こんにちは
ルアースタジアム所属の
フィッシングマイスター光田です!
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九州・中国地方では雨の降らない夏が続き、
どこのフィールドも渇水・減水・高水温
減水と流入量減少の影響で
夏=カレント=最上流といった
わかりやすい方程式が機能しなかった今年の夏・・・
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ただここ最近雨が降り
確実に水中は秋に向けて移行し始めています
これから晴れが続けば夏に戻り、雨が降れば秋に進む
「3歩進んで2歩下がる」ような季節感なのが晩夏から初秋
そんな晩夏から初秋の攻略方法を
直近の釣果報告とあわせてお届けします!
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今回のブログを読む前に・・・
前々回・前回のブログで紹介したそんな今年の夏のバスの探し方
まだ読んでないって方は是非⇧のリンクからどうぞ
今回のブログの理解度がグッと増します
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まずはベースとなる
夏と秋のブラックバスの行動の違いから
簡単に触れていきます
※45cmを超えるような比較的大きい個体の行動パターンです
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■夏
高水温かつ低酸素の影響で、代謝が落ち活動は消極的に。
流れがあって酸素量の多く冷たい水の流入する上流や
水温が安定するディープや一日中シェードになるストラクチャーなど
生命活動優先で生存できる環境に留まる状態。
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■秋
日照時間や最高気温低下の影響でゆるやかに水温低下。
雨が降れば水温低下は一気に加速。
晴れて水温が上がって雨が降って下がってを繰り返し「徐々に」適水温へ。
代謝も安定し捕食活動も増え、積極的に。
どこでも活動できる環境になるため動き回る状態。
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動かない『夏』から動く『秋』に徐々に変化していきます。
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この「徐々に」というのがキモで、
先述した通り天候で行ったり戻ったりする他にも、
晴れた日は、朝 ⇔ 昼 ⇔ 夕方でも変わったりします。
特にここ数年は夏の強い日差しが長く続くので、
10月になったから秋!だから今日から巻く!
という考え方は通用しなくなってきています。
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人間の物差しである暦で考えるのではなく、
フィールドを取り巻く変化を天気予報などで
過去数日分チェックする事が重要な季節です。
※冬⇒春のタイミングも同じです
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最近の釣果を
フィールド状況と天候をベースに紐解いていきます!
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①大分県リザーバー
標高が高い渓谷系のリザーバー。
メインベイトは稚鮎。
雨が少ない渇水状態のため、ダム放水。それに伴う大減水状態。
天候は数日間ローライトが続いている状況、水質は濁り強め。
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ベースの水温が低い上に、ローライトが続いているため、『秋』寄り。
更にダム全体の水が動き、濁りもある。
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稚鮎=チャネルライン。
チャネルラインとフィーディング地形がリンクするエリアでの
オープンウォーターの地形を使った巻き展開が優勢。
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SHOT OVER 2(NORIES)で50up

他にも~45クラスまでが連発

ゼルク(EVERGREEN)でもグッドサイズ

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②大分県リザーバー
①と同じリザーバーで更に減水。
天候は前日夜から纏まった雨量の雨、放水は停止。
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水中は間違いなく『秋』寄り。
しかし更なる減水によって、
チャネルラインとフィーディング地形がリンクするエリアに
アプローチできない状況。
かつ放水が止まった事によって、流入の水の動きだけに変化。
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フラットに差すサカナだけを巻きで拾っていくプラン。
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SHOT OMEGA BIG62(NORIES)

福岡花畑本店オノさんとWヒットも!

VOLCANO GRIPPER1/2oz(NORIES)

再びWヒット!

スクールでフィーディングするフィールドならでは。
雨が降り続いて水温が落ち始めてからは、
ブレードのフラッシングでリアクション要素の高い
スピナーベイトの出番。
ウィンドレンジTW5/8oz(NORIES)


パワーロール3/4oz(NORIES)

ヘビースピナーベイトはあまり投げないって方も多いと思いますが、
ごちゃごちゃした浅いレンジを速く強く引けたりと
かなりオカッパリでも出番はあります。
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③山口県リザーバー
線状降雨帯からズレており、雨が少なく渇水減水、放水も停止。
天候は数日間30℃を優に超える晴れが続いている状態。
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水中のコンディションは『夏』寄り。
少ないカレントに依存した上流域のサイトフィッシング、
ストラクチャー絡みのフォールベイトなどのスロー展開優勢。
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FLIP GILL 5inch(NORIES)1.3gネコリグで55up

フットマスター1/2oz(RAIDJAPAN) × FLIP GILL 3.6inch(NORIES)

フットボールジグをチャネルラインの大岩に絡めてストンストン
ロッドアクションやトレーラーの使い分けで
性格が変わるフットボールジグ

もちろん通年通して使用できますが、
アクションだけでも簡単に使い分けができるので、
特に季節の変わり目は有効です。

この日は『夏』寄りで、
テンションフリーのフリーフォールが有効でした
ちなみに『秋』寄りだとテンションを掛けた
カーブフォールが良くなったりします
他にもTDハイパークランク1066Ti(DAIWA)でキャッチ

一般的なクランクとは異なりスローに誘うので
『夏』寄りの動かないサカナも喰わせる事ができます
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④山口県リザーバー
③とは別のリザーバーですが、こちらも線状降雨帯の影響を
受けておらず渇水減水傾向のリザーバー。
釣行前の一週間で何度か雨は降ったもののいずれも少量で、
釣行前日からの当日の天候は晴れ。
この日は昼までの釣行。
朝は涼しく心地よい気温ですが、日が上がってからは30℃超えの夏日。
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一度『秋』寄りに傾いたであろう水中のコンディションも
日中は間違いなく『夏』寄りに戻っていく状況。
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朝と昼で立ち回りを変更する必要がある一日。
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朝は『秋』を意識した横に速いバズベイトで。
ボルケーノⅡ(NORIES)

バズベイトの基本のリトリーブスピードは、
ペラが8割くらい水中にある状態です
フィールドでも速く巻き過ぎている方を良く見かけます

巻きスピードが合えば、がっつり深いバイトが得られます。

ビッグサイズこそ出なかったものの一番数をカウントできたのは、
フェイサー85+SF(SHIMANO)

リップとテールを付け替えるだけで表層から1.5mまでを
カバーできるI字系ルアーです。
可能性を感じるルアーなので、しっかり使い込んでみます。
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陽が上がってみるみる気温が上がってからは、
『夏』寄りの釣りにシフトしてカバーフィッシング。
クリオネックス(NORIES)のツルスト

パワーフィネスによるスモラバなどの吊るしと違い、
テンポも速くシェイクも強めの楽しい
最先端の吊るしテクニックなので皆さんも是非。

TAC JIG(NORIES)をベースにした
専用ジグヘッドも発売されていますので是非。

ライトカバーは、新作のスイムダディ(NORIES)
3/16ozフットボールヘッドにマス針の
ワッキーセッティングで中層をロールさせて50up

フックセッティングや使いどころがまだ定まってませんが、
FLIP GILL 5inch(NORIES)のワッキーとあわせて
武器になりそうなリグです。

マットカバーとライトカバーが複合したカバーで、
シングルコントロール17g(NORIES) × スイムダディ(NORIES)

フォールに反応して猛スピードで引ったくっていく良いバイトでした

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とこんな感じで、時間帯や天候にあわせて
『夏』と『秋』をうまく使い分けることが重要なタイミングです。
釣行に行かれる前に、予定しているフィールドの状況を調べて、
釣り方をアジャストするといい釣果に巡り合える季節なので、
是非お試しください!
#26フィッシングマイスター

