れました。

2023年3月20日(月)

本日の釣果です。
泳がせ釣りで、4.5キロのタイが釣れました。

2023年3月18日(土)

本日の釣果です。
リレー釣りでした。アジは良型が釣れました。

2023年3月11日(土)

本日の釣果です。
アラカブがたくさん釣れました。

2023年3月5日(日)

本日の釣果です。
アラカブ釣りでしたが、良く釣れました。

2023年3月4日(土)

本日の釣果です。
ベイトは沢山いましたが、肝心な魚が居ませんでした。


2023年2月25日(土)

本日のアラカブ釣りの釣果です。

2023年2月18日(土)

本日の釣果です。
初めての船釣りで釣っていました。

2023年2月12日(日)

本日の釣果です。
アラカブ釣りでした。

2023年2月11日(土)

本日の釣果です。
アラカブ釣りでまずまずの釣果でした。

2023年2月7日(火)

本日の釣果です。
ヒラメはMAXで5.5kg。
バラシも多かったです。

2023年2月5日(日)

本日の釣果です。

バラシが多かったです。

2023年2月4日(土)

本日の釣果です。
大時化で釣りになりませんでした。
ヒラメ5キロ。

2023年1月22日(日)

本日の釣果です。

13キロのヒラマサを小さなハリスで頑張って釣りました。


2023年1月21日(土)

本日の釣果です。

バラシが多かったです。


2023年1月15日(日)

本日の釣果です。
アラカブ釣りでしたが、皆型が良かったです。

2023年1月14日(土)

本日の釣果です。
小人数でしたがまずまず釣れました。
バラシもそこそこ多かったです。

2023年1月11日(水)

本日の釣果です。
シーバスが10本程、サワラ、ヒラマサ、
ヒラメ6匹、マトウダイなど、たくさん釣れました。

2023年1月9日(月・祝)

本日の釣果です。

小人数での出港でした。

MAXで6キロでしたが、バラシも多数ありました。

2023年1月8日(日)

本日の釣果です。
アラカブ釣りでよく釣れました。

2023年1月6日(金)

本日の釣果です。
アラカブ釣りでした。リリースサイズが少なく、
まずまず型が良かったです。

2023年1月3日(火)

本日の釣果です。
アラカブが沢山釣れました。

アプリアップデートのお知らせ(3/1)

2022年3月1日に「釣りのポイント公式アプリ」のアップデートが完了致しました。

バージョンアップ以降は、推奨OSバージョンを以下のとおり変更いたします。
推奨バージョンに満たないOSをご利用の場合、不具合が生じる可能性がございます。お手数ですが、アップデートのご対応をお願いいたします。

【推奨OSバージョン】
iOS:13.7以上
Android:9.0以上

※全ての端末での動作を保証するものではありません。
※上記OSを搭載している端末であっても、OSのアップデートや端末の特別な設定、空き容量や通信状況・通信速度などが起因し、動作しない場合がございます。

3月の店休日のご案内(~3/8まで)

誠に勝手ながら下記は全店、店休日とさせて頂きます。
2022年1月11日(火)~3月8日(火)までの毎週火曜日
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承の程宜しくお願い致します。

 

【3月の店休日】
3月1日(火)
3月8日(火)

※翌週以降は火曜日も休まず営業致します。

シーバス釣りの仕掛けは何?初心者向けに種類別に準備の仕方や選び方を解説!

今回はシーバスが狙える仕掛けのまとめです。餌釣りからはウキ仕掛け、ブッコミ仕掛け、泳がせ仕掛けを紹介、ルアー仕掛けも登場します。シーバスといえばルアー釣りが人気ですが、餌釣りで狙っても面白い魚です。釣り初心者の方は餌釣り仕掛けも検討してみてください。

 

 

 

 

 

 

シーバス釣りの仕掛けを選ぼう!

シーバス向けの仕掛けをまとめて解説!

餌釣りからルアー釣りまで、シーバスが狙える代表的な仕掛けをまとめてご紹介します。シーバスはルアーゲームのターゲットとして人気の高い魚ですが、餌で狙っても面白く、初心者の方にもおすすめできるターゲットです。仕掛けの情報をチェックして、自分に合うスタイルでシーバスをゲットしましょう!

 

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釣り方の種類は餌とルアーの2タイプ!

初心者でも釣りやすい釣り方は餌釣り

シーバスは餌釣りとルアー釣り、2種類の釣り方で狙える魚です。小魚を食べるフィッシュイーターとして人気のある魚ですが、雑食性でエビやゴカイでも狙えます。

釣り初心者の方でも釣りやすいのは餌釣りで、生餌が持つ匂いや動きに任せておけば、複雑な操作無しでシーバスの食い気を刺激してくれます。エビやゴカイを使う場合は、シーバスルアーで釣りにくい魚種がヒットする可能性も高く、釣果が安定しやすいです。ルアーに難しさを感じる場合は、餌釣りから釣りをスタートしてみましょう!

 

 

シーバス餌釣りまとめ

小魚だけでなくエビ・ゴカイでも狙える!

難しい操作は必要ナシ!

シーバス以外のゲストも登場!

 

 

気軽に遊べる釣り方はルアー釣り!

現在の流行はルアーゲーム!餌釣りのような事前準備がほとんど必要なく、タックルとルアーがあればいつでも好きな時に釣りに行けるのがルアーゲームの大きな魅力です。シーバスが小魚を追いかけているパターンではこの長所が特に顕著で、生きた小魚を餌にする釣りと比べると準備が非常に手軽です。

ルアーにはやる気のない魚を反応させたり、餌が多い状況で目立ったりと、生餌には無い強みがあるので、状況がマッチすればルアーのほうが釣れるというケースも少なくありません。また、当日の反応をみて色や大きさを変えたり、歩きながら投げて効率よく探れるのも、ルアー独自の強みと言えます。

パターンに合わせてさまざまなルアーを使い分けたり、自分で動かして釣るゲーム性に魅力を感じる方には、こちらの釣り方がおすすめです!

 

 

シーバスルアー釣りまとめ

当日の準備が簡単!

強みを活かせば餌より釣れるシチュエーションも!

高いゲーム性がルアー釣りの魅力!

 

釣り方

長所

初心者おすすめ度

餌釣り

難しい操作が無く、釣れる魚の種類が豊富!

ルアー釣り

準備が簡単、自分で動かして釣る面白さ!

 

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シーバス釣りの仕掛けを4種類ご紹介!

仕掛けの種類と釣り方を解説!

シーバス釣りの代表的な仕掛けと釣り方を4種類に分けてご紹介します。釣り初心者の方でも遊びやすい餌釣り向けの仕掛けは3種類登場、選び方のポイントも合わせて紹介しているので、仕掛け選びに迷う方はこちらもぜひ参考にしてみてください。

人気のルアーゲームは定番のプラグだけでなく、ワームとメタルルアーも紹介しています!

 

仕掛けの種類

仕掛けの長所

釣り初心者おすすめ度

ウキ釣り

対象魚が豊富、目で見て楽しい!

ブッコミ釣り

対象魚が豊富、沖側が狙える!

泳がせ釣り

大物に強い、青物やヒラメが混ざる!

ルアー釣り

餌要らずで手軽!ゲーム性が高い

 

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1.シーバス釣りの仕掛け:ウキ釣り

目で見て楽しいウキ仕掛け

まずご紹介する仕掛けは、ウキでアタリを楽しめるウキ仕掛けです。仕掛けのパーツはちょっと多めですが、必要なパーツがすべてセットになった製品から始めれば、初心者の方でも準備は簡単です。タックルは磯竿の2号程度にナイロンの3号程度を巻いた中型スピニングリール、堤防釣り定番のセッティングで楽しめます。餌はアピール力に優れるアオイソメを使いましょう!

ウキは電気ウキ、棒ウキと選択可能で、夜釣りに使う時は点灯するものを選ぶと非常に快適です。ウキの浮力はオモリの重さに合わせて選びましょう。オモリは1号前後で対応できる釣り場が多いです。ハリは丸セイゴの12号前後がおすすめです。

 

 

活きエビを使う時はハリを変えよう!

活きたシラサエビを撒きながら釣る「エビ撒き」は、シーバスに対しても非常に効果の高い釣法です。関東では餌の流通の関係からそれほどポピュラーな釣りではありませんが、比較的安価で入手ができる関西では、昼夜を問わずよく釣れる釣りとして親しまれています。釣りやすさからレベルを問わずおすすめできる釣法ですが、タックルや仕掛け以外にも、エビを投げて撒くためのヒシャクや、エアーポンプ、活かしクーラーの準備が必要になります。

仕掛けは先ほどご紹介したウキ仕掛けをそのまま流用できますが、丸セイゴ針は大きくシラサエビには不向きです。シラサエビを弱らせない太さと大型のシーバスに耐える強度のバランスを考慮しながら、活きエビを活かせるハリを選ぶのがポイントです。グレ針、活きエビ専用の針を使ったセッティングで、釣果アップを目指しましょう!

 

 

仕掛け選択のポイント!

ウキ仕掛けの強みは繊細なアタリを目で見て判断できることと、餌を浮かせて自然に漂わせながら誘えることです。よく飛んで沈みが早いというタイプの仕掛けではないので、深い場所で底を集中的に狙いたい時や、流れが速い場所を狙いたい時は、後述するブッコミ釣りも検討してみましょう。釣り場をイメージしながら仕掛けを選ぶのが、選び方のポイントです。

特におすすめのシチュエーションはシーバスが浮き気味になる夜釣りで、シーバスの泳層を意識しながらタナ調整をこまめに行うことが釣果アップへの近道となります。日中釣る時は障害物のまわりや水深がある場所を狙ってみてください!

 

ウキ仕掛けまとめ

足元やテトラ、常夜灯など手前を狙う釣りにおすすめ!

餌はアオイソメかシラサエビ!

ハリは虫餌なら丸セイゴ、活きエビには専用の針を使おう!

 

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2.シーバス釣りの仕掛け:ブッコミ釣り

投げ仕掛けでシーバス狙い!

ウキ仕掛けと並んでポピュラー、シンプルな投げ仕掛けで遊べるブッコミ仕掛けもご紹介します。ウキ釣りよりも底に近い層を狙う投げ仕掛けで、深い場所や流れが速い場所にも対応しやすい特徴があり、シーバスだけでなくクロダイや根魚も狙える仕掛けです。

竿は磯竿であれば重いオモリを使える遠投の3号や4号、10号以上のオモリを使う時は、投げ釣り向けのものを使うのがおすすめです。ラインはPEラインでも問題なく遊べますが、初心者の方には中型スピニングリールにナイロンの3号程度を巻いた扱いやすさ重視のセッティングをおすすめします。

ブッコミ仕掛けのポイントはオモリ選びとフロート玉で、オモリは天秤をつけると仕掛けが絡みにくく快適です。フロート玉は餌やハリに少しだけ浮力を与えるパーツで、底べったりよりもやや浮いた状態の餌を好むシーバスに効果があります。餌はアオイソメ、ハリはウキ釣り同様に丸セイゴの12号程度を試してみてください!

 

 

ブッコミ仕掛けのオモリを選ぼう!

天秤、そしてオモリには複数の種類があり、釣り場に合わせて形状を選ぶことで、釣りをより快適なものにしてくれます。

手前に海藻や岩礁など根掛かりの原因になるものがある時は、早巻きで浮き上がるジェット天秤がおすすめです。キスの投げ釣りでも人気のある天秤で、港や堤防からの釣りで活躍します。流れが速い場合は転がりにくいスパイクオモリ、六角オモリを使って、仕掛けを海底で落ち着かせましょう。オモリの重さは釣り場次第、特別流れが速い場所でなければ、10号、15号程度で対応できます。

夜の投げ釣りには、鈴やケミホタルといった暗くてもアタリが分かりやすくなるアイテムが便利です。夜釣りにお出かけになる方はぜひ仕掛けや餌と合わせて準備してみてください。餌はアオイソメだけでなく、ユムシも非常に効果があります!

 

 

仕掛け選択のポイント!

ウキ仕掛けよりもよく飛びよく沈むのがブッコミ仕掛けの特徴です。手前の明かりや障害物ではなく、沖側の深みや流れの変化を狙う時は、ブッコミ仕掛けを検討してみましょう。ウキ釣りが難しい砂浜などの大規模な釣り場でも、投げやすいブッコミ仕掛けが活躍します。

低水温期や日中など、シーバスが深い沖側を好むタイミングで活躍できる仕掛けですが、やはりシーバスが釣りやすい時間帯は夜です。投げて沖側を釣る方が有利な釣り場では、ブッコミ仕掛けを試してみましょう。手前で明かりや障害物を釣るならウキ釣り、沖側を釣るならブッコミとイメージしておけば、仕掛けの選び方はバッチリです!

 

ブッコミ釣りまとめ

沖側、流れがある場所や深い場所を狙うならブッコミ仕掛け!

餌はアオイソメ!

オモリの重さは10号前後を釣り場に合わせて使い分けよう!

 

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3.シーバス釣りの仕掛け:泳がせ釣り

大型を狙うなら泳がせ釣り!

大物にこだわって狙いたい方には、生きた餌を使う泳がせ釣りがおすすめです。餌は釣具店で購入、または現地で調達となりますが、どちらの場合も活かしておくためのエアーポンプやクーラーボックスが必要になります。泳がせに使える餌は非常に幅が広く、小アジ、コノシロをメインにさまざまな餌で大型魚が狙える釣りです。

仕掛けの構成は非常にシンプルで、中通しのウキとオモリを使って活きエサの動きをシーバスに見せる内容です。こちらも必要な仕掛けパーツが全て入ったセット製品があるので、釣り初心者の方は完成仕掛けから始めてみましょう。タックルは磯竿の3号にナイロンの3号程度から、混ざる魚が大きい場合は竿を強く、糸の太さも太くする必要があります!

 

 

底を釣るならエレベーター仕掛け

泳がせ釣りでも、底を狙う時は重いオモリに対応できる仕掛けを使うと便利です。先ほどご紹介したウキ仕掛けよりもさらにシンプル、エレベーター仕掛けもチェックしておきましょう。

この仕掛けは道糸からサルカン、転がりにくいオモリと繋いで、間に糸付き針をスナップサルカンで接続するだけで完成です。釣り初心者の方でも、簡単に自作できます。ウキ仕掛けよりも仕掛けが流されにくいセッティングなので、釣り場が混んでいるときはこちらの仕掛けがおすすめです!

 

 

 

 

仕掛け選択のポイント!

泳がせ釣り最大の特徴は、餌が活きエサである点です。イワシなどが群れで接岸し、シーバスが小魚にこだわって捕食を行っているタイミングではアオイソメやシラサエビよりもこちらが有効、青物やヒラメも同時に狙えます。

ウキ仕掛けとエレベーター仕掛けの選び方は、釣り場の流れと水深、そしてシーバスがどの層で釣れているかの情報を元に選択するのがベストです。比較的遊泳層が浅い青物を同時に狙いたい場合はウキ仕掛け、底べったりのヒラメや根魚を狙うならエレベーター仕掛けとする選び方もあります。シーバスがどちらの仕掛けによく反応するかは釣り場の状況によって変化するので、釣果情報をチェックするときは釣れた仕掛けの種類も合わせて確認してみてください!

 

 

泳がせ釣りまとめ

餌は釣具店で購入or現地調達

青物も合わせて狙うならウキ仕掛け

ヒラメを合わせて狙うならエレベーター仕掛け

 

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4.シーバス釣りの仕掛け:ルアー

人気のルアー仕掛けも解説!

シーバス釣りと言えばルアー仕掛け、手軽な準備で楽しめる、ルアーゲーム向けの構成もご紹介します。タックルは投げる頻度、ルアーの重さに合わせたシーバスルアーゲーム向けのものがベスト、中型スピニングリールにPEラインのセッティングがおすすめです。

仕掛けの構成自体は道糸、リーダー、スナップにルアーを接続と非常にシンプルなので、初心者の方でも仕掛けのセッティングは簡単!ラインの太さは道糸にPEラインの1号前後、リーダーラインにはフロロカーボンの20lb前後を合わせるセッティングから始めてみましょう!

 

 

 

 

ナイトゲームとデイゲームのおすすめルアー

ルアー仕掛けは、季節のパターンや時間帯に合わせたルアー選びが釣果をあげるための重要なポイントになります。初心者の方でも扱いやすいルアーから、特に人気の高いものをチェックしておきましょう!

まずは定番のナイトゲーム向けからご紹介します。夜釣りにもさまざまなパターンが存在しますが、共通するポイントはシーバスがやや浮き気味に、スローなアクションに反応がよいという点です。まずはフローティングミノー、軽いジグヘッド+ワーム、このあたりから試してみるのがおすすめです。ワームに合わせるジグヘッドは7g前後、ワームはシーバス向けに展開されている3インチ前後のものを使いましょう!

デイシーバスは沈むシーバスに合わせて底重視、早い動きでリアクションを狙うというのがセオリーです。鉄板バイブレーションとスピンテール、重めのジグヘッド+ワームを使って攻略しましょう。ワームとジグヘッドはダート系のセッティングも有効、夜よりも速く巻くのがポイントです!

 

 

仕掛け選択のポイント!

餌釣りよりも手軽に、高い機動力を活かして遊べるのがルアー仕掛けの長所です。スペースが限られている釣り場や生き餌の確保が難しい、面倒と感じる方にもおすすめで、短時間でも釣りに行きたいという方には特におすすめできます。現地で活き餌が確保できない場合の保険や、他の釣りの合間に楽しむ釣りとしてルアーを選択する方も多いので、釣り初心者の方もぜひ検討してみてください。

季節のパターン、釣り場のパターンに合わせたルアーセレクトが釣果アップのポイントです。さまざまなパターンに対応できるルアーケースの準備が、釣果アップに繋がります。釣り場情報や釣果情報を参考に、複数のルアーを用意してみてください。

ルアー初心者の方が気になるPEラインのラインセッティングについては、次項で詳しくご紹介します!

 

 

ルアー仕掛けまとめ

エサ釣りよりも準備が簡単で手軽!

夜釣りはフローティングミノーやワームでゆっくり誘う!

日中の釣りは鉄板バイブレーションやブレードで素早く誘う!

 

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ルアーで釣るならラインセッティングをチェック!

ルアー向けのラインセッティング、糸同士の結び方を覚えよう!

餌釣りでは道糸をサルカンなど、仕掛けの接続パーツに直接結べますが、ルアーで釣るときは先にリーダーと呼ばれる別のラインを接続してから、スナップなどでルアーを接続する必要があります。

これは傷に弱いPEラインの保護、簡単な結びを使うと滑って抜けるPEラインの弱点を補うためのセッティングで、シーバスを問わず他のルアーゲームでも多用されている構成です。

準備するリーダーラインはフロロカーボンの20lb(5号)前後、糸同士の結び方は動画で予習しておきましょう!

 

 

定番の結びはFGノット

ルアー仕掛けの定番、信頼性の高い強度が魅力のFGノットです。慣れてしまえば釣り場でも結べる結びですが、ミスがあると強度が落ちたりすっぽ抜けたりするので、初心者の方は事前に準備して釣り場に向かうのがおすすめです。

結び方は編み込みパートとハーフヒッチパートに分かれていて、編み込みを10回から20回ほど行い仮止めでハーフヒッチ、編み込みと同じ回数ハーフヒッチを行って完成です。

結び方のコツはハーフヒッチパートで、結び目が編み込み部分や結び目に重ならないようにすることです。先に結び目をある程度小さくして、結び目をスライドさせてから締めこむようにするとミスを大幅に減らせます。摩擦熱でPEラインが弱らないように口に含んで濡らすこと、締めこむときは一気に力を掛けず、ジワジワと5秒ほど掛けて締めこむのも覚えておきたいポイントです!

 

 

手軽さ重視なら電車結び

釣り場で手早く糸同士を結束したい時は、左右でユニノットを行うだけの電車結びがおすすめです。強度は先ほどご紹介したFGノットのほうが高くなりますが、手順がシンプルでミスしにくい長所があります。

結び方は道糸、リーダーの端が互い違いになるように重ねて、互いの端で5回通しのハーフヒッチを行います。どちらも完全には締めこまず、両方の結び目ができてから締めこむのが結び方のコツです。FGノットに不安がある方、釣り初心者の方はこちらの結びから試してみてください!

 

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シーバス釣りに出かけよう!

釣り場に合う仕掛けでシーバスを狙ってみよう!

足元に強いウキ仕掛け、投げて使えるブッコミに大物狙いの泳がせと、餌釣りだけでもシーバスを狙える仕掛けは選択肢が豊富です。まずは遊びに行く釣り場の情報をチェックして、どんな仕掛けを選ぶか検討してみましょう。

釣り場の状況、仕掛けやタックルの準備に迷う方は、ぜひ店頭でスタッフにお問い合わせください!

 

 

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諦めてない?釣り人向けに体・道具・場所別の臭い対策&消臭アイテムを大公開!

「こんなもんだ」で済ませてしまうことが多い釣りの後の臭い。洗っただけでは、汚れは落ちても臭いは落ちません。今回は、車や部屋などの空間も含めて、石鹸でもなかなか落とせなくて諦めてしまうような臭い対策と消臭アイテムをご紹介します。

 

 

 

 

 

釣り人は臭くてあたりまえ?

釣行前と釣行後を比べると、魚の臭いであったり、コマセの臭いであったり、釣り人からはさまざまな臭いがします。しかも、発している本人ですら「嫌だな」「くさいな」と気分がブルーになってしまうほどの臭いです。服や釣り道具、車、部屋など、釣りが原因の臭いは家族にも迷惑がかかります。臭いのメカニズムと消臭対策を考えていきましょう。

 

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臭いを科学する

魚から受ける臭いは強烈です。強敵と対峙する時は相手を研究しなければなりません。まずは臭いを科学的に分析しましょう。そもそも魚から受ける「嫌な臭い」とは何が由来しているのでしょう。知ったうえで防止に努めることで消臭スキルを上げましょう。

 

 

酸化が原因の臭い

不愉快な魚の臭いには大きく分けて2つの原因があると言われています。一つ目が「酸化」です。これは水揚げされた魚の油分(脂質)が時間の経過とともに酸化し、分解されることによりアルデヒドやケトンと呼ばれる酸化物が増えたために発生する臭いです。いわゆる「劣化」が原因の臭いです。

 

 

旨味成分が分解される臭い

もう一つが旨味成分であるトリメチルアミンオキサイドが時間経過とともに分解されて出る、いわゆる「生臭さ」です。こちらは元が旨味成分であることから料理方法などで押さえることのできる臭いですが、タモやロッドに魚の血液などの臭い物質が付着してしまった場合はすぐに取り除かなければ、「生臭さ」が長期間続いてしまいます。

 

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臭いの原因対策

先の2つの原因は両方ともさまざまな方法で分解・消臭・除去することが可能な臭いです。代表的な消臭方法とその根拠を示します。

 

 

ケミカル消臭

化学的に消臭するには「中和」という方法を使います。酸性の臭いならアルカリ性で、アルカリ性の臭いなら酸性で中和消臭します。魚の生臭さの元であるトリメチルアミンオキサイドがアルカリ性の物質であることから、魚の生臭さは酸性の「お酢」などで消臭すると良いでしょう。例として、生臭い魚の代表格である鯖をお酢で〆る「〆サバ」などが挙げられます。

 

 

フィジカル消臭

物理的に消臭するには、臭いの元凶を直接取り除く力がある「アルコール」がよく使われます。当然、水洗いなども物理的消臭の範疇に入ってきますが、アルコールがさらに有効です。例えば、コマセの付いたロッドの持ち手などは、水洗い後にアルコールを拭きつけておくだけでアルコールが揮発する時に臭い物質も取り除いてくれるため、かなり有効です。これを「共沸効果」と言います。

 

 

バイオロジー消臭

生物的に消臭する方法は、いわゆる「生分解」の力を使います。代表的なものが乳酸菌や酢酸菌を使ったアルデヒドのアルコール還元などですが、これは時間をかけて臭いの元を菌に食べさせる消臭になるため、釣り人の即効消臭にはあまり使われません。ただし、菌による生分解ではない方法の生分解式消臭石鹸などは販売されています。

 

 

フィーリング消臭

感覚的に消臭するには、臭いを包み込む物質が必要です。臭いの原因そのものを取り除くのではなく、香料などで臭いを感じなくさせる方法で、これを「マスキング」と呼びます。例えば、青魚に対するショウガや白身魚のポワレに使うフェンネルなどがこれに当たります。実際の消臭剤であれば、「○○の香り」などのいわゆる「いい匂い」を配合してマスキングします。

 

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釣り道具の臭いを軽減するアイテム

こちらが最も重要なポイントだと思います。サビキ釣りなどでオキアミを触った手でEVA素材などが使われているロッドやタモを持つと、素材の細かい目になっている部分にオキアミが入り込み、いつまでも異臭を放ちます。まずは水洗いが基本ですが、それだけでは不完全です。

 

 

分解系消臭剤(イオンの力を使う)

「生分解は時間が掛かる」と紹介しましたが、ある程度のスピード感を持って消臭してくれるアイテムも最近では出てきています。「一瞬で」と謳っているものもありますが、それは使用タイミングや個人の感じ方もあるのでアテにはできませんが、かなりの効果が期待できる商品もあります。魚の酸化を進める金属イオンの力を抑制する力(キレート効果)を使うため、釣り道具に吹きかけておけば、翌日にはかなりの消臭ができています。

 

 

安全安心の原材料のものを選ぶ

この系統のアイテムは無香料で、かつ食品添加物由来のものしか原料に使われていないものを選びましょう。口に入ったり皮膚に付着したりしても安心であることがポイントです。釣行で直接魚が触れる確率の高いクーラーボックスなどにも安心して使用できるものを選ぶ必要があります。

 

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釣り人の臭いを軽減するアイテム

次は体に付着した臭いを消すアイテムです。前出の臭い成分(汚れ)を物理的に落とすソープと、化学的に落とす2つのソープがあることを知っているだけですぐに消臭名人になれます。

 

 

つぶつぶ入りの石鹸

アウトドア大国のアメリカやオーストラリアなどでは臭い消し用ソープとして、クルミの殻の微粉末などが混ぜられた石鹸が売られています。日本でも「スクラブ入り」などのネーミングで色々な石鹸が販売されています。特徴は自然由来の成分。適量を手に取ってゴシゴシするだけでかなりの消臭作用が期待できます。海や川で流してしまっても分解されるものを選びましょう。

 

中でも、生分解性能のある石鹸を選ぶことによって、化学的に魚臭さを取り除いてくれるので、魚特有のヌメリまで取れるスクラブ入りのものなら一石二鳥です。

 

 

半永久的に使えるステンレスソープ

最近「ステンレスと水と空気の触媒作用で消臭」するステンレスソープなるものが販売されています。確かに消臭されるのですが、商品の原理は不明です。使い方は、普通の石鹸と同じように流水で流しながら手などをゴシゴシ擦るだけです。ステンレスの塊なので半永久的に使えます。筆者は類似品を使用していますが、消臭効果が確認できています。また、キッチンのステンレス部分やスプーンなどでもほぼ同じ効果が期待できます。盲点でした。

 

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自家用車の臭いを軽減するアイテム

車内の臭いはかなりガンコです。というのも、車内の大部分が細かいデコボコの布で覆われており、布の隙間に入り込んでしまった汚れから出る臭い物質はなかなか洗浄もできないためです。ここは「分解」と「マスキング」を使うべきでしょう。

 

 

基本は噴霧式消臭剤

噴霧式消臭剤のおすすめポイントは「除菌」と「消臭」を同時にできるものです。アルコールが配合されているものを選び、アルコールが揮発する際に起こる共沸効果で物理的に臭いの元を連れ去ってくれる効果も期待しましょう。同時に除菌までしてくれますし、その上、香料でマスキングまでしてくれますので、密閉された車内などには最適です。(無香料タイプもあります)

 

釣り帰りに気を付けたいこと

ロッドやクーラーボックス、自分の手や服など、釣り帰りに臭いに気を使うことは多いと思います。しかし完璧に洗浄し、消臭スプレーなどで臭いの元をやっつけたつもりでも、臭いが無くならないことがあります。そんな時は靴の裏を見てみましょう。コマセを踏んでいるような場合があり、フロアマットを汚しているかもしれません。フロアマットは、釣行用にビニール製のものを用意しておくと汚れ防止になりますのでおすすめです。

 

 

頑固な汚れには「カーシートクリーナー」

なかなか洗浄のできないカーシートですが、あまりに汚れてしまった場合には「カーシートクリーナー」を使用しましょう。多くの場合、泡の発泡作用で汚れを浮かして拭き取るという方式ですが、シートにこびり付いてしまったコマセなどが目視できる場合にはピンポイントでブラシ洗浄しましょう。フロアマット洗浄にも対応しているものを選べば完璧です。

 

 

 

 

食卓の臭いを軽減するアイテム

さて、体を洗い、釣り道具も車内もキッチンを含む部屋もきちんと消臭できたら、最後は食卓での消臭を考えましょう。

 

 

魚の生臭さは料理方法で消す

魚の生臭さの原因であるトリメチルアミンは、酸性のもので中和させると良いと紹介しましたが、一方でこのトリメチルアミンは熱に弱いという性質もあります。つまり、煮魚やお吸い物にすると生臭い青魚などはかなり消臭されます。そこに、日本酒やみりんなどのアルコール成分を加えることで、共沸効果でさらに消臭。さらに、ショウガなどの香りの強い植物でマスキングをすれば嫌な臭いがしない美味しいお魚料理ができます。ちなみに、この対策は日本の伝統的な調理方法になります。

 

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空間消臭剤は有効か?

シュッとひと吹きで検証

筆者の手元に3種類の噴霧式消臭剤があったので、シャケを魚焼き器で焼いて煙を出してから空間に散布するという実験をしてみました。

 

 

結果:完全には消臭しきれない

完全に消臭されたわけではありませんが、どれも多少の効果は感じられました。有名メーカーのものはかなりのレベルで対象の臭いを消してくれましたが、香料の強さが要因である可能性もあります。また100円均一ショップのものは、瞬間的に香料の匂いがするものの、一旦外へ出てから部屋で戻るとシャケ臭さが鼻を突きました。無香料の消臭剤を持っていなかったことが今回の結果に繋がってしまいました。

 

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おすすめの無香料の消臭剤

評価の高い「釣専消臭」

釣専消臭という消臭剤ですが、オール天然素材で環境に優しいのに超強力な消臭作用があるという優れもので、しかも無香料。(財)日本紡績検査協会の検査で体臭からタバコや排泄臭まで検査した結果、そのほとんどで99%カットという結果が報告されています。

焼き肉のあとの臭いをサッと消したというTV番組での紹介から、関西地方を中心に売り切れが続きましたが、現在は解消されネットショップや釣具のポイントなどで手に入ります。

 

 

ペットにも使える

記事の前半で解説した臭いの原因物質を99%カット、しかもO-157などの菌も20分で99%カットとの試験結果が出ており、今回ご紹介した消臭剤の長所をすべ満たしつつ、即効性が無いという点をクリアした理想の消臭剤と言えます。

 

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臭いを数値化することは可能?

厳密には難しい

厳密に数値化するのは難しいです。「においセンサー」のような機械がありますが、その構造は「臭いの元である酸化物を半導体に付着させ、電気伝導の上がり具合を数値にする」というのが一般的です。つまり、いい香りがするバラの花束の数値が100、鼻を突くような生ゴミの臭いの数値も100だった場合、判別できるのは臭いの強さで、それ以上の事は分かりません。匂いの良い悪いの判断は人の鼻に頼らなければなりません。

 

 

臭気強度、快・不快度について

日本の悪臭防止法の中に「臭気強度」というものがあります。0の無臭から5の強烈な臭いまでの6段階で臭気ランクを付けています。また「臭気対策分野」では、-4の極端に不快から、+4の極端に快までの9段階で快・不快のランク付けをしています。双方とも国家資格である「臭気判定士」によるランク付けなのですが、やはり数値化は難しく、個々の判断にゆだねられている状況です。

 

やはり「不快」に分類される魚の臭い

魚の臭いは臭気対策分野の規定では-2の「不快」に入っています。これは臭気の強弱ではなく臭気の「質」なので、やはり魚の臭いは一般的には敬遠される臭いと言えます。

 

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釣りの臭い今昔

イワシミンチのコマセはかなりの悪臭

現在ではほとんど使われなくなった「イワシミンチ」のコマセ。東京湾のアジビシ船ではその昔、赤く染めたサイコロ状のイカを付け餌に、イワシのミンチをコマセにしてアジサバを狙っていました。船に取り付けてある大型のミンサー(ひき肉を作る機械)から次々に押し出されて来るイワシミンチを釣り船のお客さんがコマセバケツで受け取ります。

この作業やイワシミンチに慣れていない方は、作業中に嘔吐してしまうケースもありました。とにかく臭く、見た目も汚い。二重苦を背負ったエサでした。

 

 

今は夢のようなアイテムも

最近のコマセ釣りではほとんどがアミコマセを使っています。また、堤防サビキなどでは、手を汚さないチューブ式のアミコマセや、ブルーベリーの香りのアミコマセなど、臭い対策がバッチリの商品が続々と生まれています。

当然、釣り人が発する臭いも当時と比べると格段に少なくなっています。それでも魚の持つ臭い自体は「悪臭」の部類に分けられています。日々進化し続けている消臭グッズを使って快適な釣りをしたいものです。

 

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釣りにまつわる臭いを諦めずに対策しよう!

釣りをしていて魚やコマセなどでロッドや周辺道具を汚してしまったら、とにかく真水での洗浄が一番なので、まずはじゃぶじゃぶと洗う癖をつけましょう。その上で、消臭アイテムも駆使するのがおすすめです。

釣り由来の臭い対策は一つではありません。さまざまなグッズが売り出され、TPOに合わせた消臭ができるようになっています。ただし、原理が分かっていないと宝の持ち腐れということもあります。快適な釣りライフを送るために消臭グッズに目を向けてみましょう。

 

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