むらさきブログ手長エビ釣り最盛期編

むらさきブログ手長エビ釣り最盛期編

投稿日 2018年07月05日
投稿者 ポイント熊本富合店 むらさき

こんにちはpoint熊本富合店のむらさきでございます

手長エビ釣りシーズン最盛期となりました。

良型の手長エビを釣って、手長エビを使ってエビアボカドサラダが食べたいということで、

緑川で手長エビ釣りに挑戦いたしました

潮は引き潮で大きなテトラが見えるようになっていました。

雨が降っていて濡れていたので滑らないように注意いたしました。

釣り場に着いてすぐに道具を準備します。

竿は360Mの述べ竿にささめ針の玉ウキ仕掛3号を取り付けました。

(石が濡れている時は滑りやすく危険です。長い竿がおすすめです)

エサはキスゴ虫を準備いたしました。

キスゴ虫をしっかり取り付けて、手長エビがいそうな石の陰に仕掛を投入しました。

仕掛を投入して竿の2本目を準備します。

準備ができて仕掛を投入して1本目の竿を上げてみると、

何かかかっている様子

ヒョコヒョコとキックバックします。パシッ パシッ

やりましたー きました、きました、きましたよーーっ

1投目から手長エビが釣れました。

良型です。

手長エビが釣れた石と石の間には群れでいる可能性があります。

すぐにエサを付けなおして仕掛を投入します。

2本目の竿の仕掛を投入した穴は何も釣れませんでした。

1本目を投入した穴は やっぱりいました 。

同じ場所で良型がまた連続で釣れました。

さらに釣り続けると、サイズは少し小さくなりましたが、釣れました。

この後も手長エビがいそうな石と石の間に投入します。

少しずつ追加してあっという間に2ケタ釣れました。

今回はガルプワームで手長エビ釣りに挑戦ということで、

キスゴ虫を中止して、ガルプワームで釣ることにしました。

本当にこれを食ってくれるのでしょうか?

半信半疑です。

ワームのテール部分を半分に切って取り付けます。

アタリがあった石と石の間の穴に投入します。

しばらく待ってみました。

食いこむまで時間がかかると予想され、

しばらく待って竿の1本目を上げてみると、

食われていました。

少し残っていますがこれは間違いなく 手長エビがコロコロまわして食べた後でしょう。

2本目の竿はワームが食べられてしまいなくなっていました。

恐るべしガルプワームです。

興奮してきた私はまた、ワームを付けて再度投入します。

しばらく待ってみましたが、1本目の竿も2本目の竿も傷が入ってかじられていました。

そこでかじられた2個のワームを縫うように付けて 針の先にかじってもらいたい丸い部分を付けました 。

まだ投入していない良型の手長エビがいそうな石の陰に投入しました。

しばらくたって竿を上げてみると、

根がかりの感触もありましたが、

すぐにキックバックです。

もしかして針がかりしたのでしょうか?

エビにもぐり込まれないように慎重に釣り上げて、

ガルプワームで手長エビを釣ることができました。

手長エビはしっかりガルプワームを食べていました。



(写真は帰って写しました)

さらに釣り続けて良型が十分釣れました。

これでエビアボカドサラダができそうです。

帰って料理しました。

手長エビを湯がいて中の身だけを使用します。

冷蔵庫の中にあったレタスを小さい角切りにして、ミニトマトを半分に切って入れます。

スーパーで買ってきたアボカドを食べやすいサイズに切って入れます。

いつもタコ焼きに使用している薄味のマヨネーズをかけます。

皮をむいた手長エビを乗せてでき上がりました。

手長エビはやわらかくて甘いです

手長エビはとってもおいしいです

次はどんな料理で食べようか迷います

手長エビ釣り楽しいです。食べて美味しいです。

手長エビ釣りにチャレンジされてみてはいかがでしょうか?

point熊本富合店ではいろいろな手長エビ釣りの道具やエサをご用意いたしております。

釣りにお出かけの際はぜひpoint熊本富合店をご利用くださいませ







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