◆期間:3/12(火)~3月24日(日)
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※一部店舗ではお取り寄せとなります。
ダゴチン釣りとは、チヌをメインにさまざまな魚が釣れる初心者にもおすすめな釣り方です。本記事では、ダゴチン釣りで使われるエサやタックル、ダゴチン釣りのコツまで分かりやすく解説します。
「ダゴチン」とは、九州の天草方面の方言の「ダゴ(ダンゴ)」と「チン(チヌ)」を組み合わせた言葉のことで、その名の通りエサのダンゴでチヌ(クロダイ)を釣ることを意味します。
シンプルな仕掛けながら集魚用エサとなるダンゴに釣り人の工夫がでる釣りで、多くの釣り人に親しまれています。
ダゴチンはボートや堤防などからでも釣れますが、メインとなる釣り場は筏です。内湾などの波の穏やかな海に浮かべられた筏に船で移動し、筏から足元に仕掛けを投入して魚を狙います。
筏は足場もしっかりとしているので、初心者でも始めやすいでしょう。
ダゴチン釣りは九州の釣りですが、その中でも熊本県の天草地方で盛んに行われており海上筏へ運ぶ釣り船も多く出ています。天草ではファミリー向けのプランを設定している筏も多いので、一度体験してみるのもおすすめです。
ダゴチン釣りはチヌをメインターゲットにした釣りですが、ベラやメジナ、カワハギ、カサゴ、メバル、アジとバラエティに富んだ魚も釣れます。
美味しい魚ばかりなので、釣った後の楽しみもダゴチン釣りの魅力です。
ダゴチン釣りで一番狙いやすい魚は、チヌ(クロダイ)です。ダンゴエサは、チヌを集めることを主眼に置いて作られているものがほとんどで、チヌを寄せることに特化しています。
仕掛けもチヌを主眼にしており誘い方も確立しているため、初心者でも釣りやすいでしょう。
アジは、チヌに次いでダゴチン釣りで釣れる魚です。アジはダゴチン釣りでも使われる「オキアミ」が大好物で、積極的に食べにきます。チヌだけを狙う釣り人にとってはエサ取りでしかないですが、とにかく魚が釣りたいという人には釣りやすくておすすめです。
マダイは、ダゴチン釣りで釣れる中でも大物の魚です。ダゴチン釣りのエサにつられてマダイが釣れることもあるため、運が良ければ出会えるかもしれません。
ダゴチン釣りの特徴は、「付けエサ」と呼ばれる魚に食わせるためのエサと、「ダンゴエサ」と呼ばれる魚を仕掛けの周りに集めるための2種類のエサを使うことです。
この2段構えのエサによって効率よく仕掛けの付近に魚を集め、付けエサに魚を食わせることが可能になります。
チヌは悪食で有名な魚であるため、ダゴチン釣りで使われる付けエサはオキアミやアミエビ、練りエサ、アケミ貝、ボケ(シャコの一種)などが使用されます。
また、サナギ(カイコガ)やゴカイなどの虫類、コーン、スイカなどもエサになります。
オキアミをハリに付けるときは、まず尻尾を取ってそこからハリを通します。その後、オキアミの体がまっすぐになるように調節しながら、お腹側からハリが抜けるようにしましょう。
付け方が甘いとエサ取りにすぐエサを盗られてしまうので、丁寧に付けるようにしましょう。
サナギをハリに付けるときは、頭からハリを入れてお腹側からハリが抜けるようにします。このとき、エサが水中で不自然に回転しないよう、ハリをサナギの中心に通すようにしましょう。
エサ数に余裕があるときは、細かくちぎったサナギを短冊刺しにするのもおすすめです。
コーンや貝類、スイカなどの付けエサは、基本的に釣り針にチョン掛けすれば問題ありません。ただし、初心者の場合はこれらの一風変わった付けエサを使いこなすのは難しいため、まずはスタンダードなエビなどから始めてみましょう。
ダンゴエサは、ダゴチン釣りをする釣り人にとってこだわる部分の一つです。ダンゴエサの大きさは、手のひらに軽く収まるぐらいがベスト。初心者の場合は、市販されているチヌ用の練りエサを使用しても問題ありません。
ダンゴエサは配合したエサや水分量によって変わります。「しっとり系」や「ぱさぱさ系」、あるいはその中間の3つに大別されます。ぱさぱさ系はコーンなどのエサ、しっとり系は生きエサに向いているので、状況に合わせて使い分けるのがコツです。
ダゴチン釣りのロッドは、イカダ釣り専用のものがオススメです。1.8m前後で短く取り回しも良いので筏の上で操作性に優れています。また、専用竿は穂先の柔らかさに特徴があり、海底でダンゴが割れた際に生じるわずかな竿先の変化もしっかり伝えてくれます。他の竿でも代用は出来ますが、ダンゴ釣りの醍醐味を味わうためには専用竿がおススメです。
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ダゴチン釣りに使うリールは、両軸の専用リールがオススメです。小型で専用竿とのバランスも良く、筏釣り専用の竿置きなどにセットする際もピッタリです。ドラグ機能がないものもあるので、大型魚とのやり取り時は指の抑えによる調整が必要となり、より魚との攻防を楽しむことが出来ます。
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ダゴチン釣りに適した道糸は、扱いやすくて根ズレに強いナイロンラインがおすすめです。ラインの太さは2〜3号程度、慣れるまではなるべく太めのラインを使うと良いです。
フロロカーボンラインを使う場合は、1.5〜2号程度のものがおすすめです。50〜100mほど巻いておけば問題ないでしょう。
夕ダゴチン釣りの仕掛けは、道糸の先にサルカンを付けてその先にハリスとして1.5〜2号程度のフロロカーボンラインを1〜2mほどつなぎます。その後、ハリスの先にチヌ針を付ければ完成です。道糸にフロロカーボンを使用している場合は、そのまま針を結ぶだけでもOKです。
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ダゴチン釣りにおいて、ウキやオモリを使う釣り人も少なくありません。アタリの取り方に不安のある人は、よりアタリが分かりやすくなるウキを使用するのも良いでしょう。
ウキを使う際は、サルカンより30cmほど離れた位置の道糸にセッティングしてください。
ウキを使用する釣り方を「ウキダゴ」と呼んだりします。
ダゴチン釣りで重要なテクニックは、ダンゴエサがいつ割れたのか感覚をつかむことです。この感覚をつかまないと、自分の望んだポイントに魚を集められません。竿からダンゴエサの重みが消えたらダンゴエサが割れた合図なので、この感覚を覚えましょう。
着底してからダンゴエサが割れるまでの長さは、5秒程度が良いとされています。5秒よりも早くダンゴが割れる場合はダンゴエサを付けるときに握る回数を多くし、5秒経っても割れない場合は回数を少なくしましょう。
こまめに割れるタイミングを調整するのもコツです。
コツをつかめば、ダンゴの握り方によって任意のタイミングでダンゴエサを割れるようになります。何度もさまざまな握り方のダンゴエサを付けた仕掛けを投入して、どのタイミングでダンゴエサがバラけるか把握しておくのも良いでしょう。
ダゴチン釣りでは、底の位置をしっかり把握することが大切です。チヌは主に海底にいるため、ダンゴエサを付けた仕掛けを上手く海底まで投入できなければ釣れません。
一度底取りに成功したら、ラインにマジックなどで印をつけておくと後々釣りやすくなります。
基本的にダゴチンは底で釣る釣りですが、場合によっては多数のエサ取りによって狙った魚が釣れないこともあります。このようなときは、底から狙うタナを少し上げるなどしてみると良いです。
ダゴチン釣りは、同じ食わせエサを使い続けていると飽きられてしまう可能性があります。このような場合の対策として、3〜4種類の付けエサをあらかじめ用意しておくと良いでしょう。
エサをローテーションしてもアタリが出なくなった場合は、エサを上下させて魚に付けエサの存在をアピールすることも有効です。
付けエサを持ち上げて、ふわっとフォールさせるアクションを繰り返せば十分アピールにつながります。
効率的にダゴチン釣りを行うために、ダンゴエサだけを海に投入することがあります。その際、潮の流れを見極められるようにしましょう。
ダンゴエサの投入によって魚が集まってくるので、ダンゴエサを潮の流れの上手側、仕掛けを潮の流れの下手側へ投入するようにしてみてください。
ダンゴエサに他の魚が集まってチヌが釣れなくなった場合、ダンゴエサを先に海底に投入して少し離れた場所に付けエサを付けた仕掛けを落とす方法もおすすめです。
この場合のチヌはダンゴエサから少し離れているので、エサ取りに邪魔されず狙えるでしょう。
ダゴチン釣りは、天草地方だけでなく多くの県で盛んに行われています。初心者でも楽しめて、狙う魚を絞らなければバラエティに富んだ魚を釣ることができるので、本記事でご紹介したエサやタックルなどを参考にぜひ挑戦してみてください。
素早いジグの動きで、ダイナミックなアタリと引きを楽しめるネギング。本記事では、ネギングの仕掛けやタックルについて解説していきます。
ネギングは、島根県のある山陰エリアから生まれたオフショアジギングの仕掛けの一つです。釣り船から、海底の根に潜む根魚をライトなタックルのジギングで狙います。ネギングでは根魚から青物までさまざまな大物が釣れるので、近年人気が高まっている釣りです。
ネギングでは、ガシラやカサゴ、ハタといった根魚の他、アマダイ、クエ、ヒラメなどの高級魚、ヒラマサやブリなどの青物まで幅広い魚が狙えます。
対象魚の幅広さは、ルアー釣りの中でも屈指でしょう。
ネギングは、根魚が多く釣れることがあります。釣り船によっては、海の資源確保のためにリリース可能な魚は積極的にリリースする取り組みを行っていることもあるため、釣り人側もこのような試みには協力するようにしましょう。
ネギングで主に使われるのは、100〜150gあたりのメタルジグがメインです。素早く海中に沈むタイプのジグが求められるので、その中でもタングステン素材で作られたジグがおすすめです。
ただし、潮の速さによっては切り替えが必要なので、鉛や鉄素材も用意しておきましょう。
潮の流れが速い場合は、比重の重いタングステン製のジグがおすすめです。潮の流れが普通の場合は、鉛製のジグでも問題ありません。
潮の流れが極端に緩いときは比重が軽い鉄製のジグが有効ですが、ゆっくり落ちるため着底が分かりにくく、扱いには注意が必要です。
ネギングに使うジグのフックは、アシストフックを前後のアイに2つずつ付けます。これにより、根掛かり回避性能を高めつつフッキング率も保てるので、積極的に根に潜む魚を攻められるようになります。
ネギングのアシストフックは、ジグの大きさに合わせて#1〜#4までのサイズのフックを使い分けます。アシストフックを取り付けた際、各フックが絡まない程度の大きさを目安にフックを選びましょう。
スプリットリングにつけておくと、アシストフックの交換がスムーズにできます。
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ネギングで使うリーダーは、ナイロンラインなら10〜12号、フロロカーボンラインなら4〜8号のラインがおすすめです。リーダーの長さは3〜4m程度あれば問題ないでしょう。
ナイロンラインは扱いやすく、フロロカーボンラインは沈みやすいので好みで選んでみてください。
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ネギングのロッドは、80〜150g位までのジグを操れるスピニングのライトジギングロッドを使用します。ロッドのしなりを使って掛かった魚とやり取りをするので、ロッドは柔らかめのものを選ぶようにしましょう。
大物を意識しない場合は、シーバスロッドでも代用可能です。
ネギングはその名の通り根を狙う釣りなので、ある程度強引に獲物を引き上げるバットパワーも必要になります。クエや青物などの大物を釣り上げることを見据える場合、バットパワーを持った専用ロッドを用意するのがおすすめです。
ネギング専用ロッドなら、テンリュウのというメーカーが出しているホライゾンのネギングカスタムモデルが有名。山陰の海で得た実釣経験を基に初代ホライゾンからテンリュウがさらにネギング向けに調整しているので、大物とのバトルでもロッドが負けることは無いでしょう。
ネギングで使われるリールは、4000〜6000番程度のスピニングリールがメイン。手返し良く根を攻められるよう、ハイギアタイプのものがおすすめです。ネギングはこまめにタックルの操作を行う釣りなので、仕掛けの重量を落とすためにもなるべく軽めのリールを使いましょう。
スピニングリールを使ってするネギングを通称スピネギと呼ぶこともあります。
素早いジャーキングができるよう、ネギングのタックルはバランスが重要です。リールを購入するときは、可能な限り一度ロッドと組み合わせて、全体のバランスを見るようにしてください。
組み合わせた状態で握った際に、重すぎず手にしっくりくるバランスであれば問題ないでしょう。
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ネギングでは、1.5〜2号のPEラインをメインラインに使います。多少強引に引き抜くこともある釣りなので、初めは太めのラインを使いましょう。
メインラインに合わせて、リーダーも太めにしておくことも大切です。
ネギングアクションは、斜め上にジャーキングして緩やかにカーブフォールさせることがポイント。
斜め上にジグを泳がせることによって魚の捕食スイッチが入りやすく、底から少し上のレンジの魚も釣ることができます。
ネギングはジグの仕掛けの特性と、ジャークとフォールを繰り返すアクションのおかげで根掛かりの可能性が低く、ストレスなく根魚を狙えるのもポイントです。素早く広いレンジを探れるため、さまざまな魚が釣れるでしょう。
ネギングアクションのコツは、着底を感じたらすぐにアクションを始めることです。魚にルアーと見切られないよう、なるべくジグが止まっている姿を見せないようにしてください。
素早く着底のタイミングを知るには、イトフケを出さないことも重要です。キャスト時、風にラインが流されすぎないようにアンダーキャストで軽く投げ、着水後はスプールを指で押さえてラインの出る速度をコントロールしながらジグを落とすようにしましょう。
ネギングのターゲットになるのは、活性の高い魚です。活性の高い魚に強くアピールするためにも、海底から20m付近までジャークキングで持ち上げ、フォールをさせてジグを沈めるというルーティンを、素早くテンポよく行いましょう。
何度か同じ水深を狙ってアタリがない場合は、ジャークのピッチを速めてみたり遅くしてみたりと誘い方に変化をつけてみましょう。それでもアタリがないときは、水深を底から10mに変えてみても効果的です。
ネギングの仕掛けの特徴は、総重量が軽いことです。重い仕掛けを操作し続ける必要がないため、初心者でも扱いやすいでしょう。
ただし、アクション自体は絶え間なく続ける必要があることは覚えておきましょう。
ネギングは絶え間なくルアーにアクションをつける釣り方なので、長時間釣りをしているとどうしても疲れが出てきます。また、ヒットした魚とのファイトも体力を消耗しやすいでしょう。
そのため、慣れないうちは無理をせず休憩を挟みながら釣るようにしてください。
ネギングは、魚がヒットしたときに感じるガツンとしたアタリも魅力です。魚がヒットしたことも分かりやすいので、アタリを逃すことが少ないのもメリットでしょう。
ネギングではジャークキング中にアタリが出ることも多いですが、もちろんフォール中でも魚が食いついてくる可能性があります。
このようなアタリも見逃さないよう、フォール中のラインの動きやロッドへの反応も見ておきましょう。
ネギングは、ヒットした後のファイトが他の底釣りよりも有利とされています。これは、ネギング中に魚がヒットするのはジャーキング中が多く、根からすでに離れた状態で魚とのファイトを始められるためです。
ネギングで魚がヒットしたときは、基本的にロッドのバットパワーを活かして魚を持ち上げるように引き上げていきます。まずはロッドをあおるように持ち上げ、その後はロッドを下ろしながら糸の弛みを巻き取る作業を繰り返し、徐々に魚を海面に近づけていきましょう。
ジャーキング中ではなくフォール中にヒットした際は、より海底の根に近い状態でヒットしたことになるため、序盤は可能な限り素早く魚を引き上げるようにしましょう。
魚を根から引き剥がすのに手間取っていると、ラインが根に擦れてラインブレイクの原因になる可能性があるため注意です。
思わぬ大物がかかった際、バットパワーだけでは釣り上げられない可能性があります。このような場合は、ロッドとラインを水平にして綱引きの要領で魚を引き上げていきましょう。
ただし、このあげ方は完全にラインとドラグ頼りになるので、大物を見据える際は太めのラインにしておきましょう。
ネギングは山陰で生まれた日本海側の釣りですが、和歌山県や静岡県など山陰地方以外でも採用されている釣り方です。1度ハマると大物も狙える釣りですので、本記事でご紹介した仕掛けやタックルを参考にぜひ一度試してみてください。
釣った魚介を食べるのは、釣りの醍醐味の一つ。本記事では、釣り人におすすめな美味しい刺身の筆者独自ランキングをご紹介します。また、捌きやすい魚の種類もまとめましたので、あわせてぜひチェックしてみてください。
魚料理と言えば「刺身」ですよね。外国からの訪問者も「サシミ」を楽しみに来たという方もかなりいらっしゃいます。そのような中、釣り人の特権とも言えるいわゆる「釣りたて」が美味しいおすすめの魚介類の刺身ランキングをご紹介します。ランキングは筆者独自のものですが、是非参考にしてみて下さい。
ヤリイカは日本で最もポピュラーなイカの一種で、古くから日本の食卓を彩ってきた人気の食材です。釣りの対象としてもおすすめで、エサ釣りからルアー釣りまで幅広く人気があります。
ヤリイカの旬は、地域によって異なります。基本的には冬から春の間。ヤリイカは1年しか生きないイカなので、成熟したイカの刺身を食べるなら1月頃がベストシーズンだといわれています。また、春先になると子持ちのヤリイカが現れ始め、プチプチとした食感の卵も楽しめるとして人気です。
九州や山陰では2〜4月が旬と言われており、5月〜初夏あたりまで夜焚き釣りのターゲットとして人気を集めています。
ヤリイカの身の特徴はスルメイカほどコリコリとした食感はありませんが、ほど良い食感と上品な甘味のある身で、口の中にスッと溶けるような感覚を味わえます。鮮度が高いほどヤリイカの刺身は美味しいといわれるので、釣り人にはぴったりでしょう。
イカの締め方を覚えれば、釣ったヤリイカをよりおいしく食べられます。ヤリイカの場合、胴体と足の部分のつながっている部分からナイフを差し込み、胴体と内臓を切断して胴体部分が白くなれば完了です。
その後、氷と一緒にクーラーボックスへ入れて持ち帰りましょう。イカ類の注意点としては、真水や氷に直接浸からないようにすることです。美味しく食べるためにも、持ち帰り方法は釣りと同じぐらい大切にしたい部分です。
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ハマチはスズキ目アジ科に分類される魚で、いわゆる「青物」と呼ばれる釣りでも人気のある赤身の魚です。
出世魚と呼ばれるサイズによって呼び名が変わる魚の一種でもあり、関西では32~46cmのブリをハマチと呼びます。
モジャコ→ワカナ→ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ、ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ、ヤズ→ハマチ→ブリなど地方によって大きさで呼び方も全く異なりますが、1m前後のブリに対して成長途中のものをハマチと呼びます。また、地域によっては天然ブリに対して、養殖ものをハマチと呼んで区別しているところもあります。
天然もののハマチの旬は夏から秋にかけてで、寒い時期に旬を迎えるブリより一足早く旬を迎えます。最近ではハマチの養殖技術が進んでいるため、養殖されたハマチは一年を通して安定した味を楽しむことができます。
ハマチは養殖と天然でその味が大きく異なり、養殖のハマチは身に含まれる脂の量が多く、甘みを感じる味になっています。一方、天然ものは身に含まれる脂の量が少なく、さっぱりとした味わいが特徴です。天然物を釣ったときは、ぜひ一度食べ比べてみてください。
ヒラメは、カレイ目ヒラメ科に分類される白身の魚です。サーフや堤防から釣れる定番の魚で、市場では手に入りにくい大型のヒラメも釣りであれば手に入る可能性があります。
ヒラメは夏ごろから身が美味しくなり始め、冬の寒い時期が旬といわれています。この頃のヒラメは「寒ビラメ」と呼ばれ、寒い時期に備えて脂肪を蓄えつつ、身が締まった肉厚の白身を楽しめます。
近年では養殖や輸入も盛んになり、通年で美味しく食べられるようになりました。
ヒラメはマダイと並ぶ日本の高級魚として有名で、その身は淡白ながら旨みを感じられます。どの部位も総じて美味しいのが特徴ですが、中でも背びれの付け根部分にあたる「エンガワ」が人気。コリコリとした食感で、噛めば噛むほど旨みが出ます。
アジは、昔から日本の食卓を飾ってきた代表的な白身魚です。新鮮なアジでしか刺身は作れないため、アジを手に入れられる釣り人におすすめの美味しい魚です。
アジは通年食べられることで有名な魚ですが、産卵前の5〜8月にかけて獲れるアジが最も美味しいとされています。この時期のアジは、産卵に備えて脂を身に蓄えているので刺身にぴったり。
一方、夏を過ぎて産卵期に入ってしまうと、生殖器に栄養が取られて味が落ちてしまいます。
旬のアジは小型〜中型サイズでさほど大きくありませんが、旨みがたっぷり詰まっています。特に、6〜7月の間に獲れたアジは食味も良いとされ、刺身にもおすすめです。
その味はタイを超えるほどといわれており、食べてみればランキング上位なのも納得頂けるでしょう。
そして、その中でも50cm前後まで大きくなる種類のマアジは、各地で「ブランド魚」として重宝されており、釣り味も食味も絶品となっています。よく見るアジの刺身とは1つも2つもレベルの違う格別な味わいは、一度食すと忘れられないほどの一級品です。
タチウオは、スズキ目タチウオ科に分類される白身魚です。その名の通り、太刀を思わせる細く長く美しい見た目が有名な魚で、鱗が無いなど生態的に面白い特徴も備えています。
アジと同じく新鮮なものしか刺身にできず、その味は多くの漁師が推すほどです。
近年、タチウオは生息域の拡大などでどの時期も脂の乗りに変化が無くなってきていますが、タチウオは真夏の時期が最も脂の乗った美味しい時期だといわれていますので、釣りに行く際はこの時期に狙いをあわせてみてください。
タチウオは鱗がないため、皮ごと刺身にするのが一般的です。コリコリとした食感をもった白身で、噛めば噛むほど旨みが感じられるでしょう。皮が気になる方は、皮の部分をバーナーで軽く炙れば食べやすくなり、また違った旨みを味わえます。
サバはランキング対象外の魚ですが、こちらもポピュラーな大衆魚の一つ。煮つけや塩焼き、刺身といった料理の種類を問わず愛されています。サバを使って捌き方の基本を覚えれば、あらゆる種類の魚を捌くときに応用が利くでしょう。
サバを捌いて3枚におろす際は、下準備として鱗を取って頭を落とす必要があります。まず、器か包丁を使って鱗を落としましょう。鱗を取る際は、鱗を逆立てるように動かすのがコツです。
鱗を落としたら、腹びれと胸びれの付け根を頭側に残すように包丁を入れ、頭を落とします。
次は頭側の腹の中心から包丁を入れ、肛門に向かって真っすぐに切れ目を入れます。腹を割けたら内蔵と血合いを取り出し、水で腹の中を綺麗に洗い流しましょう。その後、キッチンペーパーで全体の水気を取ってください。
水気を取ったら、中骨に沿って背びれ側と腹側から切り込みを入れます。切り込みを入れ終わったら尾びれ側から包丁を入れ、中骨に沿って半身を切り取る作業を両面行いましょう。
3枚におろせたら、身の中心から外側に向かって腹骨を切り取ってください。
腹骨まで取り切ったら、ピンセットなどで身の中心にある血合い骨を抜き取っていきましょう。最後に皮を下にして身を置き、尾びれ側から切り込みを入れて皮を剥いでください。
後は、食べやすい大きさに身を切り取ればサバの刺身の完成です。
タチウオは鱗取りの必要も無く、やり方さえ覚えてしまえば捌きやすい魚です。ランキングトップのタチウオの捌き方を覚えて、ぜひその美味しさを味わってみてください。
まず、頭と内臓を取ります。腹びれの付け根が頭側に残るようにVの字に包丁を入れて頭を落としたら、肛門から頭側に向かって切れ目を入れて内臓を取り出してください。
取り出したら、水洗いをして水気を取りましょう。
次に、尾側を数センチ落として肛門から尾側に向かって斜めの切れ目を一直線に入れます。その後、切れ込みを目印に中骨側へ向かって身を切っていきましょう。
中骨まで到達したら背中側に包丁を入れ、片側の身を切り離していきます。
片側の身を切り離したら残った身を裏返し、背骨側も中骨に沿って切り込みを一直線に入れます。切り込みを入れ終わったら、背骨をまな板に押さえて身を持ち上げると身と中骨を引きはがせるので、食べやすい大きさにカットしましょう。
マダイも、刺身が美味しい白身の高級魚として有名です。基本的な捌き方はサバの刺身と変わりませんが、マダイは身が大きいので、身を上半分と下半分に切り分けてそれぞれにあった刺身の捌き方をします。
マダイを刺身で捌くときは、基本的に手前側の身を低くして奥側の身を高くします。この状態になるようにまな板の上に身を置いたら、身の右側から切ってください。
このとき背側は頭の角度に合わせ、腹側は薄くそぐように切ると綺麗な刺身になります。
釣った魚介類はその場で適切な処理をしなければ美味しく食べられず、体調を崩す原因につながる可能性もあります。ここからは美味しく刺身を食べるための処理方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
サバ折りは、エラに指を差し込んで背中側に頭を折り曲げるだけの簡単な血抜き方法です。サバやアジといった比較的小型の魚に有効で、頭を折ったら水の入ったバケツに入れ、血が抜けるまで放置してください。
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活け締めは、30cm以上の大型の魚に有効な方法です。まず、魚のこめかみに刃を入れます。魚が口を開けて動きが止まれば締められているので、その後はエラと尾の部分を切り取り水の入ったバケツに入れて血を抜きましょう。
血抜きをした後の血の混ざった水は、悪臭の原因や地域住民の迷惑になるため決して陸地に撒かないようにしてください。
釣りが終わった後、周囲で釣りをしている人がいないか確認してから海や川に流しましょう。
魚は傷みやすい食材です。サバやタチウオなど特に傷みやすい種類の魚もいるので、必ずクーラーボックスで冷やして持ち帰ってください。このとき、直接氷で冷やさないよう注意が必要です。旨みが氷水に溶けださないように、魚はビニール袋に包んで密封してから冷やしましょう。
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魚の部位の中でも、内臓は特に腐りやすい場所です。可能であれば、血抜きをする際に内臓も処理しておくと、より魚が傷むのを防げます。あらかじめ内臓などを持って帰る用のゴミ袋などを用意しておき、処理した内蔵は持ち帰るようにしましょう。
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魚介類の刺身を食べる際、寄生虫のアニサキスに注意する必要があります。アニサキスがいる刺身を食べると嘔吐や下痢を起こす原因につながるため、必ず取り除くようにしてください。
刺身をブラックライトで照らすとアニサキスは光るので、ピンセットで取り除きましょう。
今回は、釣り人におすすめな新鮮で美味しい刺身をご紹介いたしました。また、釣った魚の処理方法などもしっかりと押さえて、美味しく魚をいただきましょう。
いつでも餌蔵は店舗が営業時間終了後に一部エリアを開放して運営している無人店舗です。
ルアーや仕掛け、集魚材や冷凍エサはもちろん、虫エサや氷なども準備しております!
「釣りに行く前に準備をしていたらリーダーが無かった…」
「急に釣りに行くことになってすぐに使える餌が必要…」
「根掛りでルアーを無くしてしまった。補充したいけど…」
こんな時にとっても便利!
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーヴの商標登録です。
鳥取県
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米子皆生店
0859-22-1151 |
広島県
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呉警固屋店
0823-20-2911 |
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安芸坂店
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岩国店
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小倉赤坂海岸店
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若松響灘店
093-752-5711 |
長崎県
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長崎女神店
095-898-5051 |
小倉赤坂海岸店・長崎女神店に「商品受け取りロッカー」を設置中!
「予約・取り寄せした商品を24時間好きなタイミングで受け取りたい」
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荒天予報および災害時(台風、大雨、大雪、地震、津波など)により、予告なく臨時休業させていただく場合がございます。
あらかじめご了承ください。
(公財)日本釣振興会よりアンケートご協力のお願いです。
只今、「全国の河川湖沼の様子についてのアンケート」を実施しております。
日本釣振興会は全国の淡水域の淡水魚の資源変動やその原因について調査・研究しており、日本全国の淡水域の河川湖沼の情報を集めております。
できるだけ多くの皆さまに、身近な水辺(河川湖沼)の情報提供をお願いしております。
皆さまのご協力宜しくお願い致します。
アンケート回答ページ(外部サイト)
https://jsafishing-pr.jp/