
| 【日付】 | 2025/7/17 |
| 【釣人】 | かずくん様 |
| 【釣魚】 | タチウオ |
| 【サイズ】 | 130cm |
| 【釣場】 | おがわまる |
| 【釣り方】 | テンヤ釣り |
おがわまるで出船!テンヤで竿頭ゲット♪かずくん流石です!
ヒットテンヤはダイワの船タチウオテンヤSSSTホロイワシゼブラ
31本釣り上げた中で20本以上はデカ太刀でした!!
お見事です♪いつもありがとうございます★
読む釣り・知る釣り用

| 【日付】 | 2025/7/17 |
| 【釣人】 | かずくん様 |
| 【釣魚】 | タチウオ |
| 【サイズ】 | 130cm |
| 【釣場】 | おがわまる |
| 【釣り方】 | テンヤ釣り |
おがわまるで出船!テンヤで竿頭ゲット♪かずくん流石です!
ヒットテンヤはダイワの船タチウオテンヤSSSTホロイワシゼブラ
31本釣り上げた中で20本以上はデカ太刀でした!!
お見事です♪いつもありがとうございます★
最盛期突入!
ライトジギングが1番楽しいシーズン到来😆
最高に楽しいライトジギングの季節到来ということで、
今回はライトジギングにオススメの店長の釣果実績から
特選したメタルジグをご紹介致します🖕
まず最初は 一誠 ネコメタル
見た目はあまり釣れる気がしない感じですが、
水中でのアクションは最高💯
最初のフォールはあまり潮の抵抗を受ける事なく沈下し、
着底からシャクリフォールさせるとヒラヒラしながら落ちていき、
魚にアピールします💕
更にリアにフック付きのブレードリグを付ける
ブレードチューンにするとヒット率が大幅にアップし
最強に釣れるメタルジグになります😀

次にオススメはリアルフィッシャーの御厨船長が船上で
開発したメタルジグ
リアルフィッシャーのアジゴスロー
遊動式フックでトリッキーな動きをする
今までになかったメタルジグです。
フォール中はローリングしながら、
強烈アピールで魚の喰いを誘います💓
更にブレードもリアに付いていて、
魚に更に猛烈アピールします❗
シャクリは力を抜いて軽くチョンチョンとシャクリながら
少しずつ巻き上げていき、
途中で大きくシャクリを1回いれ、
フォールさせるとアクションが魚があたるコツです。
形もかわいいので、釣った魚と写真を撮ると写真映えします📷

3つ目はシマノのTGガトリングです。
5月〜10月の水温が上昇した時の潮止まりの底狙いには
ヤバイくらい釣れます。
釣り方は底トントンする感じで、
着底からラインをあまり巻かずに竿をしゃくるように持ち上げ、
竿先を大きく下げてジグをどフリーで落とすだけですので、
誰でも出来ます。
シャクリはエギングのシャクリのイメージです。
鉛仕様のメタルジグですが、ジグの中央部にタングステンが
埋め込まれています。
この仕組みが他にはないような超トリッキーな動きを生み出します。
特に根魚には抜群に効果があるジグですが、
青物、真鯛など色々釣れる信頼性抜群のメタルジグです。
是非使用してみて下さい。

4つ目はオススメはクレイジーオーシャン!
このジグは軽く小刻みにチョンチョンと
シャクリながら巻いてきて、最後に大きくシャクリ、
テンションを抜いてヒラヒラとフォールさせると
ローリングするようなフォールアクションで、
魚にアピールすると、魚もたまらず口を使います。
もちろん、チョンチョンシャクリの時もバリバリ魚が食ってきます。
ブレードチューンに更に良く釣れてきます。
フックはクレイジーオーシャン の
オーシャンフラッシュアシストを付けます。
フックのフラッシングとジグのフラッシングの
両方の効果で魚を誘います。
オススメのカラーはミドキン系とゼブラグロー系です。

最後はポイントと遊漁船華丸さんのコラボジグの
フラワーシップジグです。
このジグはポイントでしか販売していない
遊漁船華丸の船長が監修したメタルジグで、
船の形のような特殊な形状が独特の
水平フォールアクションを生み出し、
ヒラヒラと落ちていき魚にアピールし、
しゃくるとキレ良く動きので、
魚にしっかりアピールしてくれます。
ちなみにこの中のオーロラカラーとアカキンにシマがあるカラーは
店長監修カラーです。
是非使ってみて下さい!

現在、水温上昇して魚が活性化していて、
今からが秋が1番楽しいライトジギングに
是非オススメのメタルジグを持って、
釣行されてはいかがでしょうか。
みなさんコンニチハ!
実は4月から復帰してました~。ごなおです😈
今回は~・・・タコ🐙🎣
6月1日の東京湾解禁に続いて
7月1日からは富岡沖のタコ釣りも解禁となりましたので
楽しい仲間たちといってきました~😊

今回の船宿は金沢八景新修丸さん⛵
メンバーは金沢文庫の中川店長、相模原の安河内店長、
長後の井上さん、佐原の口田さん、港南台からは阿部代行と私ごなおです😁
早速富岡沖で流してもらってると・・・・

さっすが!ハマのタコ番長なかがわさん😡
さくっとファーストオクトパスゲットしてました!
(ちっちゃいからリリースです!)
続いて電車男の井上さんも😳

これは持って帰って良いサイズだ!!!
電車釣行男はやっぱり釣りが上手なんですね🚋
相模原のタコボーイ安河内店長もいきなり良型🐙
これは多分キロオーバーですね

し・か・も!!!
タコエギに豚の脂身巻いてます🐷
やっぱり釣る人はワザ使ってますね😋
あ・・・・私は今回タコTシャツ着て気合十分だったんですけど

これは残念ながらリリースサイズです😇
どうしても持って帰りたかったけど、どう見ても小さいす😨
そのあともポツリポツリ・・・

佐原の口田さんもキープサイズゲット😋
富岡沖開幕2日目にしてはちょっと渋いかな~
こんな日もあるよね!!!
でも最後の一流しで・・・・

やってくれましたよ😂
さすがハマのタコ番長!!!!!
なんと3キロの大蛸でした🤗
番長えらいよ!!!
我々はワンチームなので中川さんのおかげで全員優勝気分🏆
ありがとう番長!!
そんなこんなで楽しいタコ釣り大会を終えたのでした・・・🤖
あ!!!
載せるの忘れてました😉
今日一番の大物!笑

阿部代行は私にしつこく邪魔されて・・・
私の根掛かりずっと外させられて・・・😏
本当にお世話になりました🙇
ちょっとしょっぱい釣果でしたが大物も出たし!
タコ釣りって夢がありますよね😊
これからますますサイズも大きくなってくるので
タコ釣りまだまだ楽しめますよ~

安河内店長がタコ恵んでくれました!!!
沖が時化た時は能古島太刀魚テンヤ&ジギング
いよいよ夏の博多湾太刀魚のシーズンが到来しました😀
博多湾内の釣りだからよっぽどの時化じゃない限りは
出港する事が出来ます🚤
また、早朝から11時くらいまでの釣りなので、
昼過ぎには自宅に帰り着いて、
ゆっくりと太刀魚を捌くことも出来ます。
休みを有効活用もできます!
只今、博多湾はテンヤやジギングで夏太刀魚の数釣りが
楽しめるようになってきてます🎶
しかも、指5本以上の大型も上がっています😍

博多湾の太刀魚はベイトのイワシを
捕食しているので、他の地域の太刀魚よりも
脂が乗って凄く美味しいのです😋
特に指5本位のドラゴン太刀魚は更に脂がたっぷり乗って最高です💓
次に釣り方はテンヤかメタルジグですが、
テンヤ釣りの方が数も型も上がっています⤴⤴
しかし、日中はジギングも好調に釣れています👍
テンヤはプログレさんの刀刃太刀魚テンヤや
ヤマシタの猛光太刀魚テンヤ、
ポイントオリジナルの太刀魚テンヤの8号〜20号がオススメです❗
重さは潮の速さや風の強さなどで状況に合わせて使い分けます。
メタルジグはポイントのフラットエッジ
60g〜80gくらいがオススメです!
カラーは共喰いカラーのシルバーやピンクゼブラや
パープル系統がオススメです。

テンヤに付ける餌は冷凍イワシです。
イワシが少し大きいので、頭を切って使用するといいと思います。
テンヤにイワシを付ける時は、
付属のワイヤーでテンヤに巻き付けますが、
頭から胴体にかけてしっかり巻いて、
尻尾は巻かなくて大丈夫です。
ロッドは胴が柔らかいロッドがオススメです。
何故かといいますと、太刀魚は餌取りの様に
餌のイワシを餌取りの様につついてきますので
早合せは禁物です❗
完全にロッドが胴から曲がってから合わせ下さい。
穂先のチョンチョンというアタリで合わせると
餌だけ食われて、針がかりしません。
ロッドが硬いと太刀魚が餌をつついた時に
テンヤが不用意に跳ねて太刀魚が食うのをやめてしまいます。
リールはスピニングでもベイトでもOK!
PEは1号から1.5号
リーダーは8号
釣り方はテンヤが着底したらゆっくり巻きます。
その時によって、巻きスピードは変わります。
早巻きで良く釣れる時もあるので、色々試してみて下さい😊
底から巻き上げて穂先にアタリがあったら
巻くのをやめてそのまま待ちます。
合わせたい気持ちを抑えて、完全にロッドが
曲がり込むのを待ちます。
ロッドが完全に入ったら軽くて合わせてください。
掛かったらロッドをポンピンクせずに巻いてきます。
水面まできたら、一気にブリ上げます💪
モタモタすると針が外れて逃げられてしまいます❗
これが一連の釣り方です🎣

引きもかなり面白く、太刀魚と駆け引きをしながら
アタリを取るのも面白いので、
是非能古島の太刀魚釣りに挑戦されてはいかがでしょうか。
夏場は太刀魚ジギングも好調になるので、
ジギングが好きな方も楽しめます😃
最後に博多湾の太刀魚釣りのおすすめ遊漁船です!
遊漁船ピスケスさん
遊漁船 海神さん
沢山の太刀魚釣りの遊漁船がありますので
HP検索してみて下さい👀
沖が時化でなかなか釣りに行けない方は是非、
博多湾の太刀魚釣りに行かれてはいかがでしょうか。
こんにちは!🤘
釣りのホットステーション、ポイント大野城店の庄島です😏
連日暑い日が続いていますが、夏至を過ぎ、暦上でも『夏』になりましたね🌞
夏のターゲットと言えば『ロックフィッシュ』!
そして今最盛期を迎えている『イカメタル』!
両方を楽しむリレー便に行ってまいりました🎣
今回お世話になったのは加布里漁港の『達喜丸』さん。

毎度毎度お世話になっている大人気の遊漁船さんです🚤
壱岐周辺の30メートル前後のポイントを40~80g程のジグで探っていきます。

早速現れたのはロックフィッシュの中でも今回のメインターゲット『アコウ』さん🐟
私、アコウのビジュアルがめちゃくちゃ好きなんですよね~😍
ヒットしたジグは『ファルケンR ランダムウォークジグα』
ポイントオリジナルのジグです♪
リアにダブルのアシストフックを付けて使用しました。

MAXは48cm!自己記録の50㎝にはわずかに及ばずでした💦
その後もアラカブも混じりながら順調に釣れてくれます🎣


シャクリ飽きたらワーム+ジグヘッドでも釣れますよ🎣
※根魚は成長速度が非常に遅く、成魚になるまで8年程かかるという話もあります。30㎝以下のアコウや小型のアラカブは必要に応じてエア抜きをしてリリースしましょう!
そして最後はイカメタル🦑
デイのイカメタルは基本的にはベタ底での釣りになります🎣
夜焚き程の爆発力はないもののポツポツと釣れてくれます👍

この日はムラサキ、青系のスッテにアタリが多かったです。

短時間でしたが、6杯ほど釣れて大満足♪
しかし、横着して日焼け対策をせず、半袖で釣りをしていたら、
腕がアラカブと同じ色になってしまいました😫
皆様、釣行の際は『日焼け対策』しっかりしていきましょう🌞
今月は運良く3回目の釣行!
今回は唐津の満島港から出港の遊漁船🚤
ラプラスさんでスーパーライトジギングで
釣行しました😀
6時に出港し!
壱岐周辺のポイントへ🎣
1時間位で到着!
早速釣り開始!
まずは様子見でオーシャンフラッシュ50g
イワシグローからスタート!
水深は16m
投入!
着底からのふわふわシャクリでアラカブがヒット💥
アラカブ連発なので、ジグ変更!
フラッシュメタボタングステンの60g
ゼブラグロー投入!
ヒット!💥
上がってきたのはキジハタ!

安定のフラッシュメタボタングステン
やはり、釣れます😆
その後、アラカブの無限ループ💫
ジグ変更!
大型キラーのシマノ のペブルライト60g
ゼブラグロー!
投入!
大物狙ってシャクルもサイズが合ってないのか
ヒットしません💦
信頼のジグネコメタル60gミドキン投入!
ヒット💥
これはいい引き⤴⤴
上がってきたのは40cm超えアコウ!

やはり、ネコメタルはよく釣れます😀
ダイワ ダイブチョッパーミニの60g、
あじごスローなど色々楽しんだ後、
フラッシュメタボタングステン60gを再び投入!
これもいい引き!
根にいかれないように、やや、強引にやり取りをして
上がってきたのはこれも大型キジハタ!

その後もキジハタオンパレード!🐟🐟🐟
キジハタのプール🏊

船全体でこんな感じ!

これでも小型はリリースしてます。
ラプラスさんのスーパーライトジギングは
本当にヤバイレベルです😍
毎回、好釣果を叩き出している
遊漁船 ラプラスさん
人気船に乗れて、色々ジグが試せて最高の1日でした😊

それでは今回の千野釣行
これにて おしまい!
水温上昇⤴⤴
ライトジギングのシーズン開幕!
楽しいライトジギングの季節到来ということで、
今回はライトジギングにオススメの店長の釣果実績から
特選したメタルジグをご紹介致します💁
まず最初は 一誠 ネコメタル
見た目はあまり釣れる気がしない感じですが、
水中でのアクションは最高😀
最初のフォールはあまり、潮の抵抗を受ける事なく沈下し
着底からシャクリフォールさせると
ヒラヒラしながら落ちていき、魚にアピールします💓
更にリアにフック付きのブレードリグを付ける
レードチューンにするとヒット率が大幅にアップし、
最強に釣れるメタルジグになります👍

次にオススメはクレイジーオーシャン
このジグは軽く小刻みにチョンチョンとシャクリながら巻いてきて、
最後に大きくシャクリ、
テンションを抜いてヒラヒラとフォールさせると
ローリングするようなフォールアクションで、
魚にアピールすると、魚もたまらず口を使います❗
もちろん、チョンチョンシャクリの時も
バリバリ魚が食ってきます🐟
ブレードチューンに更に良く釣れてきます。
フックはクレイジーオーシャン の
オーシャンフラッシュアシストを付けます。
フックのフラッシングとジグのフラッシングの
両方の効果で魚を誘います。
オススメのカラーはミドキン系とゼブラグロー系です!

3つ目はシマノのTGガトリングです。
5月〜10月の水温が上昇した時の
潮止まりの底狙いにはヤバイくらい釣れます🐟
釣り方は底トントンする感じで、
着底からラインをあまり巻かずに竿をしゃくるように持ち上げ、
竿先を大きく下げてジグをどフリーで落とすだけですので、
誰でも出来ます。
鉛仕様のメタルジグですが、
ジグの中央部にタングステンが埋め込まれています。
この仕組みが他にはないようなトリッキーな動きを生み出します。
特に根魚には抜群に効果があるジグですが、
青物も釣れる信頼性抜群のメタルジグです。
是非使用してみて下さい😄

4つ目はポイントと遊漁船華丸さんのコラボジグ
フラワーシップジグです。
このジグはポイントでしか販売していない
遊漁船華丸の船長が監修したメタルジグで、
船の形のような特殊な形状が独特の
水平フォールアクションを生み出し、
ヒラヒラと落ちていき魚にアピールし、
しゃくるとキレ良く動きので、
魚にしっかりアピールしてくれます👌
ちなみにこの中のオーロラカラーとアカキンにシマがある
カラーは店長監修カラーです😊
是非使ってみて下さい❗

最後にリアルフィッシャーの御厨船長が船上で開発したメタルジグ
リアルフィッシャーのアジゴスロー
遊動式フックでトリッキーな動きをする
今までになかったメタルジグです❗
フォール中はローリングしながら、
強烈アピールで魚の喰いを誘います!
更にブレードもリアに付いていて、魚に更に猛烈アピールします💕
形もかわいいので、釣った魚と写真を撮ると写真映えします📷

今後、気温上昇とともに魚が活性化し、
更に楽しくなるライトジギングに
是非オススメのメタルジグを持って
遊漁船に釣行されてはいかがでしょうか🎵
今回は遊漁船天童丸さんにお世話になり
イサキのズボ釣りに行ってきました😀
呼子の加部島から朝6時に出港しポイントへ🛥
ポイント到着!
早速、仕掛けをセットし、オキアミをカゴにセット、
針にオキアミを付けて投入🎣

竿は落とし込み用の柔らかめの竿で
電動はシマノ の3000番、PEは4号で天秤は50cm、
カゴはオキアミカゴ、鉛は80号、仕掛けは6号ハリスの4.5m、
針はイサキ針12号くらいです。

船長の指示棚まで落とします。
竿を振って餌をだします。
オキアミはカゴの4分の3くらいで
オキアミがカゴから出やすいようにしています。
ちょっとするとすぐにヒット!
イサキは追い食いさせる為に10mくらいスローで巻き上げます。
そうして上がってきたのは3匹掛けのイサキ❗

魚を外してすぐ仕掛けを投入!
すぐにヒット!
これからは作業!
電動でイサキが上がってくる間にイケスのイサキを締めていきます。

イサキは大きいサイズが上にいるので、
徐々に少し棚を上げていくとサイズアップします!
入れ食い状態😍
サイズアップ⤴⤴

腹パンです!
その後も釣れ続き、みんな満足したので
納竿となりました。
大爆釣!

旬のイサキは刺身や煮付け、
焼き魚などどれでも最高に美味しいです😋
7月まではイサキのズボ釣りはたのしめるとのことです。
是非、旬のイサキを釣りに行かれてはいかがでしょうか。
イサキのズボ釣りで毎回、爆釣させてくれる
遊漁船 天童丸の凄腕船長に大感謝です💞
遊漁船 天童丸 090-1879-9631

それでは今回の千野釣行🐟
これにて おしまい!

今回はSLJ(スーパーライトジギング)のタックルについてです。
ロッド、リール、ラインをはじめ、ジグとフックの選び方までポイントを解説します。タックル一式を揃えて、スーパーライトジギングを始めましょう!
今回はオフショアで大流行中のSLJ、スーパーライトジギングの基本的なタックルと、ジグやフックといった仕掛けの基本的な選び方をまとめてご紹介します。
タックルから対象魚まで、本格的なジギングよりも全体的にライトな釣りなので、釣り初心者の方でも気軽に楽しめる釣りです。オフショアデビューをお考えの方もぜひ参考にしてみてください。
まずはスーパーライトジギングのターゲットからチェックしてみましょう。
どの魚種も基本タックルで狙うことができますが、ターゲットが明確な場合は、より特定の魚種に合うものをセレクトできます。船宿が決まっていたり、地元のフィールドでよく釣れる魚をご存知の場合は、魚種に合うタックル編成を検討してみましょう。
オフショアルアーゲーム自体が初めての方は、基本タックルでいろいろな魚種を釣るところから始めるのがおすすめです。

スーパーライトジギングのターゲットとして非常に人気が高いのがイサキです。
簡単に釣れるタイミングもありますが、ルアーやアクションを工夫しないと口を使わないというタイミングもあり、パターンを探してヒットに持ち込むゲーム性の高さも魅力的です。
何より食べて美味しい魚なので、お土産の魚は美味しい魚が欲しいという方には特におすすめです。

ジギングのメインターゲットである青物も、スーパーライトジギングのターゲットです。
メインになるサイズは小型のものが中心ですが、状況がよければメジロクラス、ブリクラスがヒットするケースもあり、ライトタックルでスリリングなファイトを楽しめるターゲットでもあります。
小型のルアー、そして小型のルアーを快適に扱えるタックルだから釣れるというシチュエーションがあるので、青物ファンの方もぜひスーパーライトジギングに挑戦してみてください。
オフショアではタイラバや一つテンヤのイメージが強い真鯛も、スーパーライトジギングの好ターゲットです。
真鯛はこれまでにご紹介してきたイサキや青物とは異なり、直線的なアクションを好む傾向が強く、タダ巻きに強いメタルジグと柔らかいロッドを組み合わせることで、釣果アップが狙えます。
他の魚種に混じることも多いので、スタンダードなシャクリだけでなくタダ巻きも試しながら、色々な魚種を狙ってみてください。
カサゴやハタ系の魚も、スーパーライトジギングで狙うことができます。
根魚は他の魚種よりも底付近を好むので、狙う時は頻繁に底を取りながら釣るのがポイントになります。船内のアナウンスを聞きながら、当日の状況や魚種に合わせた釣り方で楽しめるのも、スーパーライトジギングの魅力です。
底を狙うとヒラメやマゴチがヒットするケースもあります。小魚を食べる魚であればなんでもヒットする可能性があるので、いろいろな魚を釣ってみたいという方には特におすすめの釣りです。
スーパーライトジギングのターゲットまとめ
イサキ、青物がメインターゲット
人気の真鯛にはタダ巻きが有効!
根魚を狙う時は底付近を狙おう
スーパーライトジギングの基本タックルをロッド・リール・ラインに分けて解説します。
ロッドの長さやリールの番手、ラインの太さなど基本的な部分を中心にご紹介するので、釣り初心者の方はぜひ参考にしてみてください。まずは定番のタックル編成としておけば、幅広い魚種をバッチリ狙えます。
まずはスーパーライトジギングタックルで基本となる、スタンダードなモデルのスペックをご紹介します。ロッドにはスピニングリール向けとベイトリール向けがあり、どちらかを選択する必要がありますが、どちらの場合もご紹介する基本的なスペックを基準にすることができます。
ジギング、ライトジギング、スーパーライトジギングとジギングは細かくジャンルが分かれている釣りなので、釣り道具に不慣れな初心者の方は、どのロッドを選べばいいのか迷いやすいです。専用ロッド購入時はSLJ、スーパーライトジギング向けの記載があるものから、予算や好みがマッチする1本を探してみましょう。
実際にロッドの曲がりを見ながら、専門性の高いロッドを見つけたい場合は、ぜひ店頭でスタッフにご相談ください。
スーパーライトジギングで使用されるメタルジグは30gから80g程度で、初めての1本には、このジグウェイトを幅広くカバーできるものがおすすめです。スペック表のMAXジグウェイトが80g程度のロッドをメインに、モデルを検討してみましょう。
使用するジグが比較的軽い釣りなので、パワーは00番~0番、L(ライト)~ML(ミディアムライト)から選べばOKです。柔らかく曲がって、軽いメタルジグの操作や細い糸でのファイトをサポートしてくれる、快適性の高いライトなモデルを選びましょう。
ロッドの長さは6.5フィート程度がスタンダードです。6フィート台前半のロッドはオフショアジギングのスタンダードと言える長さで、船内での操作性に優れ、さまざまなアクションを気持ちよく演出できます。
若干長めのものまで選択できますが、まずはこの長さのロッドからスーパーライトジギングをスタートしてみましょう。
ロッドの調子は、ジギングロッドらしい大きな曲がりがありつつ、ジグを操作しやすいやや先調子気味のものが人気です。
イサキを狙う場合は、口切れを防ぎつつ魚を乗せてくれる柔らかいもの、中大型の青物まで狙う場合は、やや硬めでパワーがあるものが適しています。大型がかかった場合はもちろん硬めのパワーロッドが有利ですが、初心者の方には、出番が多く釣りやすい柔らかめのロッドをおすすめします。
スーパーライトジギングのロッドは、スタンダードなチューブラーと、トルクがあり乗せる調子が魅力のフルソリッドから選択できます。
初心者の方には扱いやすいチューブラーロッドをおすすめしますが、他ジャンルで釣り経験がある方や、個性的なロッドをお探しの方にはフルソリッドモデルもおすすめです。それぞれに個性があるので、特徴をチェックして自分の好みに合いそうなものを選択しましょう。
スタンダードなタイプのロッドです。チューブラーは中空となっている構造を指す言葉で、自重が軽く、張りがあり手元に伝わる感度が高い特徴があります。
スーパーライトジギングジャンルでは多くのロッドがこの構造を採用しており、初心者の方でも扱いやすく、幅広いアクションでジグの操作を楽しめるロッドです。クセの無い万能タイプから始めたい方や、自分の中で好みの基準を作るところから始めたい方は、このタイプのロッドからスタートしましょう。
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近年注目度が高まっているロッドタイプです。ソリッドは中身が詰まっている構造のことで、フルソリッドは穂先から手元まで中空部分がありません。
フルソリッドロッドの魅力は、スタンダードなロッドよりも粘り強く大きな曲がりです。この粘りと曲がりが細い糸でのファイトをサポートするとともに、イサキやアジの口切れも防いでくれます。
デメリットは価格が高く選択肢が少ないことと、中身が詰まっている分自重が重いことです。釣りに慣れている方であれば、短所を上回る長所を引き出せるシチュエーションがあるので、このタイプもぜひ検討してみてください。
| ロッドタイプ | 長所 | 短所 |
| チューブラー | スタンダード、自重が軽い、手ごろな価格のモデルも多い | アタリを弾いたり、口切れすることがある |
| フルソリッド | ファイト性能が高い、口切れやバラシを低減させる | 自重が重い、全体的に価格が高く選択肢が少ない |
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スーパーライトジギングはタイラバロッドやティップラン向けのロッド、複数の釣りに対応した汎用ロッドでも楽しむことができますが、柔らかいものはパワーが不足しがちで、青物が掛かった時に主導権を取られてしまいます。
硬いロッドはメタルジグを柔らかく操作するのが難しく、イサキやアジの口切れも気になるところです。
メタルジグを柔らかく動かせる曲がりと、青物が掛かっても勝負できるパワーと粘りをちょうどいいところで両立しているのが、スーパーライトジギング専用ロッドの魅力です。
特にメタルジグを大きな曲がりで柔らかくシャクったり、細い糸で青物とファイトするという部分は釣果に大きく影響するので、初心者の方もぜひ専用ロッドからのスタートを検討してみてください。
チューブラーのロッドなら、手ごろな価格の入門向け専用ロッドも選択肢は豊富です。
スーパーライトジギングロッドまとめ
6.5フィート程度、MAX80gのロッドがスタンダード
00番~0番、L(ライト)~ML(ミディアムライト)をチェックしよう
初心者の方にはチューブラーロッドがおすすめ

ヘビーなジギングとは違い、スーパーライトジギングではスピニングリールが主流です。浅場を狙うケースが多く、ジグも軽いものが主体になるというのが主な理由で、細い糸と相性がいいドラグ性能の高さも非常に魅力的です。
キャスティングができることも、スピニングリールが選択されている大きな理由の1つで、浅場の中層狙いで誘う時間を長くとるために、投げてタダ巻きするという戦略と相性がいいです。
イサキやアジを狙う場合はこの釣りになることが多いので、初心者の方はスピニングタックルから検討してみましょう。ロッドはスピニング専用のモデルを用意する必要があります。
リールの番手は2500番から4000番程度、ギア比はハイギアというのが主流のスペックです。使用するラインに対して、やや大きめとなるサイズ感ではありますが、ボディサイズが大きいものを選ぶことで、巻き上げ力を重視するのが人気のスタイルです。迷ったら、3000HGという番手がおすすめです。
豊富な糸巻き量を活かしてラインを多めに巻いておけば、船上でのトラブルにもスムーズに対応できます。
リールのタイプは軽さよりも強さの高剛性タイプ、グレードは耐久性が確保できるミドルクラスが好ましいです。不意にヒットする青物のキャッチ率と予算を天秤にかけながら、モデルを選んでみましょう。
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キャスティングには適さないベイトリールですが、仕掛けを真下に落とすバーチカルの釣りなら、スピニングリールには無いクラッチ機能が活躍します。水深のある釣り場や底付近を狙う時は、スピニングよりもベイトの方が快適であるケースが多いです。
フォール中のアタリを捉えて掛ける、この動作もベイトリールに分があるので、船宿のおすすめタックル編成をチェックしながら検討してみてください。将来的にはスピニングとベイトで2タックルとイメージして、どちらから始めるか検討してみるのがおすすめです。
ベイトリールの番手は、糸巻き量とパワーがスーパーライトジギングの釣りにピッタリの150番~200番がおすすめです。ギア比は浅い場合にはノーマル、水深があるポイントではハイギアとイメージしながら検討してみてください。
釣り道具に不慣れな初心者の方には、水深表示機能が付いたカウンター付きのベイトリールがおすすめです。仕掛けの位置をイメージしやすくなり、どこまで巻いて落とせばいいのか、迷う時間が無くなります。他の釣りにも流用できるので、不安を感じる方はぜひチェックしてみてください。
大型青物が混じる場合は、スピニングリール同様に高剛性、ミドルグレードのモデルが理想的です。
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スーパーライトジギングでは、浅場キャスティングのスピニングと、深場バーチカルのベイトというイメージでタックルを使い分けます。どちらかしか使えないというシチュエーションは、ほとんどありません。
スピニングは投げて巻いて広範囲をサーチ、水深が20m前後のエリアで活躍するケースが多く、ベイトは水深40m前後のエリアで、底付近をじっくり釣るという使い分けです。どちらの出番が多くなるかは、海域の事情だけでなく、時期や当日遊漁船が回るポイントによって大きく変化します。
最も確実な選び方は、船宿を決めて、船長の推奨タックルをチェックしたり、何度か船に乗ったことがある方にアドバイスをもらったりすることです。船宿探しと並行して始める場合は、ぜひ店頭でスタッフにご相談ください。
| リールタイプ | おすすめの番手 | 使い分けのポイント |
| スピニングリール | 2500番~4000番でギア比はハイギア | 浅場でキャスティング |
| ベイトリール | 150番~200番、ギア比はハイギア | 水深のあるエリアでバーチカル |
スーパーライトジギングリールまとめ
主流はスピニングリールの2500番~4000番でギア比はハイギア
水深がある時はベイトリールの150番~200番、ギア比はハイギア
船宿推奨タックルをチェックしよう

スーパーライトジギングは、抵抗の少ない細い糸を使って、軽い仕掛けをスムーズに沈めていく釣り方です。メインラインは、伸びが少なく太さに対する強度に優れたPEラインの使用が前提になります。
PEラインは4本縒り、8本縒りとグレードによって縒り本数に違いがあり、8本縒りの方が表面が真円に近く、抵抗が少なくなります。8本縒りは強度にも優れており、スーパーライトジギングでは選択するメリットが大きいので、初心者の方もハイグレードな8本縒りを検討してみてください。
快適に仕掛けが沈んで、不意の大物とも勝負できる強度がある、高品質なラインに予算を多く分配するのが、スーパーライトジギングタックルを揃える時のコツです。
使用するPEラインの太さは0.6号から1.2号程度までで、おすすめの号数は0.8号です。糸巻量は200m程度としておくと、船上で大幅にラインをカットすることになっても釣りを続けられます。
糸巻き量が合わない場合は、下巻きを入れて調整しましょう。
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PEラインは擦れに弱く、海底の岩などに接触すると簡単に切れてしまいます。擦れに強いフロロカーボンラインを先端に結んで、安定感のあるラインシステムを完成させましょう。
使用するリーダーの太さは16lb(4号)程度が標準で、長さは1m~1.5m程度とするのがおすすめです。メインラインが太い場合や、1.5mでは海底の地形変化にメインラインが接触してしまう場合は、長さを長くすることで対応できます。
| メインラインの号数 | 組み合わせるリーダーライン |
| PE0.6号 | フロロカーボン12lb(3号)~16lb(4号) |
| PE0.8号 | フロロカーボン16lb(4号)~20lb(5号) |
| PE1号 | フロロカーボン20lb(5号)~22lb(6号) |
| PE1.2号 | フロロカーボン22lb(6号)~25lb(7号) |
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メインラインとリーダーラインの接続には、結束強度の高いFGノットやPRノットがおすすめです。
今回はオフショア、岸釣りを問わずルアーゲームで全般で使用頻度の高い、FGノットを動画でご紹介します。この結びは、細い糸であれば結束時に特別な道具を必要とせず、高い強度を発揮できるルアーゲーム定番のノットです。
船上で結び直しになるケースがあるので、動画を見ながら自宅で練習しておきましょう。コツは結び目をスライドさせるような手の動きにあります。動画内でラインがどんな風に動いているか、手の運びと合わせてチェックしてみてください。
スーパーライトジギングラインまとめ
PEラインは8本縒りがおすすめ
おすすめ構成は0.8号200m+フロロカーボン16lb(4号)リーダー1m
結束はFGノットかPRノットがおすすめ

仕掛け部分についてもチェックしておきましょう。ルアーゲームらしく仕掛けの構成は非常にシンプルで、
・メタルジグ
・フック
・ルアーを接続するためのリング2種類
だけで仕掛け全体が完成します。
使用するメタルジグの重さは30g〜80g程度が一般的で、スーパーライトジギング(SLJ)専用の製品も多数ラインナップされています。
初心者の方が悩みやすいポイントにメタルジグの素材があります。主流の鉛製とタングステン製それぞれの特徴を紹介するので、ジグを揃える時の参考にしてみてください。
手頃な価格が魅力のスタンダードタイプです。まずは鉛製のジグを中心に重さや形状など数を揃えて、予算を抑える方法がおすすめです。
後述するタングステン素材には価格相応の特性がありますが、鉛製のジグがタングステン製よりも劣るという意味ではありません。まずはスタンダードな鉛製のジグでローテーション先をしっかり整えて、釣果アップを目指しましょう。
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タングステンは鉛よりも比重が高く、価格の高い素材です。鉛と同じ重さの場合は、明らかにシルエットが小さくなる素材で、抵抗が少なく速く沈むのが特徴です。流れが速いポイントや小さなシルエットに強く反応する日は、タングステンのジグが活躍します。
全てを高額なタングステン製で揃える必要はありませんが、鉛製にプラスするオプションとして十分な爆発力が期待できます。ジグのシルエットを当日の状況に合わせて、釣果アップを目指しましょう。
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ジグには多彩なカラーや形状がありますが、釣果により大きく影響するのは、どちらかと言えば「形状」です。同じジグの色違いをいくつも揃えるよりも、形の違うジグを揃えるほうが、釣果アップにつながります。
形状の違いによって、沈むスピードや動き方、水を押す力などが変わり、魚の反応も大きく変化します。カラーは「緑金」などの定番カラーを抑えつつ、異なる動きをするジグを複数種類持っておくのがおすすめです。

メタルジグ、そして後述するアシストフックの接続には、ソリッドリングとスプリットリングが便利です。他の選択肢としてスナップがありますが、こちらは利便性が高い代わりに、強度が低い特徴があります。不意に大物が掛かる釣りなので、初心者の方もリング接続から始めて慣れておくのがおすすめです。
サイズは2番、3番など小さいものでOKで、メタルジグに付属しているものをそのまま使っても問題ありません。ソリッドリングにリーダーを結び、スプリットリングを介してジグとフックを接続しましょう。
リングの開閉にはリングオープナーやプライヤーといった道具が必要になるので、タックルや仕掛けと合わせて揃えておくのがおすすめです。
▼ソリッドリング
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▼スプリットリング
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▼スプリットリングを開けるプライヤー
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スーパーライトジギング ジグまとめ
使用されるジグの重さは30g~80g程度
鉛製を中心に揃えて、タングステン製をプラス
カラーよりも形状を複数揃えるのがおすすめ

最後はメタルジグにセットするアシストフックについてです。フックは魚を掛けるもの、というイメージがありますが、スーパーライトジギングでは魚がフックを食ってくるというシチュエーションがあります。
アジやイサキのように、追いかけているエサが小さい魚はこの傾向が特に顕著で、ティンセル(魚を誘うフェザーパーツ)が付いているフックや、輝きの強いフックは非常に効果があります。各メーカーからスーパーライトジギング向けフックが展開されているので、ジグと同じようにフックもこだわって選んでみてください。
予備のフックは刺さりの劣化による交換だけでなく、アピールパターンの異なるフックへ交換をすることで、魚へのアプローチに変化をつける役割も持っています。数は多めに、種類はあえて複数になるように揃えていくのがおすすめです。
▼フロント用 アシストフック
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▼リア用 アシストフック
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スーパーライトジギングフックまとめ
スーパーライトジギング専用フックから選ぼう
フックのローテーションも効果的
予備はローテーション用も兼ねて多めに用意しておこう

軽く小さなジグを快適に扱えるライトなタックル構成は、スーパーライトジギングを満喫するための大きなポイントです。細いラインはもちろん、激しい動きを嫌う魚種に対して、繊細にアプローチできるタックルを揃えて、釣果アップを目指しましょう。
入門向けの道具も多く、手ごろな価格で道具が揃う釣りです。オフショアデビューをお考えの方は、ぜひ店頭でロッドの曲がりやリールの回転を確かめながら、道具を選んでみてください。

| 【日付】 | 2025/6/5 |
| 【釣人】 | スタッフ竹重 |
| 【釣魚】 | マハタ |
| 【サイズ】 | 73.2cm 67,000g |
| 【釣場】 | 神奈川県 昇丸 |
| 【釣り方】 | イワシ泳がせ |
スタッフ竹重さんやっちゃいましたー!!!!🐡
イワシの泳がせで高級魚のマハタをゲット♪
同行の皆さまも皆さん絶好釣果😂
イシナギ28.5キロや巨大なメダイなど大型クーラーパンパンです😋
イワシの付け方が釣果のキモ!お疲れ様でした😍