永松のフィッシング・ハイカロリー 船タチウオ編!
|
|||||||
こんにちは、行橋店の永松です。 またまた大分の 今回もお世話になったのは西細港の そして一緒に行ったのは小嶺インター店の 前回の釣行でヒットパターンを掴みきれなかったから私も同行。 そして今回の釣行で使ったテンヤはこちら!
ハヤブサから発売されました
アタリが渋い時のテンヤはグローが控えめか、ブラックみたいに目立たないのが良いみたいですね。
そして今回の秘策エサは
前回のブログでも書きましたが、遊んでる訳ではありません。 タチウオのエサへの反応を見る為の実験なのです。 手が汚れないこんなエサを餌屋さん作ってくれないかなぁ。 さて実釣ですが、水深150m付近から浅い時で100mくらいを狙いました。 船長の指示タナは10~20mの間隔なので集中してアタリパターンを探ります。 私は3週連で行きましたが、明らかにアタリの出方が良くなって来ています。
コツッというアタリを無視してそのまま誘い上げていくと、フッと軽くなるような持ち上げるアタリが頻発しました。
午前中はパターンに嵌って5本サイズくらいが連発。
もちろん 笹カマ でも良い反応がありました。
ただですね、今回も
さて まずはいつもの「 ちょっと炙り過ぎるくらいにやると香ばしくて美味しいですね。 ポン酢で食べたら最高です。
次は「 タチウオをフードプロセッサーでミンチ状にして、卵白、長いも、豆腐、片栗粉で纏めてみました。 タチウオの出汁が効いた汁物になりました。 それから「 秋を感じる一品に。 田楽味噌との相性もバッチリでした。
続いて「 タチウオをかば焼きにして炊き立てのご飯に乗せてみました。 タチウオとご飯が飲み物に変身。 一気に完食! そして「 タチウオは一度揚げてから里いもと椎茸で煮物にしました。
それから「 タチウオの骨で出汁を取ってから茶碗蒸しに。 切り身もたっぷり入れて食べ応えのある一品になりました。 続いて「 マフラー捻じっている方をイメージして作ってみました。 フライの香ばしさとタチウオは相性抜群です。
それから「 アスパラに巻いて白ワインで蒸し焼き。 ソースはオレンジジュースとバターを分離しない様に作り、ローズマリーで香り付け。 結構美味しい一品に。
最後は「 「 タチウオを焼いて平たくして食パンを挟んでみました。 ん~、今回は芸のない一品に。 また考えます。 これからは釣に適したシーズンになります。 タチウオ釣りについては当店へ。 釣りをこれから始められる方も是非当店へお越し下さいませ!
ではまた美味しい魚を狙って行って来ます! |
フィッシングログ(スタッフ釣果報告)
これ最高です! |
|
問い合わせ先 |
ポイント行橋苅田店 福岡県京都郡苅田町与原1丁目1-5 0930-25-0941 |
---|